さて、年賀状の季節になってきました!
今回は、簡単に年賀状が作れるアプリを超・厳選して紹介します!
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コンテンツ
オススメ年賀状作成アプリの選定基準
そろそろAppStoreで「年賀状 2018 無料」といった形で検索する時期でしょうか。
年賀状もアプリで発送できる時代になりました。なんか皮肉ですよね。
とはいえ、便利なアプリの中でも、一層便利なものを使いたいもの。そこで、SNSデイズでは、アプリの選定の基準として、以下の基準を満たしているものを採用しました!
- 投函代行(直接発送)サービスがある
- アプリが直感的で使いやすい
- サポートが充実している
投函代行サービスというのは、作った年賀状をいちいち自宅に届けず、届け先へ直接発送、つまり、年賀状のポストへの投函を代行してもらえるサービスがあるということですね。もちろん、自宅へお届けサービスがある前提です。
また、年賀状アプリに関しては初めて使う方や年配の方も使うことが多く、より直感的でわかりやすいものを選定しました。同じ理由で、サポートが充実している年賀状アプリをセレクトしました。
スマホで年賀状
最初に紹介するアプリは、「スマホで年賀状」、そのままですね。
- 直感的で使いやすい
- 無料サンプルで確認可能
- 直接投函サービス有り
- 宛先を撮影して住所氏名の入力可能
かなり便利なこのアプリ、デザインも豊富で、言うことありません。
【アプリの特徴】
1.年賀状デザインは800種類以上!
2.プリンターもはがきも不要!あなたに代わって印刷、お届けします
3.配送は自宅での受取も、直接相手へのお届けも可能
4.初めての方も安心なサンプル注文(無料)
5.15時までの注文は翌日出荷
6.はがきを撮るだけで宛先帳が自動作成される「宛名スキャン機能」
7.宛先ごとに個別のメッセージを入れられる機能
8.いつでも、どこでもスマホで簡単に年賀状作成が可能
年賀状2018の料金について
◆料金
基本料金0円!1枚からでもお手軽に注文できます。
デザイン、宛名印刷、投函代すべて込みで1枚78円~お年玉付き年賀状をご注文いただけます。(はがき代除く)
さらに、10枚から「まとめ割」を適応、最大30%OFF!
※年賀状の作成、管理は無料、ご注文に料金がかかります。
※宛名スキャンは何枚ご利用しても無料です。
自宅へ送る場合は、印刷代とは別に送料がかかるという意味ですね。
- 自宅へ送る場合:650円
- 投函代行の場合:0円
だそうです。
料金については、しっかりと確認をお願いします。
- ハガキ代はいくらか
- 印刷代はいくらか
- 送料はいくらか
- その他、かかるお金は?
アプリ開発会社はCONNECTIT Inc.となっており、このアプリ以外リリースしていないので不安でしたが、公式サイトには「Supported by 日本郵便」の文字が。これは安心ですね!
また、「はがきデザインキット」というアプリも存在します。こちらは日本郵便が出しているアプリですが、作りや内容はほぼこの「スマホで年賀状2018」と同じでした。お好きなほうをどうぞ。
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おしゃれ年賀状2018
続いてのアプリ「おしゃれ年賀状2018」を紹介します。
こちらも、以下の条件を満たしています。
そして、驚くべきはそのデザインのオシャレさ。いいですね!
アプリの作りもオシャレで、インスタ女子やオシャレさんはこちらのアプリのほうが気になるのではないでしょうか?
富士フィルムによる印刷がなされるということで、素材にこだわりを感じます。
年賀状サービスの料金について
もちろん、直接投函サービスもあり。
上記の画像では、49円から印刷となっていますが、実際上の表で言えば左上の「写真あり」「銀塩、印刷タイプ」が多いかと思います。こちらは、150枚以上で73円ですね。
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その他の年賀状アプリ
他の年賀状作成アプリにも、良いものもありますので少し紹介します。
こちらは、「年賀状 2018 無料」と検索すると一番上に出てきたアプリ。
使い勝手が良く、アプリのデザインもかわいく、中に用意されている素材も素晴らしいですね。
ただ、唯一の欠点は、「直接ポストに投函するサービスをやっていない」という点。
チュートリアルやサポートも充実しているのに、もったいない!
自宅に届けて、確認する前提の方は是非使ってみてください。
編集後記
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今回は、年賀状2018を作成、投函してもらえるアプリを、厳選して主に2個、紹介しました。
年末のバタバタが、これで少しは解消できるのではないでしょうか?
私は「実際に紙ではがきを出すのが大事」派ではないのですが、その紙のデザインから投函までをスマホアプリで行う点で、ウロボロス的な何かを感じえませんね!