「リーグオブレジェンド」はPCでプレイできるマルチプレイヤーオンラインアリーナ(MOBA)ゲームで、操作性やキャラクター選択の幅の広さのおかげでMOBA界では覇権を取っているゲームです。
PCでプレイするにあたっては容量がある程度必要でしたが、スマホアプリのベータ版は快適にサクサクプレイできます!
LoLワイルドリフトとは?
LoLワイルドリフトは「スマホで遊べるリーグオブレジェンド」だと考えて構いません。
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スマホでリリースされたベータ版
全世界で発信されているリーグオブレジェンドですが、アプリのベータ版は地域限定で配信されていて、その限定地域に日本も含まれていました。
そのため、現在では対応されていない他国プレイヤーとマッチすることはありません。回線はゲームをプレイしたらたまに赤になるくらいで現時点では地域ラグを考えずにプレイできるでしょう。
ゲーム部分はPC版と同じ
LoLワイルドリフトはPC版LoLと大きな違いはありません。勝利条件もタワー→ネクサスの順に破壊と変わらず、使えるチャンピオンもPC版通りのキャラクター達です(現時点では40体のチャンピオンのみ開放されています)。
スマホ版とPC版の違い
- レッドチームのマップが反転されて表示されない(右上からスタート)
- 「ジャングル」の地形一部変更
- インヒビター、ネクサスタワー等のオブジェクト削除
- 画面左にスティックが表示される(PC版はマウス操作)
- 画面右にスキルボタンが追加(PC版はもっと小さい)
- 「自動発動」スキルを完全差し替え、スティック操作可能なショット追加等、スキルの調整
- アイテムの一部廃止(サポートアイテム等)
- ブーツ強化で入手できるアイテムの購入難易度が高くなる
- 新アイテム追加(女神の涙、ルーデンエコー等)
- 試合時間が15分~20分で終わるよう調整
など
基本的には「デュアルスティック」のゲームに対応した調整になっていて、スキルを発動する際の若干の違いに最初は戸惑うかもしれません。
チャンピオンはPC版よりも110体少ない40体リリースですが、これから増えていく可能性が高いです。
Twitterで各種キャンペーン開催
https://twitter.com/wildriftJP/status/1321376159108489221
開催されているキャンペーン
ワイリフチャレンジ投稿コンテスト
- 「#ワイリフに集合だ」「#ワイリフチャレンジ」のタグをつけてワイリフイラスト・画像・動画を投稿
- いいねと運営判断で上位入賞者を決め、上位5名にAmazonギフト券10万円分プレゼント
- 週ごとに上位ワイリフチャレンジ賞あり(週ごと上位5名で1万円)、555名抽選で500円Amazonギフトプレゼント
- 2020年10月28日〜2020年11月24日まで開催
見た目でチャンピオン診断
- ワイルドリフト公式Twitter(こちらです)の見た目でチャンピオン診断に応募できる
- 自分の顔写真をアップしてチャンピオンを診断してもらう(アカウントフォローも必要)
- 「#見た目でチャンピオン診断」のタグ付きでシェアすれば抽選で1000名に500円分食事券プレゼント
- 2020年10月28日~2020年11月5日
ワイリフ公式学生クリエイター開催
- ワイリフベータ版プレイした学生ユーザー向けプロジェクト
- ワイルドリフトをテーマにしたオリジナルコンテンツを企画できる(大学生、高校生、専門学校生のみ)
- 募集期間 2020年10月28日〜2020年11月6日
- 優秀なプロジェクト発案者上位4名にコラボ配信等の特典あり
上記がLoLワイルドリフト公式Twitterにてキャンペーンが開催されているおおまかな内容です。学生プロジェクト以外はTwitterをしているだけで参加できます。
LoLワイルドリフトの遊び方
LoLワイルドリフトの遊び方は基本的にはPC版と変わりません。
難易度が高くチーム戦で足を引っ張る可能性があるので、スマホ版からはじめてプレイする人はチュートリアルからしっかりとプレイした方がいいです。
まずはチュートリアルがスタート
アカウントを作成してゲームをスタートさせると、まずは勝手にチュートリアル画面が開かれます。
一番最初は「基礎編」のみのプレイで問題ありませんが、後にトップ画面から他のチュートリアルもプレイ可能です。
元々LoLは慣れないとすぐに敵に倒されてしまう難易度が高いゲームなので、特に初心者は全て再生するのをおすすめします。
チュートリアル基礎編で教えられるのは「移動方法」「スキル発動方法」「敵の倒し方」「勝利条件」等です。
スキル発動方法だけPC版と違いがあり、「やりながら慣れればいい」と考えている場合は右上の「スキップ」を選択できます。全てのミッションをクリアしたら、最後に実践がスタートしますが、これもスキップ可能です。
自分の好きなチャンピオンを選択
チュートリアル実践編の前に「自分が一番最初に使うチャンピオン」を選択できます。
ジンクス・ガレン・ブリッツクランク・アーリ・マスターイーとありますが、いずれのキャラクターもレベル1から4の間に開放可能です。
誰を選択してもいいのですが、チュートリアルの性能に合っている(基本操作が簡単)なのは「ジンクス」と「ガレン」で、長く使っていきたいならサポート性能がピカイチな「ブリッツクランク」です。
勝利条件について
勝利条件はPC版と同じで、「敵のタワーを破壊して最後にネクサスを破壊する」ことです。
敵を攻める場合やタワーを守る場合、タワーを無視してモンスターを倒して自陣を強化する戦い等、様々な戦略が取れますが、目指すものは敵のネクサスです。
ワイルドリフトの場合は制限時間はありませんが、1ゲームおおよそ15分から20分で終わるよう調整されています(PC版だと30分以上かかります)。
LoLワイルドリフトの攻略(ゲームプレイ編)
LoLワイルドリフトをプレイする際に一番大切なのは「試合に勝つこと」ですが、最初のうちは操作が難しくなかなか勝てません。
ゲームプレイのコツはあらかじめ抑えておきましょう。
まずはAI戦で修行する
いきなり対人戦で実力を試すのではなく、「AI戦」で修業した方がいいです。
AI戦なら味方も相手も全員CPUで、敵も弱く設定されているため比較的勝ちやすいです。ここで「どのように攻めればいいか」「死なないようにするにはどうすればいいか」「他の味方キャラクターは何をしているか」等を勉強して対人戦をプレイしましょう。
また、スキルもPC版と若干違うため、スキルに慣れておくためにもAI戦は必須でしょう。
AI戦で遊ぶには、まずはホーム画面から「PLAY」を選択します。
チュートリアルを終わらせたらすでに対人戦が開放されていますが、そちらではなく「AI戦」を選んでください。
「チャンピオンに合ったレーン」で戦う
自分が使うチャンピオンの役割を知っておいて、そのチャンピオン合う適切なレーンで戦うようにしてください。
「レーン」とは、バトルフィールド上のタワーが並ぶスポットのことで、攻めやすいタワー、守りが必要なタワー等でチャンピオンの適正が違います。
ここでは、「初期キャラクターの誰を選んだらどうすべきか」と「他にどのキャラクターが適正か」を紹介します。
「EUスタイル」が推奨されている
LoLワイルドリフトも5 vs 5のバトルで、編成が非常に大切になります。
PC版で推奨されているスタイルは「EUスタイル」という、おおよそ「タンク1」「中継1」「モンスターハント1」「弱いレーン防衛2」の編成です。マップ部分やLoLの仕様はPC版から大きく変更はないので、ワイルドリフトの場合もこの編成がこれから流行する可能性が高いです。
それぞれのチャンピオンの特性から適切な役割を見つけ出し、自分がその役割を担うのが基本的なLoLワイルドリフトの戦略です。
「タンク」「ファイター」キャラはソロレーンへ向かう
上記画像はジャングル(マップ)の画像で、赤枠の部分を「ソロレーン」と言います。ただし、ソロレーンは試合ごとに場所が変わるため、場所をそのまま覚えるのではなく「試合中に通知があった場所(ミラーリングされた場所)」だと覚えておきましょう。
ソロレーンはジャングルから奇襲が容易(自分が奇襲されやすい)レーンなので、奇襲に強い耐久力のあるタンクやタイマン性能が高いファイターがおすすめです。
また、自陣レベルアップに欠かせない「ドラゴン」を狩れれば有利になりますが、ドラゴン登場ポイントはソロレーンから遠いです。そのため、ドラゴン狩りにすぐ参加するためにテレポートを持ったチャンピオンにも適正があります。
初期キャラで言うと「ガレン」がソロレーン担当になりやすいです。
目に見えてわかるタンクタイプで、攻撃を受けて殴るだけなので操作も簡単。最初はガレンを使いたいと考えている人は、積極的にソロレーンを請け負いましょう。
プレイヤーレベル8で開放できる無料キャラの「ナサス」もスキルでの自身強化が強力で、奇襲に太刀打ちできソロレーンで活躍できます。
「メイジ」「アサシン」はミッドレーンへ向かう
真ん中部分を「ミッドレーン」と呼びますが、このレーンは集団戦が発生しやすく、敵のミニオンも集まりやすいです。
このミッドレーンでの集団戦に負けると敵に中央突破されタワーとネクサスがすぐに破壊されてしまいます。そのため、敵ミニオンを殲滅できる能力が高いメイジのチャンピオンが担当することが多いです。
メイジの弱点は耐久力がないことで、火力がありメイジが苦手な「アサシン」がミッドレーンに参加することもありますが、その場合は集団戦で不利になるため、他レーンへの奇襲も視野に入れて行動した方が良いです。逆に、殲滅能力が低いタンクやサポートはミッドレーンへは向かいません。
初期キャラクターの中ではメイジキャラの「アーリ」がおすすめです。
なんでもこなせるタイプのメイジで火力は高いですが、スキルはやや当てづらくクセがあります。レベル6開放のアニーも火力が高くミッドレーン向けです。
「マークスマン」「サポート」等の遠距離系はデュオレーン向き
デュオレーンは「ドラゴンが出現する」「そもそもレーンが弱く戦闘面で不利」等の特徴があるため、基本的に2体のチャンピオンが担当します。
敵を捌きながらドラゴンや他レーンからの奇襲を対処するため、攻撃役とタンク役で分かれることが多く、攻撃役は遠距離単体攻撃が強い「マークスマン」、サポートに耐久力のある「タンク」、味方強化に優れた「サポート(タンクサポート)」、妨害が強い「メイジ」等のチャンピオンが担当します。
基本的な戦略としてはドラゴンが登場したらマークスマンはドラゴン優先で、他はサポート役がカバーしましょう。
初期キャラのうち「ジンクス」を選んだ場合はデュオレーンの火力担当、「ブリッツクランク」を選んだ場合はサポート担当がそれぞれ適切です。
ジンクスは遠距離攻撃を当てるのが比較的簡単ですが非常に脆いため前に出てはいけません。脆い火力役を守る意味でタンクサポートのブリッツクランクが使われます。
特にブリッツクランクは上位帯でも通用する性能で、スキル技の「ロケットグラブ」は敵を引き寄せる能力があり、脆く遠距離が得意なチャンピオンと兼ね合っています。
「ファイター」「アサシン」等奇襲力が高いチャンピオンは「ジャングル」向け
ファイターとアサシンは基本的に敵への奇襲性能が高く、弱った各レーンの敵を畳みかけることができます。
基本はレーンに出る必要はなく、奇襲していない時は湧き出てくるモンスターを討伐して自陣に貢献していきます。基本的にタイマン性能が高ければモンスター討伐面は有利になるので、タンクが使われることもあります。
最初に「マスター・イー」を選択した場合は、ジャングルを担当するのがおすすめです。
身軽に動けるため奇襲に適しているチャンピオンで、スキルも使いやすく火力も比較的高いです。
ただし、耐久力や補助性能が低いため他のレーンでの活躍はそこまで見込めず、マスター・イー1本で上位帯へ行くのはおすすめしません。
味方のユニオンを盾にすると死ににくい
極端な話ですが、自分がいくら死のうが最終的にネクサスを破壊すればいいので、「死んでしまうこと」はそこまで気にしなくてもいいです。
しかし、あまりにも死に過ぎた場合はその時間分タイムロスしてしまうので、自陣が不利になることは変わりありません。
敵に倒されないようにする技術も必要で、例えば「ミニオンを盾にして自分は攻撃を喰らわないようにする」「ミニオンが来るまで敵に仕掛けるのを待つ」等があります。
ミニオンは一定時間経過すると自動で湧き出てくるため、ミニオンを盾に使って全滅したら自分も下がり新しいミニオン軍団を待つ戦略がおすすめです。
タンク以外はあまり前に出過ぎないこと
上記画像は、自分がマークスマンのジンクスを使って敵陣に突撃してしまった時の画像です(真似してはいけません)。
敵のチャンピオンの必殺技を2回受けただけで体力が半分近く減らされてしまい、そのまま撃沈してしまいます。他にも耐久力が低いチャンピオンは多く、耐久力に定評のあるチャンピオン以外が前陣へ出るのはおすすめしません。
敵のミニオンは近い敵を攻撃する傾向があるため、余計な攻撃を食わらずに済みます。敵のチャンピオンは多少離れていようがお構いなしに自分(他の味方チャンピオン)を攻撃してくるので、さらに間合いを離したほうがいいです。
もちろん、攻撃を受けて味方を守るのが仕事のひとつであるサポートタンクは前に出て構いませんが、それでも自分のミニオンは待って突撃した方がいいです。
LoLワイルドリフトの攻略(システム編)
早くLoLワイルドリフトの上級者の仲間入りしたいと考えている場合は、システム面で他のユーザーに差をつけることができないかも考えておくのをおすすめします。
ミッションをクリアする
まず、LoLワイルドリフトには「ブルーエッセンス」と「ワイルドコア」というチャンピオン開放やスキン購入に必要なアイテムがあります。
これらのアイテムを集めてチャンピオンを開放して様々なチャンピオンを知ることが上達の第一歩です。
3日ごとに更新されている「ミッション」をクリアすればブルーエッセンスとワイルドコアを一定数獲得できます。ミッション内の「チャレンジ」はプレイヤーレベル10以上で開放されますが、地道にミッションをこなしていけばすぐに開放されます。
また、定期的に開催されると予想されている「イベント」にも専用のミッションが用意されています。
このミッションでもワイルドコア等を獲得でき、イベント対象キャラクターの専用スキンやエモートも獲得可能です。
積極的にチャンピオンは購入する
チャンピオンは積極的に購入して、「試しに使って自分に合っているか」等は確認した方がいいです。
LoLワイルドリフトは各チャンピオンの役割ごとでやることが全然違うため、違うタイプのチャンピオンを頻繁に触るよりも「自分が得意な役割を重点的に鍛える」方が、上級者の仲間入りは早い傾向があります。
もちろんゲーム全体を知りたい、万能なプレイヤーになりたい場合は全タイプ触ってみるのをおすすめします。
全部のチュートリアルも見ておいたほうがいい
LoLワイルドリフトでは最初にチュートリアルが再生されますが、これでチュートリアルが全て終了したわけではありません。
「対象のロック」「タワー」「ミニオンボタン」等、基礎編では教わらなかった項目がたくさんあるので、ゲームを理解する意味でも全てプレイした方がいいです。
PC版との連携・関係性について
PC版LoLと連携できるのか、PC版とマッチングするのか等も確認しておきましょう。
現状ではPCユーザーとのマッチングは不可能
PC版LoLとLoLワイルドリフトは「バトルフィールドのジャングル」にも少し違いがあります。主にオブジェクトの有無やレッドチームの画面表示が該当していますが、これらの相違点がある関係上、スマホとPCで対戦は不可能です。
また、試合時間もスマホ版は15分そこそこで終わるよう見直されているのもPC版とは違う部分です。
現状ではPC版とスマホ版のアカウントは完全に分けられていて、2つの端末を使っての対戦は行えません。
LoLワイルドリフトは外部プレイヤーでPCで操作可能
LoLワイルドリフト(スマホ版)に限った場合ですが、PCでのプレイは可能です。
外部ソフトになりますが「Nox player」や「bluestacks」等のAndroidゲームプラットフォームをPCでインストールして、そのプラットフォーム内のGooglePlayStoreからLoLワイルドリフトをインストールすればいいだけです。
それぞれの公式サイトにて解凍前のフォルダをインストールしてPCに解凍すればインストール・ダウンロードは完了、PCの性能によっては動作が重たい可能性があるのは注意しておきましょう。
PC版で使っているRiotアカウントとの連携で報酬獲得
PC版LoLで遊ぶ場合は「Riotアカウント」が必須です(LoLワイルドリフトでも必須です)。
そのため、PC版で使っているRiotアカウントがある場合はこのアカウントで連携してすぐにゲームをはじめることができますが、PC版LoLの進捗度によってユーザーに特典が与えられます。
特典内容は「チャンピオンやスキン」で、連携するRiotアカウントのLoLデータが進んでいれば進んでいるほど特典も豪華になります。
ちなみに、LoLワイルドリフトを初回起動すると上記のトップ画面が表示されますが、連携SNSのうち「Roit」を選んでアカウント情報を自分で記載すれば簡単に連携できます。
他にオススメの人気ゲームは?
他にも楽しめるオススメのゲームも紹介していますので、今の内にダウンロードしてみて下さい。分類に分けて徹底解説しています。
魔剣伝説
魔剣伝説は全世界1億ダウンロードを突破している大人気アクションMMORPGです。
インフレ気味な育成がコンセプトで、ど派手なスキルで敵を倒していく爽快感が満載です。
フィールドの移動や敵とのバトルはオート攻略可能。
魔剣伝説はレベルが上がる速度が非常に早く、短時間でレベル100まで育つ程。報酬やボーナス、特典コードも高頻度で配布されており、ストレスなく遊ぶ事ができます。
武器や翼は勿論、ペットや乗り物などあらゆるものを強化可能。オフラインでも10時間まで狩りを行ってくれるので、放置ゲーが好きな方にもオススメです。
余計なフィールド移動が少なく、無駄なロードが入り難いのも特徴です。
勿論、サーバー対サーバーの大規模リアルタイム勢力戦や強力なボスバトルなど、様々なやり込み要素も充実。
MMORPGとしてもがっつり遊べますし、チャットも活発で面白いと好評です。
おすすめポイント
- 全世界1億ダウンロードを突破
- オートバトルで放置ゲーとしても優秀
- オフラインでも10時間狩りをしてくれる
- 爽快感のあるバトルグラフィック・演出
- 成長速度が速くストレスを感じない
- 大規模リアルタイム総力戦やボスバトルも充実
Rise of Kingdoms-万国覚醒-
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は古代文明をテーマにした、世界各地の英雄が参戦するPvsPストラテジーです。
世界7700万DLを突破した人気作で、アレキサンダーやクレオパトラなどの世界の名将は勿論、源義経や本田忠勝など日本ゆかりのキャラも登場します。
本作は箱庭ゲームとしても優秀で、街の建造や世界探索、蛮族(CPU)の討伐など盛り沢山。
拠点外のオープンマップでは、偵察部隊を出して視野を広げながらリアルタイムバトルができるなど、1人でも楽しめるシステムになっています。
個人で完結して遊ぶことができるため、理由なく他の人から襲われる心配は殆どなく、PvPで襲われるのが苦手な方も安心です。
勿論同盟に入ってPvPを行うのも大きな魅力。広いマップで敵味方入り乱れ、リアルタイムで行われる戦闘は戦略性が高く圧巻です。
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は新規は新規鯖に割り振られるようになっているので、サーバー内で差ができにくくなっています。
おすすめポイント
- 古代文明をテーマにしたPvPストラテジー
- クレオパトラや曹操など世界各地の名将で遊べる
- 箱庭ゲームとして個人でも楽しめる
- 世界7700万DL
おねがい社長!
おねがい社長!は美人秘書と一緒に、社長となってゼロから創業する会社経営SLGです。
主人公はリストラされて無職となりますが、美人秘書に助けられながら成り上がっていきます。
いわゆるハコニワ系でタピオカ店やカフェなどの施設を建設して、お金を稼いでいきます。
おねがい社長!の一番の魅力は、なんといってもキャラ。かわいい系やおねい様系など様々なタイプの人材や秘書と一緒にゲームをプレイする事が出来ます。
特に秘書は自由に着せ替えやボイスを変更し、プレイヤー好みに仕上げることができます。
グラドルやセクシー女優とのコラボもあり、非常に豊富なキャラが揃えられています。
最初はミッションに従って入ればサクサク進み、難しくて詰まってしまう事はありません。
基本的にフルオートで進められるので、忙しい人でも手軽に遊ぶことができます。アプリを閉じている間にも、放置で資材が集まります。
資材も他のアプリのように木材や石材など細かいものは無く、主にお金やコインさえ集めれば何とかなるのでシンプルで分かりやすいシステムになっています。
おすすめポイント
- 会社経営SLG
- キャラが魅力的
- 秘書がセーラー服やナース、レースクイーンなど様々な着替えが可能
- シンプルで分かりやすいシステム
- 放置で遊べる
- PvPでプレイヤー同士でも対戦できる
リネージュ2M
リネージュ2Mは最高クラスの美麗グラフィックで楽しめるMMORPGです。
綺麗だけどあの頃の懐かしさもある、映画のように美しいファンタジー世界を、手軽にスマホで体験することができます。
レベル上げやアイテム収集をオートで進められるので、時間の無い方にもオススメです。
オート操作は非常に充実しており、細かく設定する事が可能。20秒に1回スキルを使用するなど、戦闘の補助としても有用です。
背景や戦闘グラフィックも美しく、オート戦闘を眺めているだけでも飽きない完成度です。
1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールドで、やり込み要素が満載。どれだけでも遊ぶことができます。
ステータスは自身で割り振れますし、スキルも各自取得できる仕様。自由な育成で、自分だけのキャラクターを作り上げる事が可能です。
おすすめポイント
- 人気作リネージュ2のモバイル版
- 前作を遊んでいなくても楽しめる
- 最高クラスの美麗グラフィック
- オート機能が充実・時間が無くても遊べる
- 1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールド
FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS
FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSは、FFの世界観で行われるタクティカルRPGです。
FFタクティクスを彷彿とさせるゲームシステムで、CTの貯まったキャラをターン制で移動させて盤面を攻略していきます。
「本当に無料?」という声が見られるほどゲームの完成度が高く、歴代のFFキャラも登場するので、FFファンの方にもタクティカルRPGが好きな方にもオススメです。
FFBE幻影戦争にはFFでお馴染みのジョブやアビリティ、魔法や召喚獣などが登場します。
魔法の発動に時間が掛かったり、初手からバフを掛ける事も可能だったりと、非常に戦略性が高くなっています。
マップに高低差が有ったりキャラ育成の幅が広かったりと、やりごたえのある内容です。
FFの系譜なのでストーリーも重厚で、1人でじっくり攻略も魅力。ボス戦やレイドのような心躍るPvEも活発に行われています。
他にもギルド戦やPvP、マルチと言った要素も満載。1人でも皆でも楽しめます。
オート機能も付いているので、時間がない方も安心して遊ぶことができます。
おすすめポイント
- FFBEの世界観で行われるタクティカルRPG
- ジャブやアビリティなどを駆使した戦略性の高いバトル
- 重厚なストーリー
- オート機能で時間が無くても遊べる