17LIVEは若者を中心に人気を集めていますが、やはり顔を出して行うものですのでプライバシーなどの安全性は気になるところです。
ここからは、17LIVEの運営会社はどこなのか。そして、運営会社は安全なのか危険なのか。
更に、17LIVEを安全に利用する上で気をつけたいポイントについて解説していきます。
コンテンツ
17LIVEの運営会社
アプリを利用する上で、やはり気になるのは運営会社です。
17LIVEの運営会社はどこなのか?
そして、その運営会社は果たして安全なのか危険なのかについて解説していきます。
運営会社はどこ!?
17LIVEを運営している会社は、「株式会社17 Media Japan」になります。
設立は2017年の6月とまだ新しい会社で、従業員は80名となっておりこれから更に成長しそうな勢いのある会社です。
扱う事業は、17LIVEの運営のみとなっており、設立をして1年ちょっとで日本一になる配信アプリのリリースに成功しています。
運営会社は安全!?危険!?
17LIVEの運営会社である「株式会社17 Media Japan」は安全な企業なのかという疑問は多くの人が抱えています。
確かに、設立して短い会社なのでその気持ちはわかりますが、ネットでの評判や代表の経歴からして安全な会社と言えるでしょう。
17LIVEをリリースしている株式会社17 Media Japanの代表の小野氏は、以前にはシーエー・モバイルの創業に携わっていたり、ジモティーの投資にも関わっていたりと、輝かしい経歴を持っている人物です。
一年少しで、これだけの成長を遂げている企業になりますので、やはりその手腕は高く評価されています。
今後の成長も期待されている、今まさに配信アプリの時代を変えるといっても過言ではない会社と言えます。
17LIVEの危険性はある?
17LIVEはリアルタイムに動画を配信するアプリになりますし、実際に自分の顔を出して行うものになりますのでアプリ自体には危険性はないのかについても問われています。
危険とまではいかなくとも、注意すべきポイントはありますので把握しておいた方が良いです。
ここからは、17LIVEを利用する上で注意すべきポイントについて紹介していきます。
自分が寝落ちしてしまった場合
17LIVEを配信することが多い時間帯は主に夜が多いです。
つまり、17LIVEを起動したまま寝落ちすることは危険となります。
もし寝落ちをした時にスマホで写している角度が変わり、個人情報となるものが写り込んでしまった場合は、配信を視聴している人全員に情報がばらまかれることになります。
自分の友人の個人情報や家族の情報、あるいは恋人の情報などが17LIVEから発信されてしまうと、思いもよらないトラブルに発展するケースも可能性としてはあります。
そうならないように、必ず寝落ちには注意をする必要がありますし、少しでも眠たいと感じるときは無理に配信をしないことは大切です。
そして、眠たくなってきた場合は配信を中止するといった対策は必要です。
初歩的なことですが、なんとなく利用している最中に寝てしまうといったケースは他の動画配信アプリでもありますので、意識をしておくことが大切です。
17LIVEは画質も綺麗なため、数々の情報が鮮明に映し出されてしまう可能性が極めて高いと言えます。
17LIVEをoffにせず話してしまった場合
17LIVEをoffにせず話をしてしまっていた場合、聞かれたらまずい個人情報が漏れる可能性があります。
自分の自宅を知らせてしまうような内容の会話があれば大問題ですし、誰かの悪口を言っている場面が流れてしまうと、信頼関係に傷をつけてしまうことも考えられます。
動画配信を終了する場合は、必ず17LIVEがoffになっているかどうかを確認する習慣をつけておく必要があると言えます。
使い方次第で安全にも危険にもなる
https://twitter.com/17LiveJP/status/958283824441389056
配信アプリは、不特定多数の人とコミュニケーションを図れる便利なものではありますが、それ故に危険性も兼ね備えています。
情報を取得されれば悪用される可能性もありますので、ルールを守ることが大切です。
公式ツイッターから情報が発信されていますので、利用前には確認することも必要になります。
ライブ配信アプリ「17Live(17LIVE)」は危険!?評判や運営会社、危険度について徹底解説!
今流行りの稼げるオススメアプリは何!?
今流行りの稼げる自分に合ったアプリを今の内に見つけておく事をオススメします!
特別枠:「Pococha(ポコチャ)【Sponsored by DeNA】」
驚異的なアプリが頭角を表してきました。それがDeNAが満を持してリリースしたライブ配信アプリ「Pococha」です。特別に紹介させていただきます。
あのIT業界超大手の「DeNA」が最近出したアプリで、特別編として紹介します!
ライブ配信アプリの質は、「ユーザー」以外の良さはほとんどが「画質」「回線」で決まります。それ以外はそこまで違いがありませんからね。
そんな中、DeNAの「Pococha」は高画質でしかも低遅延。コメントもすぐ届きます!結構な資本を投下したのではないでしょうか?LIVEアプリの中でも、少しオシャレよりの子が多いイメージです。
まだそんなに有名な配信者も少ないので、今の機会にチャレンジしてみてください!
第1位 ふわっち
ふわっちのおすすめポイント
- 「ランキング機能」が充実しているので競い合いができる!
- 「誕生日アイテム」「イベントアイテム」などリスナーが課金したくなるアイテムが満載
- まだ発展途上アプリなのでライバーの数が少なく、勝負しやすい
- 年齢層がやや高い
↑上記から詳細確認出来ます
ふわっちというライブ配信アプリもおすすめです!
ふわっちは17LIVEやPocochaと同じような正統派ライブ配信アプリなので、17LIVEやPocochaを今まで使っていたけど他のアプリにも進出したいという人も、すぐに馴染むことができるでしょう。
17LIVEやPocochaのようにリスナーからプレゼントをもらって報酬を受け取るタイプのライブ配信アプリです。
ふわっちはプレゼントの種類が充実していて、例えば誕生日プレゼントやイベントごとのプレゼントが用意されています。
リスナーからしても特別な雰囲気を感じることができるので、それがそのまま「課金できる要素」になるわけです。
他のライブ配信アプリよりもプレゼントを貰える可能性が高いので、スムーズに稼ぐことができるのではないでしょうか!
↑上記から詳細確認出来ます
第2位 IRIAM(イリアム)
IRIAM(イリアム)のおすすめポイント
- 「VTuber」のライブ配信アプリ!
- バーチャルキャラクターをかわいく着せ替えることができる
- キャラが二次元なので顔を出す必要がない!
- 通信や画質等も綺麗で使いやすい
IRIAMは今流行っている「VTuber」がライブ配信するような形式のライブ配信アプリです。
VTuberとは「バーチャルユーチューバー」の略で、自分自身の顔を出さずとも自分の分身となる可愛いバーチャルキャラクターを操作して配信している人たちのことです。
バーチャル(二次元)ならではのかわいさが目白押しアプリで、万が一自分の顔等に自信がないという人はチェック必須のライブ配信アプリです。
例えば、現実の自分と全く違うような容姿をしたキャラクターも作成可能ですし、かわいらしい衣装を着せることも可能です。
現実ではありえない「猫耳」等のオプションを付けて、より二次元のキャラクターらしくデコレーションすることができるでしょう。
ただし、IRIAMでライブ配信したい場合は、IRIAM公式が開催するオーディションに合格する必要があります。
自己紹介の音声などを送る必要があるのでやや敷居が高いかもしれませんが、採用されればIRIAMの公式ライバーとなることができるでしょう!
第3位 Hakuna Live
Hakuna Liveは2019年7月に日本でもリリース開始となった、比較的新しいライブ配信アプリです。これから流行るであろうライブ配信アプリで、新規参入がしやすくなっています。
通常配信、オーディオ配信、相互コミュニケーション配信という3つの配信方法を行っています。
相互コミュニケーション配信
配信中にゲストとして参加可能
相互コミュニケ―ション配信というのが特殊で、配信者の配信に、視聴者が「ゲスト」として出演することができます(1人まで)。ゲストとして出演した場合、配信者とゲストの2人で行う配信を視聴者は見る形になります。
グローバル配信を始めて間もないという事で、視聴者もそこまで多くありませんが、配信者も少なく、新規参入しやすいライブ配信アプリのようです。アイドルやYouTuberがいないのも狙いめの1つですね。
- スター(換金可能な通貨)の獲得数ランキングが見れる
- 有名配信者が少ない
- ゲストでも視聴者からプレゼントを貰える
- 換金率が異常に高い(最低でも82%)
上記の様な理由で稼ぎやすいとも言われています。
相互コミュニケーション配信のゲストでもプレゼントをもらえる事や、換金率の高さが他のアプリに比べ、異常に高くなっているので、今後注目され、人気が出る事は間違いないでしょう。
第4位 EVERY .LIVE(エブリィライブ)
EVERY.LIVE(エブリィライブ)は2021年1月に登場したライブ配信サービスです。
誰でも無料で視聴でき、コメントやアイテムでコミュニケーションを図ることができます。
勿論多くのライブ配信アプリと同じで、配信者は貰ったアイテムに応じて報酬を受け取る事ができます。
多くのライブ配信サービスは、誰でも配信を始めることができますが、魅力的な配信者を見付けるのが大変だったりたりします。
EVERY.LIVEは配信するには配信者登録が必要なので、見たい配信者を探す際にそういった心配はありません。
またママライバーには1万円、シングルマザーライバーには2万円支給などの運営側のサポートが受けられるため、配信側にとっても心強い制度になります。
純国産アプリで24時間違反コメントを監視。初心者から有名配信者まで、安心のシステムになっています。
EVERY.LIVEは始まったばかりのサービスなのでライバルが少なく、有名配信者になれるチャンスがあります。
おすすめポイント
- 2021年に始まった新しいサービス・初心者も始めやすい
- ライバルが少なく有名配信者になれるチャンス
- 配信には登録が必要なので厳選されている
- 運営側のサポートも厚い
- 配信内で広告動画を再生可能なEVERY Adsが実装予定
- 純国産で安心
第5位 BIGO LIVE(ビゴライブ)
BIGO LIVEというライブ配信アプリをご存知でしょうか。名前は知っているけど、どんなアプリかいまいちわからない、どんな会社が運営しているの?使っても大丈夫なアプリ?など、気になる方が多いのではないでしょうか。
BIGO TECHNOLOGYは短期間で人気を集めるサービスをいくつも制作できる企業であり、中国で最大級のライブストリーミング・ソーシャルメディア「YY」が買収をするほどなので間違いありません。
日本に進出してから日が浅いため、まだ日本の配信者が少なく、不安に思う方が多いようです。
しかし逆に配信者と視聴者共に、早めに始めておくのがチャンスとなるライブ配信アプリでもあります。
第6位 トークライバー
トークライバーは女性が稼げるライブ配信アプリとしてオススメです。
配信者は女性のみで視聴者は大半が男性、視聴は有料ですが配信は無料になっています。特徴的なのは、オープン配信とツーショット配信の2種類が用意されていることです。
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オープン配信とツーショット配信の違い
- 多くのライブ配信アプリと同じように配信者1人の配信を多数の視聴者が見る
- 配信者1人が視聴者1人に対して、音声または映像で配信
運営会社も、東京に本社を置く日本の会社なので、ブロックや通報などの運営のサポート体制も迅速だと評判です。
トークライバーは、稼げる仕組みも充実しています。
稼げる仕組み
- ギフトの還元率最大50%
- オープン配信1分ごとに最大15スター報酬ゲット
- 音声・ビデオ通話1分で最大60スター
- メッセージ1通につき10スター
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更に、初心者ミッションで1000スター、一ヶ月ログインし続けるだけで1200スター以上が貰えます。配信者がまだ少な目なので、有名になり易いアプリと言えます。
また、配信者側から視聴者を検索してメッセージを送り、ファンを獲得するなんてことも可能です。
おすすめポイント
- オープン配信とツーショット配信がある
- 運営のサポート体制が充実している
- 稼げる仕組みがはっきりしている
- まだまだ配信者が少な目なので有名になり易い
- 配信者が能動的にファンを増やしていける
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