Apexモバイルでは、現在「シーズン1」としてランクマッチが開催されています。
Apexモバイルのランクマッチの仕様やランクを上げる方法やコツを紹介していきます。
Apexモバイルのランクシステムについて
基本的には他のプラットフォームのApexと変わりませんが、スマホ版にしかない「アイアンランク(一番下のランク)」があるのが特徴です。
ランク戦シーズン1が7月11日まで開幕
Apexモバイルでは、ランクマッチのシーズン01が開幕しています。
期間は5月17日(事前登録したユーザーはリリース前日からダウンロードが可能でした)から7月11日までの、おおよそ2カ月間です。この期間の最高到達ランクに応じて報酬が配られるシステムです。
Apexモバイルの上手さを他のユーザーに見せつけるのにぴったりのマッチングモードで、Apexモバイルのメインコンテンツともいえます。
発表されているランク一覧
ランク | サブティア | 必要ランクポイント |
アイアン | Ⅰ~Ⅴ | 1000~2000 |
ブロンズ | Ⅰ~Ⅴ | 2000~3000 |
シルバー | Ⅰ~Ⅴ | 3000~4000 |
ゴールド | Ⅰ~Ⅴ | 4000~5000 |
プラチナ | Ⅰ~Ⅴ | 5000~6000 |
ダイアモンド | Ⅰ~Ⅴ | 6000~7000 |
マスター | なし | 7000以降 |
プレデター | なし | トップ500(750の可能性あり) |
Apexモバイルでは8つのランクが用意されていて、「アイアン」が一番下のランクで「プレデター」が一番上のランクです。
アイアンはApexモバイルのみのランクで、一番最初は「アイアンⅤ」からランクがスタートします。1段階昇格でアイアンⅣ、次はⅢといったように、Ⅴ→Ⅳ→Ⅲ→Ⅱ→Ⅰ→次のランクのⅤと昇格していきます。
Apexモバイルのシーズン0(リリースされる前にVNP接続にてインストールできたApexモバイルの環境)では、プレデターが存在せず、一番下のランクもブロンズⅢでした。また、ダイヤモンド以下はティアがⅠ~Ⅳまででしたが、リリース版ではマスターとプレデターを除く全てのランクにティア(ランクの数字)がⅠからⅤまで用意されています。
Apexモバイルユーザー全員が憧れる最高ランクのプレデターですが、ランク一覧の画面では「トップ500」が獲得条件とされています。
しかし、ランクマッチのアプリ内説明を見ると、「マスターのトップ750は自動的にプレデターに昇格する」とされていて、条件が食い違っています。
他のApexでは750が条件なので他のApexの条文をそのまま使って、スマホでは500人がプレデターになれる可能性もあれば、500人がミスで750人の可能性もあります。
シーズンでランク達成した際の報酬について
シーズンランクは、ランク戦にて各ランクに到達した際にマッチ終了後に自動配布されます。
ブロンズⅤからプラチナⅤまでは、各ランク帯の「シーズンバッジ(ホロスプレー)」のみ手に入りますが、ダイアモンド・マスター・プレデターはシーズンバッジだけでなく、専用フレームと専用軌道が獲得できます。
それぞれダイアモンドは青モチーフ、マスターは紫、プレデターは赤です。軌道を装備すれば「このプレイヤーはこのランクに到達したことがあるんだ」とわかり、特にプレデターだと一種の自慢にもなり得ます。
200ポイントごとにランクが上がる
Apexモバイルのランクは、ランク戦で勝利して得られるポイントを200ずつ貯めれば、次のランクに昇格できます。
最初はレートが1000からはじまってランクはアイアンⅤですが、200貯めて1200を突破すればアイアンⅣになれます。次のアイアンⅢまでには1400必要です。
必要ポイントに関してはどのランクも一律で200(マスター以降のティアが用意されていないランクを除く)ですが、勝利時に獲得できるポイントが上のランクだと少なくなる傾向があります。そのため、上のランクのユーザーがさらに上に行くのはやや難易度が高くなる仕様です。
レベル8にならないとランクマッチが開放されない
ランク戦機能を開放するためには、プレイヤーレベルを8まで上げる必要があります。
レベル8にならないとランク戦の詳細やランキングの閲覧も不可能なので、すぐにでもランク戦をはじめたい人は、ゲームを開始してすぐプレイできるバトルロイヤルにて対戦をはじめる必要があります。
全部1位を獲得したとして5000経験値から7000経験値しか入らず、どんなにApexシリーズをやり込んでいたとしても、最低で1時間半はかかります。また、Apexに慣れていないユーザーだと3時間から4時間かけないとランク戦が開放されないとの声もありました。
ゴールドランク以降にシーズン切り替わりにランクダウン
シーズン切り替わり時は、ゴールドランク以降のランクはランクポイントに応じて適切なランク帯までランクが下げられます。
ただし、ゴールドランクより下のランクはランクを引き継いだまま次のシーズンに参加できます。新しいシーズンのバッジ(ホロスプレー)はシーズン切り替わり時に自動で獲得できる可能性が高いです。
ただし、シーズンリセット時に切り替わるランクに関しての具体的な発表はなく、ただゴールド以上だとシーズンリセットでランクが下げられるしか情報がありません。例えば、「マスターはプラチナまで下がる」といった情報は現時点でアプリ内にはありません。
順位によってランクアップのポイントが大きく変わる
マッチング終了時の自チーム順位に応じて、獲得できるポイントに差が出てきます。
上記は初ランクマッチの際の画像ですが、順位1位で182ポイント、3キル3アシストで42ポイント、デイリーで5ポイント追加で入りました。
獲得できるポイントが非常に不規則で、ある程度Apexモバイルをやり込んでいるユーザーも数値化が難しいと悩むほどです。わかっているのは「キルやアシストよりも順位点の方が圧倒的に高いこと」です。
そのため、キルやアシストで稼ぐのではなく、とにかく最後まで生き残るようにプレイした方がポイントを稼ぐ上では有利です。また、キル+アシストポイントは「最大で6つまで」しか効果がなく、上記のキル3・アシスト3で最大の可能性も考えられます。
ランクが近い人とマッチする
ランクマッチでは、自分と近いランクの相手とマッチするシステムです。
そのため、初心者帯のサブ垢や上級者帯のアカウント買い取りでない限りは、理不尽な実力差のあるマッチングは発生しません。リリースしたばかりの環境だと上級者帯のランクはまだ人が少ないため、上級者のみランク差のあるマッチになる可能性はあります。
万が一ランク戦で勝てなくなってきた場合は、そのランクが自分の適性ランクもしくは適正少し下のランクの可能性が高いです。
フレンドマッチの場合はランク差が1つまで
フレンドとランクマッチで同じチームになって遊ぶ場合は、「ランク差が1」であるのが条件です。
このランク差とは、「ブロンズとシルバー」ではなく「ブロンズVとブロンズⅣ」で、ブロンズ帯とシルバー帯と自分とフレンドのランクが違うと組めなかったとの声が多数です。
もし友達と足並みを揃えて上達してランクマッチに潜りたい場合は、ひとりで無暗にランク戦に突っ込まずに友達を待った方がいいかもしれません。
TPPとFPPでランクが分かれている
Apexモバイルでは、TPP視点(三人称視点)とFPP視点(一人称視点)のどちらかのモードを選んでランクマッチに参加できます。
例えば、FPP視点でシルバー帯になった場合でも、TPP視点で全くプレイしていなかった場合は、TPP視点のみアイアンⅤのままです。
どちらかのモードで報酬が手に入るランクに到達すれば、報酬はその時点で獲得できます。
botが乱入する可能性あり
ランク戦にもbotが乱入する可能性があります。特に初心者帯のランク(アイアン・ブロンズ)では初心者でも勝てるように、技術がほとんどないbotが対戦相手に選ばれがちです。
ただし、自分の味方はbotにならない可能性が極めて高く、味方と自分の合計3人だけプレイヤーで後の敵は全部botで構成されたマッチングも稀ではありません。
botが混じった場合はかなり勝ちやすくなるため、ランクを稼ぐチャンスでもあります。上級者帯も人が少ないせいでbotが敵として現れる可能性はありますが、botの強さはランク帯で変動するわけではなく、一律で弱いです。
Apexモバイルのランクマッチに参加する方法
Apexモバイルでランクマッチに参加する方法ですが、大前提として「プレイヤーレベル8」は達成しておく必要があります。
プレイヤーレベル8になった後、画面下のバーから「バトルロイヤル」と書かれている部分をタップします。
参戦するモードが一覧で表示されるので、この中からランク戦を選んで、右下の「確認」を選択してください。
先ほどは「バトルロイヤル」と書かれていた部分が「ランク戦」に代わっています。
真ん中の「プレイ」を選択すれば、ランク戦のマッチングが開始され、マッチ処理が終わり次第、レジェンド選択画面に移行します。
Apexモバイルでは3人チームでの対戦になりますが、キャラクターを選択できる順番が味方3人の中でランダムで決められます。もしどうしても使いたいキャラがいる場合は、画面左側のチャットアイコンをタップしたり、自分の順番でない時に「確定」のところに出る「リクエスト」を選択して希望を他のプレイヤーに伝えてください。
もし、フレンドをランク戦(その他のマッチの含みます)に誘いたい場合は、画面左側の+アイコンをタップしてください。
画面真ん中に自分の両隣にも+アイコンが表示されるので、こちらを選択します。
フレンド画面が開かれるので、赤枠の部分からフレンドを選択してマッチに誘ってください。
Apexモバイルでランクを上げるコツやポイントを徹底解説
Apexモバイルでランクを上げるコツやポイントを紹介していきます。
bot戦を利用すればすぐにでもブロンズやシルバーへの到達はできますが、全くの初心者がプレイする場合、ゴールド帯以降がひとつの鬼門になります。
ここでは、「ApexモバイルからFPSやバトルロイヤルをはじめてランクを上げたい場合」を中心に話を進めていきます。
再序盤はbot戦がほとんどでとにかく勝てる
現状のアイアン帯ですが、結構な試合の数でbot戦が発生します。ランク戦でなくても自分のレベルが5に上がるまでは全てbot戦との噂もあります。
自分のチーム以外全部botの場合もあれば、数チームだけbotでない場合もありますが、ほとんどの確率でチャンピオン、もしくは3位以内には入れます。
ランクをとにかく上げたい場合は1位を目指すのが一番効率がいいですが、bot戦で銃撃戦の基礎やエイム力を高めて高ランク帯を踏んだ時に備えておくのをおすすめします。
ブロンズ帯以降でもbotが多く紛れ込んでいますが、シルバー帯くらいになると最後に残る5チームは少なくともbotではないレベルの戦いをしてくれます(それでも初心者帯の人ばかりです)。
botが確定で降りるポイントが決められている可能性が高い
Apexモバイルでは、botが着陸するポイントが決められている可能性が高いです。
他のバトルロイヤルアプリ同様、Apexモバイルでも最初は上空からプレイヤーが着陸ポイントを決定します(チーム3人のうち1人がジャンプマスターになって降りるタイミング・場所を決めます)。この着陸点でbotと鉢合わせする可能性が高いポイントが上記画像及び下記です。
botの着陸点
- 製錬所
- 間欠泉
- スカイフック
- 溶岩溝
- 列車庫
- 火力発電所
- 仕分け工場
あくまでも確定ではなく、地図の赤枠以外のところで明らかにbotのような挙動をするレジャンドを見かけたとの声もあります。
自分がジャンプマスターになった際に上記に降りれるようにしてbotを確実に撃破していけば、それだけでキル・アシスト数を稼いでランクに必要なポイントを貯められます。
ランク戦でおすすめのキャラクターについて
Apexモバイルでは、各タイプのレジェンドに明確な役割が与えられていて、前衛を任せる・回復に特化したり壁を貼れるレジェンドで分かれています。
レベル8(ランク戦開放)までに手に入るレジェンドは「ブラッドハウンド」「ライフライン」「バンガロール」「オクタン」「ミラージュ」「パスファインダー」「ジブラルタル」の7種類です。このうち、初心者向けとされるレジェンドは下記の通りです。
初心者向けレジェンド
- ブラッドハウンド(索敵能力が高い、能力のバランスがいい)
- オクタン(機動力が高い、傷つきやすい初心者だと自動回復スキルが有難い)
- バンガロール(煙の壁が初心者帯では強い)
- パスファインダー(移動が簡単、Tierトップなので極めれば上級者帯でも使える)
ただし、どのレジェンドも「銃撃して敵を倒す」という目的は同じで、銃に関する性能は拾った銃に左右されます。
移動速度や回復力、ウルトやアルティメットといった差はあるものの、どのレジェンドでランク戦に潜っても全く勝てなくなるわけではありません。
拾いたい武器
Apexモバイルでは、最初に降下した際に建物に入ったりボックスを漁って、武器と弾を拾うのが一般的です。
この時に「どの武器を優先して拾うか」ですが、優先して拾いたい初心者向け武器は下記の通りです。ただし、序盤に敵とすぐに遭遇した場合は弱い武器で戦わざるを得なくなる場合があるため、妥協してとりあえず武器を拾って、後で強い武器に持ち帰るのもアリです。
初心者向け武器
- フラットライン(弾種ヘビーアモ)
- Lスター(弾種エネルギーアモ)
- R-301カービン(弾種ライトアモ)
- オルタネーター(弾種ライトアモ)
- ハボック(弾種エネルギーアモ)
- ボルト(弾種ケアパケ)
武器ごとにダメージや連射率・ライフルとしての性能に差がありますが、初心者が銃撃戦で持っておきたいのは「連射力がある武器」です。射撃ボタンを長押ししてエイムするだけで敵に当たる可能性があり、単発のものだと銃を1回しか撃てない関係上、エイムが下手だと敵に当てられないからです。
そのため、武器を拾ってみて弾を装備して試し打ちをして連射が可能かを確かめるのもアリです(銃の音で敵に位置がバレてしまうのと、アモ(銃弾)が少しもったいないです)。
ボタン配置は自分に合ったものを選択する
「操作設定」にてボタンの配置を変更できますが、デフォルトだとどうしても使いづらく感じる場合があります。
そのため、自分に合ったボタン配置(よく押すボタンを押しやすい場所に変更する・わかりやすく配置する等)のがおすすめです。
Apexモバイルのボタン配置の方法やおすすめのボタン配置に関しては、下記を参考にしてください。
Apexエーペックスモバイルのボタン配置の方法やおすすめのボタン配置などを徹底解説
生存優先で立ち回るのが大事
Apexモバイルのキル・アシストのポイントは「6つ分」が限界で、どちらかと言えば順位得点の割合の方が高いです。
無理にキルやアシストをしようとするのではなく、とにかく生き残って最終順位を上げるのを意識した方が、最終的には得られるポイントが多くなります。
特に初心者帯ではなんとしても敵を倒そうと味方を置いてひとりで突撃して、突撃した先がbotでなかったために即キルされてしまうケースも多いです。敵を倒したい気持ちをぐっとこらえて「狙ってきた敵を迎撃する」気持ちで戦うのをおすすめします。
ちなみに、Apexモバイルでも仮に0キル0アシストでも2位(逃げまくって最終戦まで耐えた場合)ならポイントはプラスされます。
慣れないうちは味方にへばりついて行動する
Apexシリーズだけでなくどのバトルロイヤルでも同じことですが、「孤立して死んでしまう」だけで戦犯扱いされてしまいます。
特攻が得意なレジェンドもいますが、慣れないうちは特攻よりも集団戦で敵を倒す意識を持った方がいいです。例えば、ジャンプパッドでいいポジションを取りやすい・動きが早くて初撃が強いオクタンですが、突っ込むよりは待って戦った方が序盤はいいです。
相手がbotであれば仮にひとりで突撃しても高確率で勝てますが、botでなかった場合は1対3の盤面になって味方の援護も受けれず不利になりやすいです。
高い場所を陣取った方が強い
基本的に、高い場所から狙い撃ちした方が敵との銃撃戦で有利になる場合が多いです。
例えば、上記の場所で待機していれば、赤枠部分の敵を一方的に狙撃できる可能性が高いです。敵は水平を移動しているため、上にいる敵に気づかないパターンが多いからです。
相手から気づかれずに奇襲をかける際には大抵上から狙撃しますし、他のチーム同士が潰し合っているときに勝った方のチームが油断した時にこちらが銃撃を仕掛ける「漁夫」という作戦も成功しやすいです。
ランクを上げやすい時間帯について
Apexモバイルでは仮にマッチで60人が集まらなかったとしても、空いた分をbotが埋めてくれます。
そのため、「人があまり活動していない時間帯」は特にbot戦になる可能性が高いです。シルバー帯あたりからbotよりも人間相手のマッチングが多くなりますが、深夜や早朝ならシルバー帯でもbotがかなり多いです。
自分の実力を高めたい場合はbotよりも対人戦の方がいいですが、ただランクを上げたいという場合は、人が少ない時間帯でbot戦を狙うのを強くおすすめします。
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勿論、サーバー対サーバーの大規模リアルタイム勢力戦や強力なボスバトルなど、様々なやり込み要素も充実。
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おすすめポイント
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Rise of Kingdoms-万国覚醒-
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拠点外のオープンマップでは、偵察部隊を出して視野を広げながらリアルタイムバトルができるなど、1人でも楽しめるシステムになっています。
個人で完結して遊ぶことができるため、理由なく他の人から襲われる心配は殆どなく、PvPで襲われるのが苦手な方も安心です。
勿論同盟に入ってPvPを行うのも大きな魅力。広いマップで敵味方入り乱れ、リアルタイムで行われる戦闘は戦略性が高く圧巻です。
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は新規は新規鯖に割り振られるようになっているので、サーバー内で差ができにくくなっています。
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おねがい社長!の一番の魅力は、なんといってもキャラ。かわいい系やおねい様系など様々なタイプの人材や秘書と一緒にゲームをプレイする事が出来ます。
特に秘書は自由に着せ替えやボイスを変更し、プレイヤー好みに仕上げることができます。
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最初はミッションに従って入ればサクサク進み、難しくて詰まってしまう事はありません。
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ステータスは自身で割り振れますし、スキルも各自取得できる仕様。自由な育成で、自分だけのキャラクターを作り上げる事が可能です。
おすすめポイント
- 人気作リネージュ2のモバイル版
- 前作を遊んでいなくても楽しめる
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- オート機能が充実・時間が無くても遊べる
- 1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールド
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おすすめポイント
- FFBEの世界観で行われるタクティカルRPG
- ジャブやアビリティなどを駆使した戦略性の高いバトル
- 重厚なストーリー
- オート機能で時間が無くても遊べる