オープンチャットの探し方は?お目当てのトークルームを探すテクニックを徹底解説

オープンチャットで「この話題で語り合える人と交流したい!」とお考えの方が居るのではないでしょうか。

しかし、検索してみてもヒットしないことがありますが、今回ご紹介するテクニックでお探しのルームが見つかるかもしれません!


検索バーでフリーワード検索してみよう

オープンチャットの参加方法として、基本的には以下の4つの参加方法があります。

参加方法は?

  • 「検索バー」でのヒットによる参加
  • リンクでの参加
  • LINE友だち招待での参加
  • QRコード読み取りでの参加

特定の話題で話したい場合は、オープンチャットに設けられている「検索バー」を利用するのが良いでしょう。

オープンチャット上部に検索バーがありますので、参加したい・気になる話題を入力する「キーワード検索」を行います。

検索結果は、ルーム名もしくはルーム説明文にキーワードが含んでいればヒットしますので、抽象的・具体的な入力でも探しているルームが見つかるかもしれません。

検索のコツ

<カテゴリ検索>

映画:「映画好き集まれ!」

スポーツ:「スポーツやってる人の悩みを打ち明けよう」

<キーワード検索>

天気の子:「天気の子を観た人同士で感想を語ろう」

Amazon:「Amazonのセール情報を交換しませんか?」

検索してみると開設済みのルームが並んでいます。もちろんお探しのルームが必ずあるというわけではありませんので、検索方法を変えてみたりするのもコツです。

正式名称と略称で検索してみる

検索精度を上げるコツとして、「略称」がある話題に関しては、その「正式名称」で検索してみるのもオススメです。

ルームの開設者によっては、略称を含むルーム名にしたり、正式名称で開設している方が居ます。

検索のコツ

<略称>

ポケモン/ミスチル/インスタ

<正式名称>

ポケットモンスター/Mr.Children/Instagram

正式名称がローマ字、英名の場合は、検索ヒット数も多くなります。
略称と一緒に検索すると、結果は2倍になるので、お目当てのルームが見つかる可能性が高くなります。

より具体的なルーム検索は「AND検索」を活用しよう

もっと具体的なルームを検索したい場合は、「AND検索」を行うと良いでしょう。

「AND検索」は、複数の条件でいずれも満たすものを検索する方法です。

AND検索

検索するキーワードを入力し、スペースを入れて別のワードを入れる。

「AND検索」を活用することで、お目当てのルームがヒットしやすくなるため、細かな条件を設けて検索する場合はこの検索方法がオススメです。

探しているキーワードが見つからない時は?

探していても、探しているキーワードを含むルームが見つからないことがあります。

ヒットしない場合は、単純にそのキーワードでのルームが開設されていないか、対象のルームが「オープンチャットでの検索を許可しない」設定にしている・非公開にしている可能性があります。

よって、ご自身でルームを開設するのが一番手っ取り早いです。
開設後、検索バーでの検索を許可する設定にしていると、自ずと参加者が増える傾向があります。

さらに、ご自身が開設したルームをリンク・QRコードなどで他のSNSに宣伝してみると、より参加者が集まりやすいのでオススメです!

他のSNSで検索してみる

「オープンチャットでの検索を許可しない」にしていると、検索結果には一切表示されません。
もしくは、そのルームが「非公開」にしている可能性があります。

その場合、オススメの方法としてTwitterやインスタなどの他のSNSで検索してみる方法です。

検索する際は、「オープンチャット」「#オープンチャット」を入力しておき、キーワードを付け加えて検索してみるとヒットする傾向があります。

「オープンチャット ディズニー」と検索するとヒットしました。

こちらでも同様の方法で検索してみると、同じようにヒットします。

他のSNSで募集しているルームがありますので、オープンチャットで検索して出てこなかった場合でもお目当てのルームが見つかる可能性が広くなります。
SNSでルームをシェアしている方のほとんどは、参加者を募っているはずですので、こちらの方法で参加しても問題ないと思います。

ぜひ試してみてください!

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