マイナンバーカードが届かない原因と対処法を徹底解説

マイナンバーカードが申請してから数ヶ月経過しても届かないトラブルが確認されています。

届かない原因と対処法を解説します。


マイナンバーカードが届かない原因

マイナンバーカード交付申請を行ったのにも関わらず、一向に届かないという声が出ています。

トラブル

  • 最初の申請から3ヶ月経過しても届かない
  • 「個人番号通知書」だけは届いたがマイナンバーカードが来ない
  • 「交付通知書」が届かない

届かないトラブルは様々で、最初の申請から音沙汰がないといったケースが確認されています。

その他

  • 化粧、頭髪の差異によって本人確認が通らない
  • 引っ越しが重なって交付通知書と入れ違えた
  • 交付通知書が誤って実家や別の家に配送された

上記のトラブルにより、マイナンバーカードが円滑に受け取ることができないこともあるようです。

マイナンバーカードは「役所」で受け取る必要がある

ICチップが搭載された「マイナンバーカード」は、自宅で受け取ることはできません。

マイナンバーカードを受け取るには、住民票のある役所からはがきの「交付通知書」が送られてきます。

マイナンバーカードそのものを受け取る際は、「交付通知書」を役所に持参して受け取ることになります。

受け取るまで早くて1ヶ月後、2〜3ヶ月程度掛かる

マイナンバーカード受け取りを完了するまでには、2〜3ヶ月程度掛かります。

「マイナンバーカード総合サイト」では概ね1ヶ月程度と案内されていますが、受け取りを行ったほとんどの方は「2〜3ヶ月程度掛かった」報告が出ています。

交付が遅くなっている理由としては、マイナポイント事業に伴い申請者が急激に増加したことや、感染症流行に伴う役所での業務ひっ迫が影響していることが想定されます。

申請後に即日発行されるといったものではないため、申請してから間もない方は「交付通知書」が届くまで待ちましょう。

なお、「交付通知書」を持たずに受け取りができたケースも確認されていますが、紛失時の対応として受け取ることができたケースに該当しています。
この場合、役所からの交付通知書が発送された場合のみ利用できます。

マイナンバーカード総合サイト

初めて交付申請を行った方には、申請から約2〜3週間後に「個人番号通知書」が自宅に届きます。

こちらは、「身分証明書」や「マイナンバーを証明とする書類」として利用はできませんが、マイナンバーを確認することが可能です。

カードが到着するまでにマイナンバーを必要とする手続きがある場合は、こちらを利用するか住民票を発行して確認しましょう。

「個人番号通知書」「交付通知書」を受け取っていない

個人番号通知書は、「簡易書留」で発送されます。

簡易書留を受け取る際はポスト投函ではなく、直接配達員から受け取る必要があります。「不在票」がポストに入っていないか、自宅に保管されていないか確認するようにしましょう。

不在票が手元にある場合は、再配達依頼を行うようにしましょう。

はがきタイプの「交付通知書」が届かない場合は、役所からまだ発送されていないもしくはポスト投函済みで受け取ったことに気づいていないことや、誤って受取人が破棄しているケースが想定されます。

不在による持ち戻りで破棄されている

不在票記載の「保管期限」を過ぎると、個人番号通知書は役所に返送されます。

返送された通知書は、自治体によって対応は異なるものの、一定期間の保管後に「破棄」されます。

破棄されてしまった場合は、最初からマイナンバーカードの申請を行う必要があるため、そうならないためにも再配達に利用や自治体に発送されたかどうかを確認するようにしましょう。

通知書を放置している

受け取ったものの、通知書を自宅に保管したままであるケースも想定されます。

すでに受け取り済みの方は、手元に通知書があるか確認し、「交付通知書」が見つかった場合は受け取りの手続きを進めるようにしましょう。

通知書を紛失してしまった場合でも、マイナンバーカードを受け取ることは可能です。

新生児の通知書は生後3週間後に届く

新生児は、「出生届」を出すと3週間後に通知書が届きますが、こちらも遅延する可能性もあります。

ですが、自動的にマイナンバーカードの発行が行われるため、申請書の提出などの手間を省略することができます。

2021年4月末までの申請済みカードは「マイナポイント」付与対象

最大5,000円分の還元が受けられる「マイナポイント事業」ですが、2021年4月末までに申請手続きを完了したマイナンバーカードは、ポイントの付与対象になります。

4月末以降でマイナンバーカードが届いていなくても、一定期間までに還元ポイントを受け取ることができる対象になっています。

マイナンバーカードの受け取り完了後、2021年9月末までにチャージやお買い物をすることで最大5,000円分受け取ることができます。

なお、「交付通知書」を役所に持っていき、マイナンバーカードを受け取っている必要があるため注意が必要です。

対処法

マイナンバーカードを受け取ることができないトラブルに直面した際は、

ポイント

  • 役所への問い合わせ
  • 再配達依頼
  • 最新性を行う

上記の対処法をお試しください。

「住民票」がある市区町村役所へ問い合わせをする

通知書が一向に届かないことでマイナンバーカードを受け取ることができない場合は、住民票がある役所に問い合わせましょう。

問い合わせを行うことで申請が行われているか、交付通知書が発送されているのかどうかの確認を依頼しましょう。

不在票や交付通知書をすでに受け取っていないか確認する

不在の時は持ち戻りされるため、ポスト等に「不在票」が投函されます。

再配達を行うまでの保管期限があるため、早めに再配達を依頼するようにしましょう。

保管期間は投函日を含む7日間です。保管期間を過ぎると、役所に返送されます。

はがきタイプの交付通知書は、他の郵便物や新聞の間に紛れ込んでいる可能性があるため、直近で受け取った郵便物をひとつずつ確認してみましょう。

交付通知書・マイナンバーカードを紛失した・破棄された場合は再申請する

マイナンバーカード総合サイト

交付通知書を紛失すると、再発行はできません。

再発行はできませんが、マイナンバーカードを受け取ることは可能です。

ただし、交付通知書が役所から発送されていない場合は、受け取ることはできません。

必要書類

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 在留カード等の官公署発行の顔写真付証明書

上記1点に加え、

  • 健康保険証
  • 年金手帳
  • 社員証

等の氏名と住所の記載のあるもの1点と通知カードを持参

マイナンバーカードを受け取ることができます。

「個人番号通知書」を紛失してしまった場合も再発行はできませんが、

ポイント

  • マイナンバーカードを受け取る
  • マイナンバーが記載された住民票を取得する
  • 住民票記載事項証明書を取得する

上記の手段でマイナンバーを確認することができます。

マイナンバーカードを紛失してしまった場合は、「個人番号コールセンター」へ問い合わせを行ってカードの無効化を行います。

個人番号コールセンター

0570-783-578

  • 全日8時30分~20時00分(年末年始/12月29日~1月3日を除く)
  • マイナンバーカードの紛失、盗難などによる一時利用停止については、24時間365日受付

無効化後、自治体の窓口で案内に従い再発行手続きを進めましょう。

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