Twitterでこゃーんするボタンがカワイイと話題です。
今回はこゃーんするボタンの詳細ややり方など徹底解説していきます。
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こゃーんするボタンがカワイイと話題に
Twitter上でこゃーんするボタンがカワイイと話題です。
最近twitter上でこゃーんという文字と共に、もふもふのキツネと「#こゃーん でツイート」と表示されるツイートが散見されます。これはこゃーんするボタンと呼ばれるもので、ボタンを押すと自分でももふもふのキツネの画像とこゃーんするボタンが付いたツイートを行う事が出来ます。
自分のツイートからは他の人がこゃーんするボタンを押して同じツイートが可能。どんどんこゃーんするボタンが拡散されていく仕組みになっています。
このこゃーんという表現は、キツネの鳴き声の「こんこん」と、ネコの鳴き声の「にゃーん」を組み合わせたものと見られます。
こゃーんするボタンの使い方
誰かのこゃーんするボタンにある「#こゃーん でツイート」をタップします。
するとボタン付きのツイートが出来るので、そのまま投稿すればOKです。
また他の誰かがこゃーんするボタンを押して、同じ様にツイートする事が出来ます。
一度押すと暫く押せなくなる
こゃーんするボタンで検索すると、もふもふのキツネと「こゃーん」という文言は付いているものの、こゃーんするボタンが付いていないツイートも見られます。
また自分自身のツイートを確認しても、こゃーんするボタンが見られません。
これは不具合やツイートの失敗ではなく、仕様上一度ボタンを押すと暫く押せなくなるのが原因です。
宣伝は可能
こゃーんするボタンが消えてしまっても、こゃーんするボタンの宣伝自体は可能です。
こちらにアクセスして「こゃーん」をタップします。
宣伝用のURL付きのツイートが作成されるので、そのまま呟けばこゃーんするボタンの宣伝ができます。
こゃーんするボタンは作成できませんが、こゃーんするボタンへのリンクが作られます。
元ネタはみんなのボタンメーカー
こゃーんするボタンの元ネタは、みんなのボタンメーカーという外部ツールです。自由にボタンを作れる外部ツールで、こゃーんするボタンもこれを利用して作られています。
作者は「DONAMO」様。こゃーんするボタンの他にも狐になるボタンもあります。
みんなのボタンメーカーはボタンを活用した、企画的な事に使われる事もあります。ただこゃーんするボタンをはじめとして多くのボタンは、「押して楽しい」というシンプルなものです。
気になった方は構えずに押してしまって大丈夫です。一応普通にツイートなので、フォロワーに流れることは配慮しましょう。
ボタンの作り方
こちらにアクセスして「新しいボタンをつくる」をタップし、ボタンの情報を入力していきます。
「作成」を押す事で自分のボタンを作る事が出来ます。
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特に「見たら必ず押せボタン」や「ボカロ歌いやがれくださいボタン」、「見たら絶対にやる(重め)ボタン」などは最近活発に使われています。
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