ふわっちは声だけ配信に向いてる?カラオケは?詳細やおすすめポイントや注意点などを徹底解説

「ふわっち」は、スマホ1つで誰でも気軽に動画の生配信ができるライブ配信サービスです。

本記事では、ふわっちは声だけ配信やカラオケ配信はできるのかについてや、ふわっちのおすすめポイント・注意点などを徹底解説していきます。


ふわっちは声だけ配信に向いているのか

ふわっちで顔を出さずに声だけで配信はできるのかについて解説していきます。

顔を出さなくても声だけで配信できる

ふわっちは顔出し配信が主流ですが、顔を出さずに声だけで配信することも可能です。実際、全体の1割~2割程度のライバーは顔出しなしで配信しています。

ふわっちのライブ配信方法には「ビデオ配信」と「ラジオ配信」の2種類あります。

  • ビデオ配信:映像・音声ありの配信
  • ラジオ配信:声だけの配信(映像なし)

配信設定で「ラジオ配信」を選択すれば、ラジオのように音声のみで配信することができます。

スマホのアウトカメラ・インカメラの映像は配信されないので、容姿に自信のない人や身バレ・顔バレが心配な人でも気軽に配信できます。

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声だけ配信でも収益化できる

ふわっちは他のライブ配信アプリと同様、ライブ配信で収入を得ることができます。ふわっちで収入を得る方法は、主に以下の2通りあります。

  • 配信中にリスナーからアイテム(投げ銭)をもらう
  • ランキングの上位に入賞する

配信中に投げ銭してもらったり、配信をこまめに行ってランキングの上位に入賞したりすると「ふわっちポイント」がもらえます。このポイントは1ポイント=1円として現金化することができます。

ふわっちの還元率は50%と、他のライブ配信アプリと比べると高めに設定されているので、効率的に稼ぐことができます。

収益化に顔出ししているかどうかは関係ないので、顔を出したくない人でもライブ配信で収入を得られます。実際、顔を出さずに月100万以上稼いでいるライバーもいます。

ふわっちは顔出し配信が主流ですが、声だけ配信にも一定の需要があるので、コツコツとライブ配信を継続して固定のファンを増やせばライブ配信のみで稼いでいくことも十分可能です。

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ふわっちでカラオケ配信はできるのか

ふわっちでカラオケ配信はできるのかについて解説していきます。

カラオケ機能はない

ふわっちには、カラオケ配信に特化した機能が実装されていません。

Pococha(ポコチャ)やMixChannel(ミクチャ)などのカラオケ機能が実装されている配信アプリでは、カラオケに使える伴奏のみの音源が提供されているため、配信中に音源を流しながらカラオケを楽しむことができます。

しかし、ふわっちにはそのような機能がないため、カラオケで使用する音源は自分で用意しなければなりません。

ライブ配信またはラジオ配信を始めてから音源を流し、それに合わせてカラオケをするという形になります。

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カラオケ配信自体は禁止されていない

ふわっちにはカラオケ機能がありませんが、配信中にカラオケ・歌うこと自体は特に問題ありません。

利用規約を見ても、「カラオケ配信は禁止」「配信中に歌うのは禁止」といった文言はありません。

実際、カラオケを配信しているライバーも何人かいます。

著作権保護されている音源を使うには許可が必要

ふわっちではカラオケ・歌うこと自体は禁止されていませんが、カラオケ配信の際に使用する音源に注意しなければなりません。

基本的にCDの音源や音楽ストリーミングサービスで配信されている音源など、他人が制作した楽曲を無断で配信に使用するのはNGです。

使用できない音源

  • 市販のCD音源
  • 音楽ストリーミングサービス(Apple Music・Amazon Musicなど)で配信されている音源
  • オンライン(iTunes Storeやレコチョクなど)で購入・ダウンロードした音源
  • 動画サイト(YouTubeやニコニコ動画など)にアップロードされている音源
  • カラオケボックスのカラオケ音源(DAM・JOYSOUNDなど)

音源は著作権で保護されているため、カラオケ配信で他人が制作した音源を流したい場合は権利者からの許可を得る必要があります。

著作権保護されている音源を無断で使用すると、著作権の侵害になるので注意しましょう。

ただし、著作権の保護期間が過ぎている音源、権利者が著作権を放棄している音源であれば、許可を取らずに使用しても著作権侵害にはなりません。

著作権の保護期間は、原則として著作者が著作物を創作した時点から著作者の死後70年までです。

著作権を侵害すると垢BANされる恐れがある

配信で他人が制作した音源を無断で使用するのは、ふわっちの利用規約で禁止されています。

利用規約に違反すると垢BAN(アカウント凍結)され、今後ふわっちが利用できなくなる可能性があります。

また、著作権を侵害すると権利者から損害賠償を請求されたり、警察に告訴され刑事罰を科されたりする可能性もあります。

著作権侵害の刑事罰は、原則として10年以下の懲役または1,000万円以下の罰金、または併科(懲役と罰金の両方)となっています。

著作権侵害を安易に行ってしまう人は多いですが、権利者とのトラブルに発展すると大変なので、配信で使用する際には必ず使用許可を取って下さい。

ふわっちで声だけ配信するメリット

ふわっちで声だけ配信するメリットをご紹介します。

身なりや背景を気にせずに配信できる

声だけ配信なら、身なりや背景を気にせずに配信することができます。

ラジオ配信に設定すればカメラの映像は配信されないため、髪の毛がボサボサだったり、メイクをしていなかったり、部屋が散らかっていたりしてもすぐ配信を始められます。

また、カメラの映りを気にする必要がないため、高画質のカメラや照明などの撮影器具を準備する必要もありません。

「自分の容姿にコンプレックスがある」「撮影機材を準備するのが難しい」という人でも、声だけ配信なら簡単に始められるのがメリットです。

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ふわっちで声だけ配信するデメリット

ふわっちで声だけ配信するデメリットをご紹介します。

顔出し配信よりも稼ぎにくい

ふわっちには投げ銭機能があり、ライバーは配信中にリスナーからもらった有料アイテムをもらってポイントを稼ぐことで収入を得られます。

「顔出しせずにライブ配信で稼ぎたい!」という人も多いですが、声だけ配信は顔出し配信よりも稼ぎにくいのがデメリットです。

声だけ配信だと、リスナーはライバーの顔や動きを見られず親近感がわきにくいのでファンを獲得しにくいです。

実際にふわっちのランキングを見てみると、ランキング上位の人気ライバーの多くは顔を出して配信しており、顔を出していないライバーはほとんどいません。

リスナーも顔出しなしの配信しかできないライブ配信アプリならライバー全員が同じ土俵で勝負できますが、ふわっちのように顔出しあり・なしが選択できるライブ配信アプリでは、顔出し配信にリスナーが流れていきやすい傾向があります。

トーク力が必要

声だけ配信では自分の声を活かした配信ができますが、ファンを増やすにはリスナーを惹きつけるようなトーク力も必要になります。

顔出しありの配信ならトークが苦手でも、顔出しありの配信ならトークが苦手でも、「顔が好み」「笑顔が素敵」ということで一定数のファンを獲得できる可能性があります。

しかし、顔出しなしだと容姿を活かせないため、その分配信で話す内容や話し方が重視されます。

声だけ配信でトークが面白くない・話したい内容がリスナーに上手く伝わらないような話し方だと、顔出し配信のライバーと勝負するのは難しいです。

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ふわっちで声だけ配信するやり方

ふわっちで声だけ配信するやり方について解説していきます。

ふわっちで声だけ配信をするには、ふわっちの公式アプリが必要です。iPhoneはApp Store、AndroidはGoogle Playから無料でインストールできます。

ふわっちアプリを起動すると、会員登録・ログイン画面が表示されます。

まずは、「ふわっちの利用規約および個人情報の取扱いに同意する」にチェックを入れます。

会員登録が済んでいない場合は、メールアドレスを使ってふわっちアカウントを作成するか、SNSアカウントと連携して会員登録を行いましょう。

会員登録の方法

  • LINE
  • Twitter
  • Apple ID
  • Google
  • ふわっちアカウント

すでに会員登録が済んでいる場合は、連携先のSNSアカウント・ふわっちアカウントにログインして下さい

ふわっちにログインすると、メイン画面が表示されます。

配信を始めたいときは、画面下部のオレンジ色の丸ボタンをタップしましょう。

初めてふわっちで配信するときは、カメラ・マイクへのアクセス許可を求められるので両方とも許可して下さい。

配信準備画面が表示されたら、まず配信方法を選択しましょう。

映像ありで配信したい場合は「映像」、声だけ配信したい場合は「ラジオ」をタップして下さい。

ふわっちの配信カテゴリは以下の4つの中から選択できます。

  • 雑談
  • 音楽
  • 趣味
  • うさぎ

自分の配信内容に適したカテゴリを選択すればOKです。

「うさぎ」は、累計配信時間が15時間以上、直近7日間の配信の同時視聴者数が平均15人未満のリスナーが少ないライバーのみ設定可能です。

「うさぎ」に設定して配信を始めると、「うさぎ」という専用枠の配信一覧に表示されるので、リスナーに配信を視聴してもらいやすくなります。

ふわっちでは、通常の配信とは異なる配信スタイルを任意で設定できます。配信スタイルは以下の4種類あります。

たぬき「葉っぱ」というアイテムを使ったときのみ匿名でコメントできる(「キツネ」とは併用できない)
キツネリスナーは匿名でコメントできる(「たぬき」とは併用できない)
もぐりん禁止一定時間コメントしない・アイテムを使用しないリスナーは自動的に配信から追い出される
ペンギンリスナーは配信中にアイテムを使用できない(「たぬき」とは併用できない)

タイトルやタグ、一言コメントなど他の配信設定を行います。

タイトルは配信一覧に表示されるので、リスナーが配信を視聴したくなるようなタイトルを設定しましょう。

タグは最大3つまで設定可能で、タグを付けると他のユーザーが検索で見つけやすくなります。タグは「#雑談」「#初心者」「#声真似」「#まったり」「#初見歓迎」などが人気です。

一言コメントは視聴画面に表示されるコメントで、配信中に変更することも可能です。

配信画面の左側にあるカメラアイコンをタップすれば、サムネイルとして使用する画像を設定できます。

配信設定が全て終わったら、画面下部の「配信する」のボタンをタップして配信を始めましょう。

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他のライブ配信アプリとの比較表

ライブ配信アプリダウンロード数ユーザー層ライバーへの還元率

ふわっち

約50万20代後半~40代

日本人が多い

50%

17LIVE(イチナナライブ)

約5,000万10代~30代

日本人が多い

15%(一般ライバー)

30%~50%(専属ライバー)

MixChannel(ミクチャ)

約1,700万10代~20代前半

日本人女性が多い

5%~20%

SHOWROOM(ショールーム)

約500万10代~20代

アジア圏の外国人が多い

50%

Uplive(アップライブ)

約3億10代~20代

アジア圏の外国人が多い

50%

Pococha(ポコチャ)

約250万20代~30代前半

日本人が多い

100%

Mirrativ(ミラティブ)

約500万10代~20代

日本人が多い

100%

ツイキャス

約500万10代~20代前半

日本人が多い

70%

Spoon(スプーン)

約3,000万10代~20代

日本人が多い

40%

ふわっちは他のライブ配信アプリと比べるとユーザーの年齢層が高いので、「大人向けの配信をしたい」「まったりと配信したい」という人にピッタリです。

また、ライバーへの還元率が50%と高めに設定されているので効率的に稼げますが、アプリのダウンロード数・ユーザー数が少ないため、最初は固定のファンを集めるのに苦労するかもしれません。

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今流行りの稼げるオススメアプリは何!?

今流行りの稼げる自分に合ったアプリを今の内に見つけておく事をオススメします!

特別枠:「Pococha(ポコチャ)【Sponsored by DeNA】」

驚異的なアプリが頭角を表してきました。それがDeNAが満を持してリリースしたライブ配信アプリ「Pococha」です。特別に紹介させていただきます。

あのIT業界超大手の「DeNA」が最近出したアプリで、特別編として紹介します!

ライブ配信アプリの質は、「ユーザー」以外の良さはほとんどが「画質」「回線」で決まります。それ以外はそこまで違いがありませんからね。

そんな中、DeNAの「Pococha」は高画質でしかも低遅延。コメントもすぐ届きます!結構な資本を投下したのではないでしょうか?LIVEアプリの中でも、少しオシャレよりの子が多いイメージです。

まだそんなに有名な配信者も少ないので、今の機会にチャレンジしてみてください!

第1位 ふわっち

ふわっちのおすすめポイント

  • 「ランキング機能」が充実しているので競い合いができる!
  • 「誕生日アイテム」「イベントアイテム」などリスナーが課金したくなるアイテムが満載
  • まだ発展途上アプリなのでライバーの数が少なく、勝負しやすい
  • 年齢層がやや高い

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ふわっちというライブ配信アプリもおすすめです!

ふわっちは17LIVEやPocochaと同じような正統派ライブ配信アプリなので、17LIVEやPocochaを今まで使っていたけど他のアプリにも進出したいという人も、すぐに馴染むことができるでしょう。

17LIVEやPocochaのようにリスナーからプレゼントをもらって報酬を受け取るタイプのライブ配信アプリです。

ふわっちはプレゼントの種類が充実していて、例えば誕生日プレゼントやイベントごとのプレゼントが用意されています。

リスナーからしても特別な雰囲気を感じることができるので、それがそのまま「課金できる要素」になるわけです。

他のライブ配信アプリよりもプレゼントを貰える可能性が高いので、スムーズに稼ぐことができるのではないでしょうか!

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第2位 IRIAM(イリアム)

IRIAM(イリアム)のおすすめポイント

  • 「VTuber」のライブ配信アプリ!
  • バーチャルキャラクターをかわいく着せ替えることができる
  • キャラが二次元なので顔を出す必要がない!
  • 通信や画質等も綺麗で使いやすい

IRIAMは今流行っている「VTuber」がライブ配信するような形式のライブ配信アプリです。

VTuberとは「バーチャルユーチューバー」の略で、自分自身の顔を出さずとも自分の分身となる可愛いバーチャルキャラクターを操作して配信している人たちのことです。

バーチャル(二次元)ならではのかわいさが目白押しアプリで、万が一自分の顔等に自信がないという人はチェック必須のライブ配信アプリです。

例えば、現実の自分と全く違うような容姿をしたキャラクターも作成可能ですし、かわいらしい衣装を着せることも可能です。

現実ではありえない「猫耳」等のオプションを付けて、より二次元のキャラクターらしくデコレーションすることができるでしょう。

ただし、IRIAMでライブ配信したい場合は、IRIAM公式が開催するオーディションに合格する必要があります。

自己紹介の音声などを送る必要があるのでやや敷居が高いかもしれませんが、採用されればIRIAMの公式ライバーとなることができるでしょう!

第3位 Hakuna Live

Hakuna Liveは2019年7月に日本でもリリース開始となった、比較的新しいライブ配信アプリです。これから流行るであろうライブ配信アプリで、新規参入がしやすくなっています

通常配信、オーディオ配信、相互コミュニケーション配信という3つの配信方法を行っています。

相互コミュニケーション配信

配信中にゲストとして参加可能

相互コミュニケ―ション配信というのが特殊で、配信者の配信に、視聴者が「ゲスト」として出演することができます(1人まで)。ゲストとして出演した場合、配信者とゲストの2人で行う配信を視聴者は見る形になります

グローバル配信を始めて間もないという事で、視聴者もそこまで多くありませんが、配信者も少なく、新規参入しやすいライブ配信アプリのようです。アイドルやYouTuberがいないのも狙いめの1つですね。

  • スター(換金可能な通貨)の獲得数ランキングが見れる
  • 有名配信者が少ない
  • ゲストでも視聴者からプレゼントを貰える
  • 換金率が異常に高い(最低でも82%)

上記の様な理由で稼ぎやすいとも言われています。

相互コミュニケーション配信のゲストでもプレゼントをもらえる事や、換金率の高さが他のアプリに比べ、異常に高くなっているので、今後注目され、人気が出る事は間違いないでしょう。

第4位 EVERY .LIVE(エブリィライブ)

EVERY.LIVE(エブリィライブ)は2021年1月に登場したライブ配信サービスです。

誰でも無料で視聴でき、コメントやアイテムでコミュニケーションを図ることができます。

勿論多くのライブ配信アプリと同じで、配信者は貰ったアイテムに応じて報酬を受け取る事ができます。

多くのライブ配信サービスは、誰でも配信を始めることができますが、魅力的な配信者を見付けるのが大変だったりたりします。

EVERY.LIVEは配信するには配信者登録が必要なので、見たい配信者を探す際にそういった心配はありません。

またママライバーには1万円、シングルマザーライバーには2万円支給などの運営側のサポートが受けられるため、配信側にとっても心強い制度になります。

純国産アプリで24時間違反コメントを監視。初心者から有名配信者まで、安心のシステムになっています。

EVERY.LIVEは始まったばかりのサービスなのでライバルが少なく、有名配信者になれるチャンスがあります。

おすすめポイント

  • 2021年に始まった新しいサービス・初心者も始めやすい
  • ライバルが少なく有名配信者になれるチャンス
  • 配信には登録が必要なので厳選されている
  • 運営側のサポートも厚い
  • 配信内で広告動画を再生可能なEVERY Adsが実装予定
  • 純国産で安心

第5位 BIGO LIVE(ビゴライブ)

BIGO LIVEというライブ配信アプリをご存知でしょうか。名前は知っているけど、どんなアプリかいまいちわからない、どんな会社が運営しているの?使っても大丈夫なアプリ?など、気になる方が多いのではないでしょうか。

BIGO TECHNOLOGYは短期間で人気を集めるサービスをいくつも制作できる企業であり、中国で最大級のライブストリーミング・ソーシャルメディア「YY」が買収をするほどなので間違いありません。

日本に進出してから日が浅いため、まだ日本の配信者が少なく、不安に思う方が多いようです。

しかし逆に配信者と視聴者共に、早めに始めておくのがチャンスとなるライブ配信アプリでもあります。

第6位 トークライバー

トークライバーは女性が稼げるライブ配信アプリとしてオススメです。

 

配信者は女性のみで視聴者は大半が男性、視聴は有料ですが配信は無料になっています。特徴的なのは、オープン配信とツーショット配信の2種類が用意されていることです。

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オープン配信とツーショット配信の違い

  • 多くのライブ配信アプリと同じように配信者1人の配信を多数の視聴者が見る
  • 配信者1人が視聴者1人に対して、音声または映像で配信

運営会社も、東京に本社を置く日本の会社なので、ブロックや通報などの運営のサポート体制も迅速だと評判です。

トークライバーは、稼げる仕組みも充実しています。

稼げる仕組み

  • ギフトの還元率最大50%
  • オープン配信1分ごとに最大15スター報酬ゲット
  • 音声・ビデオ通話1分で最大60スター
  • メッセージ1通につき10スター

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更に、初心者ミッションで1000スター、一ヶ月ログインし続けるだけで1200スター以上が貰えます。配信者がまだ少な目なので、有名になり易いアプリと言えます。

また、配信者側から視聴者を検索してメッセージを送り、ファンを獲得するなんてことも可能です。

おすすめポイント

  • オープン配信とツーショット配信がある
  • 運営のサポート体制が充実している
  • 稼げる仕組みがはっきりしている
  • まだまだ配信者が少な目なので有名になり易い
  • 配信者が能動的にファンを増やしていける

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