SafariのURLバー「安全ではありません」の表示の危険性や対処法を徹底解説

スマホなどでSafariを利用してWebサイトを閲覧する際、URLバーに「安全ではありません」と表示されるサイトが増えました。サイトを閲覧している際に表示されると不安になってしまいますよね。

今回は、SafariのURLバーに「安全ではありません」と表示される場合の危険性や対処法を徹底解説します。


SafariのURLバーに「安全ではありません」と表示される

SafariのURLバーに「安全ではありません」という表示が頻繁に出るようになりました。

前々から多少表示される事はありましたが、2019年4月8日(月)現在、表示される頻度がかなり増しています

閲覧最中に「安全ではありません」と表示されると、いつも見ているサイトでもなんとなく気になったり、不安になったりするのではないでしょうか。

また「安全ではありません」の表示が普段は白色ですが、稀に赤色で表示される事もあるようです

「安全ではありません」の色

「安全ではありません」という表示は稀に赤色で表示される事があります。

ポイント

白色→通常の閲覧のみのサイト

赤色→パスワードや暗証番号、クレジットカードなど個人情報を利用するページ

特に個人情報を引き出すページではより警戒を深めるために赤色で表示されるようになっています。

SafariのURLバーに「安全ではありません」と表示される原因

原因

iOS12.2にアップデートすると表示される

iOSの最新版iOS12.2」にアップデートすると表示される事が多くなります

これは不具合では無く、セキュリティ面の強化といった意味で実装されています。

「安全ではありません」と表示されるサイトとされないサイトの違い

アプニャン
どうして表示されるサイトとされないサイトがあるの?

サイトがhttps」化されていないサイト(httpサイト)は、「安全ではありません」と表示されてしまいます。URLの一番最初に「https」と書かれているか、「http」と書かれているかの違いです。

https化されたサイトは「SSL」と言って、通信が暗号化されています。通信を暗号化することにより、第三者から情報が抜きとられるのを防いでいます。

逆にhttpサイトでは通信が暗号化されていない為、情報を抜き取られた際にそのまま悪用する事が出来てしまいます。こういった被害を減らす為に、httpサイトはiOSアップデートで「安全ではありません」と表示するようになりました。

「安全ではありません」と表示されるサイトを閲覧するのは危険か

「安全ではありません」と表示されるサイトを閲覧する事自体は、そこまで危険ではありません。ただし、一部の違法サイトや海外サイトは例外となります。

閲覧するだけで個人情報や、データを抜き取られるようなサイトは国内には早々無いのでご安心ください。

あくまでもサイト自体は「安全ではありません」と表示される前のサイトと変わりありません。

個人情報や暗証番号、クレジットカードの入力は危険?

サイトを閲覧する事自体は基本的に問題ありませんが、個人情報や暗証番号の入力は控えたほうが良いでしょう。

特にクレジットカードの入力は控えて下さい。そのままクレジットカードの情報と暗証番号を抜き取られ、気づかないうちに利用されている可能性もあります。

この情報というのは、サイトの運営者ではなく、全く別の第三者から抜き取られる可能性があります。

ですので、「知っている企業のサイトだから絶対に大丈夫」というわけでも無いようです。

「安全ではありません」と表示されるサイトでの個人情報や暗証番号、クレジットカードの入力は控えましょう。

ただし、「安全ではありません」というサイトで紹介している、外部のhttpsサイトへ飛んでの入力は問題ありません

サイトを閲覧する際「安全ではありません」を消す方法は?

現在「安全ではありません」という表示を消す方法はありません

iOS12.2にアップデートしてしまった際は仕方ないようです。

「安全ではありません」と表示された場合は、閲覧のみとし、赤い警告が出ている場合はなるべく入力を控えるよう心がけましょう。

編集後記

URLバーに突然「安全ではありません」と表示されるようになったら焦りますよね。サイトの閲覧程度でしたら特に問題は無いので、安心してサイトをお楽しみください。

今後のiOSやSafariのアップデートでどうなるか分かりませんが、基本は変更がないと見て良さそうです。

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