癒し系SNSアプリ「Gravity」の使い方や匿名性を徹底解説

新しいSNSアプリ「Gravity」の使い方や匿名性、危険性を見ていきましょう。

Twitter等のSNSとは違いフォロワーもフォローも関係なくたくさんの人が反応をくれる新しいタイプのSNSアプリで、少しづつユーザーを増やしています。


癒し系SNSアプリ「Gravity」とは

GravityもTwitterやインスタ同様、自分も投稿できて他の人の投稿もチェックできるSNSです。

違うのは匿名性に優れていてフォロワーやフォローしている数も関係なく様々な人の投稿が自動でチェックできる部分です。

Gravity(グラビティ)
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
現在の価格: 無料

Gravityが匿名性が高いと言われる理由

Gravityの匿名性が高いと言われている理由はいくつかあります。

いずれもGravityだけの仕様で、Twitterとは違って濃い絡みが必要ない代わりにたくさんの人と関われるため、Twitter等に少し疲れたなと感じている人にも向いています。

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最低限の情報だけではじめられる

Gravityで必要なのは「登録のメールアドレス」だけで、これを最初に入力しておけば個人情報もなにも必要なく始めることができます。

「電話番号」でアカウントを登録することもできますが、2021年3月26日現在では必須ではありません(これより以前は電話番号登録が必要でした)。

アイコンも固定されたものでインスタのように写メや画像を投稿しなければいけない文化も備わっていないため、他のユーザーから自分個人だとはまずバレません。

投稿の検索機能がない代わりに多くの投稿が表示される

Gravityは匿名性が高いおかげで個人情報や他のユーザーから自分だと瞬時に判断される可能性が限りなく低いのを利用して、ユーザーが安全に他の投稿をチェックできるような仕様があります。

投稿を検索する機能は備わっていませんが、その代わり自分がフォローしていない人の投稿もタイムラインに掲載させられます(フォローしている人に限定することもできます)。

アイコンは全員同じデフォルトのもの

Twitterやインスタはアイコンは自由に決められますが、Gravityではアイコンは完全固定で、上記のようにアプリ側が用意したものだけです。

そのため、「この人が誰か」を判断する材料が名前しかなく、このユーザーが誰なのか、どのような顔をしているのか等がわからない仕様です。

アイコンが決められないのを窮屈に感じるユーザーもいますが、逆に好き勝手に設定する必要がないから気楽に始められると考えている人も多いです。

フォロワーやフォローは他のユーザーには公表されない

上記画像は自分のアカウントから他のアカウントをチェックした際の画像ですが、フォロワー数やフォロー数は表示されていません。

設定での変更も不可能で、「誰が誰をフォローしている」等は完全にわからないようになっています。

これも匿名性や個人情報保護の観点から考えるとありがたいポイントで、他のユーザーから交友関係等を悟られる心配を限りなく低くしています。

Gravityの使い方

Gravityは他のSNSアプリと比較すると機能が少ないので、すぐに使いこなすことができます。

匿名性が高いおかげで安全に使えるため、インターネット初心者の人にもおすすめできます(ただし15歳未満のユーザーは利用できない仕様で、規約にもあるため年齢を偽るのも非推奨です)。

まずは登録する

まずはGravityへ登録する必要があります。

アプリを開いたら登録・ログインの画面が出るので、はじめてアプリを起動した場合は「登録」を選択します。

登録するのはメールアドレスもしくは電話番号だけです。確認のためメールかSMSで認証番号がついたものが送信されるので、認証番号を入力してください。

最後にパスワードを入力すればGravityへの登録が完了します。

ログイン時に必要な情報になるので、忘れないようにメモ等を残しておきましょう(ホーム画面等からパスワードの確認ができません)。

登録時に「性格診断」が開始される

Gravityは宇宙をモチーフにしているSNSで、宇宙に関連する診断テストがアプリ登録時に開始されます。

おおよその自分の性格を知るチャンスで、アプリで「見つける」の機能を使った時に相性のいいユーザーが表示されるような仕様の可能性が高いです。

診断は6つの質問に答えたらすぐに結果が表示されますが、診断自体はアプリ登録時の1回しか受けられません。

診断結果は「外的性格」と「内的性格」の2つで、外的性格は他の人から見た時の性格で、内的性格は内に秘めた自分の本音のようなものです。

外的性格に関しては他のユーザーからチェックされ、プロフィールを開いた際に称号のように名前の隣に付け加えられています。おおよそ下記のような診断結果があります。

診断結果

  • 創造者
  • 反逆者
  • リーダー
  • 守護者
  • 魔術師
  • 賢人
  • 愛する人
  • ヒーロー
  • お調子者

など

Gravityのアイコンについて

Gravityにはあらかじめアイコンが性別ごとに9つ用意されています。このアイコン以外の画像へ変更することはできません。

登録時に1回アイコンを設定しますが、その際「1度しか選べませんので注意してください」と記載がありますが、設定から変更可能です(過去に変更できない期間があった可能性があります)。

アイコンを変更する場合はマイページの右上のプロフィールアイコンを選択し、プロフィールの中にあるアイコンをタップします。

登録時の9つのアイコンからいずれかを選択できますが、性別は変更不可能なので性別の違うアイコンを設定することはできません。

プロフィールやタグを充実させる

Gravityは匿名性の高いSNSでプロフィールを設定していなくても身バレの心配がないからか多くのユーザーから反応を貰えます。

しかし、プロフィールを充実させた方が他のユーザーとの関わりが深くなりやすいのは事実で、必要最低限くらいは入れておくことをおすすめします。

プロフィールに関してはアイコン変更の画面から名前と一緒に変更することができ、「タグ」はマイページの「趣味タグを追加する」から設定できます。

元から用意されていたタグもありますし、自分で勝手にタグを作ってプロフィールに表示させることも可能です。

「みつける」で他のユーザーが星になって表示される

上記画像がいわゆるホーム画面ですが、「みつける」という機能が備わっています。

赤枠の星をタップするとランダムの他ユーザーのページに移動することができ、そのユーザーの投稿を確認できます(フォローやブロックも可能です)。

「他の星を探す」で違うユーザーが表示される仕様で、プロフィールチェックで趣味が合いそうな人を見つけてフォローするのも正しい使い方です。

ただし、みつけるで表示されるユーザーがどのようなユーザーか、性格診断と関係があるのか等のアナグラムは公表されていないので、探し当ててくれるユーザーはランダム要素が高いです。また、新規ユーザーが表示されやすい傾向があり、表示してみたら投稿がなかったケースもザラでした。

投稿する

つぶやき等を投稿したい場合は、下バーの真ん中の投稿ボタンを押してください。

300文字以内で投稿が可能ですが、文字以外にも「画像」「MUSIC(アプリ側で用意されています)」「ハッシュタグ」をつけて投稿することもできます。

ただし、Androidに限り画像やMUSIC等が投稿できない仕様になっていて、これは今後改善される可能性が高いです。

投稿した内容は自分のプロフィールの投稿一覧や他の人のタイムラインにて表示されます。

「いいね」と「コメント」が付くことがありますが、コメントに関してはiPhoneは返信可能でAndroidは返信不可能(自分のコメントに自分がコメントを行うしかありません)です。

他の人の投稿をチェック

他の人の投稿をチェックしたい場合は、下バーの左から2番目を選択してみてください。

右側画像のように他のユーザーの投稿が表示されますが、全ユーザーの投稿が一斉にタイムライン形式で表示される仕様です(フォローを選択すればフォローしている人に限定して投稿を表示させられます)。

また、投稿タイムラインの下側の赤枠をタップすれば、自分の投稿やコメントに反応してくれた人が表示されます。

例えば「コメントしてくれた」「いいねしてくれた」「フォローしてくれた」等が一覧になってわかります。

右側画像では多くの人からいいねを貰っていますが、大半がフォローしていない人からの反応でした。投稿すればかなりの確率でなんらかの反応はもらえます。

DM機能完備

他のユーザーとDMでやりとりしたい場合にも対応していて、下バーの右から2番目をタップすれば、左側画像のようにラインのトーク一覧画面のような画面が表示されます。

自分がまだメッセージを送ったことがない場合は上記のように運営しか一覧にありませんが、他の人のプロフィール画面の下にある「メッセージ」を選択すればメッセージを送信できます。

上記がトーク画面で、おおよそLINEと変わりはありません。

また、Gravityのトークページはお問合せも兼ねているので、なんらかのエラーが起きた場合等はこちらに記載すれば対応して貰える可能性があります。

Gravityの退会について

Gravityを使う上で話題になっているのが「退会」についてです。

GravityのようなSNSアプリには大抵退会機能は備わっていますが、2021年3月26日現在では退会機能は備わっていません。

現在では退会の項目はなし

設定画面に「ログアウト」の項目はありますが、アカウント削除(退会)の項目はありません。

仮にGravityを辞めたい場合はアプリを削除するしかありませんが、アカウントそのものは残った状態なので、Gravity運営には登録したメールアドレスは知らされたままになります。

自分の投稿はひとつひとつ消してしまえば問題ありませんが、辞める上でアカウントを削除できないのは、利用する際にやや不安が残ってしまう可能性が高いです。

後日実装される可能性が高い

退会機能に関しては後日実装される可能性が高く、実装されれば退会できない問題は解決されます。

いつ頃アップデートによって実装されるかは定かではありませんが、登録した後に設定等を頻繁に確認しておく事をおすすめします。

退会できないSNSは安全ではない?

退会できないのでGravityは危険なアプリだと判断する人も少なからずいますが、必ずしも危険とは限りません。

まず、Gravityの運営会社についてですが「百度株式会社」という日本の会社です。中国へのマーケティング活動支援が活動のひとつで、中国の大手検索エンジンサイトの開発等を本社では手掛けています。

日本人が多く使っているアプリで言えば「Simeji」も百度株式会社が提供したもので、名前は知れ渡っているので怪しい会社というわけではありません。登録したとしても個人情報漏洩等のリスクは少ないです。

また、2021年3月26日現在では電話番号の登録は必須化されていないため、Gmail等の捨てメールアドレスで登録できるのも嬉しいポイントです。

電話番号を必ず入力しなくてはいけない場合は電話番号の漏洩の可能性がアプリ運営の意図的か不具合かに関わらずありましたが、メールアドレスだけなので漏洩したとしてもそこまでダメージはありません(漏洩しない方がいいのは間違いありません)。

匿名性のおかげで投稿で個人情報がバレる可能性は限りなく低く、中国の会社とはいえ比較的安全に使える可能性は高いと判断して構いません。

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