自作のかわいらしい、かっこいいイラストをバーチャルキャラクターにできるライブ配信アプリ「IRIAM」は、ライブ配信アプリの中でも稼ぎやすいです。
顔出しの必要がないのはもちろん、イラスト力・トーク力で勝負できるのが大きな理由です。IRIAMでどのように稼げばいいかを紹介していきます。
コンテンツ
IRIAMは稼ぎやすいVTuberライブ配信アプリ!
IRIAMはイラストを元に自分の分身のようなキャラクターを作れます。いわゆるVキャラクターのことで、人気VTuberの中にもIRIAMをメインで稼いでいるライバーが多いです。
現在だと従来のライブ配信アプリはもちろん人気が高いですが、VTuberも流行りつつあります。勢いやメディア露出ではVTuberに軍配が上がっているので、IRIAMもライブ配信アプリの中でも金のなる木のような存在です。
今後ユーザーが増える見込みが高いため、IRIAMは非常に稼ぎやすいライブ配信アプリと言えます。IRIAMの特徴や稼げるかどうかの判断、ユーザー層は下記を参考にしてください。
IRIAMの特徴
- 顔出し無しで試せるライブ配信アプリ
- VTuber向けで自作のイラストさえ用意すればだれでも始められる
- ラジオ配信もあり
- モーションライブ配信で快適かつラグのない配信を行える
- 現時点ではユーザーは少ないものの、二次元ブーム・VTuberブームから流行る可能性が高い
- トーク力・イラスト力・企画力が求められる
- 10代から20代がメイン層
- 毎日400配信なので、400配信の中で上位を目指せばいいので他のアプリより敷居が低い
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IRIAMで稼ぐためのコツを紹介
IRIAMは稼ぎやすいライブ配信アプリではありますが、それ相応の努力をしないと稼げるようにはなりません。
配信の心構えやリスナーとのコミュニケーションで少しでも他のライブ配信よりも差をつける必要があります。
イラストを厳選する
IRIAMではライブ配信をはじめる際に、イラストのアップロードが必須です(ラジオ配信の場合はイラストは必要ありません)。
ここで注意しておきたいのは、他のライバーよりもスタート時点で差をつけておきたいことで、イラストの場合だとより良質でIRIAMの基準を満たすイラストを用意しておきたいです。
IRIAMでは、下記のようなイラストを推奨しています。
IRIAM推奨イラスト
- 全身が映っている縦長のイラスト
- 表情がはっきりしている
- 正面を向いている
- 目はちゃんと開いている
- 口を開いたイラストだと口を動かしやすい
- 髪の長さはバストアップまで
- 縦画像は2000px×4000px
- 横画像は2000pxから1000px
- 背景を透過させたい場合はpng形式にする
当然ながら、公序良俗に反するイラストや著作権を侵害しているイラストは使用禁止です。強行して使おうとするとペナルティを受けるかもしれません。
目が閉じられていると判定された場合は、アップロードする際にエラーが出るので原因がわかりやすいです。口が閉じられている場合は、Vキャラクター化する際に口元が動いてくれません。
キャラクターは人間で固定で、等身キャラ限定です。例えば、デフォルメのキャラクターや犬や猫のキャラクターはNG、さらには正面を向いている必要があるため、横顔でもアップロード時にエラーが出ます。
イラストを描くのに自信がない場合は、初期費用と思ってSNSで活動しているイラストレーターさんに有料でイラストを作成してもらうのをおすすめします。
バナイベを活用する
初心者ライバーの登竜門となるイベント「バナーイベント」は絶対に参加しておきたいです。
バナーイベント(トップバナーチャレンジ)は2週間ごとに開催されているイベントのひとつですが、ルーキーだけが参加できる新鮮なイベントです。はじめて配信を行ってから1カ月目のユーザーだけがイベントに参加できますが、逆に言うと1カ月過ぎると参加できなくなる、実質1度限りのイベントです。
バナイベの詳細
- 2週間に1回開催
- バナイベ以外にもルーキー向けのデビューチャレンジ、パワーチャレンジが併設される
- 配信内で盛り上げてポイントを獲得するタイプ
- 一度限りの参加で、配信スタートから1カ月でないといけない
- ライバルも自分と同じ新人なので上位を狙いやすい
- 上位報酬は、「ルーキー」タブのトップバナー・特設ページ掲載・インタビューページ掲載など
報酬獲得できる人数は上位70人までで、順位が高くなれば高くなるほど報酬も豪華になります。
順位 | 報酬 | 報酬 |
1位から3位 | プラチナルーキーライバー | ルーキータブトップバナー獲得 特設ページ掲載(1ページ目) インタビュー掲載(ロング) |
4位から5位 | プラチナルーキーライバー | 特設ページ掲載(1ページ目) インタビュー掲載(ショート) |
6位から10位 | ゴールドルーキーライバー | 特設ページ掲載(2ページ目) |
11位から20位 | シルバールーキーライバー | 特設ページ掲載(2ページ目) |
21位から40位 | ブロンズルーキーライバー | 特設ページ掲載(3ページ目) |
41位から70位 | ネクストルーキーライバー | 特設ページ掲載(3ページ目) |
まず、はじめたばかりのライバーの傾向として、ライブ配信自体が長く続かないことが多いです。
そのため、イベント期間内にポイントを獲得できるチャンスが激減します。他の新人ライバーよりファンやリスナーが少なかったとしても、ライブ配信を行えば行うだけ上位にランクインする可能性は高く狙い目です。
参加できる期間が決まっている関係上、自分と同じくらいの期間しかライブ配信をしていないルーキーばかりがライバルになります。知名度の部分で大きく差は開かないので、IRIAMからライブ配信をはじめた人でも太刀打ちできます。
報酬に関しては1位から3位のトップバナーは特に欲しいものですが、特設ページが作られるだけでも、ページをチェックしてくれた人の目に止まるため、稼ぐために有利になり得ます。
発声練習は怠らない
絶対に怠ってはいけないのが、「発声練習」です。
IRIAMではほとんどのユーザーが綺麗でかわいい、かっこいいイラストでライブ配信を行っているため、差別化するためにはイラスト面以外だと自分の声が有力です。
例えば、噛まずにはっきりとしゃべる、吐息がなるべくかからないようにする、明るいトーンで話す、「えー」「あのー」等の口癖を無くす等、発声に関する練習や工夫を取り入れてください。
面白い配信を心がける
IRIAMに限った話ではありませんが、新人ライバーはまだ経験が浅いので「何をしゃべればいいかわからない」と、配信中に会話が途切れて空白の無音時間ができてしまいます。
この時間は非常にもったいなく、ちょうど無音のタイミングで配信に訪れたリスナーはすぐに帰ってしまいます。
配信を見てくれている人がいると心構えを作っておいて、配信時間中は少なくとも会話は途切れないようにしてください。話のネタが尽きてしまった場合は、リスナーのコメントを読んでそれを話題に会話を広げるのがおすすめです。
毎日決まった時間に配信するのを日課にする
毎日決まった時間にライブ配信をしておくと、「このライバーさんはこの時間に配信しているんだな」と、リスナーに認知してもらえます。
例えば、気分次第で突拍子もなく配信をはじめたとしても、いつも見て来てくれるリスナーが用事があったりしてなかなか参加できない場合も考えられます。あらかじめ時間を決めておけば、その人たちが予定を空けて視聴してくれる可能性が高くなります。
初見さんを増やすというより「固定で視聴してくれるリスナーを増やしたい場合」は必須級の工夫ですので、毎日決まった時間に決まった長さで配信するのを心がけてください。
なるべく長時間配信する
長時間配信することで、短時間で終わらせた場合よりも単純に訪れてくれる人や、自分の配信をバナーでチェックしてくれる人が増えます。
いわゆる「数打てば当たる」ような作戦で、長い時間配信をして来てくれる人を増やし、100人来たとしてそのうちの何人かをリスナーにできるよう配信する戦略です。
もちろん、100人配信に来てくれて0人しかリスナーを獲得できない時もありますが、面白い配信や親しみやすい配信を心がけ、配信スキルを上げていけば、リスナーは自然と増えていきます。
得意な特技があれば活かす
もし、トークの部分で自分の特技を披露できそうな場合は、活かさない手はありません。
IRIAMは顔出しのライブ配信アプリではないため、美容やコスメ、顔が見えるタイプの特技はなかなか活かせません。人気が出る傾向があるのは「カラオケ配信」「音楽系の配信」と「質問・雑談配信」です。
他のライブ配信アプリと比べてもVキャラクターを活かしたいライバーが多いためカラオケ配信の数が少ないのですが、だからこそ少ない中でカラオケで勝負して視聴者を増やせる可能性があります。質問、雑談配信では自分の得意なことを語って共感してもらうのがおすすめです。
リスナーに挨拶する・返答する
配信に来てくれたリスナーとコミュニケーションを取るのは何よりも大切です。
初見で自分の配信に来てくれた人には必ず挨拶をして、余裕があれば自分の自己紹介を行ってください。いつも来てくれる人が来てくれた場合は、「〇〇さんこんばんわー」で済ませるのではなく、そこから話題を繰り広げてください。
リスナーのコメントから会話のネタが増えて、結果的に面白い配信になるかもしれないので、リスナーはひとりひとり大切にしましょう。人が来てくれた方が盛り上がり度も増えて、イベントでも有利に進めます。
SNSで配信を宣伝する
IRIAMのライブ配信は、SNSへシェアできます。
上記はライブ配信を開始する前にタイトルを決める画面ですが、「配信と同時にツイートする」をオンにすると、自分が配信を開始した際に自動的にシェアが行われます。自分のフォロワーが配信に見に来やすくなるため、固定リスナーがさらに作りやすくなります。
2022年1月時点では「ツイートする」の項目しかないので、主なシェア先はTwitterです。IRIAMとTwitterの連携が必須ですが、連携方法は下記を参考にしてください。
配信アプリ「IRIAM(イリアム)」の詳細や使い方・評判を徹底解説
IRIAMの配信をYouTubeにシェアしたい・同時配信したい場合について
IRIAMの配信をYouTubeで同時配信するのも、IRIAMとYouTubeの規約上特に問題はありません。
ただし、同時配信に関する機能はIRIAMには備わっていないので、スマホでYouTubeの配信ストリーミング画面を開きながらIRIAMを開いてライブ配信を行うやり方になります(YouTubeチャンネル登録者数が1000人以上でない場合、ツールや外部アプリを使わないと実践できません)。
YouTubeとIRIAMで同時配信を行う場合の注意事項は下記の通りです。
注意事項
- 雑談配信はYouTube・IRIAMの規約上制限なし
- 音源を用いた配信は著作権に引っかかるため、IRIAM側は各配信サイトの規約に準ずると説明あり
- IRIAMのコメントを読み上げる場合は、リスナーに確認を取るのをおすすめしている
- YouTubeでアーカイブ化しても問題なし(この場合もリスナーへの確認が求められる)
- IRIAM配信画面の切り抜きを動画投稿としてアップする場合、収益化はできない
YouTubeアーカイブについて
YouTubeにおけるアーカイブとは、チャンネル内に投稿された動画のことです。IRIAMと同時配信する場合はライブ配信をそのままYouTubeに残すことになります。
IRIAMにはアーカイブ機能が存在しないので、生配信を視聴できなかった場合は、その時間帯の配信はIRIAMアプリでは視聴できなくなります。
そんな時にYouTubeでアーカイブを残しておけば、リスナーに自分のYouTubeチャンネルの登録者を増やすチャンスを増やせます。ただし、IRIAMのリスナーが「アーカイブに残ると困るコメントをしている」と苦情を出す可能性も考えられるため、あらかじめ配信内でリスナーに確認を取っておいた方がいいです。
YouTubeにIRIAMの切り抜きを投稿する場合
IRIAMの生配信の一部をYouTubeに動画投稿する場合は、IRIAMのVキャラクター技術を動画として投稿することになるため、著作権に引っかかります。
ただし、IRIAM側が「無償範囲なら動画投稿してもいい」という規約を設定しているため、YouTubeで収益化しない場合は切り抜きを動画投稿しても問題はありません。
コメント欄を映しての投稿もできますが、トラブルを避ける場合はコメント欄だけトリミングしてカットした状態で投稿するのがおすすめです。
ライバルとなる配信者たちの配信をチェックする
自分のライブ配信になかなか人が集まらない場合、「なんで集まらないのか、リスナーが増えないのか」と考えるのは非常に大切です。
そんな時に一番参考になるのが「他のライバー」の配信です。人気ライバーの配信だと毎時間ギフトが飛び交い盛り上がりもマックスの状態を維持しているため、自分の配信とどこが違うかを見比べてみてください。
性別の問題だけはどうしようもありませんが、同姓の配信を見て面白いものがあったら、自分の配信でも積極的に取り入れるのがいいです。また、相手の人気ライバーから自分を認知してもらえた場合、自分の配信をシェアして手助けをしてくれる可能性があります。
配信リクエストを取る
自分の配信に少しずつリスナーが増えてきた場合、配信内で「どんな配信を次回してほしいか」を聞いてみるのがおすすめです。
いわゆる消費者ニーズ、市場調査のようなニュアンスですが、リスナーが何を求めているかをかなえることができれば、リスナーにさらに楽しんでもらえます。
リスナーから「この配信者は面白い配信をしてくれる」「自分の好みの配信をしてくれたからギフトを贈ろう」と思われて、応援意欲をさらに高められます。
最終的にはライバー事務所所属も視野に入れて稼ぐ
IRIAMで本格的に稼ぐためには、ライバー事務所の助けがいずれ必要になる可能性が高いです。
ライブ配信アプリにおけるライバー事務所とは、ライバーのサポートを担当して、管理やマーケティング、プロモーションを自分の代わりに行ってくれます。
所属時に様々な契約が行われる可能性がありますが、その代わりに報酬アップを見込むことができ、機材の貸し出しやスタジオの提供、事務所側から仕事が舞い降りてくる場合も考えられます。
IRIAMの場合におすすめのライバー事務所は下記の通りですが、いずれもある程度の配信実績がないと審査に通らない可能性があります。
おすすめ事務所
- ベガプロモーション
- i-LIVE
- ライバーV
- niicoV
- BitStar
IRIAMはVTuber向けライブ配信アプリなので、ライバー事務所によっては募集していないところも多いです。ただし、事務所のメリットや機能、採用方法は軒並み他ライブ配信アプリライバーの事務所と同じです。
詳しくは下記を参考にしてください。
【Pococha】ポコチャ ライバー事務所の選び方とオススメライバー事務所を徹底解説!
バーチャルライブ配信アプリ「IRIAM(イリアム)」は稼げるの?稼ぎ方や還元率を徹底解説
バーチャルライブ配信アプリ「IRIAM(イリアム)」は顔出し不要で二次元バーチャルイラストがあればだれでも始めることができるライブ配信アプリです。 まだユーザーは少ないですがリスナーの投げ銭率が高く、 ...
続きを見る
今流行りの稼げるオススメアプリは何!?
今流行りの稼げる自分に合ったアプリを今の内に見つけておく事をオススメします!
特別枠:「Pococha(ポコチャ)【Sponsored by DeNA】」
驚異的なアプリが頭角を表してきました。それがDeNAが満を持してリリースしたライブ配信アプリ「Pococha」です。特別に紹介させていただきます。
あのIT業界超大手の「DeNA」が最近出したアプリで、特別編として紹介します!
ライブ配信アプリの質は、「ユーザー」以外の良さはほとんどが「画質」「回線」で決まります。それ以外はそこまで違いがありませんからね。
そんな中、DeNAの「Pococha」は高画質でしかも低遅延。コメントもすぐ届きます!結構な資本を投下したのではないでしょうか?LIVEアプリの中でも、少しオシャレよりの子が多いイメージです。
まだそんなに有名な配信者も少ないので、今の機会にチャレンジしてみてください!
第1位 ふわっち
ふわっちのおすすめポイント
- 「ランキング機能」が充実しているので競い合いができる!
- 「誕生日アイテム」「イベントアイテム」などリスナーが課金したくなるアイテムが満載
- まだ発展途上アプリなのでライバーの数が少なく、勝負しやすい
- 年齢層がやや高い
↑上記から詳細確認出来ます
ふわっちというライブ配信アプリもおすすめです!
ふわっちは17LIVEやPocochaと同じような正統派ライブ配信アプリなので、17LIVEやPocochaを今まで使っていたけど他のアプリにも進出したいという人も、すぐに馴染むことができるでしょう。
17LIVEやPocochaのようにリスナーからプレゼントをもらって報酬を受け取るタイプのライブ配信アプリです。
ふわっちはプレゼントの種類が充実していて、例えば誕生日プレゼントやイベントごとのプレゼントが用意されています。
リスナーからしても特別な雰囲気を感じることができるので、それがそのまま「課金できる要素」になるわけです。
他のライブ配信アプリよりもプレゼントを貰える可能性が高いので、スムーズに稼ぐことができるのではないでしょうか!
↑上記から詳細確認出来ます
第2位 IRIAM(イリアム)
IRIAM(イリアム)のおすすめポイント
- 「VTuber」のライブ配信アプリ!
- バーチャルキャラクターをかわいく着せ替えることができる
- キャラが二次元なので顔を出す必要がない!
- 通信や画質等も綺麗で使いやすい
IRIAMは今流行っている「VTuber」がライブ配信するような形式のライブ配信アプリです。
VTuberとは「バーチャルユーチューバー」の略で、自分自身の顔を出さずとも自分の分身となる可愛いバーチャルキャラクターを操作して配信している人たちのことです。
バーチャル(二次元)ならではのかわいさが目白押しアプリで、万が一自分の顔等に自信がないという人はチェック必須のライブ配信アプリです。
例えば、現実の自分と全く違うような容姿をしたキャラクターも作成可能ですし、かわいらしい衣装を着せることも可能です。
現実ではありえない「猫耳」等のオプションを付けて、より二次元のキャラクターらしくデコレーションすることができるでしょう。
ただし、IRIAMでライブ配信したい場合は、IRIAM公式が開催するオーディションに合格する必要があります。
自己紹介の音声などを送る必要があるのでやや敷居が高いかもしれませんが、採用されればIRIAMの公式ライバーとなることができるでしょう!
第3位 Hakuna Live
Hakuna Liveは2019年7月に日本でもリリース開始となった、比較的新しいライブ配信アプリです。これから流行るであろうライブ配信アプリで、新規参入がしやすくなっています。
通常配信、オーディオ配信、相互コミュニケーション配信という3つの配信方法を行っています。
相互コミュニケーション配信
配信中にゲストとして参加可能
相互コミュニケ―ション配信というのが特殊で、配信者の配信に、視聴者が「ゲスト」として出演することができます(1人まで)。ゲストとして出演した場合、配信者とゲストの2人で行う配信を視聴者は見る形になります。
グローバル配信を始めて間もないという事で、視聴者もそこまで多くありませんが、配信者も少なく、新規参入しやすいライブ配信アプリのようです。アイドルやYouTuberがいないのも狙いめの1つですね。
- スター(換金可能な通貨)の獲得数ランキングが見れる
- 有名配信者が少ない
- ゲストでも視聴者からプレゼントを貰える
- 換金率が異常に高い(最低でも82%)
上記の様な理由で稼ぎやすいとも言われています。
相互コミュニケーション配信のゲストでもプレゼントをもらえる事や、換金率の高さが他のアプリに比べ、異常に高くなっているので、今後注目され、人気が出る事は間違いないでしょう。
第4位 EVERY .LIVE(エブリィライブ)
EVERY.LIVE(エブリィライブ)は2021年1月に登場したライブ配信サービスです。
誰でも無料で視聴でき、コメントやアイテムでコミュニケーションを図ることができます。
勿論多くのライブ配信アプリと同じで、配信者は貰ったアイテムに応じて報酬を受け取る事ができます。
多くのライブ配信サービスは、誰でも配信を始めることができますが、魅力的な配信者を見付けるのが大変だったりたりします。
EVERY.LIVEは配信するには配信者登録が必要なので、見たい配信者を探す際にそういった心配はありません。
またママライバーには1万円、シングルマザーライバーには2万円支給などの運営側のサポートが受けられるため、配信側にとっても心強い制度になります。
純国産アプリで24時間違反コメントを監視。初心者から有名配信者まで、安心のシステムになっています。
EVERY.LIVEは始まったばかりのサービスなのでライバルが少なく、有名配信者になれるチャンスがあります。
おすすめポイント
- 2021年に始まった新しいサービス・初心者も始めやすい
- ライバルが少なく有名配信者になれるチャンス
- 配信には登録が必要なので厳選されている
- 運営側のサポートも厚い
- 配信内で広告動画を再生可能なEVERY Adsが実装予定
- 純国産で安心
第5位 BIGO LIVE(ビゴライブ)
BIGO LIVEというライブ配信アプリをご存知でしょうか。名前は知っているけど、どんなアプリかいまいちわからない、どんな会社が運営しているの?使っても大丈夫なアプリ?など、気になる方が多いのではないでしょうか。
BIGO TECHNOLOGYは短期間で人気を集めるサービスをいくつも制作できる企業であり、中国で最大級のライブストリーミング・ソーシャルメディア「YY」が買収をするほどなので間違いありません。
日本に進出してから日が浅いため、まだ日本の配信者が少なく、不安に思う方が多いようです。
しかし逆に配信者と視聴者共に、早めに始めておくのがチャンスとなるライブ配信アプリでもあります。
第6位 トークライバー
トークライバーは女性が稼げるライブ配信アプリとしてオススメです。
配信者は女性のみで視聴者は大半が男性、視聴は有料ですが配信は無料になっています。特徴的なのは、オープン配信とツーショット配信の2種類が用意されていることです。
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オープン配信とツーショット配信の違い
- 多くのライブ配信アプリと同じように配信者1人の配信を多数の視聴者が見る
- 配信者1人が視聴者1人に対して、音声または映像で配信
運営会社も、東京に本社を置く日本の会社なので、ブロックや通報などの運営のサポート体制も迅速だと評判です。
トークライバーは、稼げる仕組みも充実しています。
稼げる仕組み
- ギフトの還元率最大50%
- オープン配信1分ごとに最大15スター報酬ゲット
- 音声・ビデオ通話1分で最大60スター
- メッセージ1通につき10スター
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更に、初心者ミッションで1000スター、一ヶ月ログインし続けるだけで1200スター以上が貰えます。配信者がまだ少な目なので、有名になり易いアプリと言えます。
また、配信者側から視聴者を検索してメッセージを送り、ファンを獲得するなんてことも可能です。
おすすめポイント
- オープン配信とツーショット配信がある
- 運営のサポート体制が充実している
- 稼げる仕組みがはっきりしている
- まだまだ配信者が少な目なので有名になり易い
- 配信者が能動的にファンを増やしていける
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