新作レースアプリのカートライダードリフトの攻略を徹底解説

「カートライダー」シリーズの最新作「カートライダードリフト」がプレリリースされました。新作レースアプリのカートライダードリフトの攻略を紹介していきます。

カートライダードリフトとは

カートライダードリフトは「カートライター」というレースゲームの続編で、現在はプレリリースされています。

レースゲームの中でもシンプルで、イメージとしては「マリオカート」と近い感覚で遊べます。多彩なかわいらしいキャラクターと自分で好きに設定できるカーのアバターを使いレースゲームで対戦していきます。

マリオカートはキャラクターごとに性能が決められていましたが、カートライダードリフトはキャラクターごとに能力に関する個性はありません。

その代わり「マシン」のカスタマイズ種類はかなり豊富で、ゲーム開始時点でも5つのマシンから好きなマシンを選択できて、様々なカラーに改造可能です。

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リセマラについて

2023年1月13日時点のプレリリースでは、カートライダードリフトにリセマラの概念はありません。ガチャが特に存在しないのと、プレイで使えるキャラクターも大半が「ベーシック」で止まっているからです。

ただし、正規リリースが開始された際にまたダウンロードするとキャラクターやマシンのスキンが追加されていて、ゲットするためにガチャを引く必要性が出るとも考えられています。

現時点ではアプリをダウンロードしてゲームをすぐにはじめて問題はありません。キャラクターに関しても実装されている全キャラベーシックキャラ(初期衣装)はチュートリアルクリア後に手に入ります。

カートライダードリフトの攻略

カートライダードリフトの攻略について紹介していきます。

レースのシステムや操作方法

リリース時点で実装されているレースは下記の通りです。

現状、オンラインマッチで他のプレイヤーと対戦できるのが、アイテム戦とスピード戦、知っているプレイヤーを招待して戦うプライベートマッチです。

アイテム戦が一番活発ですが、今後まで考えるとアイテム無しで実力勝負をするスピード戦も流行りそうです。プレシーズン時点ではオンラインで対戦しても通常パスのポイントしか入手できませんが、正規サービス開始された際にランクマッチが実装されることもあり得ます。

また、「ソロ」「デュオ」「スクワッド」とそれぞれ1対1を8人・2対2を4チーム・4対4のモードがあります。例えば、自分がびビリでも同じチームが首位を独占していれば自分チームの勝ちです。

レース中の画面が上部ですが、絶対に使うボタンは上記の3つです。

ボタン3つを使うだけなのでシンプルではあるものの、左右のハンドルはボタンを離すタイミングを掴まないと過剰に曲がってしまい、障害物にぶつかってしまいます。

また、万が一進行方向とは逆方向に向いてしまった場合は左右どちらかのハンドルを長押しして方向指定をして通常のレース進行方向へ進めます。

画面ボタンの配置おすすめはCタイプ

レース時の画面はテンプレートで3つ用意されています。

デフォルトではアクセルが右、ハンドルが左に表示されていますが、ハンドルを右にしてアクセルを左、逆に左右両方にボタンを取り付ける画面カスタムが使えます。

画面ボタン配置変更方法ですが、ホーム画面から右上をタップして「環境設定」を選択してください。

環境設定の中にある「操作方法」を選択すれば、どのタイプのボタン配置にするかを決められます。

おすすめはCタイプの左右どちらにもハンドル・アクセルがあるボタン配置で、両手を一定の位置に置いているだけで操作できるからです。

置きプレイの方がプレイしやすいですが、Cタイプであればスマホを持ってプレイすることも充分可能です。

最初はソロ以外のモードを選んだ方がいい

ゲームをはじめたばかりの場合は、「デュオ」「スクワッド」のどちらかを選択した上でレースに参加した方がいいです。

ソロだとどうしても自分の実力不足のために負けてしまうことが多いですが、デュオ・スクワッドは自分が下手でもチームメンバーが勝てばチームは勝利できます。

オンラインマッチはプレイしたての頃はbot戦が発生する傾向がありますが、ハンドルやアクセル操作の練度がないとbotにすら勝てないことが多く、ソロだと勝てないことが多いです。

ハンドルはスライドではなく長押しで調整する

カートライダードリフト初心者に多いのが、コースを曲がる際にボタンを押す際に、曲がる方向に合わせてタップではなくスライドしてしまう操作ミスです。

赤枠のボタン内に指が触れていないとハンドルが効かなくなるため、曲がる方向に沿ってスライドした場合はボタンから指が離れてうまく曲がれません。

ボタンの位置をしっかりと把握した上で、ボタンを押した後に指をスライドするのではなく、「長押し」を心がけるとうまく曲がれるようになります。

曲がる方向のインコースを走るのがコツ

マップには上記画像右側のようにミニマップが用意されているため、レースをしながらでもマップを確認することができます。

このうち確認しておきたいのが「次いつ曲がるか」です。曲がる方向のインコースに位置取っておいた方が走行距離を少なく節約できます。

ただし、上記マップのように急カーブではなくゆったりとした円状のカーブだった場合は常にハンドルを押していなければいけないため、調整ミスした場合はインコースを走っていたのが仇となりインコースの壁に衝突する場合があります。

アイテムについて

カートライダードリフトのアイテム戦にはマップの所定位置に「アイテムボックス」が設置されていて、ボックスに触れるとアイテムを獲得できます。

アイテムは2つまでストック可能で、どちらか盤面に合ったアイテムを使えます。下記がおおよそのアイテム一覧ですが、正式名称は現時点では不明です。

どちらかと言えば妨害系のアイテムが多めで、避けづらいアイテムがあるせいでアイテム戦だと首位に立ったとしても油断はできません。

リリース時点では「順位が後ろの方だと強いアイテムが手に入りやすくなる」との検証もできていないのが現状で、上記アイテムから確率でいずれかがどの順位にも関わらず手に入ると考えて戦った方がいいです。

アイテムは味方も妨害を受けるので注意

アイテムを使う際の注意点ですが、アイテムはデュオやスクワッドでプレイしていた際の味方にも影響があります。

例えば、自分がトップを走っていた際に2位で同じチームの味方からなんらかの攻撃アイテムで攻撃されるパターンも多々見かけます。

もちろんトップを目指してアイテムを使った方が自分の実力は高くなりますが、勝負にこだわるのであれば味方がトップで自分が2位から3位の時にはアイテムを使わない・使うにしても敵に抜かされた際にその敵めがけて使う等の工夫は必要です。

マシンのカスタマイズ方法

マシンのカスタマイズはホーム画面左下の「ガレージ」から行えます。

ガレージに入るとカートボディ・キャラクター・絵文字の項目があるので「カートボディ」を選択してください。

カートそのものを交換したい場合は「カート交換」を選択して、カートの一部分だけを交換したい場合は「おしゃれパーツ」を選びます。

おしゃれパーツはカートごとに共通で、「このカートであればこのパーツを付けれる」といった限定的なものはまだ出ていません。

マシンの色を変えたい場合は「カスタム」を選びます。

カスタム項目から何も設定しなくてもいいのでひとつ項目を作ります。次に「ラッピング編集」を選択してください。

色域1ではおおよその知られているカラーを選択して、色域2はその色の薄さや明暗を選択して、最終的なカートのボディを選択します。

色や車の種類によってマシン性能に差が出るわけではないため、自分の好きな色を選んで構いません。

他にオススメの人気ゲームは？

他にも楽しめるオススメのゲームも紹介していますので、今の内にダウンロードしてみて下さい。分類に分けて徹底解説しています。

魔剣伝説

魔剣伝説は全世界1億ダウンロードを突破している大人気アクションMMORPGです。

インフレ気味な育成がコンセプトで、ど派手なスキルで敵を倒していく爽快感が満載です。

フィールドの移動や敵とのバトルはオート攻略可能。

魔剣伝説はレベルが上がる速度が非常に早く、短時間でレベル100まで育つ程。報酬やボーナス、特典コードも高頻度で配布されており、ストレスなく遊ぶ事ができます。

武器や翼は勿論、ペットや乗り物などあらゆるものを強化可能。オフラインでも10時間まで狩りを行ってくれるので、放置ゲーが好きな方にもオススメです。

余計なフィールド移動が少なく、無駄なロードが入り難いのも特徴です。

勿論、サーバー対サーバーの大規模リアルタイム勢力戦や強力なボスバトルなど、様々なやり込み要素も充実。

MMORPGとしてもがっつり遊べますし、チャットも活発で面白いと好評です。

Rise of Kingdoms-万国覚醒-

Rise of Kingdoms-万国覚醒-は古代文明をテーマにした、世界各地の英雄が参戦するPvsPストラテジーです。

世界7700万DLを突破した人気作で、アレキサンダーやクレオパトラなどの世界の名将は勿論、源義経や本田忠勝など日本ゆかりのキャラも登場します。

本作は箱庭ゲームとしても優秀で、街の建造や世界探索、蛮族(CPU)の討伐など盛り沢山。

拠点外のオープンマップでは、偵察部隊を出して視野を広げながらリアルタイムバトルができるなど、1人でも楽しめるシステムになっています。

個人で完結して遊ぶことができるため、理由なく他の人から襲われる心配は殆どなく、PvPで襲われるのが苦手な方も安心です。

勿論同盟に入ってPvPを行うのも大きな魅力。広いマップで敵味方入り乱れ、リアルタイムで行われる戦闘は戦略性が高く圧巻です。

Rise of Kingdoms-万国覚醒-

Rise of Kingdoms-万国覚醒-は新規は新規鯖に割り振られるようになっているので、サーバー内で差ができにくくなっています。

おねがい社長!

おねがい社長!は美人秘書と一緒に、社長となってゼロから創業する会社経営SLGです。

主人公はリストラされて無職となりますが、美人秘書に助けられながら成り上がっていきます。

いわゆるハコニワ系でタピオカ店やカフェなどの施設を建設して、お金を稼いでいきます。

おねがい社長!の一番の魅力は、なんといってもキャラ。かわいい系やおねい様系など様々なタイプの人材や秘書と一緒にゲームをプレイする事が出来ます。

特に秘書は自由に着せ替えやボイスを変更し、プレイヤー好みに仕上げることができます。

グラドルやセクシー女優とのコラボもあり、非常に豊富なキャラが揃えられています。

最初はミッションに従って入ればサクサク進み、難しくて詰まってしまう事はありません。

基本的にフルオートで進められるので、忙しい人でも手軽に遊ぶことができます。アプリを閉じている間にも、放置で資材が集まります。

資材も他のアプリのように木材や石材など細かいものは無く、主にお金やコインさえ集めれば何とかなるのでシンプルで分かりやすいシステムになっています。

リネージュ2M

リネージュ2Mは最高クラスの美麗グラフィックで楽しめるMMORPGです。

綺麗だけどあの頃の懐かしさもある、映画のように美しいファンタジー世界を、手軽にスマホで体験することができます。

レベル上げやアイテム収集をオートで進められるので、時間の無い方にもオススメです。

オート操作は非常に充実しており、細かく設定する事が可能。20秒に1回スキルを使用するなど、戦闘の補助としても有用です。

背景や戦闘グラフィックも美しく、オート戦闘を眺めているだけでも飽きない完成度です。

1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールドで、やり込み要素が満載。どれだけでも遊ぶことができます。

ステータスは自身で割り振れますし、スキルも各自取得できる仕様。自由な育成で、自分だけのキャラクターを作り上げる事が可能です。

FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS

FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSは、FFの世界観で行われるタクティカルRPGです。

FFタクティクスを彷彿とさせるゲームシステムで、CTの貯まったキャラをターン制で移動させて盤面を攻略していきます。

「本当に無料？」という声が見られるほどゲームの完成度が高く、歴代のFFキャラも登場するので、FFファンの方にもタクティカルRPGが好きな方にもオススメです。

FFBE幻影戦争にはFFでお馴染みのジョブやアビリティ、魔法や召喚獣などが登場します。

魔法の発動に時間が掛かったり、初手からバフを掛ける事も可能だったりと、非常に戦略性が高くなっています。

マップに高低差が有ったりキャラ育成の幅が広かったりと、やりごたえのある内容です。

FFの系譜なのでストーリーも重厚で、1人でじっくり攻略も魅力。ボス戦やレイドのような心躍るPvEも活発に行われています。

他にもギルド戦やPvP、マルチと言った要素も満載。1人でも皆でも楽しめます。

オート機能も付いているので、時間がない方も安心して遊ぶことができます。