今回はバーチャルライバーライブ配信アプリ『IRIAM(イリアム)』の詳細や使い方、評判について徹底解説していきたいと思います。
コンテンツ
キャラライブアプリ「IRIAM」
IRIAMはVライバー(バーチャルライバー)の配信が楽しめるアプリです。
個性豊かなVライバー達とかなり近い距離間で交流できたり、自分でも様々な形態で配信を行うことができます。
アプリ名 | IRIAM |
料金 | 基本無料(アプリ内課金あり) |
容量 | 136.1MB |
運営会社 | 株式会社IRIAM 親会社:株式会社ZIZAI |
報酬体系 | ギフト・ポイント(投げ銭方式) 収益化条件アリ |
顔出し無しのVライバー配信アプリ
現在のIRIAMの配信は、イラストからAIで自動生成されるVライバーで行うのがメインコンテンツとなっています。
たった1枚のイラストをアップロードするだけで、Vライバーデビューが簡単にできるようになっています。
IRIAMでは表情や動きの情報を、動画データではなくモーションデータとしてサーバーに送っているため、Vライバー配信者にとって大きな問題の一つである『顔バレ』が起きることはありません。
Vライバーと一番距離が近いアプリ
IRIAMの一番の売りは個性豊かなVライバーたちとかなり近い距離間でコミュニケーションを取ることができることです。
キャラクターのクオリティも高く、バイノーラル配信も可能なため、「恋に落ちそうなほど近い」と言われるほどです。いわゆる「ガチ恋」の距離感です。
ラグのないリアルコミュニケーションシステム
従来のVライバー配信はデータ量が多く、スムーズな配信をするためには大掛かりな機器などが必要でした。
しかしIRIAMは前述したように業界発の『モーションライブ方式』を採用することで、顔バレ防止だけでなく、従来の動画配信方式と比較すると30分の1まで転送量を削減しています。
IRIAMはこの方式を採用することで一切ラグの感じないスムーズな配信を可能にしています。配信は色や動きの流れがすごく自然なのが感じられます。
歌配信で合いの手を掛け合ったり、声真似配信でセリフリクエストをしたりというリアルタイムでの円滑なコミュニケーションが楽しめます。
音声だけのラジオ配信にも対応
IRIAMでは、Vライバーの配信だけではなく音声のみのラジオ配信をすることも可能です。
イラストが描けない、用意できないという人もいるかもしれませんが、そういった方でもIRIAMで配信者として楽しめます。
IRIAMの使い方
IRIAMの使い方を具体的に説明していきます。
IRIAMの登録方法
Twitterアカウントをお持ちの方は連携を行うだけで登録可能です。
Twitterのアカウントを持っていない場合、メールアドレスの登録が可能です。
Twitterの場合
「Twitterで新規登録」をタップして、右下の「アプリにアクセスを許可」をタップします。
名前などのプロフィールを入力して「完了」をタップすれば登録完了です。
メールアドレスの場合
「メールで新規登録」をタップして登録したいメールアドレスとパスワードを入力、「新規登録」をタップ。その後はTwitterと同じです。
プロフィールについて
プロフィールはニックネームや自己紹介だけでなく、アイコンやヘッダーの設定ができます。
入力制限
- ニックネーム:20文字以内
- 自己紹介:1000文字以内
- アイコン:推奨サイズ縦513px 横513px
- ヘッダー:推奨サイズ縦480px 横1125px
IRIAMの配信を視聴する
IRIAMで配信を視聴するには、好きな配信をタップすれば視聴画面が開きます。
人気の配信者はトップページに表示されていて見やすくなっています。
目当ての配信者がいる場合、検索機能を使って探すこともできます。
ライブ配信視聴画面の使い方
ライブ配信画面でできること
- 配信の参加者全体に表示される「チャット」
- Twitterでお気に入りの配信を拡散できる「シェア」
- 配信者をサポートできる「ギフト」
- 無料で送れる「スター」
の4種類です。
これらの機能を使って配信者とコミュニケーションを取ったり、応援してあげることで配信をより楽しむことが可能です。
自分で配信を行う方法
冒頭でも少し説明しましたが、IRIAMではオリジナルのイラストを1枚用意してアップロードするだけで、AIがキャラクターを自動生成してくれます。
Vライバーとして配信を行うために必要なのはライブ配信で使用するイラストだけです。
もちろん自分でイラストを描いてもいいですし、ココナラなどのサービスで発注する方法もあります。自分に合った方法でイラストを手に入れましょう。
イラスト制作にはガイドラインが用意されているので必ず事前のチェックが必要です。
※不適切な画像をアップロードした場合このような画面が出ます。
イラストが用意来たら次は配信機器についてですがIRIAMの配信はスマホで行います。
ホーム画面下部の「ライブ」をタップします。カメラとマイクの利用を許可しましょう。スマホに顔を近づけて、調整を行います。
「イラストをアップロードする」をタップして、使用するイラストを選びます。配信タイトルを入力したら「配信スタート」タップすると配信が始まります。
配信を終えたいときは画面右上のアイコンをタップして、「終了する」をタップします。
ラジオ配信をする場合は、ライブをタップした後にイラストなしで配信してみるを選択。「ラジオ配信スタート」をタップするとで配信が始まります。
Twitterで配信を拡散することもできます。
動作環境
- 配信:iOS11以上に対応したiPhone6s以降の端末
- 視聴:iOS11以上に対応したiPhone5s以降の端末
- ※現在PCでの配信視聴・Android端末での配信はできない。
ポイント・ギフトについて
課金することでアプリ内で使用できるポイントを購入できます。ポイントを使って、配信者へギフトを贈ることが可能になります。
先程説明した配信画面下のギフトアイコンをクリックすると様々なギフトが表示されます。その画面でポイントを消費すればすぐに配信者にギフトが送れます。
マイページにある設定からマイポイントを選択することで事前購入も可能です。ポイントは1PT=1円です。
収益化について
IRIAMでは条件を満たすことで、収益化することが可能です。
アプリ内での活動実績などが評価され、分配金を受け取ることができるようになります。
収益化の申請は以下の手順で行えます。
マイページ>「収益化の申請」より「収益化の申請にすすむ」をタップ(ブラウザアプリが起動します)
必要な条件をすべて満たした状態で確認事項に同意して「収益化を申請する」ボタンをタップ
※必要な条件に満たしていない項目がある場合、収益化の申請を行うことができません
※必要な条件は、達成すると自動でチェックマークがつきます
収益化後の注意ポイント
- 分配金の有効期限は180日です。
- 登録口座がない場合は消滅、口座が間違っている場合には一か月前に通知が来ます。 ※口座が間違った状態で180日が経過すると消滅。IRIAMを退会すると、振込前の分配金は消滅。
- 配信規約又は利用規約に違反し、収益化条件を満たさなくなった場合は分配金の支払いが停止します。
IRIAMの評判
IRIAMの評判はAndroid端末で配信ができないこと以外はおおむね好評です。
メリット
良い口コミ1
最近は、無課金者にも優しくなってきている運営。昔はライバーさん個人の魅力で続けてきたが、運営が新規登録者などにも手厚く支援をしてくれているので入りやすくもなってきている。欲を言えばもう少し安めのギフトを増やしたほうがいいと思う。 イベントもマンネリ化してきているので、ライバーやリスナーが一体化型で参加できるような企画を考えたほうがいい。
良い口コミ2
聞き専ですが、いつも楽しませてもらってます!使いやすくていいです!Androidへの配信対応待ってます!
良い口コミ総評
- 新規登録者に優しい
- Vライバーのクオリティが高い
- 聞き専でもたのしめる
デメリット
総評
- ライバーとリスナー一体型のイベントがない
- マルチウィンドウバックグラウンド再生非対応
- Android端末での配信不可
Android端末での配信は実装される予定があるようなので、他の機能も追加されることを期待です。
他のライブ配信アプリと比較して
アバター | 配信者 | オススメな人 | |
IRIAM (イリアム) | イラスト一枚あれば可能 | 誰でも | 低遅延にリアルタイムで交流したい人向け |
![]() Mirrativ (ミラティブ) | 既存アバターを好みにカスタマイズ可能 | 誰でも | スマホの画面が写せるのでゲーム実況向き |
![]() ホロライブ | Live2D・3Dのキャラクターに対応 | オーディション | 高クオリティのアバターで配信したい方向け |
IRIAMが他のアプリと一番違う点は、やはり圧倒的に遅延が少ないことでしょう。
手軽にVライバーとしてデビューしたい方、リアルタイムにVライバーと交流がしたい方にオススメなアプリです。
今流行りの稼げるオススメアプリは何!?
今流行りの稼げる自分に合ったアプリを今の内に見つけておく事をオススメします!
特別枠:「Pococha(ポコチャ)【Sponsored by DeNA】」
驚異的なアプリが頭角を表してきました。それがDeNAが満を持してリリースしたライブ配信アプリ「Pococha」です。特別に紹介させていただきます。
あのIT業界超大手の「DeNA」が最近出したアプリで、特別編として紹介します!
ライブ配信アプリの質は、「ユーザー」以外の良さはほとんどが「画質」「回線」で決まります。それ以外はそこまで違いがありませんからね。
そんな中、DeNAの「Pococha」は高画質でしかも低遅延。コメントもすぐ届きます!結構な資本を投下したのではないでしょうか?LIVEアプリの中でも、少しオシャレよりの子が多いイメージです。
まだそんなに有名な配信者も少ないので、今の機会にチャレンジしてみてください!
第1位 ふわっち
ふわっちのおすすめポイント
- 「ランキング機能」が充実しているので競い合いができる!
- 「誕生日アイテム」「イベントアイテム」などリスナーが課金したくなるアイテムが満載
- まだ発展途上アプリなのでライバーの数が少なく、勝負しやすい
- 年齢層がやや高い
↑上記から詳細確認出来ます
ふわっちというライブ配信アプリもおすすめです!
ふわっちは17LIVEやPocochaと同じような正統派ライブ配信アプリなので、17LIVEやPocochaを今まで使っていたけど他のアプリにも進出したいという人も、すぐに馴染むことができるでしょう。
17LIVEやPocochaのようにリスナーからプレゼントをもらって報酬を受け取るタイプのライブ配信アプリです。
ふわっちはプレゼントの種類が充実していて、例えば誕生日プレゼントやイベントごとのプレゼントが用意されています。
リスナーからしても特別な雰囲気を感じることができるので、それがそのまま「課金できる要素」になるわけです。
他のライブ配信アプリよりもプレゼントを貰える可能性が高いので、スムーズに稼ぐことができるのではないでしょうか!
↑上記から詳細確認出来ます
第2位 Uplive
Upliveはグローバル展開している、24時間楽しめるライブ配信サービスです。
Upliveはサービス開始時から海外展開を視野に入れており、グローバルなサービスが充実。音声・文字の翻訳機能も、配信中に使用することが可能です。
有名配信者が歌手やアイドルとして世界デビューを果たすなど、様々な道が用意されています。
Upliveでは美顔フィルターやスタンプ機能もあり、音声配信も可能。
ライブ配信だけでなくショートムービーも投稿でき、TikTokなどのムービーもそのまま使うことができます。
複数配信やキャストバトルなど様々な機能で盛り上がる事ができますし、視聴者が配信者をサポートする機能なども備わっています。
勿論、視聴からの投げ銭で稼ぐことができます。
投げ銭などに必要なダイヤはログインボーナスだけでなく、ミニゲームなどでも獲得可能。
視聴側もアイテムをプレゼントして、配信を盛り上げ易い環境になっています。
おすすめポイント
- グローバルに活躍できる
- 翻訳機能が有る
- 美顔フィルターやスタンプがある
- 音声配信も可能
- ショートムービーが投稿可能
- ミニゲームなどでもダイヤを稼ぐことが可能
第3位 Hakuna Live
Hakuna Liveは2019年7月に日本でもリリース開始となった、比較的新しいライブ配信アプリです。これから流行るであろうライブ配信アプリで、新規参入がしやすくなっています。
通常配信、オーディオ配信、相互コミュニケーション配信という3つの配信方法を行っています。
相互コミュニケーション配信
配信中にゲストとして参加可能
相互コミュニケ―ション配信というのが特殊で、配信者の配信に、視聴者が「ゲスト」として出演することができます(1人まで)。ゲストとして出演した場合、配信者とゲストの2人で行う配信を視聴者は見る形になります。
グローバル配信を始めて間もないという事で、視聴者もそこまで多くありませんが、配信者も少なく、新規参入しやすいライブ配信アプリのようです。アイドルやYouTuberがいないのも狙いめの1つですね。
- スター(換金可能な通貨)の獲得数ランキングが見れる
- 有名配信者が少ない
- ゲストでも視聴者からプレゼントを貰える
- 換金率が異常に高い(最低でも82%)
上記の様な理由で稼ぎやすいとも言われています。
相互コミュニケーション配信のゲストでもプレゼントをもらえる事や、換金率の高さが他のアプリに比べ、異常に高くなっているので、今後注目され、人気が出る事は間違いないでしょう。
第4位BIGO LIVE(ビゴライブ)
BIGO LIVEというライブ配信アプリをご存知でしょうか。名前は知っているけど、どんなアプリかいまいちわからない、どんな会社が運営しているの?使っても大丈夫なアプリ?など、気になる方が多いのではないでしょうか。
BIGO TECHNOLOGYは短期間で人気を集めるサービスをいくつも制作できる企業であり、中国で最大級のライブストリーミング・ソーシャルメディア「YY」が買収をするほどなので間違いありません。
日本に進出してから日が浅いため、まだ日本の配信者が少なく、不安に思う方が多いようです。
しかし逆に配信者と視聴者共に、早めに始めておくのがチャンスとなるライブ配信アプリでもあります。
第5位 IRIAM(イリアム)
IRIAM(イリアム)のおすすめポイント
- 「VTuber」のライブ配信アプリ!
- バーチャルキャラクターをかわいく着せ替えることができる
- キャラが二次元なので顔を出す必要がない!
- 通信や画質等も綺麗で使いやすい
IRIAMは今流行っている「VTuber」がライブ配信するような形式のライブ配信アプリです。
VTuberとは「バーチャルユーチューバー」の略で、自分自身の顔を出さずとも自分の分身となる可愛いバーチャルキャラクターを操作して配信している人たちのことです。
バーチャル(二次元)ならではのかわいさが目白押しアプリで、万が一自分の顔等に自信がないという人はチェック必須のライブ配信アプリです。
例えば、現実の自分と全く違うような容姿をしたキャラクターも作成可能ですし、かわいらしい衣装を着せることも可能です。
現実ではありえない「猫耳」等のオプションを付けて、より二次元のキャラクターらしくデコレーションすることができるでしょう。
ただし、IRIAMでライブ配信したい場合は、IRIAM公式が開催するオーディションに合格する必要があります。
自己紹介の音声などを送る必要があるのでやや敷居が高いかもしれませんが、採用されればIRIAMの公式ライバーとなることができるでしょう!
第6位 ミコライブ
ミコライブは「せかいのエンタメを日常に」のコンセプトのライブ配信アプリ。フェイス加工も細かく設定でき、メイクやかわいい耳を着けたりする機能も。
メジャーな配信アプリ程知名度は高くありませんが、アクティブリスナーも多く配信は非常に盛り上がっています。今から配信を始めたい方にもオススメのライブ配信アプリです。
ミコライブは配信だけに留まらないサポートや展開も大きな魅力。CJ ENMの関連する韓国の大手オーディション番組や日本のプロスポーツとのコラボ等、大型のタイアップも行われています。
特にJリーグチームやプロスポーツチームとのコラボイベントでは、モデルやタレントへの登竜門ともいわれるキャンペーンガールへの専属契約や専属マネージャー獲得のような、他とは一線を画すプライスが用意されていたりします。
リスナー側にもシークレットパーティーへの招待などプライズが用意されていたりもするので、イベントは配信側もリスナーも大いに盛り上がれます。
ミコライブにも投げ銭機能が備わっており、エフェクトが非常に豪華。アニメーションが綺麗で豊富なのは勿論、音が出たり全配信ルームに通知が出るアイテムなんてものもあります。
イベントの商品としてオリジナルギフト作成なんてものもあり、皆が沸くこと間違いなしです。
アプリには銀貨ゲームが実装されており、配信で盛り上がれるのは勿論、リスナーがゲームで銀貨を増やしてギフト購入をする事も可能です。
おすすめポイント
- 大手テック企業の開発により高画質&高機能
- アプリが非常に使い易い
- ギフトエフェクトのアニメーションが豪華
- 非常に豪華なプライズ・イベント商品
- フェイス加工機能が安心
- 新規参入がし易い
- ゲームで銀貨を増やしてギフト購入ができる
第7位ピカピカ
ポイント
- 顔出し不要の音声配信アプリ
- サークル機能で友だちが見つけやすい
- アプリ内でゲームが楽しめる
- 契約配信者になれば稼げる
- スマホ一台で配信者になれる
ピカピカは、中国では「Kirakira(キラキラ)」という名称でリリースされてるアプリです。中国では、かなり人気のアプリとなっており、日本でも今人気が高まってきているアプリです。
自身が作成した、バーチャルモデルを使用し、顔出し不要の音声配信アプリとして人気で、スマホ1つで簡単に配信できるという気軽さもおすすめできます。
また、今なら人口も少ない分契約配信者にもなりやすく、稼ぎやすいというメリットがあります。
喋るのが少し苦手な人にも、配信が行いやすいように、ピカピカでは「早押しソング」というゲームが配信ルームで楽しめます。
「早押しソング」はみんなで歌をつなげていくカラオケリレーができるゲームです。
他にもサークルでは、共通の趣味を持つ人なども見つけやすく、友達が見つけやすいというメリットがあります。
メッセージ機能などもあり、音声配信以外に楽しめる要素もたくさんあります。
ピカピカは楽しみながら稼げるチャンスがある今、おすすめのアプリといえるでしょう!!
第8位 トークライバー
トークライバーは女性が稼げるライブ配信アプリとしてオススメです。
配信者は女性のみで視聴者は大半が男性、視聴は有料ですが配信は無料になっています。特徴的なのは、オープン配信とツーショット配信の2種類が用意されていることです。
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オープン配信とツーショット配信の違い
- 多くのライブ配信アプリと同じように配信者1人の配信を多数の視聴者が見る
- 配信者1人が視聴者1人に対して、音声または映像で配信
運営会社も、東京に本社を置く日本の会社なので、ブロックや通報などの運営のサポート体制も迅速だと評判です。
また、ノンアダルトが徹底しているので安心して配信することができます。
トークライバーは、稼げる仕組みも充実しています。
稼げる仕組み
- ギフトの還元率最大50%
- オープン配信1分ごとに最大15スター報酬ゲット
- 音声・ビデオ通話1分で最大60スター
- メッセージ1通につき10スター
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更に、初心者ミッションで1000スター、一ヶ月ログインし続けるだけで1200スター以上が貰えます。配信者がまだ少な目なので、有名になり易いアプリと言えます。
また、配信者側から視聴者を検索してメッセージを送り、ファンを獲得するなんてことも可能です。
おすすめポイント
- オープン配信とツーショット配信がある
- 運営のサポート体制が充実している
- 稼げる仕組みがはっきりしている
- まだまだ配信者が少な目なので有名になり易い
- 配信者が能動的にファンを増やしていける
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9位 Mimikoi(ミミコイ)
Mimikoi(ミミコイ)は誰でも簡単に利用できる、声を使った配信アプリ。聞く側も配信に参加して最大9人で盛り上がれる点が、他のライブ配信アプリと大きく違う特徴です。
恋カフェや雑談、ゲームと複数ジャンルが用意されており、特にゲームフレンドを探したり一緒に攻略を考えたりする使い方が人気です。
投げ銭機能も実装されており、有料アイテムで1対1の会話やコミュニケーションを取る事も出来ます。
Mimikoi(ミミコイ)は寂しい夜や暇な時間に気軽に利用する事ができるのが大きな魅力です。誰かの配信に入っても良いですし、自分で配信を行うのも手軽です。
また配信をしている人だけでなく、リスナーもスピーカーとして声を使って発言をする機能も搭載。最大9人でトークしたり攻略を話し合ったりする事ができます。
文章と共に画像や動画を投稿する呟き機能を利用し、多くの人が日常や趣味などを発信しています。フォローやレスもできるので、気の合う人とコミュニケーションを楽しめます。
おすすめポイント
- 顔出しの声で配信
- 投げ銭機能がある
- リスナーもスピーカーとして声で参加できる
- スピーカーは順次入れ替わり可能
- 呟きやグループチャットが使い易い
- 寂しい夜に手軽に誰かと話せる
- 1対1トークもできる
10位 21LIVE
21LIVEの名前は数秘術と英語からきており、「思い通りの人生がここから始まる」をコンセプトにしたライブ配信アプリです。
誰でも手軽に配信や視聴ができるライブ配信アプリで、投げ銭によって報酬を得る事も可能です。
21LIVEはライバーとリスナーとのコミュニケーションを大切にするアプリで、交流機能が活発。入室コメントやギフトボード表示の機能も充実しています。
DM機能やスレッド機能があり、手軽にコミュニケーションを取る事が可能。画像付きで呟けるタイムラインではライバーもリスナーも自由に呟いており、コメントやフォローで趣味の合う人を探す事も出来ます。
日本の会社が運営しており、24時間監視しているので安心のアプリです。
メイクや髪色変更が可能な高性能なビューティーアプリが搭載されており、少しできた暇な時間や寝る前のちょっとした時でも配信を行えます。
キャンペーンやログインでコインをゲットできるので、手軽にアイテムを投げる事も。イベントも活発に行われており、ライバーとリスナー共に盛り上がる事ができます。
おすすめポイント
- 親の同意があれば未成年でも収益化可能
- 収益は日払い可能
- 掲示板やタイムラインでの交流が盛ん
- 男性配信者も多い
- 日本の会社が運営
- 無償のビューティカメラ機能をアプリに搭載
- ライバーとリスナーがやり取りできるDM機能をアプリ内
- 公式ライバーは時給保証