ポケモンGOの日本一を決める公式大会が開催されましたが、不具合再戦で話題になっています。
今回はポケモンGOの公式大会で不具合が起きた詳細や問題点など徹底解説していきます。
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ポケモンGOの公式大会の不具合が話題に
6月12日にポケモンGOの日本一を決める大会「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2022(JCS)」『ポケモン GO』部門が開催となりました。4月5月と予選が行われ、選ばれた約156名からポケモンGO日本一のプレイヤーを決めます。
また上位14名にはロンドンで行われるポケモンGO世界大会への参加権が与えられます。
ポケモンGOでの初めての日本1を決める大会で、非常に注目度が高かったです。ただ早々にフリーズの不具合で対戦が止まり、再戦になってしまっている事が物議をかもしています。
一戦目のイワナガ選手が勝ち確から不具合で再戦
ポケモンGOJCS2022の一戦目はイワナガジュンキ選手とハシヅメシュンタ選手の戦いでした。イワナガ選手はクレセリア、ベロリンガ、ズルズキン、デデンネ、ホルード、オーロットを用意して、クレセリア、ベロリンガ、ズルズキンをピック。
ハシヅメ選手はホルード、ユキメノコ、クレセリア、マリルリ、タチフサグマ、シャドーキュウコンから、ホルード、ユキメノコ、クレセリアをピックして一戦目が開始になりました。
初手はクレセリアミラーで始まり、お互いに最後の1体まで戦いはもつれます。イワナガ選手はズルズキンでシールド2枚、ハシズメ選手はホルードがシールド1枚で残ります。
ほぼ同体力で始まった戦闘はズルズキンがグロウパンチを放って有利を作ります。そのままシールド枚数差でイワナガ選手が有利展開で進み、ほぼ逆転不可能な勝ちが確定する体力までハシヅメ選手のホルードを追い込みます。
しかしここでお互いのポケモンが停止。ハシヅメ選手が審判にアピールし、不具合によるフリーズが認められます。
そしてイワナガ選手のほぼ勝ちが確定していたにも関わらず一戦目は無効試合に。最初からやり直しとなり、結局一戦目はハシヅメ選手の勝利になっています。
結局イワナガ選手は負けてしまった
一戦目が再試合になった後、イワナガ選手とハシヅメ選手は最初からやり直しになっています。
やり直しでは3体のピックは変わりませんでしたが、イワナガ選手が初手クレセリア、ハシヅメ選手の初手がホルードに変わっています。
再戦前と変わってやり直し一戦目はハシヅメ選手が勝ち、続く二戦目もハシヅメ選手が勝利。予選は2勝先取のルールなので、この時点でハシヅメ選手が勝ちを手に入れています。
予選大会だと再戦無しで負ける
今回イワナガ選手が最初勝っていたのに、やり直しでストレート負けになってしまいました。この事で再戦が不公平だという声も出ています。
ただ予選大会はインターネット大会や小さなポケセンでの大会などもあり、不具合でフリーズしてしまうとそのまま殴られ続けて負けるなんて言う事もありました。
そういった措置を考えれば、再戦と言うのは公平な対処と言わざるを得ないでしょう。
一応1-2の結果ではあり負けたからすぐ終わる訳でもない
イワナガ選手はほぼ勝ち確の場面から無効試合になり、そのままストレートで負けてしまっています。ただ0-2で負けになっており、もし無効試合にならなくても単純に考えると1-2の負けになっています。
もちろん精神的な動揺があるので、無効試合が無くてもただ単に1-2で負けていたとは限りません。しかしルールに則って道具の不備(スマホやアプリ)の対処が行われたのは間違いありません。またルール上予選は6戦行い、勝利数上位8人が決勝トーナメントに進むシステムになっています。
一敗しても決勝トーナメントに進めるので、フリーズで全てが台無しになってしまった訳ではありません。
初めての全国大会なので仕方ない部分もありアプリの改善が行われる可能性も
ポケモンGOの日本一を決める大会は初めての開催となっており、不手際があっても仕方がない部分はあるでしょう。むしろ不具合で再戦については、妥当な処置と言えるでしょう。
問題はあくまでも大会にも関わらず早々にフリーズする不具合が出てしまった事でしょう。これについてはずっと発生しているにも拘らず改善が見られなかったため、不満が多く出たと言えるでしょう。
今回多くの人が注目する大会の生放送で不具合が起きてしまいました。公式もスルーは難しいでしょうし、世界大会開催までに何かしら不具合改善が行われる可能性が高くなったと言えるでしょう。
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魔剣伝説
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Rise of Kingdoms-万国覚醒-
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は古代文明をテーマにした、世界各地の英雄が参戦するPvsPストラテジーです。
世界7700万DLを突破した人気作で、アレキサンダーやクレオパトラなどの世界の名将は勿論、源義経や本田忠勝など日本ゆかりのキャラも登場します。
本作は箱庭ゲームとしても優秀で、街の建造や世界探索、蛮族(CPU)の討伐など盛り沢山。
拠点外のオープンマップでは、偵察部隊を出して視野を広げながらリアルタイムバトルができるなど、1人でも楽しめるシステムになっています。
個人で完結して遊ぶことができるため、理由なく他の人から襲われる心配は殆どなく、PvPで襲われるのが苦手な方も安心です。
勿論同盟に入ってPvPを行うのも大きな魅力。広いマップで敵味方入り乱れ、リアルタイムで行われる戦闘は戦略性が高く圧巻です。
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は新規は新規鯖に割り振られるようになっているので、サーバー内で差ができにくくなっています。
おすすめポイント
- 古代文明をテーマにしたPvPストラテジー
- クレオパトラや曹操など世界各地の名将で遊べる
- 箱庭ゲームとして個人でも楽しめる
- 世界7700万DL
おねがい社長!
おねがい社長!は美人秘書と一緒に、社長となってゼロから創業する会社経営SLGです。
主人公はリストラされて無職となりますが、美人秘書に助けられながら成り上がっていきます。
いわゆるハコニワ系でタピオカ店やカフェなどの施設を建設して、お金を稼いでいきます。
おねがい社長!の一番の魅力は、なんといってもキャラ。かわいい系やおねい様系など様々なタイプの人材や秘書と一緒にゲームをプレイする事が出来ます。
特に秘書は自由に着せ替えやボイスを変更し、プレイヤー好みに仕上げることができます。
グラドルやセクシー女優とのコラボもあり、非常に豊富なキャラが揃えられています。
最初はミッションに従って入ればサクサク進み、難しくて詰まってしまう事はありません。
基本的にフルオートで進められるので、忙しい人でも手軽に遊ぶことができます。アプリを閉じている間にも、放置で資材が集まります。
資材も他のアプリのように木材や石材など細かいものは無く、主にお金やコインさえ集めれば何とかなるのでシンプルで分かりやすいシステムになっています。
おすすめポイント
- 会社経営SLG
- キャラが魅力的
- 秘書がセーラー服やナース、レースクイーンなど様々な着替えが可能
- シンプルで分かりやすいシステム
- 放置で遊べる
- PvPでプレイヤー同士でも対戦できる
リネージュ2M
リネージュ2Mは最高クラスの美麗グラフィックで楽しめるMMORPGです。
綺麗だけどあの頃の懐かしさもある、映画のように美しいファンタジー世界を、手軽にスマホで体験することができます。
レベル上げやアイテム収集をオートで進められるので、時間の無い方にもオススメです。
オート操作は非常に充実しており、細かく設定する事が可能。20秒に1回スキルを使用するなど、戦闘の補助としても有用です。
背景や戦闘グラフィックも美しく、オート戦闘を眺めているだけでも飽きない完成度です。
1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールドで、やり込み要素が満載。どれだけでも遊ぶことができます。
ステータスは自身で割り振れますし、スキルも各自取得できる仕様。自由な育成で、自分だけのキャラクターを作り上げる事が可能です。
おすすめポイント
- 人気作リネージュ2のモバイル版
- 前作を遊んでいなくても楽しめる
- 最高クラスの美麗グラフィック
- オート機能が充実・時間が無くても遊べる
- 1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールド
FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS
FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSは、FFの世界観で行われるタクティカルRPGです。
FFタクティクスを彷彿とさせるゲームシステムで、CTの貯まったキャラをターン制で移動させて盤面を攻略していきます。
「本当に無料?」という声が見られるほどゲームの完成度が高く、歴代のFFキャラも登場するので、FFファンの方にもタクティカルRPGが好きな方にもオススメです。
FFBE幻影戦争にはFFでお馴染みのジョブやアビリティ、魔法や召喚獣などが登場します。
魔法の発動に時間が掛かったり、初手からバフを掛ける事も可能だったりと、非常に戦略性が高くなっています。
マップに高低差が有ったりキャラ育成の幅が広かったりと、やりごたえのある内容です。
FFの系譜なのでストーリーも重厚で、1人でじっくり攻略も魅力。ボス戦やレイドのような心躍るPvEも活発に行われています。
他にもギルド戦やPvP、マルチと言った要素も満載。1人でも皆でも楽しめます。
オート機能も付いているので、時間がない方も安心して遊ぶことができます。
おすすめポイント
- FFBEの世界観で行われるタクティカルRPG
- ジャブやアビリティなどを駆使した戦略性の高いバトル
- 重厚なストーリー
- オート機能で時間が無くても遊べる