LINEで複数人トークがグループになってしまう原因と対処法を徹底解説

LINEで複数人トークを作ろうとすると強制的にグループが作られてしまう問題が発生しています。

ただし、この問題はLINE公式がアナウンスしていて、「複数人トークとグループを統合しました」と伝えています。とはいえ、従来の複数人トークの仕様もそのまま引き継がれているので、複数人トーク風のグループを作れば問題はありません!


LINEで複数人トークを作ろうとするとグループになる!?

LINEで複数人トークを作ろうとすると、グループが作られてしまいます。

今まで複数人トークしか使ったことがなかったユーザーから戸惑いの声がありますが、新しくなったグループ機能に慣れれば難なく使いこなせます。

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不具合ではなく仕様変更

LINE

まず、LINEで複数人トークが作れず複数人トーク作成手順で作ってもグループになる問題は、不具合ではありません。

LINE公式が機能実装と同時にアナウンスを行っているため、仕様変更であるとわかります。2021年9月2日にアナウンスされ、新しいグループ機能の機能説明が行われていました。

今までは複数人トークの方がグループより気軽に使えるということで使用頻度が高かったのですが、複数人トークのいい部分をグループに統合して使えるようになっています。

今まで作っている複数人トークはそのまま使用可能

2021年9月2日までに作成された複数人トークは、そのまま複数人トークとしてLINEのトークに残っています。

新しい複数人トーク(グループと統合された複数人トーク)ではノートやアルバムの変更が可能になりましたが、旧バージョンではこれらは使えません。

ただし、今までの複数人トークと全く同じ要領で使いこなせるため、現時点での使いやすさは旧複数人トークの方が上回ります。現時点のグループ機能がユーザーに浸透して自分も使いこなせるようになったら、今ある複数人トークを閉鎖して新しく招待してしまうのもいいです。

今までの複数人トークとの違い

新しい複数人トーク(統合された後のグループ)と今までの複数人トークとの違いは下記の通りです。

新旧の違い

  • ノート、アルバムの変更が可能になる
  • 最大参加人数が100人から500人(グループの参加可能人数)になる
  • 名前の変更が可能

今までグループで使える機能は、軒並み引き継がれています。さらに、複数人トークのおすすめポイントだった「自分が作成した時点で強制的に友達を複数人トークに追加できる」機能も備わっています。

新しいグループ機能は、「複数人トークがグループの機能を使えるようになった」と考えても問題はありません。名称こそグループの方が受け継がれていますが、今までより便利に複数人トークを使えると割り切りましょう。

友達をグループに自動で追加をオンにすれば複数人トークと変わらず使える

上記画像はグループ(複数人トーク)作成時の画面ですが、グループを作る際に新しく「友達をグループに自動で追加」という項目ができています。

友達をグループに自動で追加をオンにすれば、自分が右上の作成ボタンを押した時点で、その友達を強制的にグループに追加できます。これは旧グループにはなかった仕様で複数人トークでのみ可能でしたが、グループと複数人トークが統合されたおかげで、複数人トークの機能もグループで使えるようになっています。

ただし、今までの複数人トークと同じで、グループを作成してから自分がメッセージを送信しないと、相手は複数人トークが作られたことを把握できず、トーク画面にも表示されません。強制参加させてグループを作った場合は、何かひとことメッセージをトークに送信してください。

また、友達をグループに自動で追加をオフにした状態でグループを作れば、招待を送りその友達が許可したらグループ参加(今までのグループと全く同じ)扱いになります。

今までのグループ、複数人トークの作り方でそのまま新グループが作成可能

今までのLINEでは、トーク追加項目の「トーク」を選択すれば複数人トーク、「グループ」を選択すればグループが作成可能でした。

しかし、この2つが統合された現在ではどちらを選んでも新グループの作成が可能になっています。最早この2つの項目に意味はないので、自分が作りやすい方で新グループを作成してください。

どちらから選んでも「友達をグループに自動で追加」は表示されるので、疑似的な複数人トークは作成できます。

今後グループ併合は解消されて複数人トークに戻るのか

グループと複数人トークが統合されましたが、今後統合が解除されて「グループ」「複数人トーク」と分けられる可能性は限りなく低いです。

現時点でこそ複数人トークに慣れていたユーザーは「使いづらい」と言っていますが、機能を詳しく見ると複数人トークの機能がグループに統合され、複数人トークと同じように扱うことができるからです。

改悪ではなくれっきとした改良アップデートで使いやすくはなっているため、しばらくユーザーが使うことで評価が逆転する可能性が高いです。

複数人トークがグループになる場合の対処法

LINEの複数人トークがグループになる場合の対処法も紹介していきます。

対処法といっても、新機能実装のようなものなので対処自体のしようはありません。新しいグループ機能に慣れた方が賢明です。

自動参加をオンにすれば複数人トークと変わらないので必ずオンにする

新グループを複数人トークとして使いこなす大前提の項目ですが、「友達をグループに自動で追加」は必ずオンにさせてください。

自動追加がオンになっていれば、今までの複数人トークと同様にいちいち招待→許可の流れを作る必要がないので、圧倒的に使いやすいです。万が一オフになっていたら今後オンにはできなくなるため、間違いなくグループ作成時にオンにしてください。

ただし、友達によっては「強制参加は感じが悪いから嫌だ」という人もいるため、このような友達がいる場合は設定をオフにするか、その友達だけ後で手動追加するようにしてください。

対処するよりもグループ機能に慣れた方がいい

新しくなったグループは複数人トークと同様の機能でも使うことができるため、変に対処しようとして面倒なことをするのではなく、新しいグループの使い方に慣れた方が得策です。

まず、メンバー自動追加ができるおかげで複数人トークと何ら変わりませんし、らにノートやアルバム、グループ名が変更できるようになったおかげで、従来の複数人トークより自由度が上がっています。

間違いなく便利にはなっているため、こちらを使いこなせるよう心がけるのを強くおすすめします。

今までの複数人トークがまだ残っている場合は無理に閉鎖して新しくする必要まではありませんが、もし複数人トークのメンバーから「新しい方がいい!」という意見が出た場合は、新しいグループへの移行を視野にいれてください。

iPhone以外はまだ新グループは実装されていない

今回、グループと複数人トークが統合されたのは「iPhone版LINE」だけです。

Android版とPC版は現時点でグループと複数人トークが分かれているため、作成は行えません。ただし、Android版やPC版ユーザーを招待するのは可能です。

今後のアップデートでAndroid・PC共にグループと複数人トークが一緒になったものを作成できるようになる可能性が高いです。

どうしても従来の複数人トークがいいならアップデートしないでおく

どうしても新しいグループより従来の複数人トークがいい場合は、LINEのアップデートを停止させてください。

ただし、既にアップデートされた場合はこの対処法を使うことができません。そもそも、新しいグループに慣れて使った方が便利かつ効率がいいため、おすすめできる対処法ではありません。

新しい機能を使いこなす時間がなくなおかつまだアップデートを行っていないiPhoneユーザーのみが使える対処法です。また、iPhoneで先行アップデートが行われたため、それを受けて今後アップデートされるAndroid版ユーザーはアップデートを行うかの意思決定ができます(アップデートしない場合は手動アップデート設定は必須です)。

また、iPhone版も9月2日までに作成した複数人トークはそのまま複数人トークとして使えるため、今後グループ・複数人トークを作る予定がないのであれば、アップデートしても問題ありません。

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