トークライバーの安全性について!詳細と危険に陥る可能性のある行為を徹底解説

今回は、トークライバーの安全性について!詳細と危険に陥る可能性のある行為を徹底解説していきます。

ライブ配信アプリとして有名なトークライバーですが、果たして安全なのか、危険性があるとしたらどんなケースなのかを下記で解説していきます。

危険となりうる行為に関しては、ライブ配信アプリを安全に使うためには必ず知っておくことをおすすめします。


トークライバーは安全?危険?

トークライバーは安全なのか危険なのか紹介します。

大前提としてトークライバーは「有名なライブ配信アプリ」なので、アプリそのものの危険性はないと判断することができます。

なぜトークライバーが安全なのか・危険性がないのかを見ていきましょう。

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日本の企業から運営されている

トークライバーは「株式会社マシェバラトーク」から運営されています。

名前からわかる通り株式会社マシェバラトークは日本の企業なので、海外で運営されているような怪しいサイト・アプリは作っていません。

もちろん、日本の企業が全て安全もしくは海外の企業が全て危険というわけではないのですが、第一印象として国内で運営されていると知れば、誰しもがある程度は安心できます。

実際に不正や詐欺といった噂のない会社ですので、運営会社は安全な会社であると考えて構いません。

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個人情報入力はほとんどナシ!

ライブ配信アプリの中には電話番号認証が必要なものもありますが、トークライバーに関しては電話番号入力の必要は一切ありません。

LINEやTwitter、Googleと連携して登録することになりますが、TwitterやGoogleID(Gmail)の場合は個人情報入力の必要もないので、連携先から個人情報を抜き取られるようなリスクはないと考えていいでしょう。

氏名・生年月日・住所等の入力も必要ありませんが、「報酬受け取り」の際に「銀行振込」を選択した場合のみ、銀行口座の情報が必要です。

報酬を受け取る際に選択することができる受け取り方法は、下記の通りです。

報酬還元方法

  • 銀行振込
  • コンビニ受け取り
  • Amazonギフト券

通報機能が充実している

トークライバーの通報に関する機能は、ライブ配信アプリの中でも屈指の評価を得ています。

例えば、ライブ配信中に荒らし行為を行うユーザーや不快な言動をするユーザー等を見かけたら、上記の相手のプロフィール画面から通報することができます。

まずは赤枠の三点アイコンをタップして、下に出てくるポップアップの「ブロックする」と「通報する」を選択しましょう。

通報すればトークライバー運営がすぐさま通報されたアカウントの行動をチェックして、アカウント規制の必要があればすぐさま規制してくれます。

早ければ数時間内にそのユーザーのアカウントが規制されるので、ライバーも安心してライブ配信を行うことができます。

また、ブロックされたユーザーはライブ配信視聴からブロックしたユーザーへのメッセージ送信等ができなくなります。

総合的に見て「ライバーが安心してライブ配信できるように」と運営が行動を起こしてくれるので、ユーザー間のトラブルに関しても危険性はなく、むしろ安全性が高いと判断することができるでしょう。

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退会が簡単なのでアカウントをずっと残さずに済む

アプリの中には「運営に問い合わせを行わないと退会処理できない」というものもありますが、トークライバーの退会は非常に簡単です!

トークライバーを辞める際にアカウントを残すことなく辞めることができるので、「アカウントが永久に残らない」という観点からも安全です。

退会したい場合は、マイページ画面の右上の「設定」を選択してください。

設定画面から「アカウント」を選択しましょう。

一番下に「退会手続き」という項目があるので、こちらをタップしてください。

退会理由を記載したのち「退会申請を行う」をタップすれば、運営に退会の旨を伝えることができます。

この際、退会理由が空白のままだと受け付けて貰えない(エラーが出る)という情報もあったので、退会する際はなんらかの理由を付けたほうがいいでしょう。

利用する上で安全性が高いと判断していい

上記の要素から、トークライバーは「危険性よりも安全性の方が強い」と判断することができます。

特に運営がしっかりしているので、荒らし対策は文句なし、さらに、退会処理や個人情報入力に関しても優れているので、危険と言われるような要素は見当たりませんでした。

基本的に安全に使うことができるアプリなのだと考えてください。

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万が一危険に晒されてしまうケース

基本的に安心して利用することができるトークライバーですが、危険に晒されてしまうケースも存在します。

危険に晒される場合は、トークライバーの仕様が問題ではなく「ユーザーのトークライバーの使い方」が問題であるケースが大半です。

どのような状況で危険性が高まるのかを見ていきましょう。

ライブ配信で個人情報を暴露してしまう

トークライバーではライブ配信・ビデオ通話・通話でリスナーとコミュニケーションを取ることができるのですが、この配信の中で個人情報をうっかり晒してしまうケースがあります。

例えば、背景に個人情報を特定するもの(住所等)がつい映ってしまって悪用されたり、自分が「年賀状頂戴!」等と自ら個人情報をバラしてしまうことが多いです。

個人情報が映るような配信は絶対に行わず、自分でも口にしないようにしてください。

住所だけでなく本名も出さないほうがいいでしょう。

メッセージのやりとり等で個人情報が特定される

メッセージのやりとりもトークライバーで行うことができますが、その際に自分の個人情報を他人に渡してしまったせいで悪用されるケースも考えられます。

トークライバーは他のライブ配信アプリよりも「SNS性」が強くなっているので、利用する際はSNS利用のモラルもしっかりと抑えておくようにしてください。

少なくとも住所や本名を他の人に教えるのはNGですし、できることなら住まい(何県何市に住んでいるか等)も明かさない方がいいでしょう。

アカウントを放置してしまう

自分のアカウントを放置した場合も、放置せずにトークライバーを辞めた場合と比べて、危険に触れてしまう可能性があります。

例えば、プロフィール内に住まい等を書いたままトークライバーを辞めてしまった場合、「この人は何県に住んでいるんだ」ということが永久に残ってしまいます。

もちろん県名だけで住所までバレてしまうようなことは稀ですが、安全に安全を重ねるという意味で、トークライバーを辞める場合はアカウントを消してから辞めた方が賢明でしょう。

ライブ配信アプリ「マシェバラトーク」の使い方や課金、ポイントについて徹底解説

今流行りの稼げるオススメアプリは何!?

今流行りの稼げる自分に合ったアプリを今の内に見つけておく事をオススメします!

特別枠:「Pococha(ポコチャ)【Sponsored by DeNA】」

驚異的なアプリが頭角を表してきました。それがDeNAが満を持してリリースしたライブ配信アプリ「Pococha」です。特別に紹介させていただきます。

あのIT業界超大手の「DeNA」が最近出したアプリで、特別編として紹介します!

ライブ配信アプリの質は、「ユーザー」以外の良さはほとんどが「画質」「回線」で決まります。それ以外はそこまで違いがありませんからね。

そんな中、DeNAの「Pococha」は高画質でしかも低遅延。コメントもすぐ届きます!結構な資本を投下したのではないでしょうか?LIVEアプリの中でも、少しオシャレよりの子が多いイメージです。

まだそんなに有名な配信者も少ないので、今の機会にチャレンジしてみてください!

第1位 ふわっち

ふわっちのおすすめポイント

  • 「ランキング機能」が充実しているので競い合いができる!
  • 「誕生日アイテム」「イベントアイテム」などリスナーが課金したくなるアイテムが満載
  • まだ発展途上アプリなのでライバーの数が少なく、勝負しやすい
  • 年齢層がやや高い

↑上記から詳細確認出来ます

ふわっちというライブ配信アプリもおすすめです!

ふわっちは17LIVEやPocochaと同じような正統派ライブ配信アプリなので、17LIVEやPocochaを今まで使っていたけど他のアプリにも進出したいという人も、すぐに馴染むことができるでしょう。

17LIVEやPocochaのようにリスナーからプレゼントをもらって報酬を受け取るタイプのライブ配信アプリです。

ふわっちはプレゼントの種類が充実していて、例えば誕生日プレゼントやイベントごとのプレゼントが用意されています。

リスナーからしても特別な雰囲気を感じることができるので、それがそのまま「課金できる要素」になるわけです。

他のライブ配信アプリよりもプレゼントを貰える可能性が高いので、スムーズに稼ぐことができるのではないでしょうか!

↑上記から詳細確認出来ます

第2位 IRIAM(イリアム)

IRIAM(イリアム)のおすすめポイント

  • 「VTuber」のライブ配信アプリ!
  • バーチャルキャラクターをかわいく着せ替えることができる
  • キャラが二次元なので顔を出す必要がない!
  • 通信や画質等も綺麗で使いやすい

IRIAMは今流行っている「VTuber」がライブ配信するような形式のライブ配信アプリです。

VTuberとは「バーチャルユーチューバー」の略で、自分自身の顔を出さずとも自分の分身となる可愛いバーチャルキャラクターを操作して配信している人たちのことです。

バーチャル(二次元)ならではのかわいさが目白押しアプリで、万が一自分の顔等に自信がないという人はチェック必須のライブ配信アプリです。

例えば、現実の自分と全く違うような容姿をしたキャラクターも作成可能ですし、かわいらしい衣装を着せることも可能です。

現実ではありえない「猫耳」等のオプションを付けて、より二次元のキャラクターらしくデコレーションすることができるでしょう。

ただし、IRIAMでライブ配信したい場合は、IRIAM公式が開催するオーディションに合格する必要があります。

自己紹介の音声などを送る必要があるのでやや敷居が高いかもしれませんが、採用されればIRIAMの公式ライバーとなることができるでしょう!

第3位 Hakuna Live

Hakuna Liveは2019年7月に日本でもリリース開始となった、比較的新しいライブ配信アプリです。これから流行るであろうライブ配信アプリで、新規参入がしやすくなっています

通常配信、オーディオ配信、相互コミュニケーション配信という3つの配信方法を行っています。

相互コミュニケーション配信

配信中にゲストとして参加可能

相互コミュニケ―ション配信というのが特殊で、配信者の配信に、視聴者が「ゲスト」として出演することができます(1人まで)。ゲストとして出演した場合、配信者とゲストの2人で行う配信を視聴者は見る形になります

グローバル配信を始めて間もないという事で、視聴者もそこまで多くありませんが、配信者も少なく、新規参入しやすいライブ配信アプリのようです。アイドルやYouTuberがいないのも狙いめの1つですね。

  • スター(換金可能な通貨)の獲得数ランキングが見れる
  • 有名配信者が少ない
  • ゲストでも視聴者からプレゼントを貰える
  • 換金率が異常に高い(最低でも82%)

上記の様な理由で稼ぎやすいとも言われています。

相互コミュニケーション配信のゲストでもプレゼントをもらえる事や、換金率の高さが他のアプリに比べ、異常に高くなっているので、今後注目され、人気が出る事は間違いないでしょう。

第4位 EVERY .LIVE(エブリィライブ)

EVERY.LIVE(エブリィライブ)は2021年1月に登場したライブ配信サービスです。

誰でも無料で視聴でき、コメントやアイテムでコミュニケーションを図ることができます。

勿論多くのライブ配信アプリと同じで、配信者は貰ったアイテムに応じて報酬を受け取る事ができます。

多くのライブ配信サービスは、誰でも配信を始めることができますが、魅力的な配信者を見付けるのが大変だったりたりします。

EVERY.LIVEは配信するには配信者登録が必要なので、見たい配信者を探す際にそういった心配はありません。

またママライバーには1万円、シングルマザーライバーには2万円支給などの運営側のサポートが受けられるため、配信側にとっても心強い制度になります。

純国産アプリで24時間違反コメントを監視。初心者から有名配信者まで、安心のシステムになっています。

EVERY.LIVEは始まったばかりのサービスなのでライバルが少なく、有名配信者になれるチャンスがあります。

おすすめポイント

  • 2021年に始まった新しいサービス・初心者も始めやすい
  • ライバルが少なく有名配信者になれるチャンス
  • 配信には登録が必要なので厳選されている
  • 運営側のサポートも厚い
  • 配信内で広告動画を再生可能なEVERY Adsが実装予定
  • 純国産で安心

第5位 BIGO LIVE(ビゴライブ)

BIGO LIVEというライブ配信アプリをご存知でしょうか。名前は知っているけど、どんなアプリかいまいちわからない、どんな会社が運営しているの?使っても大丈夫なアプリ?など、気になる方が多いのではないでしょうか。

BIGO TECHNOLOGYは短期間で人気を集めるサービスをいくつも制作できる企業であり、中国で最大級のライブストリーミング・ソーシャルメディア「YY」が買収をするほどなので間違いありません。

日本に進出してから日が浅いため、まだ日本の配信者が少なく、不安に思う方が多いようです。

しかし逆に配信者と視聴者共に、早めに始めておくのがチャンスとなるライブ配信アプリでもあります。

第6位 トークライバー

トークライバーは女性が稼げるライブ配信アプリとしてオススメです。

 

配信者は女性のみで視聴者は大半が男性、視聴は有料ですが配信は無料になっています。特徴的なのは、オープン配信とツーショット配信の2種類が用意されていることです。

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オープン配信とツーショット配信の違い

  • 多くのライブ配信アプリと同じように配信者1人の配信を多数の視聴者が見る
  • 配信者1人が視聴者1人に対して、音声または映像で配信

運営会社も、東京に本社を置く日本の会社なので、ブロックや通報などの運営のサポート体制も迅速だと評判です。

トークライバーは、稼げる仕組みも充実しています。

稼げる仕組み

  • ギフトの還元率最大50%
  • オープン配信1分ごとに最大15スター報酬ゲット
  • 音声・ビデオ通話1分で最大60スター
  • メッセージ1通につき10スター

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更に、初心者ミッションで1000スター、一ヶ月ログインし続けるだけで1200スター以上が貰えます。配信者がまだ少な目なので、有名になり易いアプリと言えます。

また、配信者側から視聴者を検索してメッセージを送り、ファンを獲得するなんてことも可能です。

おすすめポイント

  • オープン配信とツーショット配信がある
  • 運営のサポート体制が充実している
  • 稼げる仕組みがはっきりしている
  • まだまだ配信者が少な目なので有名になり易い
  • 配信者が能動的にファンを増やしていける

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