寄付プラットフォームアプリ「kifutown」は怪しい?詳細や危険性を徹底解説

寄付プラットフォームアプリ「kifutown」がリリースされましたが、お金のやりとりがあるアプリなので「危険性」に関してはユーザーが気になっている部分です。

運営会社は安全なのか、情報抜き取り、漏洩はないのかは使う前に調べておいた方がいいです。


kifutownとは?

kifutownがどのようなアプリなのか、寄付はどのように行われているかを紹介していきます。

お金がどうしても必要な人のためのアプリで、応募人数は殺到していますが、もしかしたら寄付してもらえる可能性があります。

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応募して寄付金を受け取るチャンスのあるアプリ

kifutownの詳細

  • 寄付プラットフォーム、お金贈りで人とつながるアプリ
  • Twitterでアカウントフォローが必要な場合あり
  • 応援を受けたい人、お金に困っている人を支援したい人向け
  • リリースキャンペーンで3万円を受け取れる(抽選で1000人)
  • アプリの認証が厳重
  • Twitterでリツイート・いいねの必要なし
  • 管理された上で寄付できる・されるため個人寄付よりも安全
  • 寄付者に情報が公開されることはない

kifutownは「お金贈りで人と人を繋ぐアプリ」と公式が紹介しています。

新型コロナの影響で金銭的に余裕のなくなった人が増え、その他さまざまな問題でお金がなく困っている人が多いのが現状です。その人たちを支援したいと思っている人も合わせて、このアプリの利用がおすすめされていました。

お金を配る仕組みがしっかりとできているアプリで、寄付の部分はまだリリースされていないものの、安全性が高いお金贈り・お金配りアプリとして知られる可能性が高いです!

Twitterとの連携が必要

上記画像はkifutownで寄付してもらうための条件の一部ですが、「以下のアカウントをフォローしていただく必要があります」と記載があります。

その下にはkifutown公式Twitterと、kifutownの創設者のTwitterアカウントがリンクされていますが、このTwitterアカウントをフォローしないと、そもそも応募できません。

寄付プロジェクトがリリースされて多くの人が寄付できるようになり、その寄付に応募する際にも、Twitterアカウントのフォローが必要になる可能性が高いです。

リリース記念でアプリ運営が寄付金プロジェクトを立ち上げている!

キャンペーン紹介

  • リリース記念キャンペーンで3万円が当たる
  • 抽選で1000ユーザーにプレゼント
  • 条件として運営・運営者の公式Twitterをフォロー(kifutown・前澤友作|お金贈りおじさんのアカウント。kifutownは現在Twitter停止中)
  • 通知にて当選連絡があり
  • 誰でも応募できる(アプリ登録は必要)
  • 2021年7月29日21時が期日

上記のキャンペーンはkifutownリリースに伴うキャンペーンで、1000人抽選で3万円が寄付される内容です。

2021年7月25日現在の応募者数は16万人で、公式Twitterが停止されているため、現時点では応募できませんでした。公式Twitterが復活されればまた応募者数が増える可能性が高いです。

7月29日の21時までは応募を受け付けているため、楽して3万円が欲しい人は、望みに賭けて応募してみてください。応募しないとこのお金は絶対に貰えない仕組みです。

応募の仕方について

kifutownで寄付の応募をする場合は「ARIGATO ID」が必要です。いわゆる会員登録ですが、氏名と生年月日の個人情報がこの時点で必要です。

まずはアプリ画面から「kifutownをはじめる」を選択してください。

次に電話番号の入力が求められ、認証番号がSMSにて届きます。その後メールアドレスも同様に登録し、認証番号を入力してください。

氏名と生年月日、自分の性別を登録すれば、会員登録は完了です。

会員登録完了後にいきなりプロジェクト一覧が開かれるため、自分が気になるプロジェクトを選択してください。

2021年7月25日時点で運営の公式Twitterがフォローできない状態なので応募できませんでしたが、応募の流れは説明されています。

応募の流れ

  1. 応募条件を満たす(Twitterのフォロー)
  2. kifutown内でプロフィールを作成する
  3. 寄付者に届けたいメッセージを作成
  4. 応募完了

リリースプロジェクトの条件は「抽選」なのでメッセージは必要ありませんが、寄付者が厳選する場合(機能が追加された場合に限る)は、メッセージで応援したくなるような文章を考える必要があります。

Android版は後日リリース

iPhone版は既にリリースされていて、多くのユーザーがリリースプロジェクトに応募しています。

しかし、Android版はまだリリースされていません。リリースされる日程も未定のままです。

Androidユーザーのみリリースプロジェクトに応募できませんでしたが、「Androidリリース記念」のようなタイトルで同様の寄付プロジェクトが運営によって作成される可能性もあります。

kifutownの危険性について

kifutownでは寄付者と寄付される人とでお金のやりとりがあるので、お金を受け取る場合でも寄付者やアプリ運営に個人情報がバレるのではないかと警戒されています。

安全性や運営会社についても調べてから活用するのを強くおすすめします。

応募の際に必要になる情報は?

応募の際に必要になる個人情報は「氏名」「生年月日」「性別」のみで、これはアカウント登録時に入力しています。同じく電話番号やメールアドレス(G-mailの捨てアカウントでも可能)も登録しているはずです。

そのため、応募に関しては誰でも簡単に行えますが、実際にお金を受け取る場合は「現金」での取引になるため、銀行口座番号が必要です。

アプリの利用に位置情報やIPは必要とされていないので、これらの情報はお金のやり取りが発生しても抜き取られないと考えて構いません。

運営会社・関係している会社について

kifutownの運営会社は「株式会社ARIGATOBANK」で、「お金に困っている人をゼロにする」のが会社のモチーフです。

2020年11月に設立されたばかりの会社で、設立からkifutownリリースまではkifutownのアプリ製作に力を注いでいました。そのため、実績はまだ「kifutownの公開」だけです。

新設会社なので信頼性の部分で欠けるのではないかと考える人も多いですが、ZOZO設立に大きく携わっている「前澤友作」さんも運営に関わっていて、運営ノウハウはしっかりしていると考えられます。

また、株式会社ARIGATOBANKの親会社・子会社に「株式会社スタートトゥデイ」「株式会社グーニーズ」がありますが、こちらでもアプリ利用に応じて提供されるパーソナルデータの一部が提供されると紹介されています。

応募の際の情報は寄付者に提供されない

自分が応募を行った際に提供されるパーソナルデータは、運営及び関連の子会社・親会社以外には公開されません。

寄付者に情報が漏洩する心配はないと判断して問題はなく、安心して寄付してもらうことが可能です。応募時にTwitterのフォローが必要になる場合がありますが、Twitterアカウントを見られなければ自分の情報は洩れません。

寄付者も同様で、Twitterアカウントはプロジェクト立ち上げの際に公開する必要がある可能性が高い(まだ機能が実装されていません)ですが、Twitterに余計な個人情報を記載しなければ問題はありません。

いわゆる「詐欺アカウント」も運営が規制する可能性大!

Twitterでお金を配るキャンペーンを行っているアカウントの中には「詐欺アカウント」が存在します。実際にお金を配ると言っておきながらお金を配らずフォロー・フォロワーを増やす手段として使われています。

この詐欺アカウントに関してはアプリを仲介してお金を贈るシステムが完備されている関係上、まず発生しません。

先にお金を受け取るクラウドシステムの可能性が高く、お金がどのユーザーにも配布されないトラブルは起こらないと考えてください。万が一寄付者がお金を払わなかった場合は、プロジェクト作成時点で運営が対処してくれます。

本人確認、モニタリングで不正対策・個人情報保護・確認が行われる

kifutownは個人情報の保護・確認を本人確認およびモニタリングで行っています。

本人確認がどの程度厳重かはリリース時点では定かではありませんが、漏洩の可能性は限りなく低いと考えると、こちらも力を入れる可能性が高いです。

また、登録においても電話番号・メールアドレスの登録が必須で、二重アカウントも同時に対策されています(電話番号の複数取得は困難だからです)。その際に認証番号も必要です。

運営会社の「プライバシーマーク」は付いていない

一般財団法人 日本情報経済社会推進協会

上記のアイコンは「日本情報経済社会推進協会」が認定する「プライバシーマーク」です。

プライバシーに関連する情報の取り扱いが適切であると判定された会社にのみ付けられる称号のようなマークですが、2021年7月25日現在では、このプライバシーマークは運営会社に付けられていません。

これは、kifutownとしての活動実績がリリース直後なので薄いのが理由で、実績が認められればプライバシーマークが付けられる可能性が高いです。

そのため、情報取り扱いを信じる場合の判断材料がやや不足していますが、親会社の株式会社スタートトゥデイはZOZOの運営会社なので、その時点で一定の信頼や安全性は確保されています(こちらはプライバシーマークも付けられています)。

総合的に見てシステム上は安心できる

総合的に判断して、システム上はお金のやりとりをするに当たって必要な情報はきちんと保護してもらえると考えて構いません。

実際に寄付プロジェクトを立ち上げる機能がまだ実装されていないので「使った際に実感した個人情報保護の取り組み」まではわかりませんが、詐欺アカウント対策とパーソナルデータ取り扱いは信用できます。

それでも口コミやレビューはまだ0に等しいので、どうしても気になる場合は寄付プロジェクト作成機能が実装されてから、口コミやレビューを見て安全かどうかを自己責任で判断してください。

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