docomo端末が急に3Gになって重たくなるエラーの詳細と対処法を徹底解説

docomoの端末を使っていると、急に4Gもしくは5Gが3Gになって、通信が重たくなるエラーが発生しています。

通信接続自体は行われていますが、インターネット接続の動作が全体的に重たいせいで、動画視聴や音楽を聴く場合に使いづらくなっています。なぜ3Gになるのか、対処法はあるのかを紹介していきます。


docomoが急に3Gになるエラー発生

docomoの端末を使っていると、上記画像の右上のように3Gに変更されるエラーが発生しています。

本来は4G、最新端末だと5Gに設定できていましたが、3Gと回線が一時的にバージョンダウンしてしまったせいで、主に動作面でスムーズに活用できなくなっています。

症状について

症状自体は非常にシンプルで、無線通信規格(3G・4Gのこと)が3Gに変更されてしまいます。

3Gは一昔前の通信規格で、docomoも2026年には完全に廃止する見込みで、Softbankやauだとさらに早く3Gを廃止して、4G・5Gに切り替える動きを見せているくらい古いです。

古いということはその分性能も新しい4Gや5Gに劣り、単純に3Gに設定している状態でインターネットに接続すると、接続が非常に不安定になります。急に3Gになった場合も同様です。

この症状がdocomoの端末で集中して発生していました。

インターネット接続が明らかに重たくなる

4Gや5Gのスマホ端末が3Gになったことで一番影響があるのは「インターネットの通信」です。

通信速度が遅くなったせいで、いつものようにスムーズにサイトを開けなかったり、アプリを開いた際に重たくてエラーが出る可能性が高くなります。

確認自体は画面右上もしくは左上を見れば「3G」と表示されているので簡単です。もし3Gになっていた場合は通信が遅くなる可能性を考えておくのをおすすめします。

特に、docomoの端末では自分の端末の状態に関係なく発生しがちなエラーで、突発的に通信エラーが出る場合も見受けられています。

接続自体はできるので軽い通信容量が必要な動作は問題なし

docomoの端末で急に3Gになったとしても、3Gのままならインターネットへの接続はできています。ただ遅くなっているだけです。

そのため、動作が軽い処理に関しては特に気にする必要はありません。例えば、広告があまり貼り付けられていないインターネットブログの閲覧、通信容量が必要でないアプリの起動、SNSのチェックのことです。

逆に、通信容量が必要な「音楽・動画の視聴・閲覧」「重たいサイトを立ち上げる」「ゲーム系のアプリを開く」「動画や画像をアップロードする」等の処理は重たくなります。

docomoでエラーが起きている

docomo

docomoのお知らせには「docomo端末で3Gになる」との情報は見つかりませんでしたが、エラーが起きている可能性は高いです。

理由はdocomo端末に集中してエラーが発生していること、エラーが起きているユーザーが1人や2人ではないことです。それでもdocomoがアナウンスしていないのを考えると、エラーの規模はそこまで大規模とは考えられません。

エラー以外に考えられる原因

もしかしたら、docomoのエラーは関係なく自分の通信状態が悪いせいで、通信が重たいもしくは3Gになっているだけの可能性があります。

他の原因候補

  • 4Gがオフになっている
  • 通信制限にかかっている
  • 4Gの電波が届いていない

「電波が届いていない」とは、いわゆる圏外のことではなく「4Gに対応していないエリアにいる」ということです。

もちろん街中で急に3Gになった場合は4G範囲内にいる可能性が高いので、その場合はエラーだと考えられますが、田舎や建物が少ない場所だと4Gが届いていない可能性も考えられます。

4Gもしくは5Gへのスマホ端末の反映は設定にて行うことができますが、エラーのせいで自分が設定をいじっていなくてもオフになっている場合があります。

docomoで急に3Gになるエラーの対処法

docomoで急に3Gになるエラーの対処法を紹介していきます。

エラーが発生しているのは各キャリアが提案した通信規格だけなので、これらを活用せずWiFiを活用するのが一番の対処法です。

WiFiに接続できる場所へ行く

一番簡単な対処法は、WiFiに接続できるエリアへ行ってインターネットを使うことです。

自宅へ行けば自宅でいつも使っているWiFiがありますし、ローソンやセブンイレブン等のコンビニ、ジョイフルといったファミレス、街中の様々な施設でWiFiが完備されています。

移動中だとどうしても固定WiFiを活用するのが難しくなりますが、腰を落ち着けることができれば、WiFi接続で快適にインターネットを活用できます。また、ポケットWiFiに契約するのもひとつの手です。

WiFi全般については下記を参考にしてください。

WiFiが遅い!原因やWiFiを速くする方法を徹底解説

モバイル通信が3Gになっていないか、4Gがオフになっていないか確認

モバイル通信が4Gになっていない場合も考えられます。この場合はエラーではなく自分の端末に原因があります。

設定アプリを開いて「モバイル通信」を選択してください。モバイル通信ページの項目に「通信オプション」とあるので、こちらを選びます。

続いて「4Gをオンにする」を確認して、もしオフになっていたらこちらをタップします。

「オフ」にチェックが付いているはずなので、このチェックを外してください。

また、端末やキャリアによっては「4G」「5G」等と選択肢がある場合がありますが、オフにしていると強制的に3Gになってしまいます。4G化させて通信規格3Gになったか、スマホのホーム画面右上か右下に「4G」と書かれているか確認してください。

機内モードにしてすぐに切る

自分のスマホを一旦機内モードにしてすぐに機内モードをオフにすると、通信に関するエラーが解消する可能性があります。3Gになる問題に関しても問題が消えて4Gもしくは5Gになります。

まずはスマホのコントロールセンターを開いて、赤枠をタップしてください。

赤枠は機内モードにするボタンで、このボタンがオンになっているとスマホ通信が一切使えなくなります。再度オフにすれば機内モードがなくなるので、エラーが消えているかを確認します。

通信が良いエリアへ移動する

自分の足で通信が良いエリアへ移動するのもひとつの対処法です。

もし、周りに建物が少ない、人気(ひとけ)がない、あまりにも田舎、無人駅といった人が少ない場所だと、4Gに対応していない地域の可能性があります。

その地域から離れて、最低でもコンビニ1件程度はある場所でスマホを開いてみて、3Gから4Gに戻っているかを確認してください。コンビニに立ち寄って固定WiFiスポットでインターネットを活用しても構いません。

動作が重たい処理を控える

3Gの通信は4Gほど通信速度が速くない代わりに、通信容量もそこまで大きくはありません。

そのため、長く使うことこそ可能ではありますが、動作が重たいせいで一部の重たい処理はどうしても難しくなり、場合によってはエラーでインターネットページすら開けない場合があります。

エラーが出るのにストレスを感じる場合は、無理にインターネットやオンライン系のアプリに接続せず、他の方法で暇を潰すのがおすすめです。

しばらく待って利用する

docomoの端末が急に3Gになるエラーはそこまで大規模ではありません(少なくとも2022年1月12日現在の話です)。

自分の端末ではエラーが発生しない可能性もありますし、エラーが起きたとしても勝手に問題が解決されて3Gから4Gに戻るケースも考えられます。

まずは5分くらい待ってみて、3Gから4Gか5Gに戻るかを確認してください。戻らなかった場合は他の対処法を試したり、スマホの端末設定で4Gがオフになっているかを確認するのをおすすめします。

その他の対処法

その他の対処法

  • 端末の再起動
  • 通信環境のチェック・WiFi接続時でもおかしい場合はWiFiやルーターのエラー確認
  • スマホの空き容量を増やす
  • いらないアプリを削除する
  • キャッシュクリアする
  • バックグラウンド再生を停止・動作の重たい処理を行わない

通信関係でエラーが起こったとしても、原因は通信に必ずしも関係があるとは限りません。例えば、スマホの環境が悪いせいでいろいろなエラーが誘発されているとも考えられます。

まずはスマホを再起動してみて、エラーが解決しない場合は通信環境のチェックや空き容量を増やす等の作業を行ってください。空き容量に関しては最低でも10GBから15GBはほしいところで、アプリを消したりキャッシュクリアがおすすめです。

バックグラウンド再生に関してはその場その場のスマホの通信容量に関係があるので、通信容量過多になると動作が重たくなりがちです。

docomoの新料金プラン「ahamo」の詳細とメリット・デメリット・他社との比較を徹底解説

docomo(NTT)が12月3日に2021年以降に提案する新プラン「ahamo」について詳細を発表しています。 安さと通信料・超高速化の5G対応・通話5分間無料等、他にはないメリットを兼ね備えていて ...

続きを見る

 

-その他
-, ,

Copyright© SNSデイズ , 2022 All Rights Reserved.