17LIVEで稼ぐにあたって「ライバー事務所」の存在は非常に大切です。
ライブ配信であらゆる面で有利になるだけでなく、17LIVEの公式ライバーとなってトップライバーへの道を切り開くことができる可能性が詰まっているからです!
事務所に所属するメリットやおすすめ事務所を見ていきましょう。
17LIVEの「事務所」とは
17LIVEには「公式ライバー」という制度がありますが、公式ライバーに選ばれるには17LIVE公認のライバー事務所に所属するのが一番の近道だと言われています。
様々なライバー事務所が存在しますが、どのような役割を持っているのか、どのようにライバーに影響を与えるか等を抑えておきましょう。
17LIVEで稼ぎだすことができれば、いずれお世話になる可能性が高いです!
ライバー事務所の形態について
まず、ライバー事務所は1つではなく「複数」存在します。
イメージとしては芸能プロダクションやYouTuberの所属事務所と同じで、各ライバー事務所はエンターテインメントとして興業を営んで利益を出していると考えてください。
ライバーを全力でバックアップする代わりに、ライバーがライブ配信で稼いだお金の一部を売上として受け取る契約を結ぶことが多いです。
ライバー事務所の特徴
- 日本中で100以上のライバー事務所がある
- 芸能事務所と形態が近い
- ライバーをサポートするのが仕事
- 17LIVEが公式認定した事務所もある
- 17LIVE以外のライバーも所属可能(事務所による)
主に「ライバーのマネージメント」をしてくれる
マネジメント業一覧
- ライブ配信のノウハウ教授
- ライブ配信環境整備
- ファン対応
- 営業代行
- 仕事仲介
- 配信分析
- 配信レッスン・ブランディング
など
ライバー事務所に所属すれば自分にマネージャーが付くのだというイメージで構いません。
一人でライブ配信・ファン対応・営業等全てをこなすのは非常に困難で、自分と共に収益アップに協力してくれる味方がひとりでもいると心強く感じることが多いです。
ライバー育成に力を入れているライバー事務所なら、自分の配信が行き詰った時にニーズに合った戦略を見つけてくれますし、独自のツールを使って細かい分析までしてくれます。
収益が増える可能性もある!
上記のライバー事務所からのマネジメントは「誰でも無償で受けられる」わけではありません。
ライバーはマネジメント料としてライブ配信で稼いだ金額の一部を事務所に持っていかれてしまいますし、中には配信レッスンや配信場所の提供時に料金を支払う必要がある事務所も多いです。
17LIVEの場合はただでさえロイヤリティとしてギフトの一部が17LIVEに搾取されてしまいます。そのため、「事務所に所属しない方がムダ金を払わなくて済む」という考えも確かにあります。
この通り、本当に事務所に所属することで儲けることができなくなった場合も考えられますが、注目すべきポイントは「事務所所属ライバーになることで注目度が集まる」ことです。
17LIVEから公式認定を受けている事務所に所属すると高確率で公式ライバーになれるので、17LIVEの収益還元率は一般ライバーと比べて大幅にアップします。
ライブ配信アプリ17Liveって稼げるの?稼ぐ仕組み・ロイヤリティ比率について
例えば、リスナーからギフトを受け取ったとしても今までは「10万円分」しか受け取ることができなかったのが、公式ライバーとなると「50万円」に増えるようなイメージで構いません。
それに加えて注目度が上がって多くの人がライブ配信に来てくれる可能性がグッと高くなっているはずなので、17LIVEで獲得できるギフトそのものも上がっているはずです。
なぜ何種類も事務所があるのか
現在日本では100以上のライバー事務所が存在しています。
なぜ何種類もライバー事務所があるのかというと、事務所それぞれが「独立した会社」であるからです。同じ芸能事務所でも吉本興業と松竹芸能があるのと同じ認識で構いません。
それぞれの会社ごとに所属ライバーも違ってきますし、独自のコンセプト・経営戦略によって他のライバー事務所よりも高く収益を得ようと努力しています。
会社それぞれで違う部分
- 所属ライバーの人数
- どのような業務を請け負ってくれるか
- ライブ配信とは別に報酬が出るか
- ノルマはあるか
- 対応しているライブ配信はどれか
など
どの事務所のライバーになるかはスカウトや合否・縁にもよりますが、ある程度「この事務所は良いところだ」と推測することは上記の判断材料により可能です。
「そろそろ事務所所属ライバーになれるかもしれない」と思う頃に、各ライバー事務所の特色を調べておくことをおすすめします。
17LIVEの事務所に所属するメリットは?
17LIVEの事務所に所属するメリットは多く、特に「ライブ配信一本で食べていきたい」と思っている人は将来的に必ずお世話になります。
あらかじめメリットを抑えておいた方が人気になってからライブ配信に関する戦略も立てやすくなります。
公式ライバーになれる可能性が上がる
17LIVEの公式認定を受けている事務所なら、17LIVEの公式ライバーへの道はまず間違いなく切り開かれます。
これらの事務所は17LIVEから信頼を得ている事務所なので、17LIVE側も「ここに所属するライバーはある程度の力を持っている」という前提の元公式ライバーを選出します。
場合によっては公式事務所から直接推薦してもらえるので、ほとんどの可能性で公式ライバーになれると考えてください。
公式ライバーになれないケース
- 所属事務所が小さい
- 17LIVE公式事務所でない
- 実績等が不充分
など
ライバー事務所に所属しても17LIVE公式ライバーになれないケースもありますが、これはあまり大きくない事務所に所属した場合やまだ実績がない場合に限ります。
大手事務所に所属できる程の実力があれば高確率で公式ライバーに選出してもらえます!
配信をサポートしてくれる
サポートが欲しいと感じる時
- ライブ配信で稼ぐのに行き詰った
- 思うようにファンが増えない
- ファン対応が面倒
- 可能な限り個人情報を守りたい
- 配信環境が悪い
- 自分の配信を客観的に評価して欲しい
上記の問題はライブ配信を行っているといずれも起こりうる問題で、ライバーとしていたに付いてくると同時に悩みも大きくなる傾向があります。
しかし、17LIVEの事務所に所属して適切なマネジメントを受ければ、これらの問題を全て解決できる可能性がグッと高くなります。
事務所の裁量やマネジメント力にもよりますが、ライバー育成に力を入れていれば入れているほど、所属ライバーに親身になって話を聞いてくれます。
育成プロジェクトが組まれている可能性あり
ライバー事務所によっては「ライバー育成プロジェクト」等が組まれている場合もあります。
これはライバーのライブ配信スキルをアップさせるためのプロジェクトで、どんな配信にすればいいか・儲けを出すにはどうすればいいか等を、それぞれのライブ配信ごとに詳しく教えてくれます。
このような「ライバーを支える環境」がしっかりしていれば、それだけ所属している自分も伸びる可能性があると考えてください。
コネができるので知名度も上がる
ライバー事務所側も収益が欲しいので、「伸びる可能性が高い」と目をつけた所属ライバーは全力でバックアップする傾向があります(そう思われていなくてもバックアップしてくれる可能性も高いです!)
そのため、ライバー事務所の頑張り次第でライブ配信以外の場でもメディア等で露出できる可能性も高くなり、収益アップに繋がります。
有名になればなるほどコネも増えていくので、他のライバーと協力して収益を出すこともできるかもしれません。
総じてこのような人におすすめ!
ライバー事務所に所属すべき人
- 17LIVE・ライブ配信一本で稼ぎたい
- 17LIVE公式ライバーになりたい
- ライブ配信者としての実力を高めたい
- バックアップを受けたい
- 有名になりたい
- 自宅でのんびり稼ぎたい
原則としてライバー事務所は「各種ライブ配信のライバー」向けのマネジメントとなります。そのため、17LIVEやその他ライブ配信アプリで稼ぎたいと思っているのであれば、まず事務所所属は考えておきたいです。
バックアップを受けることでまず間違いなく自分のライブ配信スキルも上がり、それが儲けに反映されていきます。
17LIVEの事務所に所属するデメリット
事務所所属ライバーのデメリット
- あくまでも「ライブ配信サポート」がメイン
- 簡単に辞められない(違約金発生可能性あり)
- レッスン料等がかかる可能性あり
- ノルマがあるかもしれない
- 配信スタイルの変更を強制される可能性あり
- その他各種トラブル
まず注目してほしいのは「違約金」や「レッスン料」といった予想外の出費のことです。これらの出費はそもそも事務所所属ライバーとならなければ発生しません。
配信面でも「ノルマ」や「配信スタイルの変更」によってストレスを感じてしまう可能性も考えられます。
芸能界がゴールのライバーはライバー事務所に入らない方がいい?
ライブ配信で稼ぎたい人ならライバー事務所の所属を強くおすすめできますが、唯一「ライブ配信は副業で本命は芸能人になること」というライバーには、ライバー事務所所属がおすすめできないケースがあります。
理由について
- ライバー事務所は「ライブ配信」特化
- 所属したらすぐにはやめられない
ライブ配信のサポートはしてくれますが、芸能界でのサポート・マネジメントとなると、ライバー事務所では役不足である可能性が高いです。
芸能界へのステップアップにならないからライバー事務所を辞めようとすると、「違約金」が発生し場合によっては7桁ものお金を請求される可能性もあります。
「簡単に辞められない」部分の大半がこの理由ですが、他にも事務所によっては数年間他の事務所に所属できない・オーディションも受けれない等のペナルティもあります。
仮にライバー事務所に所属している間に大手芸能事務所からスカウトが来たとしても指をくわえて見送るしかできなくなることを考えると、芸能人を目標としているライバーにとって、逆にライバー事務所所属が足を引っ張ってしまう可能性があります!
「他より17LIVEで稼げます」と掲げている事務所について
大抵はどの事務所も他の事務所よりも勝る部分を掲げたいため「所属すれば稼げます」のような一文を誘い文句としています。
稼げる事務所① 「ベガプロモーション」
主な活動ライブ配信アプリ | ライブ配信アプリ全般 |
所属ライバー数 | 1000人以上 |
ノルマ | なし |
配信スタイル | 設定なし |
17LIVE公式事務所かどうか | 公式 |
総評 |
「最大級のライバー事務所」と言われているくらいおすすめ度の高いライバー事務所が「ベガプロモーション」です。
規模が大きいということはそれほど実績を上げてきた証拠でもあり、所属ライバー数も1000人を超えていることから相当な額の利益を出している可能性も考えられます。
配信に関するマネジメント力やサポート力が他の事務所よりも優れていて、多くのライバーが個性を尊重されたまま自由に配信をして確かな収益を確立していました。
また、業界最大規模というだけあって、17LIVEもベガプロモーションには信頼を置いています。
17LIVE公式事務所にも認定されているので、ここに所属できればまず間違いなく17LIVE公式ライバーとなって、収益を出すことが可能です。
また、ライバー事務所としてでなくYouTubee事務所・アパレル業も手掛けているので、そちらの方面への転向も考えている人にもおすすめできます。
稼げる事務所② 「Liverllc」
主な活動ライブ配信アプリ | 17LIVE |
所属ライバー数 | 約40名 |
ノルマ | 未発表 |
配信スタイル | 自由 |
17LIVE公式事務所かどうか | - |
総評 |
Liverllcは「配信限定」の芸能事務所として知られていて、所属ライバー数はまだ少ないもののほとんどのライバーが17LIVEで活動しています。
配信限定なだけあってライブ配信に関するノウハウをマスターしている旨の評価を貰っていて、所属ライバーの多くがステップアップできている事務所でもあります。
「TV出演」や「芸能活動」の仕事も斡旋して貰えます!
稼げる事務所③ 「Good Fellows」
主なライブ配信活動アプリ | 17LIVE |
所属ライバー数 | 500名以上 |
ノルマ | - |
配信スタイル | 自由 |
17LIVE公式事務所かどうか | 公式 |
総評 |
17LIVEと提携している企業は200以上存在していますが、その中でも得に17LIVEと協力してライブ配信業界を盛り上げたとされる「17LIVEゴールドパートナー」の称号を17LIVEから貰っている「Good Fellows」もおすすめです!
募集の必須条件の中に毎日1時間程度の配信時間が設定されていますが、月のトータルで換算されるのでそこまで厳しいノルマではありません。
どちらかというと「ライバー育成」に力を入れている会社ですが、ライバーのマネジメントも兼ねて力になってくれる可能性が高いです。
今流行りの稼げるオススメアプリは何!?
今流行りの稼げる自分に合ったアプリを今の内に見つけておく事をオススメします!
特別枠:「Pococha(ポコチャ)【Sponsored by DeNA】」
驚異的なアプリが頭角を表してきました。それがDeNAが満を持してリリースしたライブ配信アプリ「Pococha」です。特別に紹介させていただきます。
あのIT業界超大手の「DeNA」が最近出したアプリで、特別編として紹介します!
ライブ配信アプリの質は、「ユーザー」以外の良さはほとんどが「画質」「回線」で決まります。それ以外はそこまで違いがありませんからね。
そんな中、DeNAの「Pococha」は高画質でしかも低遅延。コメントもすぐ届きます!結構な資本を投下したのではないでしょうか?LIVEアプリの中でも、少しオシャレよりの子が多いイメージです。
まだそんなに有名な配信者も少ないので、今の機会にチャレンジしてみてください!
第1位 ふわっち
ふわっちのおすすめポイント
- 「ランキング機能」が充実しているので競い合いができる!
- 「誕生日アイテム」「イベントアイテム」などリスナーが課金したくなるアイテムが満載
- まだ発展途上アプリなのでライバーの数が少なく、勝負しやすい
- 年齢層がやや高い
↑上記から詳細確認出来ます
ふわっちというライブ配信アプリもおすすめです!
ふわっちは17LIVEやPocochaと同じような正統派ライブ配信アプリなので、17LIVEやPocochaを今まで使っていたけど他のアプリにも進出したいという人も、すぐに馴染むことができるでしょう。
17LIVEやPocochaのようにリスナーからプレゼントをもらって報酬を受け取るタイプのライブ配信アプリです。
ふわっちはプレゼントの種類が充実していて、例えば誕生日プレゼントやイベントごとのプレゼントが用意されています。
リスナーからしても特別な雰囲気を感じることができるので、それがそのまま「課金できる要素」になるわけです。
他のライブ配信アプリよりもプレゼントを貰える可能性が高いので、スムーズに稼ぐことができるのではないでしょうか!
↑上記から詳細確認出来ます
第2位 IRIAM(イリアム)
IRIAM(イリアム)のおすすめポイント
- 「VTuber」のライブ配信アプリ!
- バーチャルキャラクターをかわいく着せ替えることができる
- キャラが二次元なので顔を出す必要がない!
- 通信や画質等も綺麗で使いやすい
IRIAMは今流行っている「VTuber」がライブ配信するような形式のライブ配信アプリです。
VTuberとは「バーチャルユーチューバー」の略で、自分自身の顔を出さずとも自分の分身となる可愛いバーチャルキャラクターを操作して配信している人たちのことです。
バーチャル(二次元)ならではのかわいさが目白押しアプリで、万が一自分の顔等に自信がないという人はチェック必須のライブ配信アプリです。
例えば、現実の自分と全く違うような容姿をしたキャラクターも作成可能ですし、かわいらしい衣装を着せることも可能です。
現実ではありえない「猫耳」等のオプションを付けて、より二次元のキャラクターらしくデコレーションすることができるでしょう。
ただし、IRIAMでライブ配信したい場合は、IRIAM公式が開催するオーディションに合格する必要があります。
自己紹介の音声などを送る必要があるのでやや敷居が高いかもしれませんが、採用されればIRIAMの公式ライバーとなることができるでしょう!
第3位 Hakuna Live
Hakuna Liveは2019年7月に日本でもリリース開始となった、比較的新しいライブ配信アプリです。これから流行るであろうライブ配信アプリで、新規参入がしやすくなっています。
通常配信、オーディオ配信、相互コミュニケーション配信という3つの配信方法を行っています。
相互コミュニケーション配信
配信中にゲストとして参加可能
相互コミュニケ―ション配信というのが特殊で、配信者の配信に、視聴者が「ゲスト」として出演することができます(1人まで)。ゲストとして出演した場合、配信者とゲストの2人で行う配信を視聴者は見る形になります。
グローバル配信を始めて間もないという事で、視聴者もそこまで多くありませんが、配信者も少なく、新規参入しやすいライブ配信アプリのようです。アイドルやYouTuberがいないのも狙いめの1つですね。
- スター(換金可能な通貨)の獲得数ランキングが見れる
- 有名配信者が少ない
- ゲストでも視聴者からプレゼントを貰える
- 換金率が異常に高い(最低でも82%)
上記の様な理由で稼ぎやすいとも言われています。
相互コミュニケーション配信のゲストでもプレゼントをもらえる事や、換金率の高さが他のアプリに比べ、異常に高くなっているので、今後注目され、人気が出る事は間違いないでしょう。
第4位 EVERY .LIVE(エブリィライブ)
EVERY.LIVE(エブリィライブ)は2021年1月に登場したライブ配信サービスです。
誰でも無料で視聴でき、コメントやアイテムでコミュニケーションを図ることができます。
勿論多くのライブ配信アプリと同じで、配信者は貰ったアイテムに応じて報酬を受け取る事ができます。
多くのライブ配信サービスは、誰でも配信を始めることができますが、魅力的な配信者を見付けるのが大変だったりたりします。
EVERY.LIVEは配信するには配信者登録が必要なので、見たい配信者を探す際にそういった心配はありません。
またママライバーには1万円、シングルマザーライバーには2万円支給などの運営側のサポートが受けられるため、配信側にとっても心強い制度になります。
純国産アプリで24時間違反コメントを監視。初心者から有名配信者まで、安心のシステムになっています。
EVERY.LIVEは始まったばかりのサービスなのでライバルが少なく、有名配信者になれるチャンスがあります。
おすすめポイント
- 2021年に始まった新しいサービス・初心者も始めやすい
- ライバルが少なく有名配信者になれるチャンス
- 配信には登録が必要なので厳選されている
- 運営側のサポートも厚い
- 配信内で広告動画を再生可能なEVERY Adsが実装予定
- 純国産で安心
第5位 BIGO LIVE(ビゴライブ)
BIGO LIVEというライブ配信アプリをご存知でしょうか。名前は知っているけど、どんなアプリかいまいちわからない、どんな会社が運営しているの?使っても大丈夫なアプリ?など、気になる方が多いのではないでしょうか。
BIGO TECHNOLOGYは短期間で人気を集めるサービスをいくつも制作できる企業であり、中国で最大級のライブストリーミング・ソーシャルメディア「YY」が買収をするほどなので間違いありません。
日本に進出してから日が浅いため、まだ日本の配信者が少なく、不安に思う方が多いようです。
しかし逆に配信者と視聴者共に、早めに始めておくのがチャンスとなるライブ配信アプリでもあります。
第6位 トークライバー
トークライバーは女性が稼げるライブ配信アプリとしてオススメです。
配信者は女性のみで視聴者は大半が男性、視聴は有料ですが配信は無料になっています。特徴的なのは、オープン配信とツーショット配信の2種類が用意されていることです。
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オープン配信とツーショット配信の違い
- 多くのライブ配信アプリと同じように配信者1人の配信を多数の視聴者が見る
- 配信者1人が視聴者1人に対して、音声または映像で配信
運営会社も、東京に本社を置く日本の会社なので、ブロックや通報などの運営のサポート体制も迅速だと評判です。
トークライバーは、稼げる仕組みも充実しています。
稼げる仕組み
- ギフトの還元率最大50%
- オープン配信1分ごとに最大15スター報酬ゲット
- 音声・ビデオ通話1分で最大60スター
- メッセージ1通につき10スター
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更に、初心者ミッションで1000スター、一ヶ月ログインし続けるだけで1200スター以上が貰えます。配信者がまだ少な目なので、有名になり易いアプリと言えます。
また、配信者側から視聴者を検索してメッセージを送り、ファンを獲得するなんてことも可能です。
おすすめポイント
- オープン配信とツーショット配信がある
- 運営のサポート体制が充実している
- 稼げる仕組みがはっきりしている
- まだまだ配信者が少な目なので有名になり易い
- 配信者が能動的にファンを増やしていける
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