モバレでは、ミルダムで配信・視聴を行うことでダイヤがもらえるキャンペーンが開催されていました。
今回は、ミルダムで配信・視聴することでモバレでもらえたダイヤの配布時期や配布されない場合の対処法などを徹底解説していきます。
ミルダムで配信・視聴すると『モバイル·レジェンド: Bang Bang(モバレ)』でもらえたダイヤはいつ配布される?
ミルダムはゲームを中心に配信・視聴ができるサービスです。
アプリだけでなく、ウェブからも利用可能となっており配信者となれば稼ぐことも可能です。
ミルダムでは『モバイル·レジェンド: Bang Bang』とのタイアップキャンペーンを開催しています。
開催時期
- 2020年12月14日 12:00→開始日時
- 2020年12月27日 23:59→終了日時
- 2021年 1月18日 23:59→受取期限
今回のタイアップキャンペーンでは「最大ダイヤ1000個」と「ギフトコード」を抽選で獲得できるチャンスがありました。
タイアップキャンペーンは1度だけではなく、複数回開催されています。
ミルダムの審査などについては下記記事で紹介しています。
受取期限は2021年1月18日まで
今回のタイアップキャンペーンは、受取期限は2021年1月18日までとなっています。
ダイヤの配布は2020年12月27日より3週間以内に行われます。
それまでにダイヤはメールボックスにて受け取りが可能です。
期限までにダイヤが確認できない場合は、なにかしらの不具合が生じている可能性があります。
IDなどが間違っていた場合は修正可能
入力したIDなどが間違っていた場合は、運営に問い合わせることで情報の修正が可能です。
期間内に修正を行うことで、ダイヤをもらうことができます。
ただ、情報の修正を行った場合は受取期限が変更となり配布時期が遅れる可能性が高いです。
参加方法や参加資格
参加に必要なもの
- Mildomアカウント
- 最新版のMildomアプリ
- モバレのデータ
タイアップキャンペーンに参加するためには、アカウント、最新版のミルダムのアプリが必要です。
モバレのデータを持っているのであれば、ミルダムを使って配信を行うだけでダイヤが獲得できます。
参加方法
キャンペーンに参加するためには「ゲームID」が必要になります。
ゲームIDは、モバレのホーム画面の左上にあるアイコンから確認できます。
IDと表示されている数字と()内の数字がゲームIDです。
イベント期間中であれば、ミルダムのトップページより対象のバナーをタップしてください。
アカウントのアイコンが表示されている下に「ゲームID」という表示があります。
そちらより、モバレのゲームIDを入力すればキャンペーンに参加が完了します。
15分以上の配信が必須
ダイヤは累計配信日数によって個数が変化し、2020年12月14日に開催されたキャンペーンでは最大で1000ダイヤがもらえます。
過去に開催されたキャンペーンでは最大1700ダイヤを獲得できました。
1日としてカウントされるためには、カテゴリを『モバイル·レジェンド: Bang Bang』に設定しキャンペーン期間中に0:00~23:59の間に15分以上の配信を連続して行う必要があります。
視聴をする際にも、カテゴリが正しいかを確認しておくことが重要です。
Twitterシェア特別賞品などもある
キーワード
- #モバレ
- #Mildom
- #配信URL
2020年12月14日に開催されたキャンペーンでは配信開始時に、キーワードを入れてTwitterにシェアすることでギフトカード5000円をもらうチャンスもありました。
2020年11月11日に開催されたキャンペーンでは累計視聴数に応じて、抽選でギフトカードがもらえました。
付随するキャンペーンの参加方法はその都度違うので、詳細は必ず確認しておきましょう。
注意点
キャンペーンに参加しても、条件を満たしていないとダイヤなどの報酬がもらえない可能性があります。
キャンペーンの参加はアプリからしかできない
ミルダムはアプリだけでなく、パソコンなどを使っての配信もできます。
ただ、キャンペーンの参加はアプリからのみとなっています。
ミルダムのアプリをインストールして、アプリよりモバレの配信を行った人が対象です。
17歳未満の場合はもらえない
配信ルールなどをしっかり守っていても、17歳未満でミルダムに登録されている場合はダイヤなどはもらえません。
年齢はミルダムのホーム画面右上の自身のアイコンから確認できます。
もう一度自身のアイコンをタップします。
右上のマークをタップすれば誕生日が確認できます。
誕生日が正しくないときは、誕生日をタップし、正しい生年月日を入力し確認をタップすれば、変更ができます。
不正・利用規約を守っていない場合はもらえない
不正をしたり、ミルダムの利用規約を破って配信をした場合も報酬をもらうことはできません。
例えば、複数のミルダムのアカウントを作成し同じゲームIDで配信をした場合などです。
他にも利用規約を知らないうちに破ってしまう可能性もあるので、一度ミルダムの利用規約を確認してみましょう。
受け取れないときの対処法
不正や利用規約を守っているのに、ダイヤが受け取れない場合は下記対処法を確認してみましょう。
参加資格・情報を確認してみる
IDを間違って入力していた場合や、年齢が正しく設定されていないことでダイヤがもらえないことがあります。
もう一度ゲームIDを確認し、正しく入力されているか確認してください。
また、カテゴリを正しく設定しなかった場合はカウントされていないため、ダイヤをもらう権利はありません。
アプリをアップデートする
ダイヤをもらうためには「最新版のMildomアプリ」が必要です。
古いバージョンのミルダムアプリを使用していることで、報酬がもらえない可能性があります。
一度、各ストアよりアップデートを行ってみましょう。
通信環境のリセット・再起動などをする
読み込みがうまくいっていないことでダイヤがもらえない可能性もあります。
通信環境をリセットしたり、アプリなどを再起動することで報酬が獲得できるかもしれません。
また、ダイヤはイベント終了後3週間以内の配布となっています。
アカウントを確認する
連携したアカウントとミルダムのアカウントが間違っている可能性があります。
特にミルダムのアカウントを複数持っている場合は注意が必要です。
配信前に、ゲームIDを入力したアカウントであるか確認してみましょう。
Mildomキャンペーン事務局に問い合わせる
参加条件を満たしているのに、ダイヤが配布されない場合はIDが間違っていた場合はMildomキャンペーン事務局に問い合わせましょう。
配布時期は遅れるかもしれませんが、条件を満たしていればダイヤがもらえる可能性が高いです。
Mildomキャンペーン事務局は右上の自身のアイコンをタップし「お問い合わせ」よりメールアドレスが確認できます。
アドレスが表示され、タップをすればデバイスのメールアプリが表示されるのでダイヤがもらえないなど不具合を報告してみましょう。
ミルダムの審査が厳しい!審査に通るコツ・詳細について徹底解説
今流行りの稼げるオススメアプリは何!?
今流行りの稼げる自分に合ったアプリを今の内に見つけておく事をオススメします!
特別枠:「Pococha(ポコチャ)【Sponsored by DeNA】」
驚異的なアプリが頭角を表してきました。それがDeNAが満を持してリリースしたライブ配信アプリ「Pococha」です。特別に紹介させていただきます。
あのIT業界超大手の「DeNA」が最近出したアプリで、特別編として紹介します!
ライブ配信アプリの質は、「ユーザー」以外の良さはほとんどが「画質」「回線」で決まります。それ以外はそこまで違いがありませんからね。
そんな中、DeNAの「Pococha」は高画質でしかも低遅延。コメントもすぐ届きます!結構な資本を投下したのではないでしょうか?LIVEアプリの中でも、少しオシャレよりの子が多いイメージです。
まだそんなに有名な配信者も少ないので、今の機会にチャレンジしてみてください!
第1位 ふわっち
ふわっちのおすすめポイント
- 「ランキング機能」が充実しているので競い合いができる!
- 「誕生日アイテム」「イベントアイテム」などリスナーが課金したくなるアイテムが満載
- まだ発展途上アプリなのでライバーの数が少なく、勝負しやすい
- 年齢層がやや高い
↑上記から詳細確認出来ます
ふわっちというライブ配信アプリもおすすめです!
ふわっちは17LIVEやPocochaと同じような正統派ライブ配信アプリなので、17LIVEやPocochaを今まで使っていたけど他のアプリにも進出したいという人も、すぐに馴染むことができるでしょう。
17LIVEやPocochaのようにリスナーからプレゼントをもらって報酬を受け取るタイプのライブ配信アプリです。
ふわっちはプレゼントの種類が充実していて、例えば誕生日プレゼントやイベントごとのプレゼントが用意されています。
リスナーからしても特別な雰囲気を感じることができるので、それがそのまま「課金できる要素」になるわけです。
他のライブ配信アプリよりもプレゼントを貰える可能性が高いので、スムーズに稼ぐことができるのではないでしょうか!
↑上記から詳細確認出来ます
第2位 IRIAM(イリアム)
IRIAM(イリアム)のおすすめポイント
- 「VTuber」のライブ配信アプリ!
- バーチャルキャラクターをかわいく着せ替えることができる
- キャラが二次元なので顔を出す必要がない!
- 通信や画質等も綺麗で使いやすい
IRIAMは今流行っている「VTuber」がライブ配信するような形式のライブ配信アプリです。
VTuberとは「バーチャルユーチューバー」の略で、自分自身の顔を出さずとも自分の分身となる可愛いバーチャルキャラクターを操作して配信している人たちのことです。
バーチャル(二次元)ならではのかわいさが目白押しアプリで、万が一自分の顔等に自信がないという人はチェック必須のライブ配信アプリです。
例えば、現実の自分と全く違うような容姿をしたキャラクターも作成可能ですし、かわいらしい衣装を着せることも可能です。
現実ではありえない「猫耳」等のオプションを付けて、より二次元のキャラクターらしくデコレーションすることができるでしょう。
ただし、IRIAMでライブ配信したい場合は、IRIAM公式が開催するオーディションに合格する必要があります。
自己紹介の音声などを送る必要があるのでやや敷居が高いかもしれませんが、採用されればIRIAMの公式ライバーとなることができるでしょう!
第3位 Hakuna Live
Hakuna Liveは2019年7月に日本でもリリース開始となった、比較的新しいライブ配信アプリです。これから流行るであろうライブ配信アプリで、新規参入がしやすくなっています。
通常配信、オーディオ配信、相互コミュニケーション配信という3つの配信方法を行っています。
相互コミュニケーション配信
配信中にゲストとして参加可能
相互コミュニケ―ション配信というのが特殊で、配信者の配信に、視聴者が「ゲスト」として出演することができます(1人まで)。ゲストとして出演した場合、配信者とゲストの2人で行う配信を視聴者は見る形になります。
グローバル配信を始めて間もないという事で、視聴者もそこまで多くありませんが、配信者も少なく、新規参入しやすいライブ配信アプリのようです。アイドルやYouTuberがいないのも狙いめの1つですね。
- スター(換金可能な通貨)の獲得数ランキングが見れる
- 有名配信者が少ない
- ゲストでも視聴者からプレゼントを貰える
- 換金率が異常に高い(最低でも82%)
上記の様な理由で稼ぎやすいとも言われています。
相互コミュニケーション配信のゲストでもプレゼントをもらえる事や、換金率の高さが他のアプリに比べ、異常に高くなっているので、今後注目され、人気が出る事は間違いないでしょう。
第4位 EVERY .LIVE(エブリィライブ)
EVERY.LIVE(エブリィライブ)は2021年1月に登場したライブ配信サービスです。
誰でも無料で視聴でき、コメントやアイテムでコミュニケーションを図ることができます。
勿論多くのライブ配信アプリと同じで、配信者は貰ったアイテムに応じて報酬を受け取る事ができます。
多くのライブ配信サービスは、誰でも配信を始めることができますが、魅力的な配信者を見付けるのが大変だったりたりします。
EVERY.LIVEは配信するには配信者登録が必要なので、見たい配信者を探す際にそういった心配はありません。
またママライバーには1万円、シングルマザーライバーには2万円支給などの運営側のサポートが受けられるため、配信側にとっても心強い制度になります。
純国産アプリで24時間違反コメントを監視。初心者から有名配信者まで、安心のシステムになっています。
EVERY.LIVEは始まったばかりのサービスなのでライバルが少なく、有名配信者になれるチャンスがあります。
おすすめポイント
- 2021年に始まった新しいサービス・初心者も始めやすい
- ライバルが少なく有名配信者になれるチャンス
- 配信には登録が必要なので厳選されている
- 運営側のサポートも厚い
- 配信内で広告動画を再生可能なEVERY Adsが実装予定
- 純国産で安心
第5位 BIGO LIVE(ビゴライブ)
BIGO LIVEというライブ配信アプリをご存知でしょうか。名前は知っているけど、どんなアプリかいまいちわからない、どんな会社が運営しているの?使っても大丈夫なアプリ?など、気になる方が多いのではないでしょうか。
BIGO TECHNOLOGYは短期間で人気を集めるサービスをいくつも制作できる企業であり、中国で最大級のライブストリーミング・ソーシャルメディア「YY」が買収をするほどなので間違いありません。
日本に進出してから日が浅いため、まだ日本の配信者が少なく、不安に思う方が多いようです。
しかし逆に配信者と視聴者共に、早めに始めておくのがチャンスとなるライブ配信アプリでもあります。
第6位 トークライバー
トークライバーは女性が稼げるライブ配信アプリとしてオススメです。
配信者は女性のみで視聴者は大半が男性、視聴は有料ですが配信は無料になっています。特徴的なのは、オープン配信とツーショット配信の2種類が用意されていることです。
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オープン配信とツーショット配信の違い
- 多くのライブ配信アプリと同じように配信者1人の配信を多数の視聴者が見る
- 配信者1人が視聴者1人に対して、音声または映像で配信
運営会社も、東京に本社を置く日本の会社なので、ブロックや通報などの運営のサポート体制も迅速だと評判です。
トークライバーは、稼げる仕組みも充実しています。
稼げる仕組み
- ギフトの還元率最大50%
- オープン配信1分ごとに最大15スター報酬ゲット
- 音声・ビデオ通話1分で最大60スター
- メッセージ1通につき10スター
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↑配信専用はこちらから
更に、初心者ミッションで1000スター、一ヶ月ログインし続けるだけで1200スター以上が貰えます。配信者がまだ少な目なので、有名になり易いアプリと言えます。
また、配信者側から視聴者を検索してメッセージを送り、ファンを獲得するなんてことも可能です。
おすすめポイント
- オープン配信とツーショット配信がある
- 運営のサポート体制が充実している
- 稼げる仕組みがはっきりしている
- まだまだ配信者が少な目なので有名になり易い
- 配信者が能動的にファンを増やしていける
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