インスタライブの制限時間の詳細や1時間以上は配信する方法などを徹底解説

Instaglamには「インスタライブ」というライブ配信ができるコンテンツがあります。
インスタライブはフォロワーとリアルタイムでコミュニケーションが取れるコンテンツなのですが、制限時間などはあるのでしょうか？

今回は、インスタライブの制限時間や、制限時間を超えて配信することができるのかなどについて徹底解説していきます。

インスタライブの制限時間について

インスタライブでコミュニケーションをフォロワーとコミュニケーションをとっている人は少なくありません。
外出自粛となっている今だからこそ、多くの人が利用しているコンテンツの1つです。

インスタライブの基本的な使い方は、下記記事で紹介していますので、参考にしてください。

【2020年最新】インスタライブの配信・視聴方法やコラボの方法！出来ない場合の対処法を徹底解説

インスタライブは1時間まで

インスタライブの制限時間は1時間までです。それ以上に配信をしようとしても強制的に配信は終了となります。

右上の「終了する」をタップすれば、途中で終了することもできますが、上限は1時間までです。制限時間に近づいてくると、残りの時間がカウントされていきます。

そして制限時間になると、画面が切り替わり「ライブ動画は終了しました」という画面になります。強制的に終了となるので、ライブ配信をする際には、残り時間も見ておく必要があります。

アーカイブとしての保存は24時間

インスタライブは終了後も、「ストーリーでシェア」をタップするとストーリーに投稿することができます。

ただ、動画の投稿となる場所が「ストーリー」なので24時間で動画は消えてしまいます。保存をしたくない場合は、そのまま「動画を削除」すればシェアされることはありません。

コラボしても時間は伸びない

インスタライブでは、ライブを見ている視聴者とコラボすることができます。

コラボを行うことで、新たな配信者が増えることになりますが制限時間の延長はできません。先にインスタライブをしていた人の時間を受け継ぐことになります。

インスタライブのコラボ方法は下記記事で紹介していますので、コラボしたい方は参考にしてください。

【2020年最新】インスタライブの配信・視聴方法やコラボの方法！出来ない場合の対処法を徹底解説

パソコンからの配信もできない

Instagramはパソコンからでもデベロッパーツールなどを使うことで、投稿を行うことは可能です。長い動画が投稿できる、IGTVはパソコンで投稿することで、スマホより長い時間の動画をアップロードすることができます。

そして、インスタライブもアップデートにより視聴が可能となりました。

ただパソコンからインスタライブを行うことはできません。できるのは視聴のみとなっており、動画の投稿はIGTVのみです。

1時間以上配信したい場合は再配信がおすすめ

どうしてもインスタライブを1時間以上配信したい場合は、再配信するのがおすすめです。

インスタライブは1時間の配信を終えた後でも、クールタイムなどはありません。もう一度ストーリーズにて、ライブを選択することですぐにライブ配信を行うことができます。

引き続き、フォロワーとコミュニケーションを撮りたい場合は、制限時間が近づいてきたときに「まだ配信をする」ということを伝えておきましょう。

1時間以上配信できることもある

インスタライブの配信時間は、基本的に1時間です。

ただ、2020年4月に入ってから1時間以上ライブ配信できる人が確認されています。条件などは明確にはわかりませんが、視聴数が多い人は1時間以上配信できていることが多いです。

また、アカウントの種類によって制限時間が伸ばされている可能性もあります。Instaglamにはプロアカウントなどの特定のアカウントが存在します。

1時間以上配信できる視聴者数の基準

例えば「1000人以上ならインスタライブが1時間以上配信に対応される」等、視聴者の人数に関しての噂が多いです。

実際に1000人以上の視聴者がいた配信で1時間以上ライブ配信できた例もあります。フォロワー数と関連があるかは不明ですが、そもそもフォロワーが多くないと実際に1000人もの人間はライブ配信に来場しない上、ライブ配信にある程度の時間残って終了時に1000人超える必要があるため、フォロワー数はさらに必要となります。

ただし、いずれの噂も所詮は噂で、インスタ運営が実際に「1時間以上できる」と告知したわけではありません。1時間以上配信できた人がいるのは確かなので、インスタがこっそり時間修正しているのかもしれません。

インスタライブを行う頻度の基準

インスタライブを行う頻度もインスタライブを1時間行うための条件です。ただし、これも明確な基準は存在せず、毎日やればいいのか3日に1回程度でいいのかはわかっていません。

1000人以上視聴者がいたインスタユーザーでも1時間以上できるユーザー、できないユーザーがいますが、配信頻度も関係している可能性が高いです（もしくは1000人以上になったタイミング、そもそも1000人以上が条件ではない場合が考えられます）。

また、毎日配信を行うとして毎日1時間きっかり配信をすればいいか等も条件に関係していますが、こちらもインスタ運営からの情報はないので明らかにはなっていません。

配信時間が100分の方も

2020年8月頃、100分の配信が出来る人が増えたことが話題になりました。

仮にインスタ運営がインスタライブの視聴者数で1時間以上配信できる仕様をサイレントで修正した場合の配信時間は「100分」の可能性が高いです。

実際に100分通しで配信したインスタのフォロワーが多い人や芸能人等の著名人マークがついている人がたくさんいます。

ただこの時でも一般のユーザーの配信時間の制限は60分のままでした。

公式アカウント（有名人アカウント）ならできる？

インスタの公式マーク（赤枠のチェックマーク）がついていると無条件で1時間以上のライブ配信ができる可能性もあります。

これはインスタの運営方式としては理に適っていて、コロナウイルスの影響で自宅謹慎が増え多くの著名人がインスタでライブするようになり、それに伴いインスタ運営が著名人は長くインスタライブを継続できるように設定したと考えられます。

最近では、DA PUMAのKimiさんが1時間以上、ISSAさんが4時間以上インスタライブを行っていました。ISSAさんの配信は来場者は不明ですが、Kimiさんのライブ配信は4000人以上の来場者でコメントが溢れていました。

ちなみに、著名人マークがついている人が1時間以上ライブ配信できるようになったのはおおよそ2020年9月上旬からですが、インスタ運営から著名人のみインスタライブの配信時間が伸びた等の告知はありません。

様々な条件・判断基準を総合してできるか否か判断されている可能性が高い

できる人とできない人の基準がはっきりしない上、フォロワー数が多くても1時間以上できなかったユーザーもいることを考えると、視聴者数、有名かどうか、視聴者数等を総合的に判断された上で1時間以上配信が可能かをインスタが判断している可能性が高いです。

インスタのフォロワーを無理やり増やすツール・サービスも展開されていますが、これでフォロワーを1000人以上に増やしてもライブ配信の視聴者が少ないせいで、1時間以上配信に対応されない場合もあります。

インスタライブで「接続が弱いため、動画が停止されました」と表示される詳細と対処法を徹底解説！

1時間以上配信出来るアプリは？

今流行りの稼げるオススメアプリは何！？

今流行りの稼げる自分に合ったアプリを今の内に見つけておく事をオススメします！

特別枠:「Pococha（ポコチャ）【Sponsored by DeNA】」

驚異的なアプリが頭角を表してきました。それがDeNAが満を持してリリースしたライブ配信アプリ「Pococha」です。特別に紹介させていただきます。

• ライブ配信アプリPococha(ポコチャ)の使い方 危険など
• ライブ配信アプリPococha 有名人ランキング

あのIT業界超大手の「DeNA」が最近出したアプリで、特別編として紹介します！

ライブ配信アプリの質は、「ユーザー」以外の良さはほとんどが「画質」「回線」で決まります。それ以外はそこまで違いがありませんからね。

そんな中、DeNAの「Pococha」は高画質でしかも低遅延。コメントもすぐ届きます！結構な資本を投下したのではないでしょうか？LIVEアプリの中でも、少しオシャレよりの子が多いイメージです。

まだそんなに有名な配信者も少ないので、今の機会にチャレンジしてみてください！

第1位　ふわっち

↑上記から詳細確認出来ます

ふわっちというライブ配信アプリもおすすめです！

ふわっちは17LIVEやPocochaと同じような正統派ライブ配信アプリなので、17LIVEやPocochaを今まで使っていたけど他のアプリにも進出したいという人も、すぐに馴染むことができるでしょう。

17LIVEやPocochaのようにリスナーからプレゼントをもらって報酬を受け取るタイプのライブ配信アプリです。

ふわっちはプレゼントの種類が充実していて、例えば誕生日プレゼントやイベントごとのプレゼントが用意されています。

リスナーからしても特別な雰囲気を感じることができるので、それがそのまま「課金できる要素」になるわけです。

他のライブ配信アプリよりもプレゼントを貰える可能性が高いので、スムーズに稼ぐことができるのではないでしょうか！

↑上記から詳細確認出来ます

第2位　IRIAM（イリアム）

IRIAMは今流行っている「VTuber」がライブ配信するような形式のライブ配信アプリです。

VTuberとは「バーチャルユーチューバー」の略で、自分自身の顔を出さずとも自分の分身となる可愛いバーチャルキャラクターを操作して配信している人たちのことです。

バーチャル（二次元）ならではのかわいさが目白押しアプリで、万が一自分の顔等に自信がないという人はチェック必須のライブ配信アプリです。

例えば、現実の自分と全く違うような容姿をしたキャラクターも作成可能ですし、かわいらしい衣装を着せることも可能です。

現実ではありえない「猫耳」等のオプションを付けて、より二次元のキャラクターらしくデコレーションすることができるでしょう。

ただし、IRIAMでライブ配信したい場合は、IRIAM公式が開催するオーディションに合格する必要があります。

自己紹介の音声などを送る必要があるのでやや敷居が高いかもしれませんが、採用されればIRIAMの公式ライバーとなることができるでしょう！

第3位　Hakuna Live

Hakuna Liveは2019年7月に日本でもリリース開始となった、比較的新しいライブ配信アプリです。これから流行るであろうライブ配信アプリで、新規参入がしやすくなっています。

通常配信、オーディオ配信、相互コミュニケーション配信という3つの配信方法を行っています。

相互コミュニケ―ション配信というのが特殊で、配信者の配信に、視聴者が「ゲスト」として出演することができます（1人まで）。ゲストとして出演した場合、配信者とゲストの2人で行う配信を視聴者は見る形になります。

グローバル配信を始めて間もないという事で、視聴者もそこまで多くありませんが、配信者も少なく、新規参入しやすいライブ配信アプリのようです。アイドルやYouTuberがいないのも狙いめの1つですね。

上記の様な理由で稼ぎやすいとも言われています。

相互コミュニケーション配信のゲストでもプレゼントをもらえる事や、換金率の高さが他のアプリに比べ、異常に高くなっているので、今後注目され、人気が出る事は間違いないでしょう。

第4位　EVERY .LIVE（エブリィライブ）

EVERY.LIVE（エブリィライブ）は2021年1月に登場したライブ配信サービスです。

誰でも無料で視聴でき、コメントやアイテムでコミュニケーションを図ることができます。

勿論多くのライブ配信アプリと同じで、配信者は貰ったアイテムに応じて報酬を受け取る事ができます。

多くのライブ配信サービスは、誰でも配信を始めることができますが、魅力的な配信者を見付けるのが大変だったりたりします。

EVERY.LIVEは配信するには配信者登録が必要なので、見たい配信者を探す際にそういった心配はありません。

またママライバーには1万円、シングルマザーライバーには2万円支給などの運営側のサポートが受けられるため、配信側にとっても心強い制度になります。

純国産アプリで24時間違反コメントを監視。初心者から有名配信者まで、安心のシステムになっています。

EVERY.LIVEは始まったばかりのサービスなのでライバルが少なく、有名配信者になれるチャンスがあります。

第5位　BIGO LIVE（ビゴライブ）

BIGO LIVEというライブ配信アプリをご存知でしょうか。名前は知っているけど、どんなアプリかいまいちわからない、どんな会社が運営しているの？使っても大丈夫なアプリ？など、気になる方が多いのではないでしょうか。

BIGO TECHNOLOGYは短期間で人気を集めるサービスをいくつも制作できる企業であり、中国で最大級のライブストリーミング・ソーシャルメディア「YY」が買収をするほどなので間違いありません。

日本に進出してから日が浅いため、まだ日本の配信者が少なく、不安に思う方が多いようです。

しかし逆に配信者と視聴者共に、早めに始めておくのがチャンスとなるライブ配信アプリでもあります。

第6位　トークライバー

トークライバーは女性が稼げるライブ配信アプリとしてオススメです。

配信者は女性のみで視聴者は大半が男性、視聴は有料ですが配信は無料になっています。特徴的なのは、オープン配信とツーショット配信の2種類が用意されていることです。

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運営会社も、東京に本社を置く日本の会社なので、ブロックや通報などの運営のサポート体制も迅速だと評判です。

トークライバーは、稼げる仕組みも充実しています。

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更に、初心者ミッションで1000スター、一ヶ月ログインし続けるだけで1200スター以上が貰えます。配信者がまだ少な目なので、有名になり易いアプリと言えます。

また、配信者側から視聴者を検索してメッセージを送り、ファンを獲得するなんてことも可能です。

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