でるたぽyunaさんの東京卍リベンジャーズのトレパクや炎上の詳細や流れなどを徹底解説

東京卍リベンジャーズの二次創作界隈ででるたぽさん(yunaさん・DeltaPorkさん)がトレパクやルール無視などで問題になっています。

今回はでるたぽさん(yunaさん)のトレパクを含む問題について、徹底解説していきます。

でるたぽさんのトレパクが炎上

TOKYO罹破維武

東京卍リベンジャーズ二次創作界隈で活躍している絵師であるでるたぽさんがトレパクを含めて問題で炎上しています。

元々でるたぽさんの絵にトレパク疑惑や二次創作のルール無視などの問題が有り騒動になっていました。

さらにでるたぽさんが2月20日開催の東リベのイベントに参加したことで、騒動がより大きくなってしまった形です。

トレパク自体の問題点についえては、下記の記事で詳しく解説しています。

Twitter（ツイッター）のフリートで絵のラフなどのトレパク・自作宣言される問題の詳細や対処法を徹底解説

元々yunaさん名義で活動し問題と見られる行為も多かった

でるたぽさんは元々yunaさんという名義で活動を行っていました。

2013年頃からピクシブで人気が出始め、☆10.000獲得をするなど一世を風靡しました。

yunaさんは商業でも活躍していたのですが、普段の絵のみならず商業でもトレパクやレタッチ疑惑が出て大きな問題となりました。

だんだんとピクシブの投稿は減っていき、Twitterへの投稿が増えていきました。

東リベでの炎上の流れ

下記では東リベでの炎上の流れを紹介していきます。

元相互に詰める

でるたぽさんは東リベの絵をアップし始めて仲良くなったフォロワーさんに、即座に合作や合同誌などの誘いを掛けました。

ただまだ仲良くなかった距離感でリプを送り続けたためか、相互の方達はでるたぽさんをブロックしてしまいました。

その後でるたぽさんは11月28日の東リベオンリーに参加し、そこで元相互に直接「なぜブロックしたのか？」と詰め寄る姿が目撃されています。

垢分けをしていない

Twitterは様々な年齢層の人が見るため、通常はメイン垢では全年齢対象の絵のみをあげます。

そして成人向けの絵をあげたい場合はサブ垢を使ったり、サムネで絵が見えない様にポイピクを使ったりします。

しかしでるたぽさんはメイン垢で成人向けの絵をツイートしたり、サブ垢の成人向けツイートをメイン垢でRTしたりしています。

公式タグを使っている

二次創作は著作権的にはグレーな部分があり、公式が見逃しているからこそ成立している部分もあります。

そのため公式をブロックするなど、公式や公式ファンに配慮した宣伝を行います。

しかしでるたぽさんは公式や公式ファンがチェックする公式タグをツイートに付けており、二次創作界隈から疑問視されています。

煽りや脅す様な言動が多くツイ消しも繰り返している

でるたぽさんはTwitterでは他の絵師さんやアンチ、ファンをも対象に煽りが多く見られます。

2月20日の東リベイベントでは、現場を売り子に任せて現場に居らず、でるたぽさんの行方を尋ねても「知らない」としか教えて貰えなかったとされています。

しかしでるたぽさんは実際に凸に来る人はいなかったと煽り、不評を買っています。

またでるたぽさんは元相互さんに苦言のツイートを続け、相手が筆折ってしまいそうになる事もありました。

でるたぽさんは自身のTLには絵だけが溢れていて欲しいと言う理由で、ツイ消しを繰り返しているため、「言うだけ言って逃げているのではないか？」と考える方もいます。

電子書籍化やファンボックス

通常二次創作では紙で本を作り、それを通販や委託で販売するのが一般的です。

しかしでるたぽさんは電子書籍での販売に拘っており、それが権利的に引っかかるのではないかと懸念する方も少なくありません。

また二次創作を使ってファンボックスで支援を呼び掛けている事に疑問を持っている方もいます。

講談社に相談する方も

でるたぽさんは公式のファンや年齢の低い人にも、成人向けやマニアックな絵が目に付くように投稿してしまっています。

それを疑問視した方が、直接講談社に問い合わせをする事態にもなっています。

二次創作は公式に配慮して目につかない所で活動する事が暗黙の了解になっているため、困惑してしまっている二次創作作家さんも少なくありません。