今回は、17LIVEの自分のURLの確認方法と貼り付け方法を徹底解説していきます。
17LIVEにはリンクをペーストする機能やシェアする機能がありますが、これらのURLを確認する方法があります。例えば、URLに関連するエラーが起きているときに自分のURLはどうなっているのか確かめる場合に活用してください。
コンテンツ
自分のURLはどこで確認できるのか
2020年3月に入って、17LIVEからシェアしたライブ配信等のURLが全て同一のものになって、配信が開かれない等のエラーが発生しています。
エラーそのものを対処するのは運営に任せることになりますが、エラーが発生しているかどうかは自分でURLを確認してみればわかります。
まずは、配信を開始させてみてください。
ライブ配信の編集画面から、赤枠のように「シェア」のアイコンをどれかタップしてください。
今回はTwitterから試してみましたが、シェアする際にツイート投稿画面が開かれます。
赤枠部分にURLと配信タイトルが表示されているので、URLが正しい17LIVEの物になっているか確認してください。
URLの前半部分(me/まで)はどのURLも同じですが、後半部分が同一になっていることがあります。自分のURLだけでは確認不可能なので、Twitterで「17LIVEのURLがおかしい」と言っている人が投稿しているURL画像から、URLが同じかを確認してください。
17LIVEのライブ配信URLの確認方法
上記のURL確認方法の応用ですが、自分で17LIVE配信のURLをコピーペーストしてURLを直接確認することもできます。
ライブ配信URLはURLが表示されずに自動でコピーされるのでこのままでは確認できませんが、どこか(SNSやメモ等)に貼り付けることでURLが確認可能です。
ライブ配信URLの貼り付け
17LIVEのライブ配信からURLをコピー・貼り付けを行う場合は、まずはライブ配信画面の右下アイコンをタップしてください。
下に様々なメニューのポップアップが開かれます。
このうち、一番右側の「シェア」を選択してください。
シェアの中にクリップアイコンがありますが、これをタップすれば自動でURLがコピーされます。
後は、コピーされたURLをどこかに貼り付ければいいだけです。
SNSへシェア
SNSに投稿したいのであれば、コピーして貼り付ける方法よりも直接シェアを行う方法の方が簡単です。
自分のライブ配信画面から先ほどのシェアアイコンをタップしてください。
赤枠のように「LINE」「Twitter」「Facebook」等様々なSNSでシェアを行うことができますが、ここに入っていないSNS(カカオトーク・ディスコード等)にURLを貼り付けたい場合は、コピーを活用しましょう。
17LIVEの投稿URLの確認方法
17LIVEにはインスタのような画像や録画投稿機能が存在します。
写真や動画をアップロードすることで、自分のリスナーたちにどのような生活をしているか等を伝えるツールで、人気ライバーほど活用している傾向があります。
この投稿に関してもURLが存在し、シェアする場合やコピーして貼り付ける場合に使われます。どのようにして貼り付ける・コピーするかを紹介します。
投稿のURL貼り付け
自分の投稿だけでなく、タイムライン等で他の17LIVEユーザーが投稿している場合も、投稿のURLを調べることができます。
まずは、投稿画面からダウンロードアイコンをタップしてください。
アイコンはダウンロードのものですが、これもシェアアイコンとなります。
上記のライブ配信のURL確認・貼り付けに使ったポップアップがそのまま表示されるので、端末にコピーしたい場合は赤枠のクリップアイコンをタップしてください。
自分の端末から投稿URLをペーストすることができるようになっているので、SNSやメモ等メッセージを入力できるツールで確認してみましょう。
17LIVEの投稿URLをシェア
17LIVEの投稿をSNSに直接シェアすることも可能です。
上記のダウンロードアイコン(シェアアイコン)をタップすると、クリップの隣にSNSのアイコンが表示されています。
ライブ配信シェアと同じく「LINE」「Twitter」「Facebook」と選択できるので、シェアしたいSNSをこの中から選んでください。
ライブ配信と同様、カカオトーク等ここに表示されていないアプリは17LIVEの機能を使ってシェアできないので、コピーした後貼り付けを行うことになります。
アカウントURLについて
17LIVEには自分のアカウント・チャンネル情報を表示するためのページが存在していて、検索して出てきた際、他のユーザーの画面に表示されることになります。
このURLも確認・貼り付けが可能ですが、ライブ配信や投稿のURL確認・貼り付けとは少し違います。
自分のURLはアプリからは貼り付けできない
17LIVEのアカウントページのURLは確かに存在していますが、自分のURLはアプリから貼り付けを行うことができません。
ただし、自分のものではなく他のユーザーを検索した場合の画面には「シェア」という項目が存在するので、他のユーザーのページのシェアやURL貼り付け・確認は行うことができます。
上記画像は他ユーザーのアカウントページになりますが、一番下の赤枠に「シェア」と表示されていて、このボタンを押したらクリップやSNSアイコンが表示されているポップアップが開かれます。
シェアしたいならいずれかのSNSアイコンを、コピーして貼り付けたいならクリップを選択してください。
PCブラウザを開くことでURLを確認できる
自分のページのURLを調べる場合は、17LIVEのブラウザ版を活用します(ブラウザ版そのもののURLはこちらです)。
リンクから17LIVEブラウザ版を開いたら、赤枠部分の検索バーに自分のアカウントを入力してください。
画像赤枠部分が自分のアカウントURLとなっています。
そこまで長くはないので、あらかじめメモを取っておいて直接スマホから打ち込んでURLを記載しても問題はありません。
自分だけでなく他のユーザーも検索可能なので、他のユーザーをシェアしたい場合にも活用できます(ただし、上記のシェアボタンを使った方がはるかに簡単です)。
アプリ版の検索バーを使った場合、自分のアカウントが検索一覧に出てこないので、この方法でシェア・URLコピー貼り付けを行うことができません(複数アカウント所持している人は実践可能です)。
URL貼り付け・シェアの注意点
インスタのURLを貼り付けるかSNSにシェアするかのどちらかで、どちらもそこまで難しい方法ではありません。
あえて注意点を言うのであれば「シェアを行った後」で、例えばアプリを持っていないユーザーにどう表示されるのか等が問題になってきます。
URLからだとブラウザが開かれる
自分がシェアもしくは貼り付けを行ったURLに他の人がアクセスした場合、他のアプリの場合ならアプリが開かれてライブ配信が表示されます。
しかし、17LIVEの場合は「ブラウザ版の17LIVE」が開かれることになります。
ライブ配信や投稿を確認すること自体はできますが、スマホでブラウザ版17LIVEを利用するとお世辞にも快適に配信をチェックできるとは言えないので、アプリをダウンロードした人向けにアプリから確認を促すことをおすすめしています。
URLをスマホで開くと重たい
URLをタップしてブラウザ版が開かれた場合、その後の処理が非常に重たくなります。
17LIVEアプリを取得していた場合もしていない場合もAppStore等が開かれ17LIVEのページに飛ばされるので、これを消す手間もかかります。
アプリから配信を確認した方が遙かにお手軽・効率が良いので、自分がシェアを見る可能性のある人は17LIVEでフォローしてタイムラインに表示させておくようにしてください。
自分のアカウントに複数のURLを貼り付けるには
17LIVEには、自分のプロフィールに「SNSやブログ等のURLの貼り付け」を行うことができます。
URLを貼り付ける際、入力バーが1行しか存在しないので1つのURLしか記載できないのではないかと考えている人も多いです。
まずは、試しにプロフィールにURLを貼り付けてみたいので、マイページからアカウント名の隣にある鉛筆アイコンをタップしてください。
プロフィール編集画面から、ウェブサイトのURLを入力するバーを選択してください(赤枠部分です)。
確かに赤枠は1行しかないのですが、実はこの赤枠には文字制限があり、文字制限を超えるまでは何文字でも入力可能です!
具体的な文字制限はどのくらいなのはか明確ではありませんが、多い人だと5つ以上17LIVEのURLをプロフィールに貼り付けている人もいました。
今回はプロフィール編集から4つのURLを貼り付けましたが、このようにプロフィール内にリンク付きで表示させることに成功しています。
文字のバランスがやや悪くなっていて、http(URLの一番頭の文字列)も行間のはじめにあるわけではありませんが、タップして開かれるタイプなので、そこまで気にしなくても構いません。
17LIVEのプロフィールをうまく活用してSNSアカウント等を宣伝したい場合は、ウェブサイト入力部分に多くのURLを貼り付けてみてください!
今流行りの稼げるオススメアプリは何!?
今流行りの稼げる自分に合ったアプリを今の内に見つけておく事をオススメします!
特別枠:「Pococha(ポコチャ)【Sponsored by DeNA】」
驚異的なアプリが頭角を表してきました。それがDeNAが満を持してリリースしたライブ配信アプリ「Pococha」です。特別に紹介させていただきます。
あのIT業界超大手の「DeNA」が最近出したアプリで、特別編として紹介します!
ライブ配信アプリの質は、「ユーザー」以外の良さはほとんどが「画質」「回線」で決まります。それ以外はそこまで違いがありませんからね。
そんな中、DeNAの「Pococha」は高画質でしかも低遅延。コメントもすぐ届きます!結構な資本を投下したのではないでしょうか?LIVEアプリの中でも、少しオシャレよりの子が多いイメージです。
まだそんなに有名な配信者も少ないので、今の機会にチャレンジしてみてください!
第1位 ふわっち
ふわっちのおすすめポイント
- 「ランキング機能」が充実しているので競い合いができる!
- 「誕生日アイテム」「イベントアイテム」などリスナーが課金したくなるアイテムが満載
- まだ発展途上アプリなのでライバーの数が少なく、勝負しやすい
- 年齢層がやや高い
↑上記から詳細確認出来ます
ふわっちというライブ配信アプリもおすすめです!
ふわっちは17LIVEやPocochaと同じような正統派ライブ配信アプリなので、17LIVEやPocochaを今まで使っていたけど他のアプリにも進出したいという人も、すぐに馴染むことができるでしょう。
17LIVEやPocochaのようにリスナーからプレゼントをもらって報酬を受け取るタイプのライブ配信アプリです。
ふわっちはプレゼントの種類が充実していて、例えば誕生日プレゼントやイベントごとのプレゼントが用意されています。
リスナーからしても特別な雰囲気を感じることができるので、それがそのまま「課金できる要素」になるわけです。
他のライブ配信アプリよりもプレゼントを貰える可能性が高いので、スムーズに稼ぐことができるのではないでしょうか!
↑上記から詳細確認出来ます
第2位 IRIAM(イリアム)
IRIAM(イリアム)のおすすめポイント
- 「VTuber」のライブ配信アプリ!
- バーチャルキャラクターをかわいく着せ替えることができる
- キャラが二次元なので顔を出す必要がない!
- 通信や画質等も綺麗で使いやすい
IRIAMは今流行っている「VTuber」がライブ配信するような形式のライブ配信アプリです。
VTuberとは「バーチャルユーチューバー」の略で、自分自身の顔を出さずとも自分の分身となる可愛いバーチャルキャラクターを操作して配信している人たちのことです。
バーチャル(二次元)ならではのかわいさが目白押しアプリで、万が一自分の顔等に自信がないという人はチェック必須のライブ配信アプリです。
例えば、現実の自分と全く違うような容姿をしたキャラクターも作成可能ですし、かわいらしい衣装を着せることも可能です。
現実ではありえない「猫耳」等のオプションを付けて、より二次元のキャラクターらしくデコレーションすることができるでしょう。
ただし、IRIAMでライブ配信したい場合は、IRIAM公式が開催するオーディションに合格する必要があります。
自己紹介の音声などを送る必要があるのでやや敷居が高いかもしれませんが、採用されればIRIAMの公式ライバーとなることができるでしょう!
第3位 Hakuna Live
Hakuna Liveは2019年7月に日本でもリリース開始となった、比較的新しいライブ配信アプリです。これから流行るであろうライブ配信アプリで、新規参入がしやすくなっています。
通常配信、オーディオ配信、相互コミュニケーション配信という3つの配信方法を行っています。
相互コミュニケーション配信
配信中にゲストとして参加可能
相互コミュニケ―ション配信というのが特殊で、配信者の配信に、視聴者が「ゲスト」として出演することができます(1人まで)。ゲストとして出演した場合、配信者とゲストの2人で行う配信を視聴者は見る形になります。
グローバル配信を始めて間もないという事で、視聴者もそこまで多くありませんが、配信者も少なく、新規参入しやすいライブ配信アプリのようです。アイドルやYouTuberがいないのも狙いめの1つですね。
- スター(換金可能な通貨)の獲得数ランキングが見れる
- 有名配信者が少ない
- ゲストでも視聴者からプレゼントを貰える
- 換金率が異常に高い(最低でも82%)
上記の様な理由で稼ぎやすいとも言われています。
相互コミュニケーション配信のゲストでもプレゼントをもらえる事や、換金率の高さが他のアプリに比べ、異常に高くなっているので、今後注目され、人気が出る事は間違いないでしょう。
第4位 EVERY .LIVE(エブリィライブ)
EVERY.LIVE(エブリィライブ)は2021年1月に登場したライブ配信サービスです。
誰でも無料で視聴でき、コメントやアイテムでコミュニケーションを図ることができます。
勿論多くのライブ配信アプリと同じで、配信者は貰ったアイテムに応じて報酬を受け取る事ができます。
多くのライブ配信サービスは、誰でも配信を始めることができますが、魅力的な配信者を見付けるのが大変だったりたりします。
EVERY.LIVEは配信するには配信者登録が必要なので、見たい配信者を探す際にそういった心配はありません。
またママライバーには1万円、シングルマザーライバーには2万円支給などの運営側のサポートが受けられるため、配信側にとっても心強い制度になります。
純国産アプリで24時間違反コメントを監視。初心者から有名配信者まで、安心のシステムになっています。
EVERY.LIVEは始まったばかりのサービスなのでライバルが少なく、有名配信者になれるチャンスがあります。
おすすめポイント
- 2021年に始まった新しいサービス・初心者も始めやすい
- ライバルが少なく有名配信者になれるチャンス
- 配信には登録が必要なので厳選されている
- 運営側のサポートも厚い
- 配信内で広告動画を再生可能なEVERY Adsが実装予定
- 純国産で安心
第5位 BIGO LIVE(ビゴライブ)
BIGO LIVEというライブ配信アプリをご存知でしょうか。名前は知っているけど、どんなアプリかいまいちわからない、どんな会社が運営しているの?使っても大丈夫なアプリ?など、気になる方が多いのではないでしょうか。
BIGO TECHNOLOGYは短期間で人気を集めるサービスをいくつも制作できる企業であり、中国で最大級のライブストリーミング・ソーシャルメディア「YY」が買収をするほどなので間違いありません。
日本に進出してから日が浅いため、まだ日本の配信者が少なく、不安に思う方が多いようです。
しかし逆に配信者と視聴者共に、早めに始めておくのがチャンスとなるライブ配信アプリでもあります。
第6位 トークライバー
トークライバーは女性が稼げるライブ配信アプリとしてオススメです。
配信者は女性のみで視聴者は大半が男性、視聴は有料ですが配信は無料になっています。特徴的なのは、オープン配信とツーショット配信の2種類が用意されていることです。
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オープン配信とツーショット配信の違い
- 多くのライブ配信アプリと同じように配信者1人の配信を多数の視聴者が見る
- 配信者1人が視聴者1人に対して、音声または映像で配信
運営会社も、東京に本社を置く日本の会社なので、ブロックや通報などの運営のサポート体制も迅速だと評判です。
トークライバーは、稼げる仕組みも充実しています。
稼げる仕組み
- ギフトの還元率最大50%
- オープン配信1分ごとに最大15スター報酬ゲット
- 音声・ビデオ通話1分で最大60スター
- メッセージ1通につき10スター
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更に、初心者ミッションで1000スター、一ヶ月ログインし続けるだけで1200スター以上が貰えます。配信者がまだ少な目なので、有名になり易いアプリと言えます。
また、配信者側から視聴者を検索してメッセージを送り、ファンを獲得するなんてことも可能です。
おすすめポイント
- オープン配信とツーショット配信がある
- 運営のサポート体制が充実している
- 稼げる仕組みがはっきりしている
- まだまだ配信者が少な目なので有名になり易い
- 配信者が能動的にファンを増やしていける
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