「IdentityⅤ(第五人格)」おすすめのサバイバーは?スキルをフル活用しハンターから逃げ切る方法を徹底解説

7月11日に現在配信されているiOS版のみならず、Android版もリリースされることで本格的に盛り上がり始めている「IdentityⅤ(第五人格)」。

それぞれのサバイバーの特徴やプレイするときのコツを知り、ゲームを有利に進めましょう。今回は「IdentityⅤ(第五人格)」おすすめのサバイバーは?スキルをフル活用しハンターから逃げ切る方法を徹底解説していきます。


サバイバーは何をやれば勝ち?

サバイバーはハンターから逃げきることがゲームの目的です。ハンターに捕まらず、暗号を解読し、ゲートから脱出できれば勝ちです。

途中アイテムを拾いゲームを有利にしたり、仲間がハンターに捕まれば助けに行く、傷ついた仲間がいれば治療するなどできることはたくさんありますが、あくまでもゲートから脱出することが最終目的なので、目的を見失わないようにしましょう。

サバイバーで勝つには、有利なサバイバーを積極的に使っていくことです。

サバイバー一覧

サバイバーはチュートリアルを過ぎればある程度の種類が使えます。使えないサバイバーはエコーか手がかりを集めることでアンロックし使用することができます。

それぞれ魅力的な要素をサバイバーは秘めているので、特徴を掴み好みのタイプを使いましょう。

幸運児

幸運児はデフォルトキャラであり、最初に使えるキャラですが特に何の能力もありません。ただひとつだけスキルを持っています。

荘園旧友

荘園旧友はゲーム熟練者が参加したとき、ハンターから攻撃を受ける度に加速時間が2秒上昇するというものです。つまりハンターに見つかって攻撃を受けるほどに逃げ切りやすくなります。

ただ幸運児以外にも医師、弁護士、庭師も持っているので、唯一無二のスキルとはいいきれないのが残念です。

常に何かをし続けよう

第五人格は何もしないでいるとカラスが集まってきます。カラスが集まるとハンターに居場所が通知され、発見されやすくなってしまいます。

幸運児でプレイするなら特に特徴という特徴もないので、自ら動き問題を解決していく積極性が何よりも必要です。

医師

医師だけあってサポートに特化しており、仲間を助けたいという気持ちが強いならおすすめのキャラです。

医薬精通

治療器具を最初から持っているので、ハンターから攻撃を受けても自己治癒が可能です。

医術熟練

医術に熟練しているので他サバイバーに比べ人を治療する速度が60%上昇します。自己治療の場合20%、また他サバイバーの治療速度が5%上がります。

中産階級

医師は富裕層なので身体が弱いという設定です。身体が弱いため、板や窓の操作速度が15%下がります。

医師以外にも弁護士が中産階級に該当します。

積極的に治療していこう

医師は治療速度が速いので、他キャラが負傷していれば積極的に治療に回りましょう。仲間が少なくなり医師が1人だけ残ってもハンターから逃げ切れる可能性はほとんどありません。

周りを活かすことで自分も活かせるような立ち回りを心がけることが大切です。

弁護士

弁護士といえば弁論で闘うイメージがありますが、もちろん第五人格ではそんなことはできません。どのような特徴のあるサバイバーなのでしょうか。

深謀遠慮

頭脳キャラだけあって地図を持っています。地図によって暗号機や脱出ゲートの位置、仲間の方向、ハンターが近くに来たときの位置が分かります。

初心者のときは暗号機や脱出ゲートがどこにあるのか探しづらいので、弁護士は初心者におすすめのサバイバーです。

蠢惑

弁護士がいると他の仲間が捕まっても彼が助けてくれる!という期待感によってロケットチェアに捕まっても耐久時間が5%上昇します。

また弁護士の8メートル付近にいるサバイバーは解読、治療、破壊行動の速度が10%上昇します。

周囲の期待に応えよう

弁護士がいるだけで他キャラは行動速度が上昇します。また他キャラが見つけやすいように地図も所持しています。

なので他キャラとの連携を上手くとることが重要です。スタンドプレイはやめましょう。

泥棒

泥棒はハンターに攻撃ができるキャラなので大変貴重です。ただその分欠点も目に付きます。

狡猾

懐中電灯がはじめから使えます。懐中電灯をハンターに照らし続けることでハンターを気絶させることができます。

また他サバイバーがアイテムとして懐中電灯を使用する場合は時間が限られていますが、泥棒の場合は無制限に使用できます。

機敏

板や窓を乗り越えるときのスピードが15%上昇します。さすが泥棒、俊敏です。

収集癖

泥棒なので手癖が悪く、暗号を解読していてもつい部品を盗んでしまいます。そのせいで調整発生率が10%上がるだけでなく、調整性広範囲も10%縮小してしまいます。

ピッキング

サバイバー全員の箱を開けるスピードが100%上がります。

仲間の救助に真価を発揮

泥棒がどこで活きるのかというと、ハンターに仲間が捕まってしまったときです。懐中電灯を使ってハンターを気絶させることで他サバイバーよりも仲間を救出できる可能性が高くなります。

もちろん失敗すればハンターに捕まってしまいますが、懐中電灯が常時使えるので逃げるだけじゃなく闘いたいと思っている人ならばおすすめのサバイバーです。

庭師

他サバイバーに比べて地味な印象のある庭師ですが、以外に活躍します。

匠の技

工具箱を所持しており、ロケットチェアーが破壊できます。ロケットチェアーさえ壊しておけばハンターに捕まっても安心です。

機械熟知

暗号解読時の調整発生時の成功範囲が50%大きくなります。またそもそも調整が発生する確率が半分になります。

仲間のサバイバーも成功範囲が5%上昇、調整発生確率が5%下がるので、初心者の内はパーティーにぜひ1人はほしいところです。

安心感

ロケットチェアーに捕まっても10%耐久時間が増えます。仲間の救出を待てる時間が長くなります。

ロケットチェアーを先回りして破壊、暗号を率先して解読、どちらにも使えるマルチキャラ

ロケットチェアーを破壊して回る破壊工作員になるもよし、暗号を率先して解読していく密偵になるもよし、活躍の場が多いマルチキャラです。

ただハンターにはくれぐれも見つからないようにしましょう。

マジシャン

マジックを使ってハンターを惑わせられます。初心者には扱いにくいですが、一通りプレイした中・上級者にとっては魅力たっぷりです。

マジック

マジックステッキを携帯しているのでハンターに追われたとき幻影を作ってその間に逃げることができます。

またマジックステッキ使用時は移動速度が30%上昇します。ただし幻影は数秒だけしか効果がないので、発見されたら速やかに逃げましょう。

機敏な手

暗号機解読時の調整発生確率が20%低下し、調整性広範囲が20%増えます。庭師ほどではありませんが、マジシャンも暗号解読に長けています。

真意不明

ハンターに襲われロケットチェアーに拘束された場合、仲間が救出に来ても助けられるまでにかかる時間が長くなります。

中途半端で正直使いづらい

仲間を助けるときなどにマジックステッキを使い幻影を使いハンターを惑わせながら救出ができます。ただ泥棒ならば懐中電灯で直接気絶させられるので救出が目的なら泥棒の方が良さそうです。

また暗号解読時の20%の上昇率を見ても庭師の方が能力的に上なので、正直使いづらくあまりおすすめできません。

冒険家

冒険家なので隠れることに長けています。冒険家ならではのスキルを紹介します。

探検の空想

ガリバー旅行記によって自分の身を小さくすることができます。なのでハンターに見つかれば身体を小さくすれば中々捕まりません。

ただガリバー旅行記を使うと移動以外できなくなるので、ハンターに見つかって逃げるとき以外は使っても意味がありません。

探検

足跡が残る時間が1秒間短縮されます。ただハンターがサバイバーを追うときの照準として足跡がきっかけとなるケースはほとんどないので、微妙なスキルではあります。

他、板や窓を乗り越えると通常ハンターに通知されますが、冒険家の場合は通知されません。見つかりにくく、建物の中に安心して入れます。

好奇心

暗号解読時の調整発生率が30%上がり、調整発生時の成功範囲が30%下がってしまいます。扱いにくいキャラということです。

建物に侵入するならおすすめのサバイバー

探検によって建物に入るときにハンターに発見されないため、建物に入ることが多いならおすすめのサバイバーです。逃げるときはガリバー旅行記を活用すれば逃げやすいですから、正に冒険家という感じで活用できます。

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