大人気アプリ「荒野行動」を運営する会社NetEaseから注目タイトル「ライフアフター」がリリースされました。
サバイバルスマホゲームと銘打たれた本タイトル。マルチプレイはできるのか?サーバーが違っても一緒に遊べるのか?人気サーバーなど徹底解説していきます。
コンテンツ
ライフアフターがiOSで配信開始!
ライフアフターは多くの人がゾンビになり、滅んでしまった現代で生き残るサバイバルゲームです。
銃を撃ったりするアクションやキャラメイクなどは大ヒットした荒野行動と殆ど一緒で、誰もが馴染みやすい操作性になっています。
ライフアフター
カテゴリ:ゲーム
現在の値段:無料
皆が遊んでいる人気サーバーは「MouthSwamp」
こういったジャンルのゲームで気になるのは、サーバーの違い。
人数の多いサーバーなら多くの人と遊べますが、人数の少ないサーバーならのんびりプレイできたりします。
現在、皆が遊んでいる人気サーバーは「MouthSwamp」というサーバー。
サーバーは、ゲームを始めるタイミングで選択することになります。
サーバーが違う人とはプレイできない?
ライフアフターは荒廃した世界でゾンビを倒しながら物資を探し、家を建てたり拠点を大きくしていくゲームです。
他のプレイヤーと協力する要素も豊富ですが、こういったゲームではサーバーが違うプレイヤーとはプレイできないことがあります。
ライフアフターのサーバーはどうなのか、下記で解説していきます。
現在使用可能なサーバーは1つだけ
実は現在ライフアフターで使用できるサーバーは「MouthSwamp」というサーバー1つだけです。
今後どうなるかは分かりませんが、今はサーバー選択に迷うことなくゲームを始めることができます。
もしサーバーが追加されることがあっても、初期からプレイしている人が全員「MouthSwamp」に登録している形なので、このサーバーが一番人数の多いサーバーであり続けると思われます。
iOSとandroidで別サーバーの予定
ライフアフターでは4月18日にiOS版が配信され、4月22日にandroid版が配信されます。
そして、iOS版とandroid版ではサーバーが別になるとされています。
その為、現在サーバーが1つですが、22日をもってサーバーが2つになる予定です。
会社が同じ「荒野行動」のサーバーは?
現在はライフアフターはサーバーが1つですが、22日のandroid版の配信に合わせて1つ増えます。
また、プレイヤーの数やフィールド追加などによってサーバーを増やす必要があるかもしれません。
そうなった時にサーバー間で一緒にプレイできるのか、サーバーを移動できるのかの情報は発表されていません。
以下では参考として、同じ会社が運営する荒野行動のサーバーの扱いについて紹介していきます。
サーバーの数 | サーバーの種類 | サーバーの移動 | サーバーを跨いだ交流 | |
ライフアフター | 1つ(22日より2つ) | iOS版とandroid版 | 未発表 | 未発表 |
荒野行動 | 2つ | 日本版とグローバル版 | 不可 | 不可 |
日本版とグローバル版の2つサーバーがある
荒野行動には日本版とグローバル版の2つのサーバーがあります。
その名の通り、「日本からのみアクセスできるサーバー」と「世界中の誰もがアクセスできるサーバー」です。
サーバー間の移動はできない
荒野行動では日本版とグローバル版のサーバー間を行き来することはできません。
サーバーごとにキャラを作成
日本版のサーバーで作ったキャラでグローバル版でプレイしたり、その逆はできません。
その代わり、日本版のサーバーとグローバル版のサーバーでそれぞれキャラを作成できます。
違うサーバで遊びたい場合は、其々のキャラを使用する形になります。
別サーバーではマルチプレイ不可
荒野行動ではサーバーを跨いでのマルチプレイはできません。
別サーバーではフレンド登録不可
荒野行動では別サーバーの人とフレンドになることはできません。
そもそも別のサーバーにいる友達を探そうとしても、そもそもサーバー内の検索に出てきません。
荒野行動を見る限りは、ライフアフターでもサーバーを超えた交流ができないような気がします。
けれど、荒野行動よりもライフアフターの方がプレイヤー同士の協力要素が強いゲームです。また、サーバーの分け方の問題でiOSとandroidの友達が一緒に遊べない事態になるかもしれません。
それに配慮する形で、サーバーを跨いだ交流ができるようになる可能性はあります。
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