Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーはどのくらい報酬を受け取れるのか?実際に試してみて地域別に徹底解説

新しい働き方として注目を集めているUber Eats。興味はありつつも、実際はどんな感じなのか疑問に思っている方も多いかと思われます。

今回は、実際の大阪でUber Eatsの配達パートナーをやってみた私が、効率よく稼働するためのコツなどを解説していきます。




Uber Eats(ウーバーイーツ)の受注のシステム

Uber Eatsは、好きな時間に始められて、好きな時間に終わらせることができると人気が出てきています。

実際、アプリをオンラインにしていると仕事の受注が出来、アプリをオフラインにすれば受注は止まります。

受注が止まればそのまま帰ればいいので、好きな時間に止めることができるのは本当です。

ただ、1件の配送にどれだけ時間が掛かるかは、依頼を受ける段階では分からず、運次第な側面があります。

終わりの時間が正確に分からないので、4時から5時までの間だけ時間ができたのでUber Eatsをやろう、という方法には向いていない気がしました。

一方で、本業が終わった後、夜に好きな時間だけUber Eatsを行うというやり方や、週末にガッツリ稼働するというやり方には向いています。

また、Uber Eatsは週末締めの水曜日払いです。

使う銀行によって水曜日から遅れることはあるそうですが、1週間払いなので早く報酬が必要な時にもオススメです。

Uber Eatsの仕事の流れ

Uber Eatsの手順は簡単です。まず配達パートナー用のアプリを起動してオンラインにします。

すると、アプリに通知が来るので、注文を受けるか拒否するか選びます。

注文を受けた場合は、アプリの地図を参考に、食べ物を受け取りにお店に向かいます(これをピックと言います)。

お店によっては、「ヘルメットは脱いで入ってください」というような注意書きがあるので、注意です。

お店に入ったら、Uber Eatsの配達パートナーである事を伝え、受け取り番号を言います。

受け取り番号は、アプリに表示されています。

食べ物を受け取ったら、「配達を開始する」というボタンを押して下さい。ここで初めて、届け先が表示されます。

Uber Eatsで報酬に関係する「配達距離」ですが、このお店から届け先までの距離になります。

その為、依頼を受けた場所からお店までの距離と、届け先から戻って来る距離は勘案されません。

配達先に到着したら、注文者に食べ物を渡して終了です。

現金払いを受け付けていない場合は、これで完了なのでアプリの「配達を完了する」ボタンを押しましょう。

その時点で、今配達した分の報酬が表示されます。

たまにマンション名のみが記載されて部屋番号がアプリに載っていない注文者などもいますが、アプリに電話番号が載っていますので、遠慮なく電話してください。

因みに、注文者用のアプリで、配達パートナーの現在位置が分かるようになっています。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の基本報酬の計算式

Uber Eatsの基本報酬は、

  • 受け取り料金
  • 受け渡し料金
  • 距離料金
  • ブースト
  • 手数料

で、計算されます。具体的には、

(受け取り料金+受け渡し料金+配達距離×距離料金)×ブーストー手数料

になります。

料金は主要な地域で違うので、

大阪の場合

  • 受け取り料金=136円
  • 受け渡し料金=63円
  • 距離料金=45円
  • ブースト=1.1~2.2くらい
  • 手数料=5%

東京の場合

  • 受け取り料金=300円
  • 受け渡し料金=170円
  • 距離料金=150円
  • ブースト=1.1~1.7くらい
  • 手数料=35%

になります。

具体的に大阪の数字を上の計算式に挿入すると、

(136円+63円+配達距離×45円)×2.0等-5%

になります。

都市ごとの料金をまとめると、以下の表のようになります。

東京、埼玉、千葉横浜、川崎大阪、京都、神戸、名古屋、福岡
受け取り料金300円130円136円
受け渡し料金170円70円63円
距離料金150円60円45円
手数料35%5%5%

目安としては1回の配達で400~700円くらいでしょうか。平均すると1回550円くらいです。

1回の配達は10分程度のものもあれば、移動を含めて30分掛かるものもあります。

運もありますが、コツさえ掴めば1時間で3件程度は可能です。※報酬は状況により異なります。

クエストなどを含めれば、1時間に1600円以上の報酬を受け取れることも珍しくはありません

特に予報が雨で高ブーストが掛かっている週末は、オススメです。

ブーストとは、雨の日や忙しい時間帯などに掛かるインセンティブで、ある場合とない場合ではかなり変わってきます。

ブーストは地区ごとに分けられていますので、高ブーストの地区で稼働sする方が高収入になります。

ただ、高いブーストが掛かる地区には配達パートナーが多くおり、依頼の取り合いになることもあります。地区柄を見て、敢えて高いブーストの地区から外れるのも1つの手です。※報酬は状況により異なります。

最低変更する保証などのキャンペーンが行われていることもある

Uber Eatsでは最低報酬の保証キャンペーンを行うことがあります。

これは、Uber Eats側が最低報酬を保証してくれるというキャンペーンです。

例えば、Uber Eatsで1時間で「報酬が0円だった」、「500円だった」という場合に、1時間オンラインになっていた場合に1000円をくれるというキャンペーンです。

こういったキャンペーンが結構頻繁にあるので、不安な方には有難いかと思います。

他にも、「期間内に配達達成で5000円」「配達回数に応じて最大35000円保証」なんてキャンペーンが行われている時もあります。

クエストなどの「4回配達で+400円」「8回配達で+1300円」なんてキャンペーンは日常的に行われています。

大阪のある平日の実際の金額

9時30分434円
12時15分717円
13時40分628円
14時00分504円
16時30分528円
18時25分606円
19時15分668円
21時30分554円
22時00分517円
22時25分675円
計10件計5831円

上の表が、平日に1日通して稼働した時の金額になります。

Uber Eatsは9時~24時まで稼働することができますが、少なくとも平日の大阪では午前中には殆ど受注が無いのが分かると思います。

長い時間闇雲に稼働するよりは、受注の多い時間帯を狙い撃ちした方が、いいことが分かると思います。

その為、平日仕事をしていて、夜だけUber Eatsの配達パートナーをするのは、オススメの方法になります。

大阪で実際にやってみた効率よく稼働するコツ

それでは、実際の大阪でUber Eatsで配達パートナーに登録してみて分かった、効率よく稼働るためのコツを紹介していきます。

長距離よりも短い配達が効率的

Uber Eatsでは「4回配達をすると+400円」「8回配達すると+1300円」というようなクエストが良くあります。

クエストの達成に配達距離は関係ないので、クエスト達成のためには短距離の配達をこなした方が効率が良いです。

また、クエストを考慮しない場合でも、短距離の配達をこなした方が安定しています。

5分以上の注文は拒否するのもあり

Uber Eatsからの注文では、現在の位置から食品を取りに行く店までの所要時間が表示されます。

注意しなければいけないのは、報酬が発生するのは店から届け先までの距離です。

注文を受けた場所から、店までの距離は無報酬です。

次の注文が来そうな時間帯は、現在位置から店までの距離が遠い注文は拒否することも大切です。

時間が無駄に掛かりそうな依頼を受けないのは変更するためにも大切ですし、注文者側からしても重要です。

現在位置から店まで時間が掛かる場合は、ただただ注文者を待たせてしまうことになるのです。

「相手を待たせている」なんて思って気が急いてしまうぐらいなら、もっと近い配達パートナーに依頼を受けて貰いましょう。

因みにUber Eatsのアプリに表示される「店まで5分」という表示は、「車で5分」とう意味なので、自転車等を使う場合はもっと時間が掛かります。

クエストの達成も考慮する

やはり時間単価を上げるためには、クエストによる報酬の追加分は大きいです。

短距離配送をこなす方が効率が良いですが、クエスト達成が目前なら多少遠い店でも受注することも大事です。

その場合は、受注者を待たせないように、店までは全力ダッシュなんてことするのは止めましょう。危険です

普段から信号に引っかかり難い道や人通りの少ない走り易い道などをチェックしておいて、時間短縮をしましょう。

余裕があれば待機場所に戻る

配達を終わった後は、直ぐに受注を開始した方が効率が良い気がしてしまいます。

けれど、どこで依頼を受け易いかが分からないまま、注文を探して彷徨うのは非効率的です。

1度配達が終わったら、元も場所に戻るのが大切です。

帰り方も大事

受注を探して彷徨い、配達が終わった後に1時間も2時間も余計に時間を掛けて帰るのでは、時間的に無駄になってしまいますし、体力的にもきついです。

そろそろ終わろうかなと思った時は、帰る方向も考慮して依頼を受けるのもありです。

得意なエリアを探す

Uber Eatsで効率よく稼働するためには、得意なエリアを見付けておくのも大切です。下記では、その理由を紹介していきます。

チェーン店の多い場所で受注する

基本的に注文者は家から最寄りの店から取り寄せをします。

そのため、数の多いチェーン店であれば、店から注文者まで短距離である可能性が高いです。

しかし、大阪に1店しかない店だと、店から注文者までかなり距離がある場合が多いです。

上述の通り、短距離で多い回数配送する方が効率が良いので、短距離の可能性が高いチェーン店の依頼を受けたいものです。

その為には、チェーン店の密集しているエリアで、待機しておくのが大切です。

店の料理の時間を考慮する

Uber Eatsの宅配の中で意外と時間ロスになってしまうのが、店で料理を待っている時間です。

個人経営の店では、10分20分待つこともあります。一方で、チェーン店なら待ち時間は殆どありません。

店によっては到着した瞬間に受け取れるほどです。

依頼の沢山ある忙しい時間帯なら、依頼を拒否してでもチェーン店の依頼を待った方が良い場合もあります。

マップ上がどんな店か覚えておく

Uber Eatsのマップでは、依頼が出た店の場所だけが表示されます。

上述の通り、忙しい時間帯などはチェーン店を狙った方が効率が良いですが、マップを見ただけでは何の店か分かりません。

いつも同じ場所で依頼を受けていると、依頼を出している店がどの店なのか分かるようになってきます

また、スマホとは別に紙の地図を持っておいて、依頼が出たのが何の店か確認するのも1つの手です。

待つ場所を決めておく

上で述べた通り、いつも同じ場所で注文を受けている方が、効率は上がってきます。

その為、できるだけ依頼を受ける待機場所を絞っておきましょう。オススメはコンビニのイートインスペースになります。

お金も掛からないし、利便性の高い場所にあるし、Wi-Fiが飛んでいれば通信量の節約にもなります。

繁華街と住宅街が近い場所がおすすめ

Uber Eatsの依頼は、基本的に店から1番近い人に出されます。

その為、店が多い地区の近くで待機することは必須です。一方で、食べ物を配達する先は個人宅が多いです。

その為、住宅街に近い場所で待機しておくのが便利です。

つまり、依頼を出すお店が近い繁華街で、配達を受ける住宅街にも近いコンビニで待機しているのが、1番効率的だと思います。

最初の内は幾つかの待機場所を作っておいて、注文の入り易い待機場所を探していきましょう。

勿論、短い時間で集中して稼働したい方だと、路上を動きながら依頼を探す形になると思います。その場合でも、ある程度ホームポジションを決めておきましょう。

使用する乗り物について

Uber Eatsでは、自転車や原チャリでの配達ができます。

原チャリで配達していると、配達依頼が入り易いというメリットがあるのですが、慣れない内は自転車をオススメします。

自転車をお勧めする理由の1つとして、最初は原チャリは止める場所を探すのに苦労するというのがあります。

個人経営の店で料理を待つ時や、タワーマンションに料理を届ける時などに、止める場所を探すのに手間取ることがあります。

焦って路上に停めて、駐禁なんて切られたら目も当てられないです。

そういう理由で、最初は自転車での配達をオススメします。特に、本業が終わった後にUber Eatsで稼働したいなんて方は、レンタルサイクルが便利だと思います。

ドコモシェアバイクと提携しているハブチャリなら、月額4000円で電動自転車に乗り放題です。

大阪各所にあるポートのどこでも借りられて、更にどこに返却しても大丈夫なので、非常に助かります。

もちろん、配達地区に慣れてきたら、原チャリに切り替えるのもいいと思います。

原チャリは帝都産業にて月額16000円で借りることができます。

また、Uber Eatsのベテラン配達パートナーの「たけさん」のツイートを見たと言えば、2000円の割引を適用してもらえるとのことです。

Uber Eatsを始める前に準備しておくといいこと

  • 大きいバッグとは別に財布を入れるウエストポーチなどを用意しておく
  • スマホスタンドは用意しておいた方が良い
  • データ通信量が掛かるので、コンビニなどのWi-Fiを利用した方がいいかもしれない
  • モバイルバッテリーは必須

この辺は、Uber Eatsを始めるにあたって、用意しておいた方が良いかも知れません。スマホスタンドに関しては、直ぐにスマホを取り外せるものをオススメします。

初めは現金扱いはオススメしません

Uber Eatsではクレカ払いだけでなく、現金払いにも対応しています。

全体の14%の注文が現金払いで、現金払いは全員が受け付けている訳ではないので、現金払いの受付をすると依頼が増えます。

けれど、お客さんが現金で払った時にお釣りはこちらで用意しておかないといけません。

Uber Eats側からは「注文者が1万円で払ってもお釣りを出せるように用意しておいてくれ」と通達されますが、実際にそれなりのお札と小銭を用意しておかないといけません。

予め小銭を用意しておく必要がありますし、配達の途中で10円玉が足りなくなってくるなんて事もあります。

何よりお釣りを間違えないかの心配もありますし、「注文者に食べ物を渡すだけで完了」というUber Eatsの手順の簡略さからひと手間増えてしまいます。

慣れない内は現金受付は止めておきましょう。

現金受付の方が多くの依頼が入るのは確かなので、慣れてきたら現金扱いを受け付けるのはありです

大阪以外ではどれくらい稼働しているのか

こちらは渋谷のUber Eats配達パートナーの方々の報酬になります。

こちらは新宿のUber Eatsの配達パートナーの人達のツイートです。

1時間で1000円くらいはコンスタントに稼働しているようです。

やはり東京の方がUber Eatsの認知度が高く、利用者数が多くて稼ぎやすいようです

ただし、配達パートナーの数も多く、注文が取り合いになることもあるようです。

認知度が上がるにつれ、受注は増えていくはず

現在、Uber Eatsに対応している飲食店はかなり増えてきています。一方で、Uber Eatsの配達パートナーも増えてきています。

配達パートナーが増えてきた事で、受注が難しい日も出てきました。

ただ、Uber Eatsの知名度が上がるに連れて、Uber Eatsを使う注文者は増えていくと思われますので、自然と受注は増えていくと思われます

特に「平日の夜」や「ブーストや注文の多い土日」に狙い撃ちして変更する方法が効率が良いです。

土日が雨でブーストが掛かっていたりすると、注文次第では1日で1万5千~2万円の報酬を受け取れる場合もあります。

東京などでは土日の2日間で6万円の報酬を受け取る方もいるようです。中には、1日で4万の報酬を受け取ったことがあるなんて人もいるようです。

さすがに1日4万はかなりうまくいった時だと思いますが、コツさえ掴めれば、Uber Eatsでガッツリ法主を受け取る事も可能です。

 

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