みなさんは普段、Amazonの決済方法は何を利用しますか。コンビニ支払い、クレジットカード、電子マネーにネットバンキング...
カスタマーの様々なニーズに応える決済手段がたくさんあって便利ですよね。
今回は、仮想プリペイドカード。「バンドルカード」でのショッピング方法を徹底解説します。
コンテンツ
バンドルカードでショッピング!
Amazonで使える?使えない?
もちろん、Amazonで使用することができます。
VISAのプリペイドカードなので、いつも使っているクレジットカードなど同様に使用することができます。
バンドルカードをAmazonで使うための準備は必要ですが、いたって簡単ですぐに設定することができるので、さっそく設定を行いましょう。
Amazonで使うための準備は?
Amazonアカウントにログイン
まずAmazonにログインをしましょう。
画面右上の「ログイン」をタップします。
ご自身がお手持ちのユーザーIDとパスワードを入力して、ログインをします。
すでにブラウザにユーザーIDとパスワードを保存していて、ログイン済みの方は特にいじる必要がありません。
Amazonアカウントをまだ持っていない方は、下部の「新しいAmazonのアカウントを作成」から行いましょう。
「お支払い方法」を変更する
バンドルカードを使用するためには、カード追加を行う必要があります。
まずログイン後、画面右上の「【ご自身のお名前】さん」をタップします。先ほどの「ログイン」と同じです。
「アカウントサービス」というページが表示されました。ここではお届け先の変更や支払い方法の変更、追加などを行います。
今回行うのは、カードを追加する必要がありますので「お支払い方法の管理」をタップします。
「お支払いオプションを管理」というページが表示されました。
こちらでは、ユーザーさんによって異なりますが、ここにAmazonの決済に使用するクレジットカードがすべて表示されます。
最新のクレジットカードを追加する際は、最下部の「お支払い方法を追加」をタップします。
筆者は、決済に様々なカードを利用するため、下にスクロールしないと表示されませんでした。
クレジットカード情報を入力します。
バンドルカードの「名義人」と「カード番号」を入力しましたら「有効期限」の月、年を選択します。
以上の入力が終わりましたら、「クレジットカードを追加」をタップして終了します。
これでバンドルカードを使用する準備が整いました。
バンドルカードの名義について
バンドルカードの「カード名義」ですが、追加する際にご自身の名前で登録すると、エラーが出てしまいカードを追加することができません。
エラーが出てしまい、追加ができないという方は、バンドルカードをチェックしてみましょう。
この画面の仮想カードの左下に、「VANDLE USER」とあります。こちらがパンドルカードの名義になります。
よって、この「VANDLE USER」をクレジットカード情報「カード名義人(半角ローマ字)」欄に入力をすると、追加されます。
バンドルカードでの支払い方法
決済画面へ
購入するものをカートに入れて、「レジに進む」をタップします。
商品ページから直接「レジに進む」などがありますが、こちらではカート経由で行っています。
「支払い方法」をチェック!
注文確認画面が表示されましたら、注文を確定する前に「支払い方法」を確認します。
バンドルカードになっていれば問題はありませんが、他のカードだった場合は変更を行いましょう。
変更を行うには「支払い方法」をタップします。
「支払い方法」を変更する
支払い方法の選択画面が出ました。
こちらに登録しているクレジットカードがすべて表示されます。
該当するバンドルカードをタップしましたら、上部の「次に進む」をタップします。
バンドルカードの選択が済みましたら、「注文を確定する」をタップします。
これで無事すべての手順が済みました!ご自宅に商品が届くまで気長に待ちましょう。
決済したら「1円」が引かれていた!
バンドルカードでAmazonの決済を行うと、履歴に「1円」の利用履歴が出ます。
これは、「Amazonでこのカードは正しく使えるのか」という認証を兼ねての決済です。
この1円の利用は、しばらくするとキャンセル処理が行われ、返金がされますのでご安心ください。
1円の利用ってなに?
バンドルカードでは、1円の利用履歴が表示されることがあります。この履歴は、バンドルカードをインターネットのお店やサービスに登録した際に発生します。この履歴は、あなたのカードが本当に使えるカードであるかを確認するためにお店が行っている処理で発生します。しかし、しばらくするとキャンセルされ戻ってきます。通常1日以内にキャンセルされますが、お店によっては46日前後かかる場合もあることご了承ください。
バンドルカードが使えない!その時の対処法は
決済をする際に、「バンドルカードが見当たらない」という場合もあるかもしれません。
そのような場合は、どのように対処するのか紹介します。
カードが追加されているのか確認する
見落としがちなのが正しく追加されていなかったケースです。
追加を行う際に「クレジットカードを追加する」や「次に進む」などをタップせずにブラウザやアプリを落としてしまったりすると、変更が保存されません。
そのため、もう一度アカウント情報からカード情報を確認をし、追加されていなかった場合は正しく入力を行い、保存を行いましょう。
「間違いなく追加したはずだからある」と結論付けてしまうと、いつまでたっても解決されないこともありますので、一度自分を顧みることも大切かもしれません。
それでも解決しない場合は
Amazonカスタマーサポートに問い合わせをしましょう。
担当者が親身になって解決までしっかりサポートをしてくれます。非常に頼もしいです!
問い合わせ形態は電話、チャット、メールなどがありますので、利用しやすいものでサポートを受けましょう。
Amazonやバンドルカードの仕様変更なども原因になる場合もあるため、公式サイトを確認をしてみましょう。
バンドルカード「このカードは使えません」などエラー表示された場合の詳細や対処法を徹底解説!
今まさにポイントが貯まりやすいオススメのクレカは!?
今まさにポイントが貯まりやすいオススメのクレカを紹介していきます。比較して参考にしてみて下さい。
楽天カード
楽天カードは会員数2000万人、10年以上連続で顧客満足度1位を獲得しているクレジットカードです。
申込が簡単で、比較的と折り易いと評判。
一般カードは年会費永久無料なのでメインのカードは勿論、「念のために一枚持っておく」カードにもおすすめです。
楽天カードの還元率は常時1%。楽天サービスの利用や楽天ペイとの紐付けで、更にお得に使うことができます。
クレカの還元は独自のポイントで分かり難いこともありますが、楽天カードの還元は楽天スーパーポイントで行われます。
楽天関連のサービスで使えますし、楽天ペイを併用すればそのまま買い物に使うことも可能です。
お得な入会キャンペーンやサービスが行われている事も特徴。カード管理アプリが使い易いなど、関連サービスも充実しているのもおすすめポイントです。
また、他のクレカに比べてもデザインが豊富なのも嬉しい点です。
おすすめポイント
- 会員数2000万人
- 10年以上顧客満足度1位
- 永久年会費無料
- 還元が楽天スーパーポイントなので使いやすい
- 楽天ペイとの紐付けで更にお得
- キャンペーンも充実
- カード管理アプリなども使い易い
- カードのデザインが豊富
イオンカード
イオンカードのオススメポイント!!
- イオン銀行の普通預金金利が最大年0.15(税引後0.119%)(変動金利です)
- 全国約55.000台のATMで、入出金手数料が365日24時間無料!!!
- 振り込み手数料0円!!!
- 電子マネーWAONのオートチャージ
以外にもお得な特典が盛りだくさん!!しかもなんとシネマ映画料金もいつでも300円引きです!
↑詳細や登録は上記から出来ます
バンドルカード
おすすめポイント
- 簡単にクレジットカード代わりのカードを発行できる
- 年会費・月額料金は無料
- 紛失した際は一時停止すれば利用を停止できる(再開も同様)
- VISA加盟店ならどこでも使える
- 通販に強い!リアルカード発行で現実でも使える
- 手元にお金がないときにおすすめ!
- クレジットカードのように使い過ぎることがない
どんな人でも作成可能なVISAのプリペイドカードであるバンドルカードは、スマホアプリで簡単登録できます!
年会費や月額料金等、普通のクレジットカードにあるような要素はありません。登録しておくだけならタダで、緊急でお金が必要だけどお金がない時等に役立たせることが可能です。
登録後すぐに発行されるのは「インターネット専用」のバーチャルカードですが、リアルカード発行で現実のお店でも使えるようになります。
バンドルカードの「ポチっとチャージ」はあらかじめバンドルカードに残高を入れておくことができる機能ですが、入れた金額は完全後払いで、お金がない時にでも制限付きでチャージを行えます!
後払いでないと支払うことができないけどどうしても今すぐ商品が欲しい時等に活用してください!