2019年3月27日(水)早朝頃から、プログラミング学習アプリ「progate」で判定画面でエラー画面が出る不具合が発生しています。
勉強しようとしても出来ないのは困ってしまいますよね。
今回は「progate」で判定エラーが出てしまう場合の原因と対処法を徹底解説します。
progate(プロゲート)の詳細
「progate」は大人も子供も楽しくプログラミング学習が出来るサービスです。
あのホリエモンで有名な「堀江貴文」も動画でおすすめしています。
ゲーム感覚で学習でき、レベルアップしていくことで自分に合った学習を進めていくことが出来ます。
プログラミング学習は「コード」を【覚える】事ももちろん大事ですが、それ以上に【理解する】事が大切です。
コードはわからなければ調べるとすぐに出てきて使えます。しかし理解をしていないと使えません。
ただ闇雲に独学でプログラミングを学ぶよりも遥かに効率が良く、正しい知識を覚える事が可能です。
問題も1問ずつ解いて、答えを見る方式なので一問一問しっかりと理解出来ます。
プログラマー・エンジニアになりたい子供ランキング
小学生男子【第8位】
中学生男子【第1位】
子供の意欲があるうちに、正しく楽しくプログラミングを学ぶことも周りと差を付けられるのでおすすめです。
アプリでもwebでも出来るので移動時間などでも利用できます。
是非ダウンロードしてみてはいかがでしょうか。
progateの判定画面でエラーが出現する?
2019年3月27日(水)早朝。progateの判定画面でエラーが出現する不具合が出来ていたようです。
問題を解き、判定画面に移ろうとすると「エラーが発生しました。」という表示が出てしまいます。
HTML道場コースの判定が正常に動作していなかった
運営側は上記のよう説明しているようです。
progateの判定画面でエラーが出現した場合の対処法
progateの判定画面でエラーが出現するエラーは現在復旧済みのようです。
ですので今開いていただけると既に利用可能となっています。
もし、朝のエラー画面からwebページやアプリを開いてそのままでしたら、一度更新やアプリを開き直せば直るでしょう。
万が一復旧できていない場合は、判定画面右下の「質問箱」から問い合わせると対応してもらえるそうです。
編集後記
ゲーム感覚でプログラミングを学べるのは素晴らしいですね。アプリでも出来るのでスキマ時間や、子供にやらせるのも簡単、意欲的で親としても安心できます。
今回は不具合情報でしたが、普段は不具合の少ないサービスですので、この機会に是非ご利用してみてはいかがでしょうか。