Pococha(ポコチャ)のファミリー機能は配信を盛り上げるのに重要です。
今回はファミリー機能の詳細や使い方などについて徹底解説していきます。
Pococha(ポコチャ)のファミリー機能
Pococha(ポコチャ)の盛り上がりに活用できるのがファミリー機能です。ファミリー機能とはライバーを盛り上げるコミュニティーのようなもので、加入したリスナーが特典を受けたりチャットに参加したりする事ができます。
特に人気なのがフリーチャット機能。ライバーとリスナー間やリスナー同士で、メッセージを送り合って交流する事ができます。
また配信スケジュールや参加イベントなど手軽に周知する事も出来るので、リスナー側も配信に参加し易くなります。
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アプデ後過去のチャットは見られない
ファミリー機能の大型アプデが行われると、システム移行の影響で、以前のチャット履歴は見る事ができなくなってしまいます。
残しておきたい会話や記念の雨で問うメッセージなどは、スクショなどで残しておきましょう。
またチャットに重要な画像や配信のルールなどを載せてある場合は、アプデ後に貼り直す必要があるでしょう。
ファミリー機能の使い方や詳細
下記ではファミリー機能の使い方や詳細を紹介していきます。
ファミリーの作り方
ファミリーはライバーレベルが10以上の方のみ作成可能です。リスナーメインで配信もしている方には作成できますが、純粋にリスナー専の方はライバーレベルを上げる必要が出てきます。
もちろん自分で作らなくても、他の人が作ったファミリーに参加する事は可能です。
作り方
- レベル10以上でファミリーページ右上の「+」ボタンをタップ
- 「アイコン」と「ファミリー名」を設定(アイコンを設定しなければ作成者のアイコンを利用)
- ファミリーメンバーを追加
- ファミリータイプを選択(コアファンファミリーかオープンファミリー)
- ファミリー紹介文を入力
- 右上の「保存」ボタンをタップ
ファミリーの入り方
ライバーのページに行き、ファミリー欄の入りたいファミリーをタップします。
「加入申請をする」を押して、申請が許可されればファミリーに入る事ができます。
現在は最大3つのファミリーを作成可能
ライバーのレベルに応じて、最大3つのファミリーを作る事が可能です。レベル10になるまではファミリーの作成は出来ないので、まずはレベルを上げましょう。
最初はオープンのファミリーを作り、次はコアファンファミリーを作ると言う使い方が多くみられます。3つめが作れるようになったころにはリスナーとライバーの活計性も出来ていると見られるので、各自の状況に合わせて作成するのがいいでしょう。
レベル別
- 1から9:0個
- 10から24:1個
- 25から79:2個
- 80以上:3個
入れる人数や数に制限がある
ファミリーは1つに100人までは入れ、3つで合計300人まで参加できることになります。またリスナーは複数のファミリーに所属可能で、レベルによって加入できる数が変わってきます。
リスナーのプロフィールから、どのファミリーに参加しているのかを確認する事も出来ます。
加入数
1から29:10個
30から39:15個
40から49:20個
50から59:25個
60以上:30個
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コアファンファミリーとオープン
ファミリーにはコアファンファミリーとオープンファミリーの2つが設定可能です。
オープンファミリーは条件なしで広く参加できるファミリーで、コアファンファミリーは条件を満たしたファンのみが入れるファミリーになります。
コアファンファミリーは熱量のあるファンが集まっているので応援や会話なども盛り上がり易いですが、メッセージが一部の人にしか届かないデメリットもあります。
コアファン条件
- 100コイン以上使う
- 3時間以上視聴
- 3日以上視聴
- 10コメント以上行う
OR
- 1,000コイン以上使う
- 6分以上視聴
- 1コメント以上行う
どちらかの条件を満たせばOKです。
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最低人数は3人
チャンネルチャットの最低人数は3人となっています。これを下回るとコメントができないようになります。
これは2人だと実質的なDMになってしまうためです。
Pococha(ポコチャ)ではトラブルを防ぐ意味でもDMが実装されていません。
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配信にタグを付けられる
ファミリーに入っている方は、配信にタグを付ける事が可能。配信中にリアルタイムで追加する事ができます。
現在離している話題や内容をタグに加えれば、多くの人に配信を届ける事ができます。
タグの追加はコメントに#を付けてワードを打ち込めばOK。配信が終われば付けたタグは消える仕様になっています。
メーターを見る事ができる
Pococha(ポコチャ)のランクは、時間ダイヤなどの報酬に関わってきますし、どれくらい人気なのかのバロメーターにもなります。
ライバー側はランクメーターを見ながら、昇格や維持に向けた配信スケジュールを立てています。
通常であればこのランクメーターは、リスナーには見えません。しかしファミリーメンバーであれば、ランクメーターを視聴可能になっています。
あとどれ位で昇格できる・応援ポイントがないと降格してしまうなどの情報を共有できます。
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ファンランク上位には枠が付く
ファミリーになりコアファンになれば、ライブ配信中に通知が行われたり、コメントにバッジが付いたりします。
リスナーとしてもうれしい事ですが、コアファンが多いと応援ポイントボーナスが付くのでライバー側も喜ぶべき事です。
ライバーの中にはコアファンになったリスナーのコメントを拾い、祝福する方も多くみられます。
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アシスタントはファミリーメンバーから選ばれる
ライバーは配信中は雑談をしつつ面白いコメを拾い、初見へのあいさつや参加イベントルールの説明などもこなすなど、やる事は非常に多いです。
そんな中に荒らしや暴言コメントなどに対処していくのは非常に難しいです。そう言った時に代わりに対処できるのがアシスタントです。
アシスタントはリスナーの中でも特にライバーに信頼されている方が選ばれますが、ファミリーに所属している事が選ばれる条件の1つとなっています。
アシスタント権限
- コメントにエフェクトが付く
- アシスタント用のバッジがコメント欄に付く
- リスナーのコメントを禁止可能
- リスナーをブロック可能
- ファミリーの管理権限
アシスタントは大きな権限を持つため、分散のために複数人が指名されるのが主流となっています。
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ファミリーボード
Pococha(ポコチャ)にはリスナーからライバーに送る寄せ書き機能であるファミリーボードがあります。
ファミリーボードはコアファンファミリーのみ使う事ができます。
ファミリーボードの利用には制限があり、ライバーは「コアファンがシーズン最終月に5人以上いる」、リスナーは「シーズン最終月と前月ともにコアファンである」or「シーズン最終月にコアファンでありシーズン累計エール数が5K以上である」という条件になっています。
投稿可能なのはシーズン最終月の20日0時から末日の23時59分で、全てのメッセージが公開されるまでに最大3日間かかります。
シーズン内訳
- SPRING:4月1日から6月30日
- SUMMER:7月1日から9月30日
- AUTUMN:10月1日から12月31日
- WINTER:1月1日から3月31日
ライバーがファミリーを外す事も可能10日でメンバーリフレッシュ
10日連続で配信を見なかった場合、自動的にファミリーを脱退させられることになります。
これはメンバーリフレッシュと言われ、限られたファミリーの枠を配信を見ない人で埋めないような配慮という意味も持ちます。
通知なくいきなり脱退させられるので、気付かない事もあります。暫く配信を見れなかった時は注意して下さい。
またライバーがメンバーをファミリーから外す事も可能です。
脱退方法
ファミリーは、10日連続で配信を見ないと自動で脱退になります。死後茶受験などが忙しいと、気が付いたら自動脱退になっていたという方は少なくありません。
ただ忙しくて配信が見れないものの、時間ができればまた配信を見る予定がある方は、自動脱退はオススメしません。
ファミリーチャットで事情を説明して、一時的に脱退手続きをしておけば、再度ファミリーに入る場合もスムーズにいきやすいです。
脱退方法
- ファミリーメッセージ右上のアイコンをタップ
- 「ファミリー設定画面」右上の「…」をタップ
- 「脱退」ボタンをタップ
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ファミリー機能マルチチャンネルアプデの詳細
下記ではファミリー機能のアプデで予定されているマルチチャンネルについて紹介していきます。
ファミリー内で複数のチャットルームを作れる
ファミリー内に複数のチャットルームを作成可能で、話題によって使い分ける事ができます。
作成できるチャットルームの数は、ファミリーオーナー(主にライバー)のレべルに応じた数になります。
チャットルームの数
- 10以下:0、参加人数0人
- 10から24:1、参加人数100人
- 25から40:5、参加人数200人
- 41から79:10、参加人数200人
- 80以上:20、参加人数300人
ファミリーオーナーのみチャンネル作成可能
Pococha(ポコチャ)のファミリー機能では、ファミリーオーナーのみチャットのチャンネルを作る事ができます。
ファミリーオーナーとはそのファミリーを作った人の事で、基本的にライバーがこれにあたります。
つまりライバーが雑談用やイベント盛り上げ用など、主導してチャンネルを作る形です。
チャンネルごとに閲覧や投稿の権限設定可能
作成したチャンネルごとに、閲覧や投稿の顕現を設定する事ができます。エール級・アシスタント・ユーザー単位など、細かく決める事ができます。
これを使って沢山の人が書けるし見れるチャンネルや、アシスタントや一部の人達だけと連絡するためのチャンネルなど、様々な利用形態のチャンネルを作る事も出来ます。
また誕生日などのサプライズ相談用に、ライバーは見ない視聴者だけが使うと約束したチャンネルを作るのもいいでしょう(権限上ライバーは見ようと思えば見れます)。
ライバーからの連絡用チャンネルなども作成可能
チャンネルは多くの方が使っていると、会話がどんどん流れてしまう場合があります。こうなるとイベント参加など重要な告知が多くの人に届かないなんて事も有り得ます。
チャンネルの閲覧権限を上手く使えば、ライバーやアシスタントだけが書き込み可能で、多くの人が閲覧だけできるチャンネルに設定する事も出来ます。
チャンネルごとに説明を書ける
チャットのチャンネルには、チャンネルそれぞれの説明を書く事が可能です。これによって雑談用やスケジュール告知用など、用途を分けて案内する事も可能です。
チャンネル名の例
- 雑談
- 挨拶
- 作戦会議
- ライバー告知
- イベント参加
- スケジュール など
太字や未読通知でチェックすべきチャンネルがすぐわかる
ファミリーには沢山の人が参加できるので、イベント参加時や入賞時など盛り上がる時に、複数のチャンネルの会話をチェックできずに見逃してしまわないか心配もあります。
しかしマルチチャンネルでは新しい投稿が行われるとチャンネル名が太字で表示されたり、未読の数がバッジで表示されたりします。
この通知は設定でオン・オフの切り替えもでき、オフにした場合でも自身へのメンションなどは分かるようになっています。
通知が溜まって面倒な時は、全既読機能で未読バッジを消す事ができます。
チャンネルごとに通知設定を可能
マルチチャンネルではチャンネルごとに通知を設定する事が可能です。
通知を切っていても、自分自身のメンションのような重要なものは通知が分かるようになっています。
引用返信機能
複数の人が会話をするチャットルームでは、返信をしても難に関しての返信か分からないという問題も起き得ます。
Pococha(ポコチャ)のマルチチャンネルのチャットルームには引用返信機能が付いています。
メンション機能
Pococha(ポコチャ)のチャットルームでは特定のユーザーに向けて@で名前を呼ぶことで、相手が見落とさないように通知を送る事が可能です。
@でユーザー名を予測変換できるので、ユーザー名を正確に覚えて入力する必要もありません。
既読機能はないがスタンプでリアクション可能
ファミリー機能のチャットには、既読機能は付いていません。既読無視や返信を気にせず、手軽に覗くことができます。
またリアクション代わりに、スタンプを押す事も出来ます。手軽に反応する事ができますし、重要な告知であればチャットを流さずに読んだことを周知できます。
スタンプは誰が押したのかも分かるようになっているので、コミュニケーションがとり易くなっています。
削除も可能
チャンネルオーナーとアシスタントは、チャット内のメッセージを削除する事ができます。
誤った情報やトラブルになりそうな発言があれば、削除機能を使って収める事も出来るでしょう。
暴言や心無い発言があったとしても、リスナー同士が指摘するのではなく、削除対処をする事で荒れにくくなります。
権限がないチャンネルは存在自体見る事ができない
ファミリー機能では、権限によって書き込めるチャンネルや見れるチャンネルを制限する事ができます。
ただこれについて、見れないチャンネルで何を話しているのか気にする人がいるのではないかと心配する声も見られます。
チャンネルでは閲覧権限のないチャンネルは、権限の無いユーザーには表示されない仕様になっています。
ライバーは全てのチャンネルを見れる
ファミリーの全てのチャンネルは、ライバーが作成・管理するようになっています。
そのためライバーは全てのチャンネルを見る事ができますし、ライバー以外がチャンネルを作る事も出来ません。
今流行りの稼げるオススメアプリは何!?
今流行りの稼げる自分に合ったアプリを今の内に見つけておく事をオススメします!
特別枠:「Pococha(ポコチャ)【Sponsored by DeNA】」
驚異的なアプリが頭角を表してきました。それがDeNAが満を持してリリースしたライブ配信アプリ「Pococha」です。特別に紹介させていただきます。
あのIT業界超大手の「DeNA」が最近出したアプリで、特別編として紹介します!
ライブ配信アプリの質は、「ユーザー」以外の良さはほとんどが「画質」「回線」で決まります。それ以外はそこまで違いがありませんからね。
そんな中、DeNAの「Pococha」は高画質でしかも低遅延。コメントもすぐ届きます!結構な資本を投下したのではないでしょうか?LIVEアプリの中でも、少しオシャレよりの子が多いイメージです。
まだそんなに有名な配信者も少ないので、今の機会にチャレンジしてみてください!
第1位 ふわっち
ふわっちのおすすめポイント
- 「ランキング機能」が充実しているので競い合いができる!
- 「誕生日アイテム」「イベントアイテム」などリスナーが課金したくなるアイテムが満載
- まだ発展途上アプリなのでライバーの数が少なく、勝負しやすい
- 年齢層がやや高い
↑上記から詳細確認出来ます
ふわっちというライブ配信アプリもおすすめです!
ふわっちは17LIVEやPocochaと同じような正統派ライブ配信アプリなので、17LIVEやPocochaを今まで使っていたけど他のアプリにも進出したいという人も、すぐに馴染むことができるでしょう。
17LIVEやPocochaのようにリスナーからプレゼントをもらって報酬を受け取るタイプのライブ配信アプリです。
ふわっちはプレゼントの種類が充実していて、例えば誕生日プレゼントやイベントごとのプレゼントが用意されています。
リスナーからしても特別な雰囲気を感じることができるので、それがそのまま「課金できる要素」になるわけです。
他のライブ配信アプリよりもプレゼントを貰える可能性が高いので、スムーズに稼ぐことができるのではないでしょうか!
↑上記から詳細確認出来ます
第2位 IRIAM(イリアム)
IRIAM(イリアム)のおすすめポイント
- 「VTuber」のライブ配信アプリ!
- バーチャルキャラクターをかわいく着せ替えることができる
- キャラが二次元なので顔を出す必要がない!
- 通信や画質等も綺麗で使いやすい
IRIAMは今流行っている「VTuber」がライブ配信するような形式のライブ配信アプリです。
VTuberとは「バーチャルユーチューバー」の略で、自分自身の顔を出さずとも自分の分身となる可愛いバーチャルキャラクターを操作して配信している人たちのことです。
バーチャル(二次元)ならではのかわいさが目白押しアプリで、万が一自分の顔等に自信がないという人はチェック必須のライブ配信アプリです。
例えば、現実の自分と全く違うような容姿をしたキャラクターも作成可能ですし、かわいらしい衣装を着せることも可能です。
現実ではありえない「猫耳」等のオプションを付けて、より二次元のキャラクターらしくデコレーションすることができるでしょう。
ただし、IRIAMでライブ配信したい場合は、IRIAM公式が開催するオーディションに合格する必要があります。
自己紹介の音声などを送る必要があるのでやや敷居が高いかもしれませんが、採用されればIRIAMの公式ライバーとなることができるでしょう!
第3位 Hakuna Live
Hakuna Liveは2019年7月に日本でもリリース開始となった、比較的新しいライブ配信アプリです。これから流行るであろうライブ配信アプリで、新規参入がしやすくなっています。
通常配信、オーディオ配信、相互コミュニケーション配信という3つの配信方法を行っています。
相互コミュニケーション配信
配信中にゲストとして参加可能
相互コミュニケ―ション配信というのが特殊で、配信者の配信に、視聴者が「ゲスト」として出演することができます(1人まで)。ゲストとして出演した場合、配信者とゲストの2人で行う配信を視聴者は見る形になります。
グローバル配信を始めて間もないという事で、視聴者もそこまで多くありませんが、配信者も少なく、新規参入しやすいライブ配信アプリのようです。アイドルやYouTuberがいないのも狙いめの1つですね。
- スター(換金可能な通貨)の獲得数ランキングが見れる
- 有名配信者が少ない
- ゲストでも視聴者からプレゼントを貰える
- 換金率が異常に高い(最低でも82%)
上記の様な理由で稼ぎやすいとも言われています。
相互コミュニケーション配信のゲストでもプレゼントをもらえる事や、換金率の高さが他のアプリに比べ、異常に高くなっているので、今後注目され、人気が出る事は間違いないでしょう。
第4位 EVERY .LIVE(エブリィライブ)
EVERY.LIVE(エブリィライブ)は2021年1月に登場したライブ配信サービスです。
誰でも無料で視聴でき、コメントやアイテムでコミュニケーションを図ることができます。
勿論多くのライブ配信アプリと同じで、配信者は貰ったアイテムに応じて報酬を受け取る事ができます。
多くのライブ配信サービスは、誰でも配信を始めることができますが、魅力的な配信者を見付けるのが大変だったりたりします。
EVERY.LIVEは配信するには配信者登録が必要なので、見たい配信者を探す際にそういった心配はありません。
またママライバーには1万円、シングルマザーライバーには2万円支給などの運営側のサポートが受けられるため、配信側にとっても心強い制度になります。
純国産アプリで24時間違反コメントを監視。初心者から有名配信者まで、安心のシステムになっています。
EVERY.LIVEは始まったばかりのサービスなのでライバルが少なく、有名配信者になれるチャンスがあります。
おすすめポイント
- 2021年に始まった新しいサービス・初心者も始めやすい
- ライバルが少なく有名配信者になれるチャンス
- 配信には登録が必要なので厳選されている
- 運営側のサポートも厚い
- 配信内で広告動画を再生可能なEVERY Adsが実装予定
- 純国産で安心
第5位 BIGO LIVE(ビゴライブ)
BIGO LIVEというライブ配信アプリをご存知でしょうか。名前は知っているけど、どんなアプリかいまいちわからない、どんな会社が運営しているの?使っても大丈夫なアプリ?など、気になる方が多いのではないでしょうか。
BIGO TECHNOLOGYは短期間で人気を集めるサービスをいくつも制作できる企業であり、中国で最大級のライブストリーミング・ソーシャルメディア「YY」が買収をするほどなので間違いありません。
日本に進出してから日が浅いため、まだ日本の配信者が少なく、不安に思う方が多いようです。
しかし逆に配信者と視聴者共に、早めに始めておくのがチャンスとなるライブ配信アプリでもあります。
第6位 トークライバー
トークライバーは女性が稼げるライブ配信アプリとしてオススメです。
配信者は女性のみで視聴者は大半が男性、視聴は有料ですが配信は無料になっています。特徴的なのは、オープン配信とツーショット配信の2種類が用意されていることです。
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オープン配信とツーショット配信の違い
- 多くのライブ配信アプリと同じように配信者1人の配信を多数の視聴者が見る
- 配信者1人が視聴者1人に対して、音声または映像で配信
運営会社も、東京に本社を置く日本の会社なので、ブロックや通報などの運営のサポート体制も迅速だと評判です。
トークライバーは、稼げる仕組みも充実しています。
稼げる仕組み
- ギフトの還元率最大50%
- オープン配信1分ごとに最大15スター報酬ゲット
- 音声・ビデオ通話1分で最大60スター
- メッセージ1通につき10スター
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更に、初心者ミッションで1000スター、一ヶ月ログインし続けるだけで1200スター以上が貰えます。配信者がまだ少な目なので、有名になり易いアプリと言えます。
また、配信者側から視聴者を検索してメッセージを送り、ファンを獲得するなんてことも可能です。
おすすめポイント
- オープン配信とツーショット配信がある
- 運営のサポート体制が充実している
- 稼げる仕組みがはっきりしている
- まだまだ配信者が少な目なので有名になり易い
- 配信者が能動的にファンを増やしていける
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