新しいタイプの多人数対戦型ゲームとして人気のスプラトゥーン2で、マッチングしにくい状態になっています。
スプラでマッチングしないのは不具合でしょうか、プレイ人数が少なくなって過疎っているのでしょうか。
今回はスプラでマッチングしない原因と対処法を徹底解説していきます。
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スプラでマッチングしない不具合が発生
5月11日から5月12日まで、スプラトゥーンで「セ・リーグVSパ・リーグ」のイベントが行われ、盛り上がっています。
しかし、スプラでマッチングできないというユーザーが多発しています。
スプラでマッチングしない詳細と原因
下記では、スプラでマッチングできない詳細と原因を紹介していきます。
フェスのチーム分けが均等でない
スプラのフェスでは、2チームに分けて勝敗が争われます。
これまでのフェスでは「ウサギVSカメ」「騎士VS魔法使い」など、チーム訳自体にさほど意味のないフェスも多かったです。
その為、敵と味方が五分五分位のチーム分けになっていました。
しかし、今回のチーム分けは「セ・リーグVSパ・リーグ」となり、どうしても好きな方に入りたいというユーザーも多いようです。
その為チームの人数がアンバランスになり、マッチングが成立しにくくなっています。
どうやら、「セ・リーグ」の所属人数の方がかなり多くなっているようです。
フェスにフレンドでの参加が可能に
アップデートにより、フレンド2~3人とフェスに参加できるようになりました。
便利な機能ですが、この機能がチーム編成に影響して、マッチングし辛くなっているのではないかとも言われています。
スマブラが発売
2018年12月7日に任天堂からスイッチ版のスマブラが発売されました。
スプラと同じハードで同じユーザー層を狙ったスマブラの発売で、スプラのユーザーが流れたのではないかと言われています。
5割マッチングの存在
スプラでは、ユーザーの勝率が50%に収束するようにマッチングされると言われています。
その為、連勝した後に中々勝てないマッチングになったりするなど、不満に思うユーザーも要るようです。
そういうユーザーがゲームから離れることで、プレイヤー数が減り、マッチングし辛くなるのではないかとも危惧されています。
また、マッチングで勝率を調整するために、マッチングに時間が掛かるのではないかとも言われています。
通信環境の問題
任天堂スイッチは携帯ゲームとしての遊べるため、通信環境が悪い場所でプレイしているユーザーもいます。
スプラは、通信環境の悪い人に合わせて通信が行われます。
通信環境の悪い人をマッチングに組み込むために、マッチングに時間が掛かっていることも考えられます。
時間帯の問題
スプラのような多人数対戦型のゲームでは、プレイヤーの多い時間帯や少ない時間帯ができてしまいます。
プレイヤーの少ない時間帯では、マッチングに時間が掛かることがあります。
スプラでマッチングしない場合の対処法
下記では、スプラでマッチングしない場合の対処法を紹介してきます。
暫くフェス以外に参加する
マッチングし辛くなっているスプラですが、特にフェスがマッチングし難いようです。
フェスでマッチングに時間が掛かってしまう場合は、一旦他のモードで遊ぶのも手です。
時間帯を変える
昼の時間帯はユーザー数が少なく、夜9時周辺に一番多くなると言われています。
人の少ない時間帯を避けると、スムーズにマッチしやすいかも知れません。
ただ、朝は学生や海外のユーザーが多くエイム重視のプレイヤーが多かったり、深夜は社会人が多く立ち回り重視のプレイヤーが多いなど、時間帯によってプレイヤーのプレイが変わってくるようです。
通信環境を確認する
自身の通信環境が良くないと、マッチングに時間が掛かってきます。
通信環境はプレイにも関わってきますので、スマホのアプリなどで通信強度を測定してみましょう。
マッチングから抜ける
マッチングに時間が掛かってしまい、全然遊べないという場合は、マッチングから抜けるのも1つの方法です。
マッチング中にホームボタンを押してホームに戻り、しばらく置いてからスプラに戻ります。
そうすると、通信が切れたというメッセージが出てマッチングから抜けることができます。この方法は切断ではないので、ペナルティはありません。
スプラはまだまだ人気
現在、実際のスプラはマッチングし難い状況にあるようです。
これは、スプラの人気が無くなって、プレイヤー数が減ったからのでしょうか。下記で解説していきます。
スプラの売り上げが800万本突破
スプラは、世界での販売を含めると800万本が売れていると言われています。
この本数は増え続けており、いずれ1000万本突破すると言われています。
10万本が売れると大ヒットと言われる現在では、驚異的な人気の高さになっています。
アクティブユーザーは500万人との推測も
スプラのランクシステムである「ウデマエ」。元々ウデマエの最上位であった「ウデマエS+10」以上は全体の1.0%と言われていました。
現在はウデマエの上限が解放され「ウデマエX」ができました。
この「ウデマエX」の人数は5万人程ではないかと言われています。
今はウデマエの比率は公開されていませんが、この「ウデマエX」が全体の1.0%であれば、全ユーザーは500万人いることになります。
売り上げやユーザー数を見るとスプラがまだまだ人気だということが分かります。
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