Twitterの「引用リツイート」が仕様変更!使い方、リツイートできない場合の対処法を徹底解説!

10月20日にTwitterの「リツイート」「引用リツイート」などに関する仕様変更が行われました。

「リツイート」はTwitterの重要な要素の一つです。どのような変更点があるのか、変更された理由やその使い方などを解説いたします。


Twitter「引用リツイート」を優先するアップデート

Twitter Japan

10月12日にTwitter Japanのアカウントから日本時間の9日深夜にポリシーと機能の一部に変更を行うことが発表されました。

新たにどの部分が変更されるかはTwitter Japanのアカウントのツイートから確認できますがツイートが複数に分かれているので少し見にくいです。

該当ツイートが見たい方はこちらにアクセスしてください。

今までのリツイートとの違いと他の変更点

今まではリツイートボタンをタップすれば当該ツイートをすぐにリツイートすることができましたが、変更後はリツイートボタンをタップすると引用ツイートの入力画面が開く仕様となります。

他の変更点としてはフォローしていない人の「いいね」したツイートやフォロー情報がタイムラインに表示されなくなることや、アメリカ在住のインフルエンサーのツイートのリツイート制限、「For You」ではツイートした背景が理解できるツイートが付加されたもののみが表示されるといったものがあります。

10月20日に変更されたこと

  • リツイートボタンをタップすると引用ツイートの入力画面が開くようになる。
  • フォローしていない人の「いいね」したツイートや、フォロー情報がタイムラインに表示されなくなる。
  • フォロワーが10万人以上いる方、社会的影響力のある方のツイートのリツイートが制限される。
  • 「For You」(おすすめ機能)ではツイートした背景が理解できるもののみが表示される。

詳細は後述いたしますが、これらの変更点は全て期間限定となります。

リツイート方法はなぜ変更されたのか

今回のTwitterの仕様変更はアメリカの大統領選が理由です。

Twitter Japanのツイートによるとアメリカの大統領選挙を前に、誤った情報の拡散を防ぐ目的のために一時的にTwitterの機能が変更・制限されます。

現在、ドナルド・トランプ氏と、ジョー・バイデン氏がアメリカの大統領選に向けて多様な選挙活動を行っていますが、今やインターネットも主要な選挙活動場所の一つとなっています。

しかし、TwitterなどのSNSに流れる情報は信憑性に欠けるものやフェイクニュースなども含まれているため、今回の大統領選の妨げになる可能性があります。

そのような理由からTwitter社は、大統領選に関連するフェイクニュースや嘘の情報などの拡散を防ぐため、期間限定で、リツイートの仕様を変更し、引用リツイートをデフォルト設定にしました。

この変更はリツイートのステップを、ボタン一つ押すだけのものから作業を一つ増やすことで、反射的なリツイートを防ぎ、情報が確かなものかをユーザーにもう一度考えてもらうという狙いもあります。

今回の仕様変更はいつまでなのか

今回の仕様変更は10月20日から少なくとも大統領選の投票が行われる週まで行われます。

ツイッター社は大統領選期間中の効果を評価して、今回の仕様変更を継続的なものにするかを決定するため今回の変更がいつまで続くかは明確になっていません。

また、この仕様変更の一部は日本を含む世界中のTwitterユーザーに及ぶものです。

新しいリツイートのやり方

以前はボタン一つタップすれば即座に行えたリツイートですが、上述した理由から作業が一つだけ増えています。

また、今回の仕様変更は試験的なものであるためそのままリツイートしたい時は少しややこしくなっています。

より詳しくスマートフォンとパソコンでの新しい「リツイート」と「引用リツイート」「リツイートの取り消し」の方法を解説いたします。

スマートフォンでリツイートを行うには

リツイートしたいツイートの「リツイートアイコン」をタップします。

ここで、リツイートのみをしたい場合「リツイート」をタップすれば今まで通りリツイートが完了します。

コメントを追加して「リツイート」をタップした場合は引用リツイートになります。

リツイートを取り消したい場合は従来通り、緑色に点灯している「リツイートアイコン」をタップします。

このタブの「リツイートを取り消す」をタップするとリツイートの取り消しが完了します。

パソコンでリツイートを行うには

パソコンでリツイートを行う場合もリツイートしたいツイートの「リツイートアイコン」をタップします。

スマホと同じように引用リツイートの画面になりますが右下の「リツイート」をタップすればリツイートが完了します。

この変更の一番の大きな違いはリツイートしようとすると、まずコメント入力画面が開く点です。

コメント入力画面は引用リツイートをする時に表示されていた画面なので少し混乱するかもしれませんが、落ち着いて何もコメントをせずリツイートをタップすれば問題ありません。

制限されていない人はどのような人か

今回の使用変更でTwitterの機能が制限されない人はアメリカ在住ではないTwitterユーザーです。

引用ツイートをするためのステップの増加といいねやフォロー情報に関する変更についてはTwitterの全ユーザーが対象となりますが、アメリカ在住のインフルエンサーのツイートのリツイートや「For You」(おすすめ機能)の制限はアメリカ在住のTwitterユーザーに限られます。

そのため、手順が異なる場合もありますがアメリカ在住の方以外は今回の仕様変更前と同じ機能のTwitterを使うことが可能です。

 

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