日本版TikTokでも収益化が実装され、一部のTikTok動画投稿者が収益化されていました。
どのような条件があるのか、どのくらいの収益を貰えるのか等を見ていきましょう。
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日本のTikTokでも収益化に対応!
日本版TikTokは長く収益化に対応していませんでしたが、2020年7月から一部の動画投稿者のみ収益化されるようになっています。
報酬の支払いは「インセンティブとして受け取る方式」なので、動画が視聴され広告が再生されれば収益を得れるYouTubeと形態が似ていて、投げ銭やギフト・配信時間が収益基準のライブ配信アプリとは少し違います。
収益化の条件が現在ではやや厳しく、トップクラスの動画投稿者でないと収益化されない傾向があります。
収益化できる動画投稿者の条件
まだTikTokで収益化が実装されたばかりですので、はっきりとした収益化の基準等はTikTok公式から告知はありません。
TikTok公式は「優秀投稿者」に選定された人にインセンティブを送っている旨を、優秀投稿者に発信していました。
TikTokにおける「優秀投稿者」とは
優秀投稿者に選定されたユーザー宛てに、上記画像通りのシステム通知が来て、インセンティブが送られたこと、プロフィール画面からポケットを選択すればインセンティブ情報をチェックできることを伝えています。
この「優秀投稿者」がどのような投稿者なのかはTikTok側も名言していませんが、YouTubeのように「チャンネル登録者」「過去の再生数」等が条件になっている可能性があります。
優秀投稿者として考えられる条件
- フォロワー数が多い
- 動画投稿数が多い
- いいね数が多い
- コメント数が多い
- 再生時間が多い
- 再生回数が多い
TwitterにてTikTokで活動している一部の人気動画投稿者が収益化された旨をツイートしていましたが、TikTok内のフォロワー数にはばらつきがありました。登録者5万人以上のユーザーが多い傾向があります。
「いいね数」と「コメント数」に関してですが、一部の動画だけ流行しただけでは一時的な波に乗っただけとして判断できるため、「いいね・コメント数の動画平均」が基準になっている可能性が高いです。
TikTokで有名になれれば収益化のチャンスもそれだけ増えていきます。詳しくは下記を参考にしてください。
TikTok(ティックトック)は稼げるのか?稼ぎ方等を徹底解説
「TikTok教室お家で学べる知識編」に投稿していないくても優秀投稿者に選定された人多数
TikTok公式から送られてきたインセンティブ送付のシステム通知によると「TikTok教室お家で学べる知識編」に関連する動画を投稿し、その結果優秀投稿者に選定されたことがわかります。
しかし、多くの収益化対象動画投稿者は「どの動画がTikTokお家で学べる知識編に該当される動画なのか」もわかっていませんでした。
TikTok教室というコンテンツはTikTokが独自に開催していましたが、動画に関するイベントは開催されていません。ユーザーの知らない間に優秀そうな動画を投稿している人を見つけて自動で収益化したのだと推測できます。
今後もインセンティブはあるのか
今後もTikTokの収益化に伴ってインセンティブ形式で報酬が与えられていく可能性は高いです。
例えば、TikTokのシステム通知内に「現在ではTikTok教室実践編」の募集を行っている旨の情報があり、この実践編に選定されれば今回のようなインセンティブが発生すると推測できます。
金額等や条件が厳しくなるか等はまだ情報はありませんが、収益化の先駆けとして各種イベントでも収益獲得に関連するものも開催されるかもしれません!
「素敵なプレゼント」とは
公式がインセンティブ送付通知の中に「今回も素敵なプレゼントを準備しております」という一文を落としています。
この「素敵なプレゼント」は今後獲得されるインセンティブ・報酬のことだと推測しています。
TikTok教室お家で学べる知識編のように優秀投稿者に選定された人宛てにこれからもなんらかのインセンティブ・報酬を用意しているという運営の意思表示でしょう。金額等はまだ公表されていませんが、今回同様「200ドル前後」になる可能性が高いです。
一般ユーザーにはやや敷居が高い
今回収益化された動画投稿者はほんの一握りで、いずれもフォロワーが多く動画再生回数等も優れているユーザーばかりです。
さらに、収益化したユーザーの基準が「再生数が多い動画を投稿していてTikTokがいいと思ったユーザー」に限定されている可能性が高く、今後の収益化の基準も公表されていません。
そのため、一般ユーザーにはやや敷居が高いことが伺えます。現在では「TikTok教室実践編」の動画投稿を選定している最中で、これに選ばれるのも再生数やフォロワー数が基準となる可能性が高いです。
実装当時では「200ドル」のインセンティブに固定
TikTokの収益化が実装されたばかりの2020年7月では、「TikTokお家で学べる知識編」の動画選定における収益(インセンティブ)は「200ドル」に固定されています。
日本円にして約2万円だと考えると月収100万以上稼ぐことができる17LIVE等と比べると物足りなさを感じますが、ひとつの動画だけでここまで稼げるのは魅力的です。
今後、TikTokが収益化の見直し等を行って、収益の額がアップしたり収益化の基準・仕組みそのものが変更される可能性はあります。
今後の収益化には企業案件収入等はあるのか
2020年7月上旬に一部の優秀投稿者に送付されたインセンティブは、YouTubeのような広告収入や企業案件収入ではなく「運営からのプレゼント(インセンティブ)」という形の報酬です。
企業案件とは、「スポンサー企業等が動画の中で自社商品を紹介してください」等と依頼して、依頼を達成したら収益を獲得できるシステムで、YouTubeの一部YouTuberも企業案件をこなして収益を得ています。
他の収益と比べてよいところは「まとまったお金が必ず手に入ること」と「手数料の差し引きが一切ないこと」です。
TikTokに広告収入や企業案件が実装されるかは現段階ではわかりませんが、TikTokには一部広告が用意されているので、今後広告収入が収益化される可能性はあります。
企業案件に関してはTikTokが決めることではなく、「案件を出したい企業が各TikTokerに直接依頼する形」となります。
企業側がTikTokerになんらかの依頼があった場合はTikTokも企業案件にて収益を得ることができますが、やはり一般ユーザーではやや不利で、芸能人ユーザーやフォロワー数が10万を超えているような有名TikTokerでないと厳しい可能性が高いです。
実際に企業案件で収益を得れるようになった場合の収益価格も、それぞれの企業によって計算されます。YouTuberの企業案件の場合は下記のように計算されることが多いです。
企業案件収益計算方法
- フォロワー数×基本単価(基本単価は1円から2円程度が多い)
- 動画再生数×基本単価
- 出来合い制(登録者が増えた・アプリインストール数が増えた等)
- 平均動画再生数×基本単価
- 現物支給
そのため、「確定でこの金額を稼げる」という数値を算定することは難しいのですが、まとまったお金が収益となることには変わりありません。
TikTokで収益化する手順
TikTokの収益化は「運営から収益化のシステム通知」が来たら自動的にインセンティブとして200ドルを受け取れる仕組みになっています。
そのため、特別な手順は必要なく、インセンティブ発生条件を満たしたら自動で収益を貰うことができると考えてください。
手順そのものは難しくありませんが、報酬を受け取ることができるようになるまでのアカウントを作るのは他の動画アプリ・サイトと同じく大変です。
一般ユーザーにも「ポケット機能」が追加されている
日本版TikTokの収益化対応に伴い、プロフィール画面のメニューから「獲得した収益を引き出す項目」ができています。
まずは、プロフィール画面を開いて画面右上を選択してください。
設定とプライバシーの中に「ポケット」が追加されています。
「イベント報酬」「報酬」「取引」の3つの項目が用意されています。
イベント報酬はまだインセンティブ獲得に関連するイベントが開催されていないので一律で全員残高は0ですが、報酬の項目では今回のインセンティブ200ドルが追加されている人もいます。取引の項目は報酬の引き出し・受け取りの履歴をチェックできます。
報酬がある場合は「引き出し」の項目を選択できるようになります。
現在では表記が「$(ドル)」ですが、日本版TikTokだけでも日本市場に合わせて円と表示されるようになる可能性もあります。
ポケット機能からの引き出しには「PayPalアカウント」が必要
PayPalという決済サービスがありますが、TikTokで引き出しを行うためにはこのアカウントが絶対に必要となります。
上記画像は引き出しの際に出るポップアップですが、「PayPalアカウント」以外の引き出し方法は記載されていません。今後、引き出し対応できる決済サービス等が増える可能性はあります。
また、お金を受け取るまでに「約15日」必要とされます。
今後日本でも投げ銭対応のライブ配信が実装される
TikTokにはライブ配信機能は実装されていませんでしたが、「抖音」という中国版のTikTok(アプリアイコン等は日本版と全く同じです)では既にライブ配信機能が実装されていることから、いずれTikTokにも実装される可能性は高いです。
また、新しく追加されたポケットのFAQにも、実装されていないはずの「LIVE配信」という単語が使われていたことから、ライブ配信化が進められていて日本でも実装される可能性は高いと考えてください。
TikTokでコインを購入すれば17LIVEのように「投げ銭」として配信者に贈るという仕様なので、このギフトが配信者の収益となる可能性が高いです。この機能がこの通り実装されれば、ライブ配信さえ行うことができればインセンティブは関係なしに収益を受け取ることができます!
ライブ配信に使われる「コイン」の価格はいくら?
以前までTikTokには「ウォレット」という項目があって、この項目内からコインを購入することができました。しかし、ポケット機能追加によってコインと収益を一纏めに確認することができるようになり、その中にコイン購入画面は出ていませんでした。
実装されている際のコインの価格は下記の通りです。
コイン | 価格 |
100コイン | 約140円 |
500コイン | 約700円 |
2000コイン | 約2900円 |
5000コイン | 約7200円 |
10000コイン | 約14500円 |
このコインの価格が「約」になっているのは、TikTokでは購入価格が「$表記」だからで、$価格は日々変動されているからです。
本格的にライブ配信が開始されたらコインを購入できるようになる可能性が高く、ライブ配信内でギフトを購入して配信者にプレゼントする際にコインを消費する形式です。
実際に中国版TikTokの「抖音」ではライブ配信が実装されていることからコインの購入も可能で、抖音の場合は10コイン1元(約15円)で、6元(約90円)で60コインから購入できます。
現時点で収益化できているアカウントを紹介
アカウント名 | ユーザー名 | フォロー数 | いいね数 |
@eggtomato.ch | 御体リョウのトリビア研究所さん | 78600人 | 15000000 |
@amatou_trainer | あだりん@ダイエット博士さん | 30300人 | 5292000 |
@hiroto7_46 | ひろと 学生起業家さん | 271000人 | 62000000 |
全体的な総評ですが、「面白い動画」を投稿している人よりも「タメになる動画」を投稿している人が収益化できている傾向がありました。
今回のインセンティブ獲得テーマが「TikTokお家で学べる知識編」だったので、知識に関連するテーマの動画投稿者が選定された可能性があります。
他にも、本人が公表していないだけでインセンティブを獲得できたユーザーがいる可能性もあります。
今流行りの稼げるオススメアプリは何!?
今流行りの稼げる自分に合ったアプリを今の内に見つけておく事をオススメします!
特別枠:「Pococha(ポコチャ)【Sponsored by DeNA】」
驚異的なアプリが頭角を表してきました。それがDeNAが満を持してリリースしたライブ配信アプリ「Pococha」です。特別に紹介させていただきます。
あのIT業界超大手の「DeNA」が最近出したアプリで、特別編として紹介します!
ライブ配信アプリの質は、「ユーザー」以外の良さはほとんどが「画質」「回線」で決まります。それ以外はそこまで違いがありませんからね。
そんな中、DeNAの「Pococha」は高画質でしかも低遅延。コメントもすぐ届きます!結構な資本を投下したのではないでしょうか?LIVEアプリの中でも、少しオシャレよりの子が多いイメージです。
まだそんなに有名な配信者も少ないので、今の機会にチャレンジしてみてください!
第1位 ふわっち
ふわっちのおすすめポイント
- 「ランキング機能」が充実しているので競い合いができる!
- 「誕生日アイテム」「イベントアイテム」などリスナーが課金したくなるアイテムが満載
- まだ発展途上アプリなのでライバーの数が少なく、勝負しやすい
- 年齢層がやや高い
↑上記から詳細確認出来ます
ふわっちというライブ配信アプリもおすすめです!
ふわっちは17LIVEやPocochaと同じような正統派ライブ配信アプリなので、17LIVEやPocochaを今まで使っていたけど他のアプリにも進出したいという人も、すぐに馴染むことができるでしょう。
17LIVEやPocochaのようにリスナーからプレゼントをもらって報酬を受け取るタイプのライブ配信アプリです。
ふわっちはプレゼントの種類が充実していて、例えば誕生日プレゼントやイベントごとのプレゼントが用意されています。
リスナーからしても特別な雰囲気を感じることができるので、それがそのまま「課金できる要素」になるわけです。
他のライブ配信アプリよりもプレゼントを貰える可能性が高いので、スムーズに稼ぐことができるのではないでしょうか!
↑上記から詳細確認出来ます
第2位 IRIAM(イリアム)
IRIAM(イリアム)のおすすめポイント
- 「VTuber」のライブ配信アプリ!
- バーチャルキャラクターをかわいく着せ替えることができる
- キャラが二次元なので顔を出す必要がない!
- 通信や画質等も綺麗で使いやすい
IRIAMは今流行っている「VTuber」がライブ配信するような形式のライブ配信アプリです。
VTuberとは「バーチャルユーチューバー」の略で、自分自身の顔を出さずとも自分の分身となる可愛いバーチャルキャラクターを操作して配信している人たちのことです。
バーチャル(二次元)ならではのかわいさが目白押しアプリで、万が一自分の顔等に自信がないという人はチェック必須のライブ配信アプリです。
例えば、現実の自分と全く違うような容姿をしたキャラクターも作成可能ですし、かわいらしい衣装を着せることも可能です。
現実ではありえない「猫耳」等のオプションを付けて、より二次元のキャラクターらしくデコレーションすることができるでしょう。
ただし、IRIAMでライブ配信したい場合は、IRIAM公式が開催するオーディションに合格する必要があります。
自己紹介の音声などを送る必要があるのでやや敷居が高いかもしれませんが、採用されればIRIAMの公式ライバーとなることができるでしょう!
第3位 Hakuna Live
Hakuna Liveは2019年7月に日本でもリリース開始となった、比較的新しいライブ配信アプリです。これから流行るであろうライブ配信アプリで、新規参入がしやすくなっています。
通常配信、オーディオ配信、相互コミュニケーション配信という3つの配信方法を行っています。
相互コミュニケーション配信
配信中にゲストとして参加可能
相互コミュニケ―ション配信というのが特殊で、配信者の配信に、視聴者が「ゲスト」として出演することができます(1人まで)。ゲストとして出演した場合、配信者とゲストの2人で行う配信を視聴者は見る形になります。
グローバル配信を始めて間もないという事で、視聴者もそこまで多くありませんが、配信者も少なく、新規参入しやすいライブ配信アプリのようです。アイドルやYouTuberがいないのも狙いめの1つですね。
- スター(換金可能な通貨)の獲得数ランキングが見れる
- 有名配信者が少ない
- ゲストでも視聴者からプレゼントを貰える
- 換金率が異常に高い(最低でも82%)
上記の様な理由で稼ぎやすいとも言われています。
相互コミュニケーション配信のゲストでもプレゼントをもらえる事や、換金率の高さが他のアプリに比べ、異常に高くなっているので、今後注目され、人気が出る事は間違いないでしょう。
第4位 EVERY .LIVE(エブリィライブ)
EVERY.LIVE(エブリィライブ)は2021年1月に登場したライブ配信サービスです。
誰でも無料で視聴でき、コメントやアイテムでコミュニケーションを図ることができます。
勿論多くのライブ配信アプリと同じで、配信者は貰ったアイテムに応じて報酬を受け取る事ができます。
多くのライブ配信サービスは、誰でも配信を始めることができますが、魅力的な配信者を見付けるのが大変だったりたりします。
EVERY.LIVEは配信するには配信者登録が必要なので、見たい配信者を探す際にそういった心配はありません。
またママライバーには1万円、シングルマザーライバーには2万円支給などの運営側のサポートが受けられるため、配信側にとっても心強い制度になります。
純国産アプリで24時間違反コメントを監視。初心者から有名配信者まで、安心のシステムになっています。
EVERY.LIVEは始まったばかりのサービスなのでライバルが少なく、有名配信者になれるチャンスがあります。
おすすめポイント
- 2021年に始まった新しいサービス・初心者も始めやすい
- ライバルが少なく有名配信者になれるチャンス
- 配信には登録が必要なので厳選されている
- 運営側のサポートも厚い
- 配信内で広告動画を再生可能なEVERY Adsが実装予定
- 純国産で安心
第5位 BIGO LIVE(ビゴライブ)
BIGO LIVEというライブ配信アプリをご存知でしょうか。名前は知っているけど、どんなアプリかいまいちわからない、どんな会社が運営しているの?使っても大丈夫なアプリ?など、気になる方が多いのではないでしょうか。
BIGO TECHNOLOGYは短期間で人気を集めるサービスをいくつも制作できる企業であり、中国で最大級のライブストリーミング・ソーシャルメディア「YY」が買収をするほどなので間違いありません。
日本に進出してから日が浅いため、まだ日本の配信者が少なく、不安に思う方が多いようです。
しかし逆に配信者と視聴者共に、早めに始めておくのがチャンスとなるライブ配信アプリでもあります。
第6位 トークライバー
トークライバーは女性が稼げるライブ配信アプリとしてオススメです。
配信者は女性のみで視聴者は大半が男性、視聴は有料ですが配信は無料になっています。特徴的なのは、オープン配信とツーショット配信の2種類が用意されていることです。
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オープン配信とツーショット配信の違い
- 多くのライブ配信アプリと同じように配信者1人の配信を多数の視聴者が見る
- 配信者1人が視聴者1人に対して、音声または映像で配信
運営会社も、東京に本社を置く日本の会社なので、ブロックや通報などの運営のサポート体制も迅速だと評判です。
トークライバーは、稼げる仕組みも充実しています。
稼げる仕組み
- ギフトの還元率最大50%
- オープン配信1分ごとに最大15スター報酬ゲット
- 音声・ビデオ通話1分で最大60スター
- メッセージ1通につき10スター
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更に、初心者ミッションで1000スター、一ヶ月ログインし続けるだけで1200スター以上が貰えます。配信者がまだ少な目なので、有名になり易いアプリと言えます。
また、配信者側から視聴者を検索してメッセージを送り、ファンを獲得するなんてことも可能です。
おすすめポイント
- オープン配信とツーショット配信がある
- 運営のサポート体制が充実している
- 稼げる仕組みがはっきりしている
- まだまだ配信者が少な目なので有名になり易い
- 配信者が能動的にファンを増やしていける
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