TwitterのDMの画像が保存できない不具合の詳細や対処法を徹底解説

TwitterのDMで画像が保存できない不具合が発生しています。

今回はTwitterのDMで画像が詳細表示できず、保存できない不具合の詳細や対処法を徹底解説していきます。

TwitterのDMで画像が保存できない不具合が発生

3月4日頃からTwitterのDMで画像が保存できないバグが発生しています。

このバグが発生すると、DMに送るられた画像をタップしても読み込みができず、カメラに射線が入った様な表示になってしまいます。

保存も出来ませんし、詳細表示をスクショという対応も取れません。

現在TwitterのDM関連で様々な不具合が起きており、それに関連するものと見られます。この不具合は主にTwitterのAndroid版アプリで発生しています。

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DMの画像が保存できないバグの原因

TwitterのDMで画像が保存できない不具合の原因は、Android版アプリの不具合の可能性が高いでしょう。

現在TwitterではAPIに関連した不具合が多発しており、リンクから飛べない、インプレッションが見れない、画像が表示されないなど多様な症状が見られます。

またしばらく前からDM一覧で最新メッセージが表示されないといった不具合も見られます。全体的にTwitterの不具合が起きているので、それに関連したものと考えられます。

DMの画像が保存できないバグの対処法

下記ではTwitterｍｐDMの画像が保存できないバグの対処法を紹介していきます。

PCやブラウザ版から保存する

DMの画像を保存できない不具合は、Android版アプリのみ発生しています。

ブラウザ版であれば正常に保存できることが多いので、そちらから保存できないか確認してみてください。ブラウザ版は、スマホでもPCでも利用することが可能です。

ホーム画面からDMに進み、画像を保存したいDMを開きます。

保存したい画像をタップし、長押しします。

「画像をダウンロード」を押す事で画像を保存できます。

インスタのDMで送ってもらう

TwitterのDMで画像が保存できない場合、可能であればインスタのDMで送り直して貰うのも1つの手です。

インスタのDMに送って貰った画像をタップし、右上のアイコンをタップすると保存が行えます。

スクショして拡大

DMの画像を保存できない場合、画像によってはスクショで対応することができます。また拡大できずに詳細が見れないようなときは、スクショして拡大するのも1つの方法です。

保存や拡大したい画像をスクショし、トリミング状態にします。

この状態でピンチすれば画像の拡大ができます。拡大しないと見えない文字は、こうして拡大すると見えやすくなります。

リンクを送る

TwitterのDMで画像を開けない時は、別のアプリにDMを転送し、そちらで画像を保存するのも1つの方法です。

ただしDMの転送はブラウザ版でしか行えないので注意して下さい。

ホーム画面からDMに進み、画像を保存したいDMを開きます。

保存したい画像を長押し、「画像を共有」を選びます。

LINEなど画像の保存のできるSNSに送ってください。

LINE Keepや自分1人のグループなど、送っても大丈夫な所に送ってください。

こちらから画像を保存することができます。

サークルで送ってもらう

DMで画像を送って貰っても保存できない場合、Twitterサークルで送り直して貰うのも有効です。

可能であればそちらから画像を貰うのもいいでしょう。Twitterサークルの使い方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

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