Twitterのサークル機能の詳細と使い方を徹底解説

Twitterで実装される予定の「サークル機能」とは、自分のツイートを自分が設定したサークルメンバーだけ閲覧できる機能です。

サークル機能をフル活用すれば、限定的な疑似コミュニティが完成しますが、まだ実装されていないユーザーも多いです。Twitterのサークル機能の使い方や使えるユーザーの条件を紹介していきます。


Twitterのサークル機能とは

Twitterのサークル機能は、ツイートの公開に関するグループ機能のひとつです。

今までのTwitterだと自分がツイートを行えば全ユーザー向けに発信され、唯一公開しない非公開機能ではツイートを見て欲しいユーザーにフォロワーになってもらう必要がありました。しかし、サークル機能実装で非公開にすることなく閲覧してもらいたいユーザーにだけツイートを発信できるようになります。

ユーザーを限定してツイートを閲覧させる機能

上記がサークル機能が実装されたユーザーのツイートですが、赤枠部分に「Twitterサークルに追加されているユーザーのみこのツイートを表示できます」と記載があります。

上記のツイートが一般ユーザーには公開されず、自分が設定したサークルユーザーのみが閲覧できる証明にもなっています。

自分が仲の良いユーザーとだけDM以外で内緒の会話をしたい、仲の良いグループにだけツイート内容を見て欲しい時に活用できる機能です。

非公開アカウントとの違い

Twitterのサークル機能と非公開アカウント(いわゆる鍵垢です)の違いは、「ツイートを完全公開するかどうか」です。

例えば、非公開アカウントは強制的に自分のツイートは一般ユーザーには公開されず、自分のフォロワーにしかツイートは閲覧できないようにします。サークル機能も自分のツイートを見て欲しいユーザーをサークルに入れることができます。

ただし、サークル機能はツイート全体が非公開にはならないので、「サークル限定ツイート」と「公開ツイート」を使い分けられます。

サークル機能の方が汎用性が高いのが特徴ですが、いちいち使い分けるのが面倒だという人は、非公開アカウントにしてツイートを見て欲しい人だけフォロワーになってもらった方がいいです。

サークルユーザーしか返信やいいねできないツイートを送信

Twitterのサークル機能を使ってサークルメンバーにだけツイートを見れるよう設定したツイートは、サークルメンバー以外から返信・いいねが行われません。

そもそもサークルメンバー以外はツイートを閲覧できないので当たり前ですが、自分のツイートへの返信といいねに関しても、サークル外のユーザーは確認できません。

リツイートに関してはサークルに入っているメンバーでも行えなくなります。ただし、自分のツイートをサークルメンバーがスクショして一般ユーザー宛てにツイートすることはできます。

後からサークルに入った人も過去のサークル機能の投稿を確認できる

自分がある程度サークル機能を使った状態で、後から他のユーザーをサークルに入れた場合、サークル機能を使って投稿したツイートは後から入れたメンバーも閲覧できます。

投稿内容だけでなくそのツイートへのリプ・いいねから誰がサークルに入っているかも確認できるので、サークルに入れるメンバーは慎重に選ぶのをおすすめします。

サークル機能を使えるユーザーについて

Twitter

サークル機能が使えるユーザーは、2022年5月5日時点では、「全世界の限られた数のユーザー」とTwitterが紹介しています。

Twitterが新機能をテスト運用する時には、大抵アメリカのユーザーが優先される傾向がありますが、サークル機能に関しては日本人ユーザーにも実装された人は多いです。

iOS・Android・Twitterブラウザ版(こちらです)全てに実装されているため、自分のアカウントに実装されているかは全てのバージョンで確認できます。

また、実装ユーザーのフォロー・フォロワーの数、Twitterアカウント運用期間等の具体的な利用者条件は公開されていません。

サークルに参加できる人数とユーザーについて

Twitterサークル機能に参加できるユーザー数は、1つのサークルにつき最大で150ユーザーです。

自分がフォローしている・していないに限らず全てのユーザーをサークルメンバーに指定できるのが特徴で、これからサークル機能が多く活用されていけば、メンバー上限が増えるかもしれません。

また、一度サークルメンバーに認定したら自分が解除するまではサークルメンバーはサークルを退出できません。

他のユーザーに自分のサークルメンバーは確認できない

サークルメンバーに関しては自分しか確認できません。他のサークルメンバーが自分のサークルの他メンバーが誰なのかを機能によって確認するのは不可能です。

自分が他のサークルメンバーに「この人たちがサークルメンバーです」と公開すれば話は別ですが、原則として誰がメンバーかは明かさないで活用した方が、秘匿性が高い状態でサークル機能を活用できます。

ただし、自分がサークル機能を使ってツイートしたツイートに何人かがリプやいいねをした場合は、他のユーザーから「いいねやリプをしているこの人たちはサークルメンバーなんだな」と把握されます。

サークル機能に関する注意点

注意点

  • 他ユーザーからリツイートはされないがスクショでツイートが公開される可能性はある
  • 1アカウントにつきサークルは1つだけ
  • 「この人はサークルに入れているのに自分は入れていない」といったトラブルを自力で防止する必要あり

自分がサークルメンバーを一般ツイートにて公開しない限りは、一般ユーザーがサークルメンバーの確認は行えません。

そのため、気を付けてツイートすれば「なぜサークルに入れてくれないのか」といったトラブルは起こりえません。他のサークルメンバーにも、「サークルに入っている」のは公言しないよう口止めしておくのをおすすめします。

また、1アカウントにつき1つしかサークルを作れない関係上、例えば「仲良し」「Twitterのゲーム仲間」でツイートを分けられないのは注意が必要です。サークル機能だけでなくコミュニティ機能との併用がおすすめです。

Twitterでコミュニティ機能が実装された詳細と使い方を徹底解説

Twitterのサークル機能の使い方

Twitterのサークル機能を使ってツイートを行う方法や、メンバーを追加する方法を紹介していきます。

Twitterのサークル機能は、自分がツイートを行う際に付け加えられます。ツイート投稿画面の赤枠に「全員」もしくは「Twitterサークル」と書かれた項目があるので、こちらをタップします。

オーディエンス選択の中に「全員」「Twitterサークル」の2項目がありますが、サークル限定公開のツイートにしたい場合は「Twitterサークル」を、全体に公開したい場合は「全員」を選択してください。

サークルメンバーの追加方法

サークルメンバーの追加方法は、ツイート画面のオーディエンス選択で、「Twitterサークル」の隣にある「編集」を選択します。

Twitterサークル全般の設定画面が開かれる画面にて、検索で自分がサークルに追加したいユーザーを直接検索して、そのユーザーを追加します。

また、サークルメンバーから除名したい場合は、同じ項目にあるサークルメンバー一覧から「削除」を選択してください。

Twitterのサークル機能が使えない場合の対処法

Twitterのサークル機能が使えない場合の対処法を紹介していきます。

5月5日時点では実装されていないユーザーの方が多いため使えなかった場合は「まだ実装されていなかったか」と割り切って考えて問題はありません。

実装ユーザーの条件

Twitter側が5月5日時点でサークル機能を使えるユーザーの条件を出していないため、「ランダムに選ばれたユーザー」がそのまま使える可能性が高いです。

タイムラインにてサークル機能を使えるユーザーの傾向を確認すると、「フォロワーやフォローが多い」「運用期間が長い」等の特徴はありましたが、具体的な数値・期間までは公表されていないため未確定です。

ツイートを開けば活用できるかがわかる

ツイッターのツイートボタンを押せば、サークル機能を自分が活用できるかはわかります。

ツイート画面にて赤枠に「全員」「Twitterサークル」のどちらかさえ出ていればサークル機能は活用できます。また、サークルメンバーが0人だとしても、赤枠をタップすればオーディエンス画面は開かれるため上記項目も出てきます。

早くサークル機能を使いたい人は、定期的にサークルボタンが出ているかを確認するのがおすすめです。

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