TikTokでおすすめに載るためには、コツがあります。また、自身が投稿した動画をバズらせるためにも必要な事がたくさんあります。
今回は、10万本以上の動画を見て徹底調査した、TikTokで1ヶ月で200万リーチ、23万いいね、2500シェアを獲得する秘訣を徹底解説していきます。
TikTok(ティックトック)でおすすめに載るためのコツ
TikTokでは、おすすめ(レコメンド)に載ることで、不特定多数の人に見られるようになります。
1ヵ月で多くの人に見られて、いいねやシェアをしてもらうためには、まずおすすめに載ることが重要となります。
おすすめに表示される基準
おすすめに表示される基準
- どのような動画を見ているか
- トレンドで検索するワード
- 動画が投稿されたタイミングでアプリを開いた
- 多くのいいねが集まっている
おすすめにのる動画は、上記のような選考基準が設けられています。
一番おすすめに出やすいのは、その人がどのようなジャンルの動画を最後まで見ているかということです。
おすすめに出てきてもすぐにスワイプされているようなものはカウントされません。
ただ、おすすめに出てきたうえで、動画を最後まで見たり繰り返し見たりしているジャンルはその人のおすすめに出やすくなります。
また、トレンドで検索しているワードに関しても、その人のおすすめに載る基準となります。
そして、誰にでもチャンスがあるとされるのが動画の新しさです。
TikTokにログインしたタイミングで、他のユーザーが動画を投稿することで、おすすめに表示されることがあります。
この基準を理解すると、誰でもおすすめに載る可能性はあるということになります。
ただ、おすすめに載ったからといっていいね数が獲得できたなかったり、最後まで動画を見られることがなければ、おすすめに出るのは一度切りとなるでしょう。
トレンドより流行しているハッシュタグを見つける
おすすめに何度も動画を載せるためには、トレンドで流行っているハッシュタグを投稿することが重要です。
もちろん、投稿する動画もハッシュタグに沿った内容でないと意味がありません。
ただ、トレンドはすぐに回転していくので、トレンドを確認したらすぐに動画を投稿する必要があります。
クオリティの高さだけを意識して、編集などに時間をかけていると、さっきまで流行っていたトレンドがもう流行っていないなんてこともあります。
TikTokに投稿する動画は、クオリティも重要ですが、速さも重要になります。
また、何度も流行っているハッシュタグがあれば、その動画のストックを作っておくというのもおすすめです。
流行りが長いハッシュタグ
- #tiktok大喜利
- #よく聞かれる質問
- #時を戻そう
- #最高かもよ
- #おうちで過ごしたい
率直にハッシュタグでお願いする
おすすめのハッシュタグ
- #おすすめにのりたい
- #バズりたい
- #いいねが欲しい
- #フォローお願いします
TikTokではハッシュタグを何個つけても構いません。
つけすぎてもあまり効果はないようですが、トレンドなどでひっかかるように、お願い系のハッシュタグもつけておきましょう。
動画を見てくれた人が優しければ、いいねなどをしてくれるかもしれません。
ハッシュタグはないよりあった方がいいので、ある程度の数のハッシュタグをつけるのがおすすめです。
どんな人がおすすめに載っているのか調査する
トレンドやレコメンドはその都度変わってしまいます。
また、自身がどんな動画を見ているかによってもおすすめは変わってしまいます。
ただ、おすすめに載る人はあなたが見ているジャンルの中で良い評価を得ているものばかりです。
他人の動画のいいところは参考にするのがおすすめです。
特にTikTokでは、自身が好きなことに関しての動画を投稿するパターンが多いので、ネタ集めにもなります。
動画をおすすめに乗せたいのであれば、しっかりと自身の投稿したいと考えているジャンルについて調べるのも重要となります。
また、投稿するジャンルが決まっていない場合は、別途アカウントを用意するようにしてください。
閲覧履歴がないアカウントであれば、ジャンルなどで差別されることなく、人気のある動画がおすすめとして表示されます。
みんなが知っているようなバズってる動画を真似することでも、おすすめに載ることがあるので、十分に参考になるといえるでしょう。
音源選びも重要
TikTokでは、動画と同時に音楽が再生されていることが多いです。
特に日常系の動画を投稿している人は、音ハメを使用して、動画を面白くしています。
そして、おすすめにのるような動画は同じ音楽を使用していることが多いです。
音源は動画からそのままセーブして、自身の投稿の際に使用することができます。
保存しておきたい音源が流れてる動画が再生されたら、右下のアイコンをタップします。
「セーブする」をタップすると音源がセーブできます。
あとは自身が投稿するときに楽曲をタップして、セーブ済みを確認すると先ほどセーブした音源が確認できます。
既にバズっている動画をオマージュする
どんな投稿をしていいかわからない場合は、すでにバズっている人の動画をオマージュするのがおすすめです。
おすすめに載る基準として、似ているジャンルはおすすめとして表示されやすくなります。
既にバズっている動画をそのまま、真似することで同じジャンルとして投稿され流行りやすくなります。
そして、バズっている動画を見つけるのに役立つのが有名なティックトッカーのフォローです。
人気が出ている人がきっかけとなって流行っている動画は多いですし、早くオマージュすればそれだけ表示される頻度は上がります。
有名なティックトッカーは下記記事で紹介しています。
TikTok外で話題になっていることを動画にする
TikTokのネタと一つとして使われるのが、時事ネタです。
コロナウイルス関連でいえば、手の洗い方やマスクの作り方などです。他にもおうち時間の過ごし方などを紹介しているティックトッカーもいます。
Twitterなどでトレンドを検索することで、今の話題を知ることもできます。
今話題になっているということは、気になる人がたくさんいるということです。
特に有益な情報であれば、確認したいと思う人も多いので、時事ネタについてしっかり調べるのもおすすめです。
時間や頻度もポイント
動画を投稿する時間や頻度も、おすすめに載るためには意識する必要があります。
おすすめに載りやすい動画は、いいね率が高い動画&ユーザーと言われています。
いいね率ということはクオリティの低い動画を何本も投稿してしまうといいね率が低いユーザーになりやすいです。
なんでも動画ができたからといって、投稿すべきではないといえます。
いいねをされるためには、まず動画が見られなければいけません。
TikTokは投稿したタイミングで、一部のユーザーにおすすめとして表示されます。
ログインしているユーザーが多ければ多いほど、おすすめに表示されることが多くなります。
おすすめの時間帯
- 16:00~19:00
- 22:00~24:00
上記のタイミングで、新しい動画を投稿し続けるのがおすすめです。
いいね返しを利用する
いいね返しは、いいね率を上げるために使えます。
「#いいね返し」をつけた投稿にいいねをすることで、自身の投稿もいいねもらえるシステムです。
ただ、あまりにもいいねの数が多い投稿にいいねをしても、いいね返しが返ってこないこともあります。
また、過去に投稿にいいねをしても、相手が気付かないということもあります。
いいね返しを狙う場合は、まだいいね数が少ない投稿や最新の投稿だけに絞り込むようにしましょう。
コメント欄を活用する
TikTokでは投稿されている動画に、コメントを行うことができます。
ここで勘違いしてほしくないのが「コメントを宣伝する場所」として使うことです。
あからさまに「私の動画を見てほしい」などの内容を書くと、いいねなどは貰えません。
それどころか多くの人に報告やブロックされてしまうことさえあります。
他のユーザーを不快にするようなコメントの使い方はおすすめできません。
おすすめのコメント方法
- 普通に会話をしてみる
- 目を引くアイコンにしておく
- ワードセンスのある言葉をいう
- 的確なツッコミを入れる
- 私の動画と似ているなどの自然な誘導をする
この中でも、誰でもできるのが「私の動画と似ているなどの自然な誘導をする」ということです。
TikTokでは、バズった動画をまねているものも多いので、この言葉を上手く使うことができます。
中には「本当に?」と思って確認してくれる人もいますし、悪い印象は与えません。
おすすめに載らなくなる可能性がある行為
TikTokではさまざまな利用規約があります。
皆が利用しているからといって下記のような内容を投稿すると、おすすめに載らなくなる可能性があります。
外部リンクへ誘導する
TikTokでは、外部リンクに誘導するような投稿は禁止しています。
15秒~60秒までの動画しか投稿が出来ないので、短いストーリーで終わらせる必要があります。
長い動画を投稿したくても、続きはYouTubeでなどの誘導も禁止です。
長い動画を投稿する場合は、何回に分けて投稿するのがおすすめです。
動画を続ける必要があることで、続きが気になるユーザーはあなたの事をフォローしてくれるかもしれません。
著作権を著しく侵害している
著作権を違反するような投稿は禁止されています。
ただ、TikTokではさまざまな音楽が使われているのが確認できます。
実はTikTokはJASRACと利用許諾契約をしています。
この契約が有効な限りは、JASRACで管理されている楽曲に関しては使っても著作権侵害にはなりません。
著作権侵害になるのは、それ以外の曲を使用した時や、許可を得ずに他人が書いたイラストなどを使ったときなどです。
おすすめに表示されないだけでなく、そのままアカウント停止になる可能性もあるので十分に注意しましょう。
性的な表現などをしている
TikTokでは性的な表現をしている動画は規約違反となります。
露骨な性的表現や、露出はおすすめに載らないだけでなくアカウント停止につながる可能性もあります。
他にもTikTokでは投稿を禁止しているものが多くあります。
詳しくはTikTokのガイドラインより投稿できる内容を確認してください。
フォロワーを買っている
TikTokでは、フォロワーを買って運用するシステムを販売している業者がいます。
フォロワーが多いことで、おすすめに表示させやすくしているのです。
Instaglamなどでもフォロワーを買うツールなどは多く販売されています。
TikTokでも同じようにフォロワーを買うツールは販売されていますが規約違反となる行為です。
TikTok側にばれてしまうと、おすすめに表示されなくなるだけでなく、そのままアカウント停止となる可能性もあります。
簡単にフォロワーを増やすことはできますが、フォロワーは買わないことをおすすめします。
TikTok(ティックトック)でバズる秘訣
TikTokでおすすめに載ることができたら、次はバズり方を学びましょう。
秘訣を理解して動画を投稿することで、1ヶ月で200万リーチ、23万いいね、2500シェアという記録も夢ではありません。
バズりやすい内容
バズりやすい内容
- 雑学系
- 共感できるネタ
- 動きが面白い
- ビジュアルがいい
- 学校ネタ
TikTokでは、今までもさまざまな動画がバズって来ています。ちょっとした雑学を紹介するだけでも、バズることがあります。
また共感できるあるあるネタをを実演する動画はバズりやすいです。
恋愛系~日常系までさまざまなジャンルが投稿されています。
動きが面白かったり、かわいい女の子やかっこいい男の子が出演している動画もバズりやすいです。
TikTokを利用している人の多くが学生ということもあり、学校ネタもバズりやすいです。
TikTokでは凝ったことをするのもいいですが、誰もが親しみやすいような話題・ネタを投稿するのがバズるコツをいえるでしょう。
最後まで見てもらえるようなストーリー仕立て
バズるためには、面白い動画を投稿するというのは当たり前です。
たくさんのいいねやシェアをしてもらうためには、内容をしっかりと考える必要があります。
TikTokは短い動画なので、面白くない内容だとすぐに飛ばされてしまいます。
最初の一言や、ワンシーンで続きを見たいという内容を投稿する必要があります。
雑学系なら問いかけから始めてみたり、あるあるネタなら最初にこんなネタだとタイトルを伝えることを意識してください。
バズるためには、最後まで動画を見てもらって、視聴時間を稼ぐ必要があります。
視聴時間が長いことで、おすすめにさらに表示されやすくなりバズる可能性が上がります。
クオリティが低い動画は投稿しない
動画は何本も投稿するよりも、定期的にクオリティの高い動画を投稿するようにしてください。
クオリティが低い動画を投稿してしまうことで、いいね率が下がってしまいます。
ある程度ファンがついている状態であれば、クオリティ関係なくいいねは稼げますが、バズるほどにはならないでしょう。
いいね率を高く維持することで、多くの人のおすすめに載るようになりバズる可能性が上がります。
そして、クオリティが高いことでバズる確率がさらに上がるといえるでしょう。
気持ちのいい音ハメを意識する
TikTokでバズりやすいのが、音ハメです。
音に合わせて自分が動きをすることで、見ている側も気持ちよく動画を見ることができます。
また、音ハメはコラボしやすく、誰でも真似しやすいというメリットもあります。
複数の似たような動画が投稿されることで、おすすめに表示されやすくなります。
人気が出ることで、誰が最初にこの動画を作ったのかという話題にシフトチェンジし、元の動画がバズることはよくあることです。
真似しやすい動画や投稿する上で、音ハメはかなり使いやすいジャンルといえるでしょう。
一つのジャンルに徹底する
ジャンル
- あるあるネタを紹介
- 料理を作り続ける
- ゲームのテクニック
- 便利な掃除方法の紹介など
一つの動画ではバズらなくても、専門的な投稿者になることで徐々に人気が出てくることもあります。
積み重ねやネタを収集するという努力が必要になりますが、根気よく動画を撮れる人にはおすすめの方法です。
また、自身の好きな事だけを動画にできるというメリットもあります。
楽しみながらできるというのもおすすめできるポイントといえるでしょう。
真似できそうな内容を投稿する
音ハメだけでなく、簡単なダンスなどは真似されてバズることがよくあります。
ダンスが得意な人は自身の持っている力を出したいと思うかもしれませんが、バズるためにはすごいテクニック入りません。
音楽に合わせて基本的なダンスをするのがおすすめです。
誰もが真似できそうなダンス動画を投稿した後に、自身の持っている力を最大限に活かせる動画を投稿しましょう。
あなたの事が気になったユーザーは、フォローをしてくれますし、他の動画を見てくれることにもなります。
最初は敷居の低いものから広めていくようにしましょう。
動画に出演させる人・動物を選ぶ
TikTokでも動物系やカップル系の動画はバズりやすいです。
YouTubeなどでもカップルチャンネルといったジャンルがあるように、カップルで投稿された内容は自然と目が行く人が多いです。
男の人は女の人を見ますし、女の人は男の人を見るという自然な心理を利用した方法になります。
告白系やロマンチックな演出をしているものは特にバズりやすいです。
また、カップルでTikTokを見ていれば「真似してみよう」という発展につながることにもなります。
そしてテレビと同じようにかわいい動物は、数字を取れます。
これはTikTokであっても同じです。
また犬や猫などにアテレコをして喋っているように見せるといった動画もバズりやすいです。
どちらにも言えることですが、やはり絵面がいいことはバズる要因の一つといえるでしょう。
有益な情報を教えてあげる
誰もが知っているような雑学を投稿しても意味はありません。
普段は何気なく使っているものや触れているでも、実は隠された雑学があります。
なぜ空は青いのか?と聞かれると多くの人が答えられないと思います。
この問いかけが気になると、その動画を最後まで見ようと思います。
最後まで見られることで、おすすめに載りやすくなります。
そして、有益な情報に時事ネタを重ねて上げるとさらに動画が伸びやすいです。
動きやビジュアルで視聴数が取れない場合は、頭を使って視聴数を稼ぐのがおすすめです。
素人ではなく、プロとしてチームで投稿する
TikTokは誰でも投稿が可能なコンテンツです。
面白いだけで投稿している人もいるかもしれませんが、目標を持っているなら適当な考えは捨てましょう。
クリエイターとして、プロの意識を持って投稿することが重要です。
一人でクオリティの高い動画が撮影出来ないなら、チームを組んでもいいです。
人数が多いことで拡散などもしやすくなりますし、フォロワーも増えやすくなります。
チームを組んでやるということは、全てにおいてプラスに働きます。
複数で投稿してはいけないという制限もありませんし、他の人と協力してバズる投稿を作ってみましょう。
他のSNSを利用して多くの人に見てもらう
TikTokはそのまま別のSNSにリンクすることは禁止事項です。
ただ、Twitterで宣伝するのは規約違反にはなりません。
プロフィールにはYouTubeやTwitterのアカウントを貼ることもできます。
TikTokで力を持っていないのであれば、他のSNSで拡散してもらうのもおすすめです。
バズるきっかけはどこに落ちているかわかりません。
なるべく多くの人に見てもらう事が何よりも大事だといえるでしょう。
TikTok(ティックトック)で大流行!LINE不在着信のやり方やバレにくくするコツなどを徹底解説
今流行りの稼げるオススメアプリは何!?
今流行りの稼げる自分に合ったアプリを今の内に見つけておく事をオススメします!
特別枠:「Pococha(ポコチャ)【Sponsored by DeNA】」
驚異的なアプリが頭角を表してきました。それがDeNAが満を持してリリースしたライブ配信アプリ「Pococha」です。特別に紹介させていただきます。
あのIT業界超大手の「DeNA」が最近出したアプリで、特別編として紹介します!
ライブ配信アプリの質は、「ユーザー」以外の良さはほとんどが「画質」「回線」で決まります。それ以外はそこまで違いがありませんからね。
そんな中、DeNAの「Pococha」は高画質でしかも低遅延。コメントもすぐ届きます!結構な資本を投下したのではないでしょうか?LIVEアプリの中でも、少しオシャレよりの子が多いイメージです。
まだそんなに有名な配信者も少ないので、今の機会にチャレンジしてみてください!
第1位 ふわっち
ふわっちのおすすめポイント
- 「ランキング機能」が充実しているので競い合いができる!
- 「誕生日アイテム」「イベントアイテム」などリスナーが課金したくなるアイテムが満載
- まだ発展途上アプリなのでライバーの数が少なく、勝負しやすい
- 年齢層がやや高い
↑上記から詳細確認出来ます
ふわっちというライブ配信アプリもおすすめです!
ふわっちは17LIVEやPocochaと同じような正統派ライブ配信アプリなので、17LIVEやPocochaを今まで使っていたけど他のアプリにも進出したいという人も、すぐに馴染むことができるでしょう。
17LIVEやPocochaのようにリスナーからプレゼントをもらって報酬を受け取るタイプのライブ配信アプリです。
ふわっちはプレゼントの種類が充実していて、例えば誕生日プレゼントやイベントごとのプレゼントが用意されています。
リスナーからしても特別な雰囲気を感じることができるので、それがそのまま「課金できる要素」になるわけです。
他のライブ配信アプリよりもプレゼントを貰える可能性が高いので、スムーズに稼ぐことができるのではないでしょうか!
↑上記から詳細確認出来ます
第2位 IRIAM(イリアム)
IRIAM(イリアム)のおすすめポイント
- 「VTuber」のライブ配信アプリ!
- バーチャルキャラクターをかわいく着せ替えることができる
- キャラが二次元なので顔を出す必要がない!
- 通信や画質等も綺麗で使いやすい
IRIAMは今流行っている「VTuber」がライブ配信するような形式のライブ配信アプリです。
VTuberとは「バーチャルユーチューバー」の略で、自分自身の顔を出さずとも自分の分身となる可愛いバーチャルキャラクターを操作して配信している人たちのことです。
バーチャル(二次元)ならではのかわいさが目白押しアプリで、万が一自分の顔等に自信がないという人はチェック必須のライブ配信アプリです。
例えば、現実の自分と全く違うような容姿をしたキャラクターも作成可能ですし、かわいらしい衣装を着せることも可能です。
現実ではありえない「猫耳」等のオプションを付けて、より二次元のキャラクターらしくデコレーションすることができるでしょう。
ただし、IRIAMでライブ配信したい場合は、IRIAM公式が開催するオーディションに合格する必要があります。
自己紹介の音声などを送る必要があるのでやや敷居が高いかもしれませんが、採用されればIRIAMの公式ライバーとなることができるでしょう!
第3位 Hakuna Live
Hakuna Liveは2019年7月に日本でもリリース開始となった、比較的新しいライブ配信アプリです。これから流行るであろうライブ配信アプリで、新規参入がしやすくなっています。
通常配信、オーディオ配信、相互コミュニケーション配信という3つの配信方法を行っています。
相互コミュニケーション配信
配信中にゲストとして参加可能
相互コミュニケ―ション配信というのが特殊で、配信者の配信に、視聴者が「ゲスト」として出演することができます(1人まで)。ゲストとして出演した場合、配信者とゲストの2人で行う配信を視聴者は見る形になります。
グローバル配信を始めて間もないという事で、視聴者もそこまで多くありませんが、配信者も少なく、新規参入しやすいライブ配信アプリのようです。アイドルやYouTuberがいないのも狙いめの1つですね。
- スター(換金可能な通貨)の獲得数ランキングが見れる
- 有名配信者が少ない
- ゲストでも視聴者からプレゼントを貰える
- 換金率が異常に高い(最低でも82%)
上記の様な理由で稼ぎやすいとも言われています。
相互コミュニケーション配信のゲストでもプレゼントをもらえる事や、換金率の高さが他のアプリに比べ、異常に高くなっているので、今後注目され、人気が出る事は間違いないでしょう。
第4位 EVERY .LIVE(エブリィライブ)
EVERY.LIVE(エブリィライブ)は2021年1月に登場したライブ配信サービスです。
誰でも無料で視聴でき、コメントやアイテムでコミュニケーションを図ることができます。
勿論多くのライブ配信アプリと同じで、配信者は貰ったアイテムに応じて報酬を受け取る事ができます。
多くのライブ配信サービスは、誰でも配信を始めることができますが、魅力的な配信者を見付けるのが大変だったりたりします。
EVERY.LIVEは配信するには配信者登録が必要なので、見たい配信者を探す際にそういった心配はありません。
またママライバーには1万円、シングルマザーライバーには2万円支給などの運営側のサポートが受けられるため、配信側にとっても心強い制度になります。
純国産アプリで24時間違反コメントを監視。初心者から有名配信者まで、安心のシステムになっています。
EVERY.LIVEは始まったばかりのサービスなのでライバルが少なく、有名配信者になれるチャンスがあります。
おすすめポイント
- 2021年に始まった新しいサービス・初心者も始めやすい
- ライバルが少なく有名配信者になれるチャンス
- 配信には登録が必要なので厳選されている
- 運営側のサポートも厚い
- 配信内で広告動画を再生可能なEVERY Adsが実装予定
- 純国産で安心
第5位 BIGO LIVE(ビゴライブ)
BIGO LIVEというライブ配信アプリをご存知でしょうか。名前は知っているけど、どんなアプリかいまいちわからない、どんな会社が運営しているの?使っても大丈夫なアプリ?など、気になる方が多いのではないでしょうか。
BIGO TECHNOLOGYは短期間で人気を集めるサービスをいくつも制作できる企業であり、中国で最大級のライブストリーミング・ソーシャルメディア「YY」が買収をするほどなので間違いありません。
日本に進出してから日が浅いため、まだ日本の配信者が少なく、不安に思う方が多いようです。
しかし逆に配信者と視聴者共に、早めに始めておくのがチャンスとなるライブ配信アプリでもあります。
第6位 トークライバー
トークライバーは女性が稼げるライブ配信アプリとしてオススメです。
配信者は女性のみで視聴者は大半が男性、視聴は有料ですが配信は無料になっています。特徴的なのは、オープン配信とツーショット配信の2種類が用意されていることです。
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オープン配信とツーショット配信の違い
- 多くのライブ配信アプリと同じように配信者1人の配信を多数の視聴者が見る
- 配信者1人が視聴者1人に対して、音声または映像で配信
運営会社も、東京に本社を置く日本の会社なので、ブロックや通報などの運営のサポート体制も迅速だと評判です。
トークライバーは、稼げる仕組みも充実しています。
稼げる仕組み
- ギフトの還元率最大50%
- オープン配信1分ごとに最大15スター報酬ゲット
- 音声・ビデオ通話1分で最大60スター
- メッセージ1通につき10スター
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更に、初心者ミッションで1000スター、一ヶ月ログインし続けるだけで1200スター以上が貰えます。配信者がまだ少な目なので、有名になり易いアプリと言えます。
また、配信者側から視聴者を検索してメッセージを送り、ファンを獲得するなんてことも可能です。
おすすめポイント
- オープン配信とツーショット配信がある
- 運営のサポート体制が充実している
- 稼げる仕組みがはっきりしている
- まだまだ配信者が少な目なので有名になり易い
- 配信者が能動的にファンを増やしていける
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