facebookでエラー発生！？投稿できない場合の詳細と対処法を徹底解説

2019年5月28日（火）現在、Facebookでエラーが発生しています。Facebookで投稿できないとタイムラインも寂しくなって、自分の投稿したい内容も溜まってしまいますよね。

今回はFacebookで投稿できない場合の詳細と対処法を徹底解説します。

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Facebookで投稿できないエラーが発生？

現在、Facebookで投稿できなくなるエラーが発生しています。

せっかく投稿しようとしていた文章が、無駄に終わってしまいます。また、文章を入力し、その下書きの保存も出来なくなるようです。

また、投稿の編集で「enterキー」を押すと、入力スペースが拡大するなどのエラーも出ているようです。

Facebookで投稿できない具体的な原因はわかっておりません。問い合わせをしても運営側から具体的な返答は返ってこず、現在具体的な事はわからないようです。

ただ、被害に出ているのはPCが多く、アプリからの投稿は通常通り出来ているようです。

PCのブラウザとの関係で不具合が出ている可能性が非常に高くなっています。

通常の投稿ももちろんそうですが、企業や毎日更新等の投稿を行っている方は、このままだと非常に困りますよね。

投稿が出来ず、下書きも出来ないので、投稿内容がたまっていく一方です。

Facebookで投稿できない場合の対処法をいくつかご紹介するので、是非試してみて下さい。

また、ご紹介する方法を試す際は、念のため「メモ」などに書いた文章をコピーすることをおすすめします。

PCで投稿できない場合はスマホアプリを使って投稿しましょう。

文章が長かったり、普段あまりアプリを使わない人には少し慣れないかもしれませんが、どうしても投稿したい場合はアプリを利用するのが最も簡単です。

GoogleChromeでFacebookを利用すると投稿が可能です。

画像が多い、文章が多い、PC作業の方が楽、などの理由でスマホではなくPCからの投稿にしている方は、GoogleChromeを利用する事をおすすめします。

スマホのアプリを利用して、投稿できない場合はデバイスやアプリを再起動しましょう。

デバイスに負荷がかかりすぎているとアプリが上手く機能しません。

デバイスに熱がある場合は負荷がかかりすぎている証拠です。そういった際は一度電源を落とし、少し時間を置いてから再起動しましょう。

アプリのアップデートが入った場合は必ずするようにしましょう。

Facebookは数日前にも「日本語版」で不具合が発生し、利用が出来なくなりました。その後にアップデートが入っているので必ず確認するようにしましょう。

日本語版の不具合については↓こちらをご覧ください。

こちらは最終手段としてオススメですが、Facebookのアプリを再インストールしましょう。

Facebookアプリのアイコンを、iPhoneのホーム画面で長押しして、アイコンの上に表示されている「×」をタップすれば削除されます。

そして、再度　AppStoreからiPhone アプリをダウンロードすればOKです。

今回のエラーはPCからブラウザを利用して投稿している人に多いようです。もし利用できなくなってしまった場合は、他の方法でも投稿できないかを試してみて下さい。