Apex(エーペックス)のシーズン2の切り替わりに際して、ジブラルタルが弱体化すると噂になっています。
今回はジブの弱体化の噂の理由や調整方針について徹底解説していきます。
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Apex(エーペックス)シーズン12開始でジブの弱体化が話題
Apex(エーペックス)のシーズン12切り替えが2月9日に迫り、様々な情報が解禁され始めています。
コースティックの弱体化やボルトのケアパケ化など大きな変更点が発表され、ファンの間に大きな衝撃が走っています。
これと同時にジブの弱体化の噂も流れており、「ジブもガスおじも弱体化が来たら、使えるキャラが無くなってしまう」なんて声も見られます。
Apex(エーペックス)シーズン12の変更点については、以下の記事で詳しく解説しています。
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ジブの弱体化は公式からアナウンスが無い
ジブの弱体化は確定情報の様に語られています。
しかしシーズン12時の調整が公式から発表されているのはコースティックとクリプトのみ。あとはマットマギーの追加位です。
そのため「公式から発表されてないけどジブの弱体化は本当?」と戸惑ってしまう方も少なくありません。
シーズン12でのジブの弱体化は本当なのか?
下記ではシーズン12でのジブの弱体化が本当なのかを解説していきます。
John Larson氏の発言によるもの
ジブの弱体化は公式からの発表ではなく、クリエイターのJohn Larson氏の発言によるものです。
Apex(エーペックス)のゲームデザイナーであるJohn Larson氏がkijannaplays氏へのインタビューに答えた動画内での発言で、1月末頃に日本でも話題になりました。
公式の発表ではありませんがApex(エーペックス)ではクリエイターの発言から実際に調整・実装される事が多いため、信憑性のある情報として扱われている訳です。
クリエイターの発信から調整が行われる例については、以下の記事で詳しく解説しています。
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上位でのピック率が高い
ジブは上位帯でのピック率が非常に高く、上位の主要な編成では高確率で採用されています。
競技シーンでの活躍も大きく、誰かがジブを使えないと戦略の幅が大きく狭まってしまうと言われる事もあります。
運営側はこれを重く見ており、必要に迫られて(使いたい訳でもないのに)ジブをピックしなければならない状況になってしまっているとも考えています。
そのためバランス調整の必要性を口にしている訳です。
アビリティ依存の性能を問題視
ジブは全キャラ中最も大きなヒットボックスを有しており、代わりにガンシールドを備える特殊なキャラです。
他のキャラでは有効な屈伸レレレが非推奨だったり、安易に先頭に立つのが御法度だったり、他のキャラとかかなり使用感が違います。
その代わりウルトやアビリティが強く依存度が高いため、公式も「いつアビリティのボタンを押すかに囚われてしまい使っていて楽しいキャラクターでは無くなっている」と憂慮している次第です。
全体では5%未満ですぐに修正される訳ではない
上位で義務の様に採用されているジブですが、下位での採用以率は非常に低くなっています。
全体では5%未満の採用率と言われており、低いピック率になっています。
これはジブの特殊な使い方に加え、ドームファイトの腕やマスティスが必須級だったり、味方との連携が無いと100%の力を発揮できなかったりするジブの扱いにくさから来ています。
この状態でジブを弱体化すると下位で全くピックされないキャラになってしまう恐れがある訳です。
調整の可能性は高いが今ではない
ジブは扱いの難しさから上位でピック率が高く、下位でピック率が低い状態になってしまっています。
運営はこの状況をどうにかしたいと考えていますが、調整を失敗してしまうと対戦環境が崩れてしまいかねません。
この問題の解決策が見付からない限り調整が行われないとされているので、調整される可能性自体は高いものの、暫くは調整が来ないと見て良いでしょう。
弱体化とも限らない
ジブの調整についてJohn Larson氏は、「ウルトとドームシールドを組み合わせた戦略の攻撃力を弱体化させる」と表現しています。
この攻撃力の弱体化という部分から、ジブはナーフされると言う予想が出てきている訳です。
ただ運営としては採用率5%未満のジブのピック率を上昇させたい所です。
そのため単純な弱体化ではなく、上位での攻撃力を下げ、下位で使い易く改善すると言うのがジブの調整の目的となるでしょう。
ジブの調整は単純な弱体化ではなく、同時に何かしらの強化も伴うと見られています。
ジブの調整方針
下記ではインタビューで語られているジブの調整方針について紹介していきます。
全面シールドは継続される可能性
ジブのドームの弱体化案として、上や後方に穴を空けた形にすると言う案が語られる事もあります。
しかしJohn Larson氏はジブのドームが360°機能する性能は気に入っていると言っており、ドームが前面に貼られる仕様は継続する可能性が高いです。
ただ360°覆ったままでもドームが小さくなり、壁登りのフォローが難しくなるなどの調整が行われる事はあり得ます。
シールドに体力がつくことには否定的
ジブのドームは12秒程度続きますが、これに体力を設定し、体力を上回る攻撃をする事でドームが割れる様にする弱体案が議論される事もあります。
SNSにもドームに体力を設定した動画が上げられ、大きな話題になっています。
しかしJohn Larson氏はドームに体力を付けると上位でジブが弱くなりすぎるとしています。
そのためドームに体力がつく可能性は低いかついたとしても容易には割れない体力設定になると見られます。
ウルトとドームの組み合わせの攻撃力低下
John Larson氏のインタビューで元も力を入れて語られているのが、ジブのウルトとドームの組み合わせによる攻撃力の高さです。
これは単純に威力や対面での強さを指す訳ではありません。
劣勢をリセットしたり相手を思い通りに動かせたりする、戦略的な応用の広さの事を指しています。
上位で強く下位で使われない状況は、「ウルトやドームが連携できれば価値が高い」事が一因とされています。
そのため戦略性・連携の部分で弱体化が行われる可能性が指摘されています。
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Rise of Kingdoms-万国覚醒-
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は古代文明をテーマにした、世界各地の英雄が参戦するPvsPストラテジーです。
世界7700万DLを突破した人気作で、アレキサンダーやクレオパトラなどの世界の名将は勿論、源義経や本田忠勝など日本ゆかりのキャラも登場します。
本作は箱庭ゲームとしても優秀で、街の建造や世界探索、蛮族(CPU)の討伐など盛り沢山。
拠点外のオープンマップでは、偵察部隊を出して視野を広げながらリアルタイムバトルができるなど、1人でも楽しめるシステムになっています。
個人で完結して遊ぶことができるため、理由なく他の人から襲われる心配は殆どなく、PvPで襲われるのが苦手な方も安心です。
勿論同盟に入ってPvPを行うのも大きな魅力。広いマップで敵味方入り乱れ、リアルタイムで行われる戦闘は戦略性が高く圧巻です。
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は新規は新規鯖に割り振られるようになっているので、サーバー内で差ができにくくなっています。
おすすめポイント
- 古代文明をテーマにしたPvPストラテジー
- クレオパトラや曹操など世界各地の名将で遊べる
- 箱庭ゲームとして個人でも楽しめる
- 世界7700万DL
おねがい社長!
おねがい社長!は美人秘書と一緒に、社長となってゼロから創業する会社経営SLGです。
主人公はリストラされて無職となりますが、美人秘書に助けられながら成り上がっていきます。
いわゆるハコニワ系でタピオカ店やカフェなどの施設を建設して、お金を稼いでいきます。
おねがい社長!の一番の魅力は、なんといってもキャラ。かわいい系やおねい様系など様々なタイプの人材や秘書と一緒にゲームをプレイする事が出来ます。
特に秘書は自由に着せ替えやボイスを変更し、プレイヤー好みに仕上げることができます。
グラドルやセクシー女優とのコラボもあり、非常に豊富なキャラが揃えられています。
最初はミッションに従って入ればサクサク進み、難しくて詰まってしまう事はありません。
基本的にフルオートで進められるので、忙しい人でも手軽に遊ぶことができます。アプリを閉じている間にも、放置で資材が集まります。
資材も他のアプリのように木材や石材など細かいものは無く、主にお金やコインさえ集めれば何とかなるのでシンプルで分かりやすいシステムになっています。
おすすめポイント
- 会社経営SLG
- キャラが魅力的
- 秘書がセーラー服やナース、レースクイーンなど様々な着替えが可能
- シンプルで分かりやすいシステム
- 放置で遊べる
- PvPでプレイヤー同士でも対戦できる
リネージュ2M
リネージュ2Mは最高クラスの美麗グラフィックで楽しめるMMORPGです。
綺麗だけどあの頃の懐かしさもある、映画のように美しいファンタジー世界を、手軽にスマホで体験することができます。
レベル上げやアイテム収集をオートで進められるので、時間の無い方にもオススメです。
オート操作は非常に充実しており、細かく設定する事が可能。20秒に1回スキルを使用するなど、戦闘の補助としても有用です。
背景や戦闘グラフィックも美しく、オート戦闘を眺めているだけでも飽きない完成度です。
1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールドで、やり込み要素が満載。どれだけでも遊ぶことができます。
ステータスは自身で割り振れますし、スキルも各自取得できる仕様。自由な育成で、自分だけのキャラクターを作り上げる事が可能です。
おすすめポイント
- 人気作リネージュ2のモバイル版
- 前作を遊んでいなくても楽しめる
- 最高クラスの美麗グラフィック
- オート機能が充実・時間が無くても遊べる
- 1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールド
FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS
FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSは、FFの世界観で行われるタクティカルRPGです。
FFタクティクスを彷彿とさせるゲームシステムで、CTの貯まったキャラをターン制で移動させて盤面を攻略していきます。
「本当に無料?」という声が見られるほどゲームの完成度が高く、歴代のFFキャラも登場するので、FFファンの方にもタクティカルRPGが好きな方にもオススメです。
FFBE幻影戦争にはFFでお馴染みのジョブやアビリティ、魔法や召喚獣などが登場します。
魔法の発動に時間が掛かったり、初手からバフを掛ける事も可能だったりと、非常に戦略性が高くなっています。
マップに高低差が有ったりキャラ育成の幅が広かったりと、やりごたえのある内容です。
FFの系譜なのでストーリーも重厚で、1人でじっくり攻略も魅力。ボス戦やレイドのような心躍るPvEも活発に行われています。
他にもギルド戦やPvP、マルチと言った要素も満載。1人でも皆でも楽しめます。
オート機能も付いているので、時間がない方も安心して遊ぶことができます。
おすすめポイント
- FFBEの世界観で行われるタクティカルRPG
- ジャブやアビリティなどを駆使した戦略性の高いバトル
- 重厚なストーリー
- オート機能で時間が無くても遊べる