17LIVEの公式ライバーになるには!?公式ライバーと一般ライバーの違いや報酬を徹底解説

17LIVEで公式ライバーになるにはいくつか方法がありますが、いずれも昔よりも敷居が上がっています。

最も簡単なのは17LIVE公式認定を受けている事務所に所属することですが、オーディションに合格できるならそちらの方が気軽です。


17LIVE公式ライバーになるには?

17LIVE公式ライバーの基準は昔よりもレベルアップしていて、17LIVEがライブ配信アプリとして有名になったのがきっかけだと推測できます。

それでもルーキー配信のうちに人気が出て17LIVE公式ライバーになれた人もたくさんいます!

現在は17LIVEが面接を行っている

現在は、17LIVEが実際に面接を行って合格者のみ公式ライバー(認証ライバー)に認定します。

面接方法は「従来の直接面接(東京の本社)」と「LINEビデオ通話面接」の2パターンありますが、どちらも定期的に開催されていて、応募フォーム(こちらです)にいつでも応募できます。面接連絡が折り返し来ますが、その際に直接・通話どちらで面接するかが決まります。

面接応募で記載すること

  • 名前
  • 年齢
  • Twitter・Instagramのアカウント
  • 事務所(所属している場合)
  • 17LIVE配信の状況
  • 副業は可能かどうか(不可能なら採用されません)
  • 直近1カ月以内のバストアップ写真
  • 連絡用のメールアドレス

写真もスマホ撮影のものでいいため、応募フォームに入力して申請するだけならスマホが1つあれば面接を受けることはできます。

ただし、書類選考も兼ねているので、入力した内容が17LIVE公式ライバーにそぐわなかった場合は、その時点で落とされてしまいます。

面接で合格する条件

合格条件

  • 毎日多くの時間を配信に使っているか
  • 良いライブ配信を行っているか
  • その他実績はあるか

など

17LIVE公式が明確な合格基準を発表しているわけではありませんが、面接時にライブ配信に関する情報も聞かれ、面接担当が実際にライブ配信のアーカイブ等を見る場合があります。

また、応募フォーム時に17LIVEアカウントを提出していた場合、実際に17LIVE面接担当が自分のライブ配信に来る可能性も考えられます。その際に魅力的で面白い配信をしているかをチェックされると考えてください。

公式の宣伝にもなるためできる限り毎日配信している人材が採用されやすいです。配信頻度もまず間違いなく採用判断基準に入っていると思っていいでしょう。

毎日多くの時間を配信に使っているか

17LIVE公式は公式ライバーの合格基準をあくまでも「秘密」と扱っていますが、17LIVE公式サイトでヒントが出されることがあります。

そのうち最も明確な数値があったのが「配信時間」で、「毎日1時間のライブ配信をしていること」が合格判断基準のひとつだと明言しています。

闇雲に1時間配信しても合格基準は満たせますが、より17LIVE運営に良い印象を与えたい場合は、下記の記事の17LIVEの稼ぎやすい時間帯を参考にして、その時間に1時間以上のライブ配信を行ってください。

17LIVEの稼ぎやすいおすすめ時間帯を徹底解説

17LIVE運営に「この時間帯に毎日1時間配信してくれるなら注目を浴びる可能性は高い」と考え、潜在能力を高く買われて合格する可能性が上がります。

良いライブ配信を行っているか

オーディエンスとは観客、17LIVEにおいてはリスナーのことで、リスナーが満足しているライブ配信だと認めて貰えれば公式ライバーになれる可能性は高いです。

17LIVE公式が何をもって魅力的なライブ配信と判断するかは不明ですが、可能性として考えられるのは「視聴者が多いか」「リスナーがコメントを落としているか」「運営の主観でいいライブ配信だと思ったか」で、特に目に見えて判断できる視聴者とコメント数、自分が話題に乗っかっているかは見られる傾向があります。

良いライブ配信を行いたい場合は、下記の情報が参考になります。

17LIVEで有名配信者になるには?17LIVEに特化した方法を徹底解説

17LIVE公式認定の事務所所属でも公式ライバーになれる

17LIVEには「17LIVE公式認定事務所」がいくつか存在します。「Good Fellows」や「ベガプロモーション」等の事務所が特に有名でトップライバーが何人も所属しています。

これらの事務所は17LIVEが「優良な事務所」だと認めていて、所属ライバーに関してもある程度実績と実力を兼ね備えているとわかっています。そのため、面接の合格率が非常に高いです。

17LIVE公式認定事務所からの推薦で17LIVE公式ライバーへ応募した扱いになるので、ある種のコネのようなものではありますが、実力が認められた上でのコネなので敷居は高いです。

17LIVE公式認定事務所に所属すればチャンスが舞い降りる可能性は充分考えられます!ただし、小さい事務所や17LIVEライバーがいない事務所だと推薦で面接を受けられません。

17LIVEの「事務所」について!事務所に所属するメリットやおすすめ事務所を徹底解説

稀にスカウトからも公式ライバーになれる

17LIVE公式が実際に過去に行っていた採用ですが、「Twitter公式アカウント等からのスカウト」でも公式ライバーになれました。

面接が実施されている現在ではスカウトでの採用は少なくなりましたが、有名かつ17LIVEでも上位ランキングに入っているライバーはスカウトされる可能性はあります。

スカウトに関しては下記を参考にしてください。

17LIVEからのスカウト!?17LIVE公式や17LIVEユーザーからのスカウトについて徹底解説

合格率が極めて低いので注意!

17LIVEの公式ライバー採用基準は年々上昇している傾向があります。公式ライバーの数が増えすぎたのが理由でしょう。

そのため、面接合格者も運営がある程度は絞っていて、面接にたどり着けたとしても落ちてしまう(もしくは書類選考で落ちてしまう)可能性は高くなっています。

17LIVEには「一度面接に落とされたら次回以降受けることはできない」という噂があります。ただし、17LIVEは応募フォームにて「今回不合格だった場合でも配信を頑張っていただけたら再応募のチャンスはある」と公言しているので、一度落とされて次は絶対に落ちる・受けることすらできないことはありません。

ただし、落ちやすいのはあくまで「個人で応募した場合」です。

17LIVEも信頼して実績のある17LIVE公認事務所からの推薦面接なら合格率も高くなります。

現在では17LIVE公式事務所に所属した方が公式ライバーになりやすいです!

17LIVE公式ライバーの報酬や違い

17LIVE公式ライバーの報酬やその他の違いもチェックしておきましょう。

確認すればするほど、17LIVEで稼ぐためには公式ライバーになるのが一番だと考えるでしょう。

ロイヤリティの違い

17LIVE一般ライバーのロイヤリティはおおよそ13%ほどですが、17LIVE公式ライバーだと50%以上に跳ね上がります。

リスナーから貰ったギフトの半分程度は自分の収入となり、さらに公式ライバーになったおかげで配信も盛り上がりやすくなっているため、儲けやすい環境を作れます。

ただし、事務所に所属している場合は契約によって収益の一部を事務所に支払う(元から支払われた状態で自分の元へ還元される)ことになります。

どれくらい稼げるのか

2020年10月現在、17LIVEトップライバーのほぼ全員が17LIVE公式ライバーバッヂを持っています。

そのため、公式ライバーが稼げる最高額は17LIVEのトップライバーと比例していきます。トップライバーだと月100万円以上稼ぐ人もいて、中堅ライバーでも月20万から50万まで幅広い収入の人がいました。

ロイヤリティ部分で大きな約37%もの差があるので、単純に考えれば一般ライバーから公式ライバーになれればそれだけで収入が37%アップすると考えてください。

17LIVE公式ライバーになるメリット

公式ライバーのメリット

  • ロイヤリティが50%以上
  • 企業案件を獲得できる可能性あり
  • ライブ配信がトップページ等に告知される可能性が高くなる
  • IDの横に公式ライバーのバッヂ「17認証ライバー」がつく(赤枠参考)
  • 広告・メディア等に露出するチャンスが増える
  • ライブ配信外の仕事で芸能人と関われるチャンスがある
  • 配信視聴者・フォロワー・リスナーを増やしやすい

17LIVE公式ライバーになれれば稼げるだけでなく「有名になって活動の幅が広がる」可能性が高くなります。

特に、ライブ配信だけにとどまらずこれから芸能界で生きていきたいと考えている人はかなり貴重なチャンスになるはずです。

17LIVE公式ライバーとして採用された際の注意点

面接を経て合格が決まった場合は17LIVE公式ライバーになれますが、採用は「合格通知後の来月1日から」です。

そのため、今すぐに公式ライバーになれるわけではありません。その間に17LIVEから必要事項や配信に関する指導が入る可能性が高いです。

仮に合格から来月1日に配信を行った場合のロイヤリティは一般ライバーのままなので、機会損失を起こしてしまいます。ただし、有名になるにはコツコツと取り組むのは大切で、一般ライバーのままだとしても配信して少しでも有利になれる努力を行った方がいいです。

17LIVEの公式ライバー面接の合格率を少しでも上げる方法

17LIVEの公式ライバーとして採用される敷居が高いのは間違いありませんが、工夫次第で少しでも採用率を上げることは可能です。

採用基準こそ発表されていないものの、「17LIVEがどういう人材を公式ライバーとしてほしがっているか」をまずは考えましょう。ただし、公式情報ではないのであくまでも参考程度にとどめておいてください。

応募フォームの記載について

17LIVE

実は、応募フォーム入力時の書類面接で落とされる可能性はそこまで高くありません。記載欄に「17LIVEでの配信経験はあるか」を聞かれますが、仮に「なし」と答えても書類選考は通る可能性も0ではないです。もちろん、後日17LIVEアカウントへの登録は必要です。

17LIVEアカウントを応募フォームに記載した場合、ある程度アカウントは吟味されてから採用されます(記載は必須ではありません)。応募時に17LIVE配信記録やフォロワーが充実している必要はあります。

ただし、応募フォームでは多少鯖を読んで記載しても構いません。配信頻度等は「17LIVE公式ライバーになれた場合」の稼働情報なので、仮に現在と違う情報でも公式ライバーになれたらさらに頑張るというアピールに繋がるからです。

配信頻度はやや多め、目的・目標は向上心アピールのため「知名度」や「稼ぎ」に設定しておきましょう。ただし「副業は可能か」の欄のみ「副業不可だと採用できません」と17LIVEが記載しているので、こちらは間違いなく「副業可能」と答えてください。

提出のTwitterやインスタのアカウントの工夫

応募フォーム時にTwitterかインスタのアカウントを提出できます。どちらも必須ではないので空欄でも問題はありませんが、書類選考時にできる最大のアピールになりかねないので提出をおすすめします。

ただし、17LIVE運営が「公式ライバーとしてふさわしい」と考えるTwitter・インスタアカウントはいくつか条件があると考えておきましょう。

これも公表されている情報ではありませんが、カリスマ性の高い公式ライバーになりうる人材を探すにあたって「アカウントのフォロワー数」や「投稿しているメディア」はまず見られます。フォロワー数は人気度に直結しますし、メディアに可愛い写真や女子力が高い写真があれば、それだけで人気が出る可能性を秘めているからです。

17LIVEの採用対策としてTwitterやインスタを少しの期間力を入れて運用するより、長期的にフォロワーを増やし質の良いメディアを投稿しましょう。また、SNS上に配信のリンクがあれば「シェアして人が来る可能性が高い」と判断してもらえるかもしれません。

面接時は「ライブ配信に映る」ことを想定した服装・メイクを心掛ける

書類選考に合格したら面接日時等の連絡が来ますが、東京の本社で面接する場合もインターネットを通じて面接する場合も「服装やメイク」は気をつけましょう。

第一印象としてそのまま反映されるのはもちろんですが、17LIVEの場合はライブ配信画面に長時間映るので、見栄えの良さは特に重視されるからです。自分が考えうる最高のファッションとメイクで挑みましょう。

LINEビデオ通話配信の場合は上半身のみが映されるので下半身のファッションは確認されないことを考えると、ファッションはメイクよりも重視されない可能性はあります。ただし、メイクを引き立てる雰囲気を作り出すことはできるので、せめて上半身だけでも勝負するつもりのファッションで挑みましょう。

今流行りの稼げるオススメアプリは何!?

今流行りの稼げる自分に合ったアプリを今の内に見つけておく事をオススメします!

特別枠:「Pococha(ポコチャ)【Sponsored by DeNA】」

驚異的なアプリが頭角を表してきました。それがDeNAが満を持してリリースしたライブ配信アプリ「Pococha」です。特別に紹介させていただきます。

あのIT業界超大手の「DeNA」が最近出したアプリで、特別編として紹介します!

ライブ配信アプリの質は、「ユーザー」以外の良さはほとんどが「画質」「回線」で決まります。それ以外はそこまで違いがありませんからね。

そんな中、DeNAの「Pococha」は高画質でしかも低遅延。コメントもすぐ届きます!結構な資本を投下したのではないでしょうか?LIVEアプリの中でも、少しオシャレよりの子が多いイメージです。

まだそんなに有名な配信者も少ないので、今の機会にチャレンジしてみてください!

第1位 ふわっち

ふわっちのおすすめポイント

  • 「ランキング機能」が充実しているので競い合いができる!
  • 「誕生日アイテム」「イベントアイテム」などリスナーが課金したくなるアイテムが満載
  • まだ発展途上アプリなのでライバーの数が少なく、勝負しやすい
  • 年齢層がやや高い

↑上記から詳細確認出来ます

ふわっちというライブ配信アプリもおすすめです!

ふわっちは17LIVEやPocochaと同じような正統派ライブ配信アプリなので、17LIVEやPocochaを今まで使っていたけど他のアプリにも進出したいという人も、すぐに馴染むことができるでしょう。

17LIVEやPocochaのようにリスナーからプレゼントをもらって報酬を受け取るタイプのライブ配信アプリです。

ふわっちはプレゼントの種類が充実していて、例えば誕生日プレゼントやイベントごとのプレゼントが用意されています。

リスナーからしても特別な雰囲気を感じることができるので、それがそのまま「課金できる要素」になるわけです。

他のライブ配信アプリよりもプレゼントを貰える可能性が高いので、スムーズに稼ぐことができるのではないでしょうか!

↑上記から詳細確認出来ます

第2位 IRIAM(イリアム)

IRIAM(イリアム)のおすすめポイント

  • 「VTuber」のライブ配信アプリ!
  • バーチャルキャラクターをかわいく着せ替えることができる
  • キャラが二次元なので顔を出す必要がない!
  • 通信や画質等も綺麗で使いやすい

IRIAMは今流行っている「VTuber」がライブ配信するような形式のライブ配信アプリです。

VTuberとは「バーチャルユーチューバー」の略で、自分自身の顔を出さずとも自分の分身となる可愛いバーチャルキャラクターを操作して配信している人たちのことです。

バーチャル(二次元)ならではのかわいさが目白押しアプリで、万が一自分の顔等に自信がないという人はチェック必須のライブ配信アプリです。

例えば、現実の自分と全く違うような容姿をしたキャラクターも作成可能ですし、かわいらしい衣装を着せることも可能です。

現実ではありえない「猫耳」等のオプションを付けて、より二次元のキャラクターらしくデコレーションすることができるでしょう。

ただし、IRIAMでライブ配信したい場合は、IRIAM公式が開催するオーディションに合格する必要があります。

自己紹介の音声などを送る必要があるのでやや敷居が高いかもしれませんが、採用されればIRIAMの公式ライバーとなることができるでしょう!

第3位 Hakuna Live

Hakuna Liveは2019年7月に日本でもリリース開始となった、比較的新しいライブ配信アプリです。これから流行るであろうライブ配信アプリで、新規参入がしやすくなっています

通常配信、オーディオ配信、相互コミュニケーション配信という3つの配信方法を行っています。

相互コミュニケーション配信

配信中にゲストとして参加可能

相互コミュニケ―ション配信というのが特殊で、配信者の配信に、視聴者が「ゲスト」として出演することができます(1人まで)。ゲストとして出演した場合、配信者とゲストの2人で行う配信を視聴者は見る形になります

グローバル配信を始めて間もないという事で、視聴者もそこまで多くありませんが、配信者も少なく、新規参入しやすいライブ配信アプリのようです。アイドルやYouTuberがいないのも狙いめの1つですね。

  • スター(換金可能な通貨)の獲得数ランキングが見れる
  • 有名配信者が少ない
  • ゲストでも視聴者からプレゼントを貰える
  • 換金率が異常に高い(最低でも82%)

上記の様な理由で稼ぎやすいとも言われています。

相互コミュニケーション配信のゲストでもプレゼントをもらえる事や、換金率の高さが他のアプリに比べ、異常に高くなっているので、今後注目され、人気が出る事は間違いないでしょう。

第4位 EVERY .LIVE(エブリィライブ)

EVERY.LIVE(エブリィライブ)は2021年1月に登場したライブ配信サービスです。

誰でも無料で視聴でき、コメントやアイテムでコミュニケーションを図ることができます。

勿論多くのライブ配信アプリと同じで、配信者は貰ったアイテムに応じて報酬を受け取る事ができます。

多くのライブ配信サービスは、誰でも配信を始めることができますが、魅力的な配信者を見付けるのが大変だったりたりします。

EVERY.LIVEは配信するには配信者登録が必要なので、見たい配信者を探す際にそういった心配はありません。

またママライバーには1万円、シングルマザーライバーには2万円支給などの運営側のサポートが受けられるため、配信側にとっても心強い制度になります。

純国産アプリで24時間違反コメントを監視。初心者から有名配信者まで、安心のシステムになっています。

EVERY.LIVEは始まったばかりのサービスなのでライバルが少なく、有名配信者になれるチャンスがあります。

おすすめポイント

  • 2021年に始まった新しいサービス・初心者も始めやすい
  • ライバルが少なく有名配信者になれるチャンス
  • 配信には登録が必要なので厳選されている
  • 運営側のサポートも厚い
  • 配信内で広告動画を再生可能なEVERY Adsが実装予定
  • 純国産で安心

第5位 BIGO LIVE(ビゴライブ)

BIGO LIVEというライブ配信アプリをご存知でしょうか。名前は知っているけど、どんなアプリかいまいちわからない、どんな会社が運営しているの?使っても大丈夫なアプリ?など、気になる方が多いのではないでしょうか。

BIGO TECHNOLOGYは短期間で人気を集めるサービスをいくつも制作できる企業であり、中国で最大級のライブストリーミング・ソーシャルメディア「YY」が買収をするほどなので間違いありません。

日本に進出してから日が浅いため、まだ日本の配信者が少なく、不安に思う方が多いようです。

しかし逆に配信者と視聴者共に、早めに始めておくのがチャンスとなるライブ配信アプリでもあります。

第6位 トークライバー

トークライバーは女性が稼げるライブ配信アプリとしてオススメです。

 

配信者は女性のみで視聴者は大半が男性、視聴は有料ですが配信は無料になっています。特徴的なのは、オープン配信とツーショット配信の2種類が用意されていることです。

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オープン配信とツーショット配信の違い

  • 多くのライブ配信アプリと同じように配信者1人の配信を多数の視聴者が見る
  • 配信者1人が視聴者1人に対して、音声または映像で配信

運営会社も、東京に本社を置く日本の会社なので、ブロックや通報などの運営のサポート体制も迅速だと評判です。

トークライバーは、稼げる仕組みも充実しています。

稼げる仕組み

  • ギフトの還元率最大50%
  • オープン配信1分ごとに最大15スター報酬ゲット
  • 音声・ビデオ通話1分で最大60スター
  • メッセージ1通につき10スター

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更に、初心者ミッションで1000スター、一ヶ月ログインし続けるだけで1200スター以上が貰えます。配信者がまだ少な目なので、有名になり易いアプリと言えます。

また、配信者側から視聴者を検索してメッセージを送り、ファンを獲得するなんてことも可能です。

おすすめポイント

  • オープン配信とツーショット配信がある
  • 運営のサポート体制が充実している
  • 稼げる仕組みがはっきりしている
  • まだまだ配信者が少な目なので有名になり易い
  • 配信者が能動的にファンを増やしていける

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