日本でも人気のある中国産のアプリ「第五人格(identityV)」ですが、サービス終了するのではないかと噂されていました。
この噂が正しい場合、大勢いる日本の第五人格ユーザーから第五人格のプロまで、アプリに使っていた時間・生活が大幅に変わってしまいます。第五人格サービス終了の噂は本当なのか、噂が出た理由はあるのかを紹介していきます。
第五人格サービス終了の噂について
第五人格がサービス終了してしまう噂は、2021年7月下旬に自民党が「中国アプリの規制」を発表してから、少しづつ噂が出ていました。
発表された規制アプリはTikTokだけでしたが、同じ中国アプリの第五人格も規制されるのではと危惧していたユーザーは多いです。さらに、規制発表後のストーリーや新しく実装された新キャラクターが物語の核心をつくような内容だったため、「サービス終了前にすべてを終わらせに来た?」と思われています。
日本では現在でも第五人格で名探偵コナンコラボが開催されていて、ユーザー数も売り上げから見て盛り上がっていますが、そんな状態だとしても噂が出てしまうくらいには不安がられています。
また、「あくまでも噂」なので、第五人格が正式にサービス終了を発表したわけではありません。
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第五人格サービス終了の噂の理由
第五人格でサービス終了する噂が出た理由を紹介していきます。
中国アプリの規制可能性があるのが一番の理由ですが、他にも小さな理由が積み重なってサービス終了されるのではないかと思われています。
そのため、今までの第五人格でも行われていた「リア狂」や「利敵」「萎え落ち」すらも不安要素になっています。
中国のアプリが日本でも規制される
まだ決定しているわけではありませんが、「日本も中国のアプリを規制する」動きを自民党が検討しています。
理由は、中国のアプリによって個人情報を盗まれて不正に使用される可能性があるからで、主な規制対象は現時点ではTikTokのみが考えられています。
アメリカやインドではすでに中国アプリの一部規制を政策として取り入れていて、特にインドはTikTokだけでなく中国産のカメラアプリ、SNS、果ては日本でも人気がある「PUBG」まで規制対象とされています。
日本がインドと全く同じアプリを禁止するとは考えにくいですが、同じ中国アプリなので日本だけ第五人格も禁止してしまう可能性は0ではありません。
まだ正式に発表されていないため、2021年11月10日では第五人格はもちろん規制対象のTikTokもダウンロードできる状態です。
日本の場合DMMGAMESでも第五人格のプレイが可能で、ダウンロードするアプリ以外はどのように扱われるかはまだわかりません。
規制発表後にストーリーが大幅に進む
中国アプリの規制が行われるかもと発表があった後、第五人格では「メインストーリー」が公開されました。
イベント「再会の時」が10月28日に開始されて、第一幕「私について」では探偵の本当の生い立ちが、第二幕「彼女について」では、元々探偵が探す予定だった少女が出てきます。
今までも医師、庭師、オフェンス等一部のサバイバーで背景推理達成時にストーリーが公開されていましたが、これらはメインストーリーではなく「各キャラが荘園に来た際のストーリー」で、個別シナリオのようなものです。それが今回、主人公である探偵目線でのストーリーがはじめて追加されました。
ユーザーからしたら予想外すぎて、「メインストーリーを進めて後腐れなくサービスを終了させる気かも」と思ってしまう気持ちもわかります。
サバイバー側の新実装キャラが軒並み強い
サバイバー側にゲームバランスを崩壊するレベルで強いキャラが実装された(今後される)のも、サービスが終了する可能性があると判断された理由のひとつです。
例えば、「距離が離れていても治療できる(心理学者)」「他のサバイバーを操作できる(小説家)」「他のサバイバーの近くへワープする(少女)」等、強い弱いに関わらずゲーム性を破壊するような効果を持ったサバイバーが実装されています。
強いサバイバーの実装=サービス終了とは考えられませんが、インフレ加速のためゲーム環境が悪くなってしまい、特にハンター側は長期的に遊ぼうと思う人が少なくなるかもしれません。
直接的なサービス終了理由にはなりませんが、環境が壊されたせいで人が少なくなりサービス終了も視野に入り、結局規制も相まってサービス終了してしまうのではないかと考えられています。
ストーリーにも出てきた小説家・少女がサバイバー側で実装
これも新キャラ実装に関係のある理由ですが、小説家と少女がサバイバー側で実装された(される)のも、サービス終了が噂される要因です。
能力についてもこの2人は強いですし、背景ストーリーを見ると、小説家は「主人公の探偵オルフェウスの過去」「少女はイベントストーリーで出てきた少女そのまま」ということもあり、ストーリーの核心をついているキャラたちです。
主要キャラがサバイバーとして出て問題となるのは「今後の実装サバイバーはどうするのか、だれを出すのか」で、特別性で明らかに劣ってしまいます。
出すサバイバーのネタが切れて仕方なく小説家・少女を出した、もしくは強いキャラを出して更新をストップするのではないかと噂されています。
垢BANが多発している
第五人格で垢BANが多発しているのも、第五人格サービス終了を噂されている理由のひとつです。
本来なら「チート行為をした」「度の超えた煽り・暴言」等の理由で垢BANされますが、最近だと「新マップで遊んだだけで垢BAN」「新衣装を着て遊んだだけで垢BAN」が目立っています。
もちろん本格的な垢BAN(365日ログインできない、永久垢BNAなど)ではありませんが、小さな垢BANが増えたことにより、少なからずユーザーは不満を持っています。
運営側も対処はしていますが、垢BANされたユーザーの解除がメインで「垢BANそのもの」はまだ直っていません。対処が非常に遅いことから、「ユーザーのことを考えていないからサービス終了するのかな」と考えられています。
荒らし・利敵・暴言・初心者狩りが多い
上記は第五人格で人が減ってしまった理由になりますが、対戦後チャットにて煽り・暴言、対戦中の「ありがとう」チャット煽り、暴言が第五人格で目立っています。
煽りや暴言を吐かれて萎えたプレイヤーが増えて引退し、アプリ自体が盛り上がらなくなってサービス終了もしくは衰退する対戦ゲームは多々あります。第五人格もチャットができるシステム上暴言や煽りが多く、ユーザーが離れて行く要因にもなり得ます。
実際、暴言や利敵が原因で「ランクマを潜るのやめた」「第五人格の実況を辞めた」という第五人格の実況者も多いです。
ちなみに、新しく登場した「小説家」は利敵御用達のキャラで、他のサバイバーを操作する際にわざとハンターに捕まりに行く、恐怖の一撃をわざと貰う等の利敵が横行していた時もありました。
エンジョイ勢動画実況者が第五人格を切っている
以前までは、大会常連の強いプレイヤーからエンジョイ目的のプレイヤーまで、多くのプレイヤーが動画投稿を行っていました。
しかし、現在では「ランクマを辞めた」「第五人格を辞めた」という動画実況者が増え、動画の多くは大会常連の上手いプレイヤーが投稿した動画です(ランクマに限らない場合はエンジョイ向け動画も多いです)。
そのため、強さを求めない楽しい第五人格を見る機会が減ってしまい、ユーザーが「対戦でギスギスするゲームだから辞めよう」「強いプレイヤーのプレイだけ見てれば満足」と考え、第五人格離れが加速しています。
これもサービス終了の直接的な原因ではありませんが、アプリ規制を考えた結果、運営がサービス終了を決断する要因にはなり得るかもしれません。
環境の変化が激しい
第五人格の対戦環境は、他の対戦ゲームと比べても激しいです。
現在では新キャラ(新サバイバー)が実装されるたびに環境でも通用するなんらかの能力を持っていて、ハンターも種類が多くて対戦する際に性能がわからない初心者も増えています。
環境が大きく変わるとまず初心者はついてこれず、既存ユーザーも他の触りやすいアプリに移行する可能性が考えられます。
第五人格はサービス終了するのかを予想
第五人格のサービス終了の噂の理由を踏まえて、本当にサービス終了してしまうかを考察していきます。
以前より勢いは減ったとはいえ今でも大人気と呼べるレベルの対戦ゲームではありますので、少なくとも運営の方針でサービス終了の可能性は少なく、あるとして中国アプリの規制が関係してくると考えています。
売上は特に問題ない
まず、第五人格の売り上げ自体は特に問題はありません。
現在では名探偵コナンコラボが開催されていて、多くのユーザーがガチャでコラボキャラを引き当てるための課金をしています。
iPhoneは10月だけで3億円以上の売り上げを出していて、アプリ全体でも80位でした。80位台だと大人気アプリとまでは言えないかもしれませんが、課金がメインではない対戦ゲームだと考えると、大健闘していると思って構いません。
アクティブ数もまだ他の対戦アプリと比べて多い方なので、このデータだけを見るとサービス終了アプリとしての条件は満たしていません。
渋谷・新宿では大々的に広告が表示されている
サービス終了するアプリの傾向として、アプリ運営での費用・経費を削減しようとしているケースがほとんどです。
例えば、CMを撤廃、マーケティング活動をしなくなる、告知・アナウンスが遅い場合です。第五人格に関してはいずれの条件も満たしていません。
また、新宿や渋谷では第五人格のディスプレイ広告が大々的に表示されています。街中の広告を長期間契約するとなると何百万・何千万のお金が必要になってくるため、仮にサービス終了するとしたら、「サ終アプリに膨大な金をかけている」ことになります。
これはサービス終了アプリの傾向として正しいとは言えず、逆に第五人格はまだまだ日本で続くのではないかと言われる理由にもなっています。
対戦後チャットの煽り・暴言・利敵は今に始まったことではない
対戦後チャットでの暴言や煽り、「ありがとう」チャットの使い方、利敵行為で人を不快にするプレイヤーの存在は、サービス終了が噂されてから出てきたわけではありません。
これらの要素はサービス開始時点から常に付きまとっていて、初心者帯になればリア狂や萎え落ち、利敵が多く、上に上がれば上がるほど暴言や煽りが増えていきます。
これはどの対戦ゲームも同じで、第五人格だけが特別酷いわけではありません。また、サービス終了が噂される前から問題視されていた上で今まで普通に続いてきたため、サービス終了の根本的な問題にはならないと推測しています。
ただし、運営が暴言や煽り、利敵をどのように対処するかは永遠の問題で、運営が対処を怠り少しづつ人が減り、最終的にサービス終了してしまう可能性も考えられます。
サービス終了するにしてもすぐにはしないと予想
仮に第五人格でサービス終了するにしても、売り上げや経費の使い方の観点から「すぐにはしない」と判断できます。
それどころか、新キャラの追加でいくら新キャラの性能が高すぎるといっても、コラボも相まって人が徐々に戻ってきている可能性があります。
この勢いを潰す「サービス終了の告知」を今すぐに行うと売り上げが低迷してしまう可能性があるため、少なくとも名探偵コナンコラボ、再会の時イベントが終わってしばらくしてからだと考えられています。そもそもサービス終了しない可能性も高いです。
本格的に中国アプリが規制された後の動向をチェックしておく
第五人格がサービス終了しないという結論は、あくまでも売り上げや経営戦略の観点からの話です。
もし、日本が本当に中国アプリを規制して、その中に第五人格も規制対象に紛れていた場合は、サービス終了はしなくとも日本で第五人格をプレイできなくなる可能性が高くなります。
この場合はいくら売り上げがあってアプリが活気づいているとはいえ、日本人の第五人格プレイヤーに大きな影響を与えます。
規制の対象となるアプリは「個人情報を取得する可能性があるアプリ」で、第五人格に関してもLINEやTwitterとの連携で、個人情報が抜き取られていないとは言い切れません。
しかし、第五人格運営も売り上げに影響があるため、日本で規制されると知ると全力で弁明する可能性が高く、実際に日本で第五人格が規制されるかはまだわかりません。
日本の中国アプリの規制に関してはおおよそ目を通しておく必要があり、最低限「規制後は普通に第五人格で遊べるのか」はチェックしておきたいです。
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Rise of Kingdoms-万国覚醒-は新規は新規鯖に割り振られるようになっているので、サーバー内で差ができにくくなっています。
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