第五人格（IdentityV）のスポーンの一覧や危険スポーン・暗号機、初心者向けチェイスルートなど徹底解説

第五人格のスポーン位置が難しく困ってしまう方は多いです。

今回は、第五人格のスポーン位置の一覧や初心者向けの攻略を徹底解説していきます。

第五人格でスポーン位置が難しい

第五人格では、ゲームの開始時にランダムな位置に割り振られてスタートします。これを生まれるという英語から「スポーン」と言い、スポーンする初期位置をスポーン位置と言います。

初めの内は「マップのどこに出現したのか分からない」との声が多いですし、暫くプレイしても「スポーン位置が重要とは聞いたけど、何が重要なのかは分からない」と言う方が多いです。

特に第五人格では公式によるマップ攻略情報などもなく、「自分で情報を集めて成長する」という傾向が強いです。

スポーン位置でハンターの位置が何となくわかる

初心者の内は「ゲームが開始して何かなんだか分からない内にハンターに遭遇。開けた場所でチェイスも出来ずにすぐに捕まってしまう」なんて事も多いでしょう。

実はスポーン位置はパターンが決まっていて、覚えてしまうと自分の位置からハンターの位置が何となく分かるようになります。

つまり「ハンターがあっちの方面から来る」と言うのが分かるので、「気が付いたら曲がり角でばったり遭遇」なんて事を防げます。

スポーン位置はランダムでズレる・完璧に覚えなくてもいい

上記の通りスポーン位置は数パターンで、覚えてしまえば非常に有利になります。

ただしスポーン位置は半径15メートル程度ランダムでズレる仕様になっています。

最初から全部覚える必要は全くなく、重要な点だけ覚えておき、後はプレイの中で慣れていくイメージで大丈夫です。

第五人格の各マップのスポーン位置

下記では、第五人格の各マップのスポーン位置とハンターの動きの一例を紹介していきます。

赤い印がハンターで、青い印がサバイバ―になっています。

4人のサバイバ―の内、自分がどこに割り振られるかはランダムに決まります。

赤の教会

	レカペ側に進むハンターが多いです。 北ゲや教会横に進むハンターもいます。
	南壁壊しか北ゲ前、自身の得意な方に進むハンターが多いです。
	南壁壊しに進むハンターが多いです。
	教会を覗きつつ南壁壊しに進むハンターが多いです。
	教会を見つつ強ポジに進むハンターが多いです。
	強ポジに進むハンターが多いです。
	南壁壊しに進むハンターが多いですが、小屋に向かうハンターもいます。

聖心病院

	強ポジに進むハンターが多いです。
	女神の方面に進み、出窓と三枚板を確認するハンターが多いです。
	小屋や二枚板に進むハンターが多いです。
	強ポジに進むハンターが多いですが、二枚板に進むハンターもいます。
	小屋に向かうハンターが多いですが、院内から降りるサバを確認しに行くハンターもいます。
	小屋や強ポジに進むハンターが多いです。

湖景村

	小屋に進むハンターが多いですが、船下に湧いたサバイバ―を狙う人もいます。
	海岸から小屋まで進むハンターと中央を通ってアスレに向かうハンターが多いです。
	海岸やATMに向かうハンターが多いですが、蜘蛛などは船上に行く場合もあります。
	中央や船上に向かうハンターが多いですが、マリーなどはアスレに向かう事も多いです。
	中央や船下辺りに進むハンターが多いです。
	船や中央を見つつATMに向かうハンターが多いです。
	船や中央を見つつ小屋に向かうハンターが多いです。

軍需工場

	多くの場合ハンターは小屋方面に進みます。 途中で小屋を確認し、追えそうな相手なら追う場合もあります。
	新ポジや小屋に進むハンターが多いです。
	カラスの暗号機と三枚板に進むハンターが多いです。
	カラスの暗号機と三枚板に進むハンターが多いです。
	新ポジ、三枚板、強ポジに進むハンターが多いです。
	小屋に進みながら三枚板も確認するハンターが多いです。

レオの想い出

	工場を抜けるハンターと月ゲートに向かうハンターがいます。
	工場を抜けるハンターが多いですが、月ゲートや中央に向かうハンターもいます。
	小屋や中央方面に向かうハンターが多いですが、工場奥へ向かうハンターもいます。
	小屋か最果てに向かうハンターが多いです。
	中央や月ゲート前に向かうハンターが多いです。
	月ゲート前に向かうハンターが多いです。
	最果てや小屋を確認しながら北ゲートに向かうハンターが多いです。
	工場奥から北ゲートに向かうハンターと、最果てから中央に向かうハンターがいます。
	北ゲートや小屋に向かうハンターが多いです。

月の河公園

	二階建てを突っ切るハンターが多いです。
	2階建て方面に行くハンターが多いですが、一階建てを見た後に3駅目方面を確認しに行くハンターもいます。
	回るメリゴ方面に行くハンターが多いですが、始発に向かうハンターもいます。
	強ポジに行った後、2階建てに進むハンターが多いです。
	3駅目と橋を確認してから強ポジに向かうハンターが多いです。
	1階建てと橋に向かいハンターが多いですが、2階建てに向かうハンターもいます。
	終点に向かった後、3駅目付近に向かうハンターが多いです。

永眠町

	中央に向かった後、墓場に向かうハンターが多いです。
	中央を確認した後、離れか美智子に向かうハンターが多いです。
	ゲート側の2枚板を確認した後、中央に進むハンターが多いです。
	中央かゲート前の2枚板に進むハンターが多いです。
	中央や美智子に進んでいくハンターが多いです。
	中央や離れに進んでいくハンターが多いです。
	中央やゲート側の2枚板に進んでいくハンターが多いです。

中華街

	未実装
	未実装
	未実装
	未実装
	未実装
	未実装

各マップ内の名称・チェイス時の強さ

第五人格の実況などを見ると、「レカペ」「壁壊し」の様なマップ内の名称が登場する事があります。

これは公式な呼称ではなく、実況者さんや有名プレイヤーさんが形式的に使っていたものが、広く使われるようになったものです。

その為、実は「人によって呼び方が違う」「同じ呼び方でも違う場所」という事があり、始めは混乱してしまうかと思います。

ただしスポーン位置を覚えるのには便利なので、各マップの主要なものを紹介していきます。

赤の教会

強ポジ：教会の西側にある板の多い場所。

先倒しでもそれなりにチェイスの稼げる強い場所なので、強ポジと呼ばれています。

北壁壊し：教会の北東にある壊せる壁のエリア。

墓場かレカペに湧いたハンターが来る可能性があります。

非常に弱いので早めに強ポジに逃げ込みましょう。

小屋：教会の北にある小屋。

ハンターの足音を聞ける人であれば中程度の強さですが、初心者の内はハンターの接近に気付かない・どこから来ているのか分からない恐れがあります。

北ゲ前に抜けておくのをオススメします。

北ゲ前：教会の北東にある北ゲート前のエリア。

4つ程度のチェイス場所が組み合わさっているので、更に細かく呼称する人もいます。

強ポジですが、チェイス場所を組み合わせる判断力が必要になります。

墓場：教会の南東にある強いポジションです。

板を全部先倒しするだけで、それなりの時間を稼げます。

困ったらここか北ゲ前に逃げ込みましょう。

要注意スポーン

教会：エリアの真ん中にある大きな教会。

窓枠があるのでプレイに慣れた人なら中程度の強さですが、初心者だと何もない空間を彷徨ってしまいがち。

チェイスの通り道にもなるので、始めの内は近付かない方がいいです。

レカペ：教会の南側に位置し、南側ゲートの目の前。レッドカーペットが敷いてあるので、こう呼ばれています。

チェイスの強さは中程度ですが、板の読み合いができない内はサバイバ―不利な場所です。

多くの場合は墓場からハンターが来るので、初手は暗号機を触らない方がいいです。

南壁壊しに逃げ、そのまま強ポジへと行きましょう。

南壁壊し：教会の南西に位置する壊せる壁のエリア。板が一枚しかなく、壊せる壁ごと攻撃される恐れもある弱ポジです。

ハンターがレカペか墓場周辺に湧いている事が多いです。

強ポジに逃げると目視され、レカペ側に逃げようとすると耳鳴りでバレます。一撃覚悟で強ポジに逃げた方が、まだリスクは低いでしょう。

教会横：教会の横にある暗号機のことを指します。

この場所自体が弱ポジな上に、北ゲ前や墓場と距離があり、逃げ込む前に一発貰ってしまう可能性が高いです。

慣れない人が初手で回すのは止めましょう。

聖心病院

院内：病院2階の暗号機や病院の建物其の物を指します。

かなりの強ポジなので、初手で回して大丈夫です。

心音がしても慌てずに、どこからハンターが来ているのか冷静に判断しましょう。

出窓：教会の出窓の部分にある暗号機を指します。

強い場所なので初手で回して大丈夫ですが、ハンターが来たら安全な場所に移動しましょう。

そのまま院内に入るか、窓から出て院内に戻るか、二枚板に向かうのが主流です。

2枚板（小屋方面）：小屋の近くにある板が二枚ある場所です。

中ポジですが、板を割られたら早めに小屋か院内に移動しましょう。

小屋：北ゲート前にある小屋です。結構強い中ポジ。

ここ単体で時間を稼ぐ場所ではないので、折を見て強ポジか院内に逃げ込みましょう。

強ポジ：小屋近くにある板や窓枠の多い所です。

チェイスに慣れた人であればここでかなり舞えますし、折を見て無傷で小屋や院内に逃げ込む事も出来るでしょう。

壁越しの読み合いが苦手な人は、板を先倒しし、早めに院内に逃げ込みましょう。

女神：女神像付近の暗号機です。

ポジション的には中程度の強さがありますが、良くハンターが近くの椅子にサバイバ―を吊るので気を付けて下さい。

板を使ったら、女神側の二枚板に逃げましょう。

二枚板（女神側）：女神像側の2枚板です。

小屋側の中程度の強さはありますが、板を割られた後の移動が少し辛いです。

一発殴られて院内に逃げ込むのが良いでしょう。

二枚板：板が二枚ある所は全般的に二枚板と言われます。

中程度かそれ以上に強いので、困ったら逃げ込みましょう。

ただしリッパ―を含む、遠距離攻撃持ちのハンターに弱いので過信は禁物です。

要注意スポーン

強ポジ（女神側）：ここら辺にスポーンした時、ハンターもすぐ近くに湧いている可能性が高いです。

変に逃げると思いがけない事故に繋がるので、自分がチェイスし易い所で待ち構える事をオススメします。

小屋と病院の間：ハンターは基本小屋方面に来るので、どこに逃げようとも目視されます。

かと言って隠密出来る場所も限られています。一発貰う覚悟で院内に逃げ込みましょう。

3枚板：ゲート付近にある板が三枚ある場所。

それなりに強いポジションですが別のポジションに移動ができないので、オススメできる場所ではありません。

中程度弱ポジ寄りの中ポジなので、早めに院内に逃げ込みましょう。

T時：三枚板の近くにある暗号機があるポジション。

グルチェは出来ますが、他のチェイス場所に移動ができません。

総合的に弱ポジなので、終盤にここの解読が必要な時以外は近寄らなくて大丈夫です。

湖景村

船：大きな船。村の中では強ポジですが、板がなく、どのキャラでもチェイス出来る訳ではありません。

ここ単体でチェイスすると言うよりは、ここで距離を稼いでアスレや小舟を目指す形になります。

岩：南ゲート近くの大きな岩とそこにある暗号機。

弱ポジですが、村の中では強い方。廃墟と併せるとそれなりにチェイス出来るので、折を見てアスレの方に向かいましょう。

廃墟：岩の西にあるポジション。

中程度の強さですが、板が少なく限界があります。早めにアスレに逃げましょう。

廃墟という呼び方をせず、最果てとまとめる人もいます。

アスレ・小舟：村一番の強ポジ。小舟のオブジェクトを「小舟」、小舟の西側を「アスレ」と呼ぶ場合が多いです。

ただしひとまとめに「アスレ」「小舟」と呼ぶ人も多いです。

とにかくここら辺が強いと考えておきましょう。

小屋：北ゲート近くの小屋。小屋は強ポジで、板を割られない限りかなり時間が稼げるが場合もあります。

小屋内に暗号機が湧いた場合は初手で触って大丈夫ですが、小屋外の暗号機はかなりの弱ポジになります。

板を割られたら、アスレか海岸に向かいましょう。

海岸：ATMの東にある海岸。

海岸は村の中では強ポジ。慣れた人なら結構な秒数が稼げるでしょう。

しかし他のマップの強ポジに比べると弱いので、過信は禁物です。

要注意スポーン

船下：船の下のポジション。ハンターが来た時の逃げ場がありません。

チェイスの得意なキャラクターであってもきつい時があります。

祭司以外は初手で触るのは止めておきましょう。

中央：マップ中央付近にある暗号機。

チェイスポジが遠く、ハンターからも見つかり易い弱ポジになります。

アスレと船上のどちらからもハンターが来る可能性があります。チェイスの強いキャラ以外は初手で触らないようにしましょう。

最果て：廃墟の西にある暗号機。弱ポジなのでチェイスの強いキャラ以外は、初手で回さない方がいいです。

また救助キャラもマップの反対側の救助に行けなくなるので、初手で回すことはおすすめしません。

ATM：小屋の西側の暗号機周辺。船上に湧いたハンターが高確率で見に来ます。

ATMは中ポジ寄りの弱ポジなので、あらかじめ小屋に移動しておいた方がいいでしょう。

月の河公園

始発：南ゲート前のジェットコースターの1駅目です。

危険になればジェットコースターに乗って逃げられますし、板も結構用意されています。

強ポジなので初手回して大丈夫ですが、ジェットコースター恐怖を食らわないように気を付けて下さい。

強ポジ：マップの南東にある暗号機周辺。

強いポジションなので、初手から暗号機を回しても大丈夫です。

ただしファスチェを引き易いので警戒しておきましょう。

二階建て：強ポジの西側にある二階のある建物です。

強いポジションなので、基本的には初手から回しても大丈夫ですが、白黒無常が飛んできた場合は逃げ場がないので注意して下さい。

その他のハンターの場合も、心音が聞こえたらすぐに2階に上がる事をオススメします。

2駅目：ジェットコースターの2駅目の下にある暗号機です。

2枚板と滑り台を活用し、2階建てに逃げられれば、チェイスが伸びるポジションです。

読み合いの強い人にとっては強ポジに近い中ポジとも言えますが、板攻防が苦手な人には辛い場所です。

1階建て：1階のみのサーカス小屋のようなポジションです。

ここ自体はチェイスが強い場所ですが、チェイスルートの移動が少々厄介です。

チェイスに自信が無い方はあらかじめ板を倒しておき、割っている間にチェイス場所を変えるようにしましょう。

3駅目：ジェットコースターの3駅目付近の暗号機です。

強いポジションなので初手回しても大丈夫ですが、ファスチェを引き易いので注意して下さい。

回るメリゴ：南ゲート付近の回るメリーゴーランド。

暗号機付近自体は弱いです。

ただしメリゴの周りを回るメリゴチェイスが存在し、それが有効なハンターであれば時間を稼げます。

要注意スポーン

終点：南ゲート前にあるジェットコースターの4駅目です。

ここにスポーンした時は、ハンターは大体一階建てに湧きます。暗号機を触っている状態で見つかると逃げずらいので、初手隠密をオススメします。

ただし、中途半端な隠密をすると、マリーやタコだった場合に即ダウンする可能性があります。隠密をする場合はやり切りましょう。

橋上・回らないメリゴ：ここはスポーン時点ではなく、ハンターが初手お散歩していた場合に気を付けて下さい。

ドンピシャでマリーの鏡や白黒のワープが飛んでくると、避けようがありません。また瞬間移動にも注意です。

ハンターが白黒やマリーだった場合や45秒経って焼き入れ瞬間が発動する可能性がある場合は、一旦離れておきましょう。

軍需工場

工場：マップ内にある大きな工場です。

板を割られ仲れば、ここでグルチェするだけでも結構時間を稼げます。

工場に地下がある場合は、一発食らったら3枚板などに移動しましょう。

三枚板：マップの中央にある壁に囲まれた場所です。

とりあえず様子を見に来るハンターがいる上に、チェイス中の味方が逃げ込んでくる可能性が高いです。

強ポジですが、暗号機を回す際は気を付けて下さい。

東ゲート前・強ポジ：東ゲート前の暗号機とその隣にある入り組んだ場所。

東ゲート前の暗号機自体は弱いですが、早めに対処すれば入り組んだ強ポジに逃げ込みやすいです。

強ポジに入ってしまえばチェイスが伸びやすいので、総合的に強いポジションと言えます。

カラスの暗号機：3枚板の南側にある暗号機。

暗号機の場所的には弱いのと、西ゲートからハンターがやってくる可能性が高いです。

ただし工場やカラス奥に逃げやすいので、早めに逃げられるのであれば初手触っても大丈夫です。

総合的に中程度のポジションです。

カラス奥：カラスの暗号機の西側にある入り組んだ場所。

窓枠が沢山あるので、チェイス中に板が無くなってしまう心配がありません。

非常に強い場所なので、初手回しても大丈夫です。

ただし窓枠乗り越えの遅い虚弱キャラクターは、一撃貰ったら工場か3枚板に逃げ込んだ方がいいでしょう。

要注意スポーン

小屋：西ゲート側にある小屋。

小屋自体は中ポジ位で弱くないのですが、小屋の近辺にはサバイバ―が2、3人湧きます。

それを狙ったハンターが高確率でやってくるので、初手は逃げた方が無難です。

開き：3枚板の近くにある開けた暗号機。

チェイス場所がなく、見晴らしもいい弱ポジなので、初手は触らない方がいいでしょう。

新ポジ：3枚板の北にある岩の暗号機。

中ポジ寄りの弱ポジで、北ゲート付近に湧いたハンターが小屋を見るついでに寄る可能性が高いです。

初手は回さない方がいいでしょう。逃げられなかった場合は、一撃貰って強ポジか三枚板に行きましょう。

レオの思い出

工場：このマップを象徴する場所であり、屈指の強ポジ。初手回していきましょう。

ただし、初手でハンターが来る可能性が高いのと、チェイス中の味方が逃げ込んでくることが多いので気を付けて下さい。

工場奥：工場の東にある入り組んだ場所。

結構強い場所なので初手回しても大丈夫ですが、北ゲート方面からハンターが来やすいので注意して下さい。

ポジション移動が難しいので、総合的に中程度のポジション。早めの移動をオススメします。

北ゲート前：北ゲート前の暗号機とその周辺。

強い板があるので時間が稼ぎやすいですが、遠距離攻撃を持つハンターに弱いので過信は禁物です。

ポジション移動にしずらいので、総合的に中程度の強さです。

小屋：軍需工場の北にある小屋。

小屋自体が中程度の強さを持ち、工場に逃げ込むルートもあります。

総合的に強い場所なので、初手回しても大丈夫です。

月ゲート前：月のあるゲートの北側にある暗号機。

中程度の強さの場所ですが、ポジション移動がしにくいのと初手ハンターが来る可能性が高いです。

ゲーム開始直後は隠密してくことをオススメします。

最果て：月ゲートの南側にある暗号機周辺。

弱寄りの中ポジ位で、チェイスの得意な方なら工場まで逃げ込むことも可能です。が、ハンターが工場側から来るとチェイスが苦手な方には辛い場所です。

チェイスが苦手な方は初手回さない方がいいでしょう。

要注意スポーン

中央：工場と小屋の真ん中程にある暗号機。

弱い上にチェイスの通り道であり、ハンターがサバイバ―を近くの椅子に吊る事も多いです。

初手では触らない方が無難でしょう。

小屋横：小屋の外に湧いた場合、月ゲートから来るハンターに姿を見られてしまう場合があります。

かと言って隠密しても場所が限られているのでばれ易いです。

早めに小屋に入り、チェイスの準備をするのをオススメします。

永眠町

美智子前：美智子が写っている二階建ての周辺。

強い場所なので初手回して大丈夫です。

その場でグルグルしつつ、墓場か中央、二枚板（墓場近く）に移動するのが良いでしょう。

墓場：マップの南東側にある墓場。墓場の中の暗号機は強いので、初手で回して大丈夫です。

墓場の外の暗号機は気集計に弱いのと、美智子から逃げてきたチェイスに巻き込まれやすいので注意して下さい。

ポジションとしては強いのですが、墓場の椅子が強く、救助し辛いと言う難点があります。

離れ：北ゲート近くにある小屋。強いポジションなので、初手から回して大丈夫です。

強ポジですが移動し辛い難点があります。

地下がある場合は、ダメージを貰ったら二枚板（墓場近く）方面へ移動しましょう。

二枚板（墓場近く）：かなり強い板と窓枠がある強ポジです。

板の温存ができる方なら、この場所だけでかなり舞えます。

板が割られたら、墓場や中央、美智子前に移動しましょう。

S字：南ゲート近くにある離れた場所。

中程度の強さで移動がしずらい、あまり強くない場所です。

ただしあまりハンターが来ないので、初手から回しても大丈夫でしょう。

要注意スポーン

二枚板（北ゲート方面）：離れの反対側にある2枚板の暗号機です、

それなりに強い場所ですが、上手いハンターだと逃げ場が限定されてしまうので注意して下さい。

またチェイスの巻き込みやハンターに近くの椅子にサバを吊られる事も多いです。

中央：マップのほぼ真ん中の暗号機。

強ポジの多い永眠町で初手を避けるとしたらこの暗号機です。

単純に真ん中なのでチェイスに巻き込まれやすいのと、近くに椅子が多いので解読妨害を掛けられやすい場所です。

要注意スポーン暗号機を即回して良いキャラ

要注意スポーン位置で初手で暗号機を回してもいいのは傭兵とオフェンスです。

この2人は初手で追われてもアイテムを使って凌ぐことができます。

ただし初手で追われた時に一撃も食らわないことが条件です。自信が無い方は、初手要注意暗号機を回すのは止めておきましょう。

条件付きで初手要注意暗号機を回していいのは、他に救助キャラがいる編成の空軍、墓守、一等航海士、強ワープが貼れる場所の祭司、占い師が編成にいる調香師、バーメイドです。

空軍等はアイテムを使ってでもファスチェを伸ばし、その後の救助は他の人に任せましょう。

祭司はワープを使って弱ポジを強ポジに変えられる・強ポジに逃げ込める場合があるので、ワープポジを覚えていきましょう。

調香師等はアイテムのクールタイムにフクロウを貰って、ファスチェを安定させましょう。

チェイスの上手い曲芸師やバッツマンなども大丈夫ですが、PS次第なので一応除外します。

また、野人や冒険家などの特殊なサバイバ―や弁護士や占い師の様なハンターの位置が分かるキャラは、以下には当てはまらないので、独自の立ち回りを編み出していきましょう。

即回してはいけないキャラ

要注意ポジでは基本的に即回しは推奨できませんが、PSが高くてファスチェを伸ばせるのであれば何とかなります。

しかし、機械技師、囚人、心眼は危険スポーンでの即回しは、他のキャラ以上にやめておいた方がいいです。

機械技師は例外的な運用もありますが、これらのキャラは解読をせずにチェイスをすればするほどハンター有利になっていきます。

例えば心眼の解読速度は130％で暗号機一台約61秒、オフェンスの解読速度は70％で暗号1台約114秒です。

ハンターがオフェンスでなく心眼を追った場合、それだけで解読速度を約53秒遅延している訳です。

勿論PSが無ければ技師、心眼のチェイスは伸びません。囚人は解読器を繋ぐことすらできないので、最初から呪術師を使った方がマシです。

解読キャラを選んだ以上は、解読で活躍できる様に立ち回った方がいいでしょう。

因みに解読バフ・デバフの計算方法（解読加速無し）は以下の通りです。

第五人格で霊感や手がかり、欠片がマイナスになる！詳細や対処法を徹底解説

他にオススメの人気ゲームは？

他にも楽しめるオススメのゲームも紹介していますので、今の内にダウンロードしてみて下さい。分類に分けて徹底解説しています。

魔剣伝説

魔剣伝説は全世界1億ダウンロードを突破している大人気アクションMMORPGです。

インフレ気味な育成がコンセプトで、ど派手なスキルで敵を倒していく爽快感が満載です。

フィールドの移動や敵とのバトルはオート攻略可能。

魔剣伝説はレベルが上がる速度が非常に早く、短時間でレベル100まで育つ程。報酬やボーナス、特典コードも高頻度で配布されており、ストレスなく遊ぶ事ができます。

武器や翼は勿論、ペットや乗り物などあらゆるものを強化可能。オフラインでも10時間まで狩りを行ってくれるので、放置ゲーが好きな方にもオススメです。

余計なフィールド移動が少なく、無駄なロードが入り難いのも特徴です。

勿論、サーバー対サーバーの大規模リアルタイム勢力戦や強力なボスバトルなど、様々なやり込み要素も充実。

MMORPGとしてもがっつり遊べますし、チャットも活発で面白いと好評です。

Rise of Kingdoms-万国覚醒-

Rise of Kingdoms-万国覚醒-は古代文明をテーマにした、世界各地の英雄が参戦するPvsPストラテジーです。

世界7700万DLを突破した人気作で、アレキサンダーやクレオパトラなどの世界の名将は勿論、源義経や本田忠勝など日本ゆかりのキャラも登場します。

本作は箱庭ゲームとしても優秀で、街の建造や世界探索、蛮族(CPU)の討伐など盛り沢山。

拠点外のオープンマップでは、偵察部隊を出して視野を広げながらリアルタイムバトルができるなど、1人でも楽しめるシステムになっています。

個人で完結して遊ぶことができるため、理由なく他の人から襲われる心配は殆どなく、PvPで襲われるのが苦手な方も安心です。

勿論同盟に入ってPvPを行うのも大きな魅力。広いマップで敵味方入り乱れ、リアルタイムで行われる戦闘は戦略性が高く圧巻です。

Rise of Kingdoms-万国覚醒-

Rise of Kingdoms-万国覚醒-は新規は新規鯖に割り振られるようになっているので、サーバー内で差ができにくくなっています。

おねがい社長!

おねがい社長!は美人秘書と一緒に、社長となってゼロから創業する会社経営SLGです。

主人公はリストラされて無職となりますが、美人秘書に助けられながら成り上がっていきます。

いわゆるハコニワ系でタピオカ店やカフェなどの施設を建設して、お金を稼いでいきます。

おねがい社長!の一番の魅力は、なんといってもキャラ。かわいい系やおねい様系など様々なタイプの人材や秘書と一緒にゲームをプレイする事が出来ます。

特に秘書は自由に着せ替えやボイスを変更し、プレイヤー好みに仕上げることができます。

グラドルやセクシー女優とのコラボもあり、非常に豊富なキャラが揃えられています。

最初はミッションに従って入ればサクサク進み、難しくて詰まってしまう事はありません。

基本的にフルオートで進められるので、忙しい人でも手軽に遊ぶことができます。アプリを閉じている間にも、放置で資材が集まります。

資材も他のアプリのように木材や石材など細かいものは無く、主にお金やコインさえ集めれば何とかなるのでシンプルで分かりやすいシステムになっています。

リネージュ2M

リネージュ2Mは最高クラスの美麗グラフィックで楽しめるMMORPGです。

綺麗だけどあの頃の懐かしさもある、映画のように美しいファンタジー世界を、手軽にスマホで体験することができます。

レベル上げやアイテム収集をオートで進められるので、時間の無い方にもオススメです。

オート操作は非常に充実しており、細かく設定する事が可能。20秒に1回スキルを使用するなど、戦闘の補助としても有用です。

背景や戦闘グラフィックも美しく、オート戦闘を眺めているだけでも飽きない完成度です。

1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールドで、やり込み要素が満載。どれだけでも遊ぶことができます。

ステータスは自身で割り振れますし、スキルも各自取得できる仕様。自由な育成で、自分だけのキャラクターを作り上げる事が可能です。

FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS

FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSは、FFの世界観で行われるタクティカルRPGです。

FFタクティクスを彷彿とさせるゲームシステムで、CTの貯まったキャラをターン制で移動させて盤面を攻略していきます。

「本当に無料？」という声が見られるほどゲームの完成度が高く、歴代のFFキャラも登場するので、FFファンの方にもタクティカルRPGが好きな方にもオススメです。

FFBE幻影戦争にはFFでお馴染みのジョブやアビリティ、魔法や召喚獣などが登場します。

魔法の発動に時間が掛かったり、初手からバフを掛ける事も可能だったりと、非常に戦略性が高くなっています。

マップに高低差が有ったりキャラ育成の幅が広かったりと、やりごたえのある内容です。

FFの系譜なのでストーリーも重厚で、1人でじっくり攻略も魅力。ボス戦やレイドのような心躍るPvEも活発に行われています。

他にもギルド戦やPvP、マルチと言った要素も満載。1人でも皆でも楽しめます。

オート機能も付いているので、時間がない方も安心して遊ぶことができます。