Amazonで頼んだ商品が届かない!エラーor自動キャンセルor遅延の詳細と対処法を徹底解説

Amazonで頼んだ商品が予定日通りに届かない問題が多発しています。

エラーが起きている・自動キャンセルされた・配達遅延のメールが来た等、様々な症状がありますが、それぞれの対処法を知っておけばAmazonで頼んだ商品が届かなくても慌てることはありません。


Amazonで頼んだ商品が届かない!

Amazon

Amazonで頼んだ商品がなんらかの理由によって届かない問題は以前から発生していました。

日本でも最大級の通販サイトなので利用する人が多いのも理由のひとつですが、Amazon側のミスや注文者側のミスの可能性もあります。

主に発生しているのは「配送遅延」

主に発生している商品が届かない関連のエラーは「配送遅延」です。

配送遅延は商品をまだ発送できていない状態で、予定日を過ぎた場合も配送遅延のままである場合、Amazon側が商品を注文者に届けるという作業を終えていないこととなり、すぐに商品を入手することができません。

もしくは配達中になんらかのトラブルが起きてしまい、注文者にその旨を伝える中で「配送遅延」という言葉を使った可能性もあります。

おおよその場合は配送遅延が起きたとしても予定日から1日から2日以内に商品が届けられますが、配送遅延メールが来たけど予定日に無事到着したケースや、逆に何日待っても届けられなかったケースもあります。

配送状況と実際の動向が違う場合もあり

配送状況と実際の状況が違うエラーが発生することもあります。

配送状況と違うケース一例

  • 「配達完了」となっているのに配送されていない
  • 「発送済み」となっているのに商品が届いた(この場合は問題ありません)
  • 「出荷準備中」のまま変化しない・追跡できない
  • 追跡機能を使ったら営業所で商品がずっと止まっている

など

「出荷準備中」とはまだ配送そのものができていない準備の段階のことです。予定日間近になっても出荷準備中になっていた場合は、高確率で予定日に商品が手元に届きません。

「発送済み」の場合は今商品が配送されている状態で、ヤマト運輸や佐川急便等、商品お届けに対応している配達業者が発行した追跡コードを使って商品が今どこにあるかを追跡できます。追跡した結果、ずっと同じ場所に留まっている場合等が、商品が届かない原因となっている可能性もあります。

おおよそ、お急ぎ便でない限りは2日以内には発送済みから「配達完了」になっています。

なんらかのエラーや自動キャンセルも起こる可能性がある

配送遅延が一番多い配送に関するエラーとなりますが、商品が自動キャンセルされた場合やAmazonそのものにエラーが発生し、システムが機能していないせいで配送できないパターンもあります。

Amazonそのものにエラーが発生した場合は、Amazon公式サイト等で告知があります。ただし、自動キャンセルの場合はAmazonのエラーというより「Amazonのミス」の可能性があるので、告知はされず個別にメール等で連絡が行きます。

この場合は配送遅延よりも深刻な状態で、自動キャンセルされた場合は再度注文する必要がありますし、エラーが発生した場合もシステム回復等でしばらく時間がかかるかもしれません。

自動キャンセルに関しては「後日販売の予約品で仕入れよりも多くの予約を受け付けてしまった」等の原因で引き起こる可能性が高いです(Amazon側のミスなのでお詫びとしてクーポンを貰える可能性も高くなります)。

遅延等が発生する原因

遅延が発生する原因

  • 多くのユーザーが注文している
  • 商品の在庫ミスで品切れだった
  • 予約予定数を上回る数の注文をAmazonが受けてしまった(この場合は遅延ではなく注文キャンセルです)
  • Amazon側でセール(プライムデー・タイムセール等)が行われている
  • 海外発送を利用した
  • Amazonマーケットプレイスを利用した
  • 新発売の予約商品を購入した
  • なんらかの自然災害は当該地域で発生した
  • 新型コロナウイルスによる影響
  • Amazonでシステムエラーが発生し配送できない状態にある

このうち、注文者側が何を行っても問題を解決できないのはコロナウイルスや自然災害が発生した場合です。

Amazon全体で配達遅延が起こっている場合も、問い合わせを行っても「待ってください」としか言われませんが、そうでない配達遅延の場合(配達者のトラブル・商品がない等)はなるべく早く届けられるように対処してくれる可能性が高いです。

Amazonでセールが行われているとそれだけ多くの人がAmazonを利用するので、配達遅延が起こりやすくなります。

また、海外発送やAmazonマーケットプレイスの場合はAmazonが配送業者に受け渡しをしていないので、Amazonで注文するよりは遅延等が起こりやすいです。

遅延・自動キャンセル等が発生した場合はメールが来る

配送遅延・自動キャンセル・配達に関するエラー等が発生した場合は、原則としてAmazonから遅延が発生した等のメールが届きます。

このメールの中には「いつ配送されるか」までは記載されていないことが多く、「予定日に届かない可能性が高い」という情報しか把握することができません。

具体的にいつ届けられるかは問い合わせ等を活用して情報を把握してください。

エラーが発生している場合はメールが来ない場合もあり

Amazonのシステムそのものが混雑してサイトそのものが重たい等、Amazon利用ユーザー全員に影響があるエラーが起こっている場合、メールが届けられない場合があります。

Amazon側がメールを発送していたとしても、エラーのせいでメールが来ない可能性があるからです。

この場合は、直接Amazonに問い合わせを行うか公開されている不具合の状況をチェックするしかありません。

Amazonで遅延・自動キャンセル・エラーが発生した場合の対処法

Amazonで配達に関する問題が起きた場合は、アプリでエラーが起きた場合と違って「配送の問題」となるので、ユーザー側で直接的な問題を解決するのは難しいです。

一番確実なのは問い合わせで配送がどうなっているかを確認することで、自分の確認ミスで商品が手元に来ない可能性等も考えて対処する必要もあります。

Amazon運営・マーケットプレイス販売元にお問い合わせる

一番大切なのは「注文した商品の発送に関する正しい情報を入手すること」です。

Amazon運営・マーケットプレイスを利用している場合は出品者に直接問い合わせれば、現在の配送状況がどのようになっているか、配送遅延を解除してなんとか予定日に届けてもらえないか等のコンタクトを取ることができます。

チャットでの問い合わせは定型文が返ってくるだけの可能性が高いので、できるだけ電話で直接問い合わせるようにしてください。

問い合わせ方法(Amazon・マーケットプレイス両方)は下記を参考にしてください。

Amazonでマスクを買ったのに届かない!マスク詐欺が横行!怪しいお店の見分け方や対処法を徹底解説

配送状況をもう一度確認する

予定日なのに商品が届かない場合は、もう一度配送状況を確認してください。

ホーム画面の右上の三本線アイコンをタップします。

出てきたメニューの中に「注文履歴」があるので選択してください。

まだ届かない商品情報を開けば商品が届けられたかどうかを示す配送状況を確認することができますが、予定日になっても商品が届けられない場合は「配達完了」になっているか、配達遅延が発生しているせいで「発送済み」になっているかのどちらかです。

また、この画面でどの配達業者が配達してくれるかも記載しているので、こちらも覚えておいてください。

商品が発送された際に届けられたメールの中に「追跡番号(お問い合わせ伝票番号)があるので、こちらを使って各配送業者のサイトにて荷物の追跡が可能です。

クロネコヤマト

上記はクロネコヤマト(ヤマト運輸)の一例ですが、お問い合わせ伝票番号入力ページでメールに記載されている番号を記載して、問い合わせを開始してください。

商品が今どこにあるかを調べてくれます。

頼んだ物が緊急で欲しい場合はAmazonをキャンセルして他のサイトに頼む

予約した商品をどうしても早く手に入れたい場合もあり得ます。例えば、「購入した当日(発売日)でないと効力を発揮しない物」で、CD等に付属されている特典等がこれにあたります。

この場合は、Amazonで配送遅延が確定した段階でAmazonでの注文をキャンセルして、各種公式サイトや楽天で購入するのもひとつの対処法となります。

Amazonで商品をキャンセルしたい場合は、ホーム画面のメニューから「注文履歴」を選択してください。

Amazonで注文した商品の一覧が表示されますが、まだ届けられていない商品に関しては「〇日から〇日の間に到着」等と記載されています。

この下に「商品をキャンセル」の項目があるので、こちらを選択します。

キャンセルしたい商品にチェックを入れて「チェックした商品をキャンセルする」を選択しましょう。

後は、楽天等で同じ商品を見つけて購入手続きを完了させてください。

また、Amazonでは注文者に商品が届かなかった場合は返金処理に対応してもらえます。

キャンセルした場合も商品は手元に届かないことになるので、おおよそ2~3日の間に返金処理が行われ、支払いに使ったクレジットカードやAmazonギフト券に返金分の代金が加算されます。

キャンセルした場合でなくても、注文した商品を放置したりAmazonの都合で自動キャンセルした場合等も、商品が届いていないので返金処理の対象となります(返金されていなかったらAmazon運営に問い合わせを行ってください)。

Amazonマーケットプレイス保証を使う(マーケットプレイス購入時)

Amazonには「Amazonマーケットプレイス保証」という制度が設定されていて、これはマーケットプレイスで出品された商品が届かない・不備があった場合の保証です。

ほとんどのマーケットプレイスは正常に機能しているので返金等も対応してくれますが、ごく稀に詐欺まがいの行為を働いているマーケットプレイスも存在します。

マーケットプレイスに関する詐欺は下記を参考にしてください。

Amazonでマスクを買ったのに届かない!マスク詐欺が横行!怪しいお店の見分け方や対処法を徹底解説

Amazonマーケットプレイス

マーケットプレイス保証条件

  • 商品が届いていない上に予定日・配達完了ステータスになって3日以上経過している
  • 出品されていた商品と違うものが届いて返金リクエストを行った
  • 商品の破損等を理由に返品したけど返金に応じて貰えない
  • 出品者に連絡をしても連絡が返ってこない

上記のいずれかの条件を満たすことで、Amazonマーケットプレイス保証を活用できます。Amazonマーケットプレイス保証は通常の返金リクエストと同様、調査に最大で1週間かかるので注意してください。

また、Amazonマーケットプレイス以外の購入だと返品する側がAmazonとなるので、保証等は関係なしに返品してもらえる可能性が高いです。

Amazonマーケットプレイス保証を活用したい場合は、ホーム画面右上のユーザーネーム部分から注文履歴を選択してください(三本線→注文履歴でも構いません)。

注文履歴の中にある返金してもらいたいAmazonマーケットプレイス商品の「注文に関する問題」を選択します。

「破損品・不良品が届いた」「返金に応じて貰えない」等の選択肢があるので、該当する問題点を選択してください。

「返金をリクエストする」を選択して、テキストボックスに具体的な詳細を記載して、Amazonの調査を待ちましょう。

ユーザー側に非はないのに返金してもらえてないとAmazon運営が判断したら、Amazonが返金に応じてくれます。

また、ここでリクエストを送信された返金に応じないAmazonマーケットプレイス出品者にはAmazon側から取引制限等のペナルティが課せられます。

入力住所等が間違っていないかを確認

自分が入力した住所等が間違っている場合は、商品はまず自宅へ届きません。

入力した内容が間違っていないかどうかを確認する必要がありますが、仮に情報が間違っていた場合でも、商品が「出荷準備中」もしくは「発送済み」だった場合は注文情報(自分の住所等)を変更することはできません。

一旦商品をキャンセルして再度注文することになります。予定日になっても商品が届かない場合はほぼ確実に発送済みになっているので、一旦商品をキャンセルして再注文する必要があります。入力する住所に間違いがないか等を確認しつつ再注文してください。

また、自宅受け取りではなく「コンビニ受け取り」の場合も同様で、受け取るコンビニを間違えていないか等を確認する必要があります(この場合は正しい受け取り先のコンビニへ行けばいいだけなので手間はかかりません)。

メールが届いていないかも確認する

Amazonからなんらかのメールが届けられていないかも確認する必要があります。

もし、Amazonが「予定日に間に合わないから翌日に配送完了する」等のメールを送っていた場合、このメールを見ただけで少なくとも商品がいつ届けられるかは確認することができます。

不在伝票の有無や自宅郵便受け等を確認する

例えば、実は荷物は一度自宅へ届けられていて自宅に誰もいなかったせいで不在伝票がポスト内に入れられていたケース等も考えられます。

ポスト周辺に不在伝票は落ちていないか、家族が自分の不在伝票を誤って持っていないか、自宅郵便受けの中に不在伝票はあるか等を確認してください。

他の家族が受け取っていないかを確認

予定日に商品がAmazonから届けられていて、それを他の家族が受け取った可能性もあります。

他の家族に自分が頼んだ商品(Amazonから発送された商品)を受け取っていないか等を確認しましょう。

自身の支払い処理をもう一度確認

Amazonへの支払い処理が完了していないと、原則として商品発送メールは届きません(代金引換の場合は別です)。

商品発送メールがいつまで経っても届かない場合は、支払い処理を正しく終えたかを確認してください。支払っているのに商品発送メールが来ない場合はAmazonやマーケットプレイスへの問い合わせが必要になってきます。

また、配送遅延が発生した旨のメールが来ている場合は、商品代金を支払ったから発送される予定となっているので、支払いは済んでいます。

Amazonで配達遅延等が起こらないようにする方法

Amazonを利用する上で配達遅延が起こらないようにする方法もあります。

どのタイミングでAmazonに注文するか、どのようにして商品を受け取るかが対策となります。

セール中に注文しない

Amazonにはプライムデーや初売り・先取セール・タイムセール等がありますが、ただでさえ安いAmazonの商品がさらに安くなり、多くのユーザーが利用します。

このタイミングで注文すると注文殺到が原因で配達遅延等がいつもより起こりやすくなるので、どうしても配達遅延は勘弁してほしいと考えてるのであれば、このタイミングで注文すべきではありません。

ただし、セール自体は商品が安くなっている可能性があるのでお得であることは変わりなく、多少遅れてもいいから安く商品を手に入れたいと考えるのであれば、セール中の注文はアリです。

マーケットプレイス(特に海外発送のもの)をできれば避ける

AmazonのマーケットプレイスはAmazonではない第三者が出品者として商品を掲載してユーザーが購入できるシステムです。

商品の発送にAmazonが関わっていないので、発送に関する信頼性はAmazonよりやや劣ってしまうと考えてください。在庫ミスが原因で配送遅延が起こりやすいです。

ただし、マーケットプレイスで出品されているものは新品中古関わらず定価よりだいぶ安くなっている可能性もあるので、安く商品を手に入れたい場合は活用しても問題はありません。

また、海外発送の商品はエラーやトラブルが起きていなくても発送に差異が起こりやすく、予定日に商品が届かないことがあります。

コンビニ受け取りを活用する

Amazonのコンビニ受け取り(店頭受け取り)は非常に優秀で、店頭へ行き自分が直接商品を受け取ることで商品の紛失等のリスクは少なくなります。

自宅への配送だと自分が家を空けていた場合は不在伝票が来て再度配達をお願いしなければいけない手間がありますが、コンビニで受け取る場合なら自分の都合と相談して好きなタイミングで受け取ることが可能です。

この対策は配達遅延が起こらないようにするというより「確実に商品が手元に届くようにする対処法」だと考えてください。

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