今回は、17LIVE公式や17LIVEユーザーを名乗る人物から、スカウトされた問題について徹底解説していきます。
17LIVEは今最も勢いがあるライブ配信アプリですが、17LIVE公式は「公式ライバー」を認定してライブ配信を盛り上げようと非常にアグレッシブに活動しています。
そんな17LIVEが実際にTwitterのDM機能を使って他のユーザーにスカウト行為をしている詳細を、下記で解説していきます!
コンテンツ
17LIVEでスカウトされた!
こちらの画像をご覧ください。
これはTwitterのDM(ダイレクトメール)の一部で、Twitterを利用しているユーザーにとっては見慣れたものなのではないでしょうか。
そんなDMで、17LIVE公式からこのような画像の文章が送られているユーザーが数多く存在します。
どのような内容かというと、「17LIVEで公式ライバーとして活動しないか」というものです。
このDMはどういうことかというと、17LIVE公式が他の人のTwitterを見て、17LIVEでライバーとして活躍してくれそうな人を公式ライバーにして、17LIVEを盛り上げてもらおうと考えていると考えてください。
スカウト行為自体は的を得たものですが、いきなりこのような勧誘のようなDMが届いて、困惑している人も多いようです。
このDMの送り主は誰かというと「17LIVE公式」です。
そのため、公式が直々にスカウトしているのであって、街中で怪しい芸能界のスカウトを誰かもわからない人物から受けるのとは全然違います。
ある程度は安心できる代物ではありますし、DMの下部分に書かれているLINE@のアカウントも、17LIVEのもので間違いありません。
実際に、17LIVEにスカウトされて17LIVE公式ライバーになったという人も数多く存在します!
どのようなユーザーがスカウト対象?
17LIVEでは、現在不特定多数のTwitterユーザーにスカウト行為を行っています。Twitterで宣伝したい場合は「それ相応のフォロワーがいないといけない」ことにも繋がります。
17LIVEはどうやら、Twitterのフォロワーが何人いるか見てみて、そこで17LIVEでライブ配信してくれそうな人をスカウトしているように見受けられます。
一説では、「500~1,000人」程度のフォロワー数のひとがスカウト対象になるという意見もありました。
フォロワー数が多いことはもちろんですが、顔アイコンがかわいらしい自撮りなのもひとつのポイントです。
17LIVEで視聴率やおひねりを稼ぐには、「容姿」も重要なポイントだからです。
17LIVEのトップライバーを見てみると、全員が全員といっていいほど美男美女ですよね!
やはり、ライブ配信アプリを利用して配信を視聴するなら、どうしてもかわいい顔やかっこいい顔を見ながら楽しく視聴したいと思う人が多いのではないでしょうか。
そのため、17LIVEでは容姿がいいユーザーが比較的配信数などを稼ぎやすくなっているので、17LIVE公式もそれに沿ってスカウト行為をしているのかもしれません。
以下のようなユーザーが、17LIVEのスカウト対象になっている傾向があります。
- 自撮りアイコンの人
- 自己顕示欲が強そうなツイートをしている人
- 現役歌手・アイドル・タレント・役者など
- Youtuber
- 他アプリで配信している人
- 裏垢女性
など
もちろん、Twitterのフォロワーが多いことは大前提の条件でしょう。
自分が17LIVEをしていなかったとしても関係なくスカウトして、その後17LIVEアプリをダウンロードして実際に配信を行うように指導してくれるのではないでしょうか。
もし、17LIVEからスカウトされて17LIVE公式ライバーになりたいのなら、このようなアカウントを作成してみてはいかがでしょうか?
スカウトされるとどうなる?
17LIVEにスカウトされると、晴れて17LIVE公式ライバーとして17LIVEデビューすることができます!
17LIVEからスカウトされたということはそもそもTwitterのフォロワーに恵まれているということなので、17LIVE内で有名になるための布石は揃っていることになりますよね。
その後、配信を続けてたくさんのコミュニティを形成することも可能です。
17LIVEの公式ライバーになることができれば、17LIVEの「おすすめ」配信欄に自分の配信が掲載されやすくなります。
そのため、一般の人もライブ配信を見てくれやすくなるので、一般ライバーよりもお得にライブ配信することができるでしょう。
また、ギフトをポイントに換金する際の換金率も、一般ライバーよりも若干よくなります。
もし17LIVE公式以外の人からスカウトされたら?
17LIVEのスカウトに関しては大半が17LIVE公式からのスカウトなのですが、たまに一般の人から「17LIVEでライブ配信をやってみないか」と声をかけられることもあります。
この場合、相手は17LIVEの公式ユーザーではないので、少しばかり警戒する必要があります。
どのような人がスカウトしてくるか、見てみましょう。
17LIVE公式ではないけれどライバー事務所からの勧誘
例えば、17LIVE公式ではないけれど、17LIVEと契約している事務所から声がかかる場合もあります。
その場合、Twitterで「〇〇事務所」などと書かれていると思うので、相手のアカウントをちゃんとチェックしてから応募するようにしてください。
例えば、「〇〇事務所所属ライバー」を実際に見つけて、多数存在するようならその事務所は実在すると思って構わないでしょう。
もし、〇〇所属ライバーがいないようなら、少し疑ってかかったほうがいいかもしれません。
スカウトしてくれる人の全員が全員詐欺というわけではないのですが、もし、契約の際に怪しげなサイトに登録といった手順がある場合は、気を付けてください。
17LIVE同様にLINE@への友だち登録だけで基本的には事足りる要件なので、他のサイトを経由する必要は一切ないからです。
普通の人からスカウトされた場合は?
そこまで多くない事例ですが、稀に一般の人から「17LIVEライバーとして〇〇事業の広告をしてくれ」といった風に声がかかるケースもあります。
その企業が例えばマッチングプラットフォーム業を営んでいたり、これから新事業として開拓しようと考えている可能性はありますが、本当に稀な例なので、やはり疑ってかかったほうがいいでしょう。
話をしっかりとうかがって、自分が調べて限りの恩恵が受けられるかどうか、しっかりとチェックして、自己責任で契約するようにしてください。
17LIVEのスカウトに関する詳細まとめ
今回は、17LIVEのスカウトに関する情報を徹底解説していきました。
17LIVE公式が積極的にスカウトを開始しているので、17LIVEに興味があってはじめようかどうか迷っていた人は、これを機に17LIVEでライブ配信をはじめてみてはいかがでしょうか。
17LIVEも多くのユーザーを17LIVE公式ライバーになってもらおうと考えているようなので、期待に沿えるよう面白い配信を作るよう心掛けるのも、案外面白いものです!
17LIVEでゲーム配信は出来る?ゲーム配信は稼げる?詳細について徹底解説
今流行りの稼げるオススメアプリは何!?
今流行りの稼げる自分に合ったアプリを今の内に見つけておく事をオススメします!
特別枠:「Pococha(ポコチャ)【Sponsored by DeNA】」
驚異的なアプリが頭角を表してきました。それがDeNAが満を持してリリースしたライブ配信アプリ「Pococha」です。特別に紹介させていただきます。
あのIT業界超大手の「DeNA」が最近出したアプリで、特別編として紹介します!
ライブ配信アプリの質は、「ユーザー」以外の良さはほとんどが「画質」「回線」で決まります。それ以外はそこまで違いがありませんからね。
そんな中、DeNAの「Pococha」は高画質でしかも低遅延。コメントもすぐ届きます!結構な資本を投下したのではないでしょうか?LIVEアプリの中でも、少しオシャレよりの子が多いイメージです。
まだそんなに有名な配信者も少ないので、今の機会にチャレンジしてみてください!
第1位 ふわっち
ふわっちのおすすめポイント
- 「ランキング機能」が充実しているので競い合いができる!
- 「誕生日アイテム」「イベントアイテム」などリスナーが課金したくなるアイテムが満載
- まだ発展途上アプリなのでライバーの数が少なく、勝負しやすい
- 年齢層がやや高い
↑上記から詳細確認出来ます
ふわっちというライブ配信アプリもおすすめです!
ふわっちは17LIVEやPocochaと同じような正統派ライブ配信アプリなので、17LIVEやPocochaを今まで使っていたけど他のアプリにも進出したいという人も、すぐに馴染むことができるでしょう。
17LIVEやPocochaのようにリスナーからプレゼントをもらって報酬を受け取るタイプのライブ配信アプリです。
ふわっちはプレゼントの種類が充実していて、例えば誕生日プレゼントやイベントごとのプレゼントが用意されています。
リスナーからしても特別な雰囲気を感じることができるので、それがそのまま「課金できる要素」になるわけです。
他のライブ配信アプリよりもプレゼントを貰える可能性が高いので、スムーズに稼ぐことができるのではないでしょうか!
↑上記から詳細確認出来ます
第2位 IRIAM(イリアム)
IRIAM(イリアム)のおすすめポイント
- 「VTuber」のライブ配信アプリ!
- バーチャルキャラクターをかわいく着せ替えることができる
- キャラが二次元なので顔を出す必要がない!
- 通信や画質等も綺麗で使いやすい
IRIAMは今流行っている「VTuber」がライブ配信するような形式のライブ配信アプリです。
VTuberとは「バーチャルユーチューバー」の略で、自分自身の顔を出さずとも自分の分身となる可愛いバーチャルキャラクターを操作して配信している人たちのことです。
バーチャル(二次元)ならではのかわいさが目白押しアプリで、万が一自分の顔等に自信がないという人はチェック必須のライブ配信アプリです。
例えば、現実の自分と全く違うような容姿をしたキャラクターも作成可能ですし、かわいらしい衣装を着せることも可能です。
現実ではありえない「猫耳」等のオプションを付けて、より二次元のキャラクターらしくデコレーションすることができるでしょう。
ただし、IRIAMでライブ配信したい場合は、IRIAM公式が開催するオーディションに合格する必要があります。
自己紹介の音声などを送る必要があるのでやや敷居が高いかもしれませんが、採用されればIRIAMの公式ライバーとなることができるでしょう!
第3位 Hakuna Live
Hakuna Liveは2019年7月に日本でもリリース開始となった、比較的新しいライブ配信アプリです。これから流行るであろうライブ配信アプリで、新規参入がしやすくなっています。
通常配信、オーディオ配信、相互コミュニケーション配信という3つの配信方法を行っています。
相互コミュニケーション配信
配信中にゲストとして参加可能
相互コミュニケ―ション配信というのが特殊で、配信者の配信に、視聴者が「ゲスト」として出演することができます(1人まで)。ゲストとして出演した場合、配信者とゲストの2人で行う配信を視聴者は見る形になります。
グローバル配信を始めて間もないという事で、視聴者もそこまで多くありませんが、配信者も少なく、新規参入しやすいライブ配信アプリのようです。アイドルやYouTuberがいないのも狙いめの1つですね。
- スター(換金可能な通貨)の獲得数ランキングが見れる
- 有名配信者が少ない
- ゲストでも視聴者からプレゼントを貰える
- 換金率が異常に高い(最低でも82%)
上記の様な理由で稼ぎやすいとも言われています。
相互コミュニケーション配信のゲストでもプレゼントをもらえる事や、換金率の高さが他のアプリに比べ、異常に高くなっているので、今後注目され、人気が出る事は間違いないでしょう。
第4位 EVERY .LIVE(エブリィライブ)
EVERY.LIVE(エブリィライブ)は2021年1月に登場したライブ配信サービスです。
誰でも無料で視聴でき、コメントやアイテムでコミュニケーションを図ることができます。
勿論多くのライブ配信アプリと同じで、配信者は貰ったアイテムに応じて報酬を受け取る事ができます。
多くのライブ配信サービスは、誰でも配信を始めることができますが、魅力的な配信者を見付けるのが大変だったりたりします。
EVERY.LIVEは配信するには配信者登録が必要なので、見たい配信者を探す際にそういった心配はありません。
またママライバーには1万円、シングルマザーライバーには2万円支給などの運営側のサポートが受けられるため、配信側にとっても心強い制度になります。
純国産アプリで24時間違反コメントを監視。初心者から有名配信者まで、安心のシステムになっています。
EVERY.LIVEは始まったばかりのサービスなのでライバルが少なく、有名配信者になれるチャンスがあります。
おすすめポイント
- 2021年に始まった新しいサービス・初心者も始めやすい
- ライバルが少なく有名配信者になれるチャンス
- 配信には登録が必要なので厳選されている
- 運営側のサポートも厚い
- 配信内で広告動画を再生可能なEVERY Adsが実装予定
- 純国産で安心
第5位 BIGO LIVE(ビゴライブ)
BIGO LIVEというライブ配信アプリをご存知でしょうか。名前は知っているけど、どんなアプリかいまいちわからない、どんな会社が運営しているの?使っても大丈夫なアプリ?など、気になる方が多いのではないでしょうか。
BIGO TECHNOLOGYは短期間で人気を集めるサービスをいくつも制作できる企業であり、中国で最大級のライブストリーミング・ソーシャルメディア「YY」が買収をするほどなので間違いありません。
日本に進出してから日が浅いため、まだ日本の配信者が少なく、不安に思う方が多いようです。
しかし逆に配信者と視聴者共に、早めに始めておくのがチャンスとなるライブ配信アプリでもあります。
第6位 トークライバー
トークライバーは女性が稼げるライブ配信アプリとしてオススメです。
配信者は女性のみで視聴者は大半が男性、視聴は有料ですが配信は無料になっています。特徴的なのは、オープン配信とツーショット配信の2種類が用意されていることです。
↑視聴専用はこちらから
↑配信専用はこちらから
オープン配信とツーショット配信の違い
- 多くのライブ配信アプリと同じように配信者1人の配信を多数の視聴者が見る
- 配信者1人が視聴者1人に対して、音声または映像で配信
運営会社も、東京に本社を置く日本の会社なので、ブロックや通報などの運営のサポート体制も迅速だと評判です。
トークライバーは、稼げる仕組みも充実しています。
稼げる仕組み
- ギフトの還元率最大50%
- オープン配信1分ごとに最大15スター報酬ゲット
- 音声・ビデオ通話1分で最大60スター
- メッセージ1通につき10スター
↑視聴専用はこちらから
↑配信専用はこちらから
更に、初心者ミッションで1000スター、一ヶ月ログインし続けるだけで1200スター以上が貰えます。配信者がまだ少な目なので、有名になり易いアプリと言えます。
また、配信者側から視聴者を検索してメッセージを送り、ファンを獲得するなんてことも可能です。
おすすめポイント
- オープン配信とツーショット配信がある
- 運営のサポート体制が充実している
- 稼げる仕組みがはっきりしている
- まだまだ配信者が少な目なので有名になり易い
- 配信者が能動的にファンを増やしていける
↑視聴専用はこちらから
↑配信専用はこちらから