毎日暑い日が続きます。熱中症対策は欠かせません。暑い日にオススメのアプリと話題になっているのが「温度計++」というアプリです。すぐに現在地の温度が測れ、外気温を知ることで熱中症予防に繋がります。
今回は「温度計++」の詳細や使い方を徹底解説していきます。
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「温度計++」で現在の気温を知り、熱中症予防の第一歩を踏み出そう
毎日のように熱中症に関してのニュースが放送されている毎日ですが、過去最高気温も年々更新されています。熱中症対策を本格的に行うように心がけましょう。
熱中症対策の方法は様々ですが、現在の気温を知ることが熱中症予防の第一歩となります。なぜ気温を知ることが熱中症対策に繋がるのでしょうか。
心理効果によって数値が具体的なほど行動が喚起される
今の状態を認識するとき、ただ「暑い」と認識するよりも40度あるから暑いなど、具体的に数値で認識する方が行動喚起に結びつきやすいのです。
例えばとても暑く日差しの強いときに実際の気温を見て、温度がとても高いと心配になってしまいます。気温によって熱中症が本気で心配になり、熱中症予防をするために日差しを避けて日陰を選んで歩いたりなど、暑いときは実際の気温を知った後の方が行動に変化が見られるようになります。
暑い日の活動の目安になる
気温があまりに高いときは外での活動を控えるべきです。そんな場合に具体的に気温と湿度を計測しておけば、外での活動を避けておくべきかどうかの基準になります。
毎日ランニングをしている人が熱中症予防のために気温が高すぎる日は避けるなど、個人の活動に対しても応用可能です。
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温度計にオススメのアプリ「温度計++」とは
温度計にオススメのアプリ「温度計++」。200万ダウンロード突破している人気アプリです。自分の現在地の場所に基づいて、現在の屋外の気温と湿度を表示する温度計です。
温度が分かる仕組みですが、近くの気象台から天気のデータを取得しています。そしてなんと地図上での場所の選択も可能です。
評価も高く「ランニングの際に使っています」「使い易いです」「目安としてとてもいいです」など良いコメントが多いです。
↑ダウロードは上記からも出来ます。
温度計++の使い方
温度計++はとても単純な仕組みです。シンプルさが人気なのか、既に200万ダウンロードを突破しているようで、暑い日の必須アプリとなりつつあります。
設定方法は位置情報を許可するだけ
温度計++の設定方法は位置情報を許可するだけです。
温度計++は仕組みとして周囲の温度をスマホから計測しているというよりは、どこか違うところでそれぞれの場所の気温を計測し、こちらに指定の場所の気温を伝えているといった感じです。
なので温度を知りたい場所がどこなのか分からないと、気温が分かりません。位置情報は必ず許可してください。
位置情報が認識されない場合
まれにですが、位置情報の許可をしても位置情報が認識されない場合があります。位置情報が認識されないときはマップから手動で現在地を選びます。
Choose Locationを選ぶとマップが表示されます。
現在地を選び、タップします。
現在地を選ぶだけでその場所の気温と湿度が表示されます。
日本では摂氏表示が基本なので℃表記しかまず見ませんが、カナダの首都トロントでは華氏温度と呼ばれる表示方法の方が多く見かけられるようです。画像のように℉と表記されているのが華氏温度になります。
温度計++では「摂氏」と「華氏」の切り替えが可能です。とはいえまず日常で華氏を使うことはないと思います。