ビゴライブにも荒らしユーザーを規制するための「ブロック機能」があります。
ブロックされた側のユーザーはそのライバーとコミュニケーションを遮断され、今後荒らすことはもちろん話しかけること等もできなくなります!
目次
ビゴライブのブロックについて
ビゴライブのブロックは配信中やユーザーページにて行えます。
ブロックされた場合はどのようにしてブロックされているのか、自分もブロックし返したい場合はどうすればいいかも見ておきましょう。
ブロックは「強制退室」から選択可能
ブロックは配信画面からすぐ行えるため、配信中に荒らした、他人と口論になった場合等は高確率でブロックされてしまいます。
ブロックはライバー(他のリスナー)から見て画面上のライバー一覧から自分を選択し、その後出てくるユーザーページの「管理」から行われます。他のリスナーには管理は表示されないため、ブロックしたいユーザーのユーザーページに移動する必要があります。
ポップアップが開かれますが、「強制退出」→「確認」を押せばユーザーを追い出せます。
さらに表示されたこの視聴者を退出させますかのポップアップにチェックマークを入れると、追い出すだけでなくブロックも可能です。
視聴者はユーザーページからブロックすることになりますが、ユーザーページ右上の三点アイコンをタップすると「ブロック」という項目があります。
これを選択すればブロック可能です。
アドミンも強制退室の権限を持つ
アドミンとは
- ライバーから選ばれたリスナー代表の運営
- ライバーレベルが上がれば上がるほどたくさんの人をアドミンにできる
- 最大20人
- アドミンもブロック、強制退出、ミュート処理を行える
- 配信の治安をよくしたい場合に便利
- ライブ配信がスタートすると毎回設定する必要あり
ビゴライブにおける「アドミン」から自分がブロックされてしまう可能性があります。
ブロックしたユーザーは設定で確認可能
ブロックしたユーザーは設定にて確認できます。
ライバーがブロックしたユーザーを整理しようとして運よく自分を外してくれたらブロックは解除されるため、その人の配信に顔を出すことはできます。
このブロックリストは他のユーザーからは確認されないため、「このユーザーは誰をブロックしている」等はわからない仕様になっています。
「マイページ」の下の方に「設定」とありますので、こちらをタップして「ブロックリスト」に移動してください。
ビゴライブでブロックされたらどうなる?
ビゴライブでブロックされたら実際にどうなるのかを見ていきましょう。
荒らし行為等をしなければブロックされることはありませんが、万が一ブロックされた場合の確認方法等は知っておきたいです。
ブロックされた場合について
ブロックされた場合
- ブロックした人のライブ配信を確認できなくなる
- ブロックした人にメッセージを送れなくなる
- ブロックした人のライブ配信選択項目があっても配信に入れない
- 検索には表示され、トップ画面の情報も表示される
- フォローはできない
基本的には、他のライブ配信アプリやTwitter等のSNSと同じで、「ブロックされたらその人とのコミュニケーションは一切取れない」と考えてください。
また、ライブ配信中に強制退出させられた際にチェックマークがつけられていない場合(こちらから確認はできません)やミュートだけで済んだ場合は、次回以降もライブ配信に入れます。
ブロックされている時の見分け方
ビゴライブはTwitter等と違って、ブロックされている人のマイページへ移動しても「ブロックされています」等と表示されません。
右側の画像は検索でブロックされているユーザーをフルネームで検索した場合ですが、ちゃんと表示されています。
ただし、ブロックされているとフォローやメッセージ返信はできなくなるので、この2つを使ってブロックされているかを試すことはできます。
マイページの下にあるフォローを押し、真ん中に「フォローに失敗しました」と出ればブロックされています。
メッセージからもフォローできますし、実際にメッセージを送って送信失敗のエラーが出てもブロックされています。ちなみにエラー表示の下に「プレゼントを上げれば返信が返ってくる可能性があります」というのは定型文のひとつで、ブロックされているユーザーにプレゼントを送っても当然返事は来ません。
他の人にはブロックされてことがわかるのか
ブロックリストはビゴライブでは完全非公開なので、「〇〇さんが××さんをブロックしている」のは基本的にはわかりません。
ただし、ライブ配信中に強制退出させられた際のブロックの場合は、そのライブ配信で「〇〇さんを強制退出させました」と通知が来ます。この通知は自分だけでなく他の視聴者にも確認できるので「荒らしが強制退出させられた」と一目でわかります。
また、退出させられた側も、退出させられてホーム画面に戻される時に「強制退出させられました」と画面真ん中に表示が出ます。
自分をブロックした人が配信しているのはわかるか
自分をブロックしている人が現在進行形で配信している情報は、配信画面にその人の配信が現れればわかります。
ただし、配信に入ることはできないため、ホーム画面等に配信情報が表示されても配信内容までは確認不可能です。
また、その人のSNSを知っていてSNSはブロックされていない場合なら、Twitter等で「ライブ配信をはじめます」等の告知やビゴライブのシェア機能を使っている可能性があります。それを確認すれば、今配信が行われているのだともわかります。
ブロック解除してもらうための連絡手段
ビゴライブでブロックされたらフォローもメッセージ返信もできなくなるため、原則としてビゴライブでは連絡できません。
そのため、ブロックしている人のSNSを見つけて「ブロックを解除してください」と自分から頼みに行くしかありません。
もちろん必ずブロックが解除されるとは限らず、悪質な荒らしなどをしてしまった場合はブロックが解除されないことの方が多いです。
今流行りの稼げるオススメアプリは何!?
今流行りの稼げる自分に合ったアプリを今の内に見つけておく事をオススメします!
特別枠:「Pococha(ポコチャ)PR」
驚異的なアプリが頭角を表してきました。それがDeNAが満を持してリリースしたライブ配信アプリ「Pococha」です。特別に紹介させていただきます。
あのIT業界超大手の「DeNA」が最近出したアプリで、特別編として紹介します!
ライブ配信アプリの質は、「ユーザー」以外の良さはほとんどが「画質」「回線」で決まります。それ以外はそこまで違いがありませんからね。
そんな中、DeNAの「Pococha」は高画質でしかも低遅延。コメントもすぐ届きます!結構な資本を投下したのではないでしょうか?LIVEアプリの中でも、少しオシャレよりの子が多いイメージです。
まだそんなに有名な配信者も少ないので、今の機会にチャレンジしてみてください!
第1位 ふわっちLIVE
ふわっちLIVEのおすすめポイント
- 「ランキング機能」が充実しているので競い合いができる!
- 「誕生日アイテム」「イベントアイテム」などリスナーが課金したくなるアイテムが満載
- まだ発展途上アプリなのでライバーの数が少なく、勝負しやすい
- 年齢層がやや高い
↑上記から詳細確認出来ます
ふわっちLIVEというライブ配信アプリもおすすめです!
ふらっちLIVEはイチナナやPocochaと同じような正統派ライブ配信アプリなので、イチナナやPocochaを今まで使っていたけど他のアプリにも進出したいという人も、すぐに馴染むことができるでしょう。
イチナナやPocochaのようにライバーからプレゼントをもらって報酬を受け取るタイプのライブ配信アプリです。
ふわっちLIVEはプレゼントの種類が充実していて、例えば誕生日プレゼントやイベントごとのプレゼントが用意されています。
リスナーからしても特別な雰囲気を感じることができるので、それがそのまま「課金できる要素」になるわけです。
他のライブ配信アプリよりもプレゼントを貰える可能性が高いので、スムーズに稼ぐことができるのではないでしょうか!
また、ふわっちLIVEで配信する場合は「ふわっちLIVE視聴用)」「ふわっちLIVE(配信用)」のうち配信用アプリをインストールしてください。
↑上記から詳細確認出来ます
第2位BIGO LIVE(ビゴライブ)
BIGO LIVEというライブ配信アプリをご存知でしょうか。名前は知っているけど、どんなアプリかいまいちわからない、どんな会社が運営しているの?使っても大丈夫なアプリ?など、気になる方が多いのではないでしょうか。
BIGO TECHNOLOGYは短期間で人気を集めるサービスをいくつも制作できる企業であり、中国で最大級のライブストリーミング・ソーシャルメディア「YY」が買収をするほどなので間違いありません。
日本に進出してから日が浅いため、まだ日本の配信者が少なく、不安に思う方が多いようです。
しかし逆に配信者と視聴者共に、早めに始めておくのがチャンスとなるライブ配信アプリでもあります。
第3位 Uplive
Upliveはグローバル展開している、24時間楽しめるライブ配信サービスです。
Upliveはサービス開始時から海外展開を視野に入れており、グローバルなサービスが充実。音声・文字の翻訳機能も、配信中に使用することが可能です。
有名配信者が歌手やアイドルとして世界デビューを果たすなど、様々な道が用意されています。
Upliveでは美顔フィルターやスタンプ機能もあり、音声配信も可能。
ライブ配信だけでなくショートムービーも投稿でき、TikTokなどのムービーもそのまま使うことができます。
複数配信やキャストバトルなど様々な機能で盛り上がる事ができますし、視聴者が配信者をサポートする機能なども備わっています。
勿論、視聴からの投げ銭で稼ぐことができます。
投げ銭などに必要なダイヤはログインボーナスだけでなく、ミニゲームなどでも獲得可能。
視聴側もアイテムをプレゼントして、配信を盛り上げ易い環境になっています。
おすすめポイント
- グローバルに活躍できる
- 翻訳機能が有る
- 美顔フィルターやスタンプがある
- 音声配信も可能
- ショートムービーが投稿可能
- ミニゲームなどでもダイヤを稼ぐことが可能
第4位 LIVE812
Live812の大きな特徴は、ライブコマース機能です。アプリ内で商品を販売できる機能で、販売利益は配信者側に入ってきます。
配信中は勿論、プロフィールページでも販売可能なので、配信していない間にも利益が発生することもあります。
ライブコマース機能を、特に活用できるのはハンドメイド配信。「配信で商品を手作りし、実際に販売する」使い方が人気です。
歌配信をして自作CDの販売したり、パフォーマーの方がイベントのチケットを売ったりなど、様々な使い方があります。
勿論他のライブ配信サービスと同じように、視聴中にアイテムを貰って利益を得る事も可能です。
Live812はまだまだ新しいサービスなので埋もれにくく、有名になるチャンスがあります。
おすすめポイント
- ライブコマース機能が特徴的
- 配信以外でも稼ぐ手段がある
- 新しいサービスなのでチャンスがある
- 視聴者側にアイテムを投げやすい雰囲気がある
- 希望すれば芸能関係の事務所に所属できる
SPOON(スプーン)
SPOONは顔出し無しで配信可能な、世界2600万ユーザーを突破したラジオタイプのライブ配信アプリです。
雑談や寝落ち配信などの様々な配信ジャンルがあり、リスナーも空いたラジオ感覚で聞く方が多いのも特徴。
トーク力に自信が無い方も、朗読や弾き語りなどのジャンルでの配信がオススメです。
SPOONならではなのが、寝落ちタイマーです。
視聴中に寝てしまっても、設定した時間にアプリが切れる機能。
寝落ちタイマーを活用して、のんびりと寝落ち配信を聞く方も多いです。
SPOONには生配信のLIVE、録音した音声を載せるCAST、視聴者から聞きたいセリフを募集できるTALKの機能が用意されています。
特にCASTやTALKを上手く使えば、生配信を行っていない時にもファンを獲得できるチャンスがあります。
視聴も配信も無料で行えるので、手軽に始める事が可能。他のライブ配信アプリと同じように投げ銭機能も備わっています。
おすすめポイント
- 顔出し無しのラジオ型のライブ配信アプリ
- ゆったりと聞きに来る方も多い
- 雑談や寝落ち配信、朗読など様々なジャンル
- 寝落ちタイマーが便利
- LIVE、CAST、TALKの3つの機能