「AREA F2」完全攻略!攻撃側と防御側のコツを徹底解説

スマホ版「レインボーシックスシージ」として話題になっている「AREA F2」はかなり難しく、面白いFPSゲームです。
今回は「AREA F2」をうまくなる方法、勝つコツを攻撃側と防御側、それぞれの視点で徹底解説していきます。


「AREA F2」が上手くなるコツ

「AREA F2」は、FPSゲームとして難易度の高いゲームです。
上手くなるためのコツを知っていることで、実力に大きな差が出ます。

「AREA F2」を楽しむためにも上手くなることは重要です。
下記記事では「AREA F2」の基本的な要素を説明していますので参考にしてください。

FPSアプリ「AREA F2」は日本語対応じゃない!?日本語翻訳した使い方を徹底解説

操作パッドはカスタマイズをしておく

「AREA F2」でまず戦闘前に行っておきたいのは操作パッドのカスタマイズです。
操作パッドを自身の手に合った形にしておかないと、誤タップが多く思うようにキャラをコントロールできません。

操作パッドは右上の「歯車マーク」より行えます。

「CONTROLS」をタップしてください。

番号左画面右画面
移動エイム
移動エイム
射撃ボタンがタップで移動(2回タップで射撃)
ボタンを押すと操作できる
ボタン以外をドラッグするとエイム
ボタンを押すと操作できる
ボタン以外をドラッグするとエイム

3つの設定が並んでいるので、任意のカスタマイズを選びましょう。
一番やりやすいのは一番左にあるデフォルト⓵の設定です。

任意の操作方法を選んだら「Customize」をタップします。

自身の手に合ったボタン配置にカスタマイズしていきましょう。
おすすめの指数は4本指です。

指の数を増やして操作すること、エイムを合わせながら射撃、ジャンプなど2つ以上の動きがやりやすくなります。

ポイントとなるのは、自身がどの指で射撃するのかということです。
射撃をする指を軸として、スコープやジャンプ、リーンボタンの位置を決定していきましょう。

また、デフォルトで左にある射撃ボタンは撃ちながらエイム調整ができません。
右にあるボタンは、タップしながらドラッグすることでエイム調整をしながら射撃を行えます。

右の方がワンタップで行えるのですが、エイムを合わせながら射撃するという動きが出来ないので、左射撃ボタンで慣れるのがおすすめです。

おすすめの配置例⓵左手射撃

左手射撃の場合は、上記のようなカスタマイズがおすすめです。
右手の人差し指でジャンプやリーン、スコープといった動きを行いながら、親指でエイム調整もできます。

グレネードなどの武器はエイムを調整しながらした方が、やりやすいので左側に持っていきましょう。

おすすめの配置例②右手射撃

左手射撃が苦手な人におすすめなのが、右手射撃です。
基本的な配置は逆の形となっています。

他にも、人差し指ではなく親指で射撃した方がやりやすいと感じる人もいます。
配置は例として考えておき、微調整は自身の手に合わせるのがおすすめです。

設定を高クオリティにしておく必要がある

操作パッドのカスタマイズ同様に、デバイスの設定を高クオリティにしておくことがおすすめです。
デフォルトでは、そのデバイスに合った設定が行われているので右上の「歯車マーク」より確認してみましょう。

BASICで確認できる「FrameRate」がMaxになっているか確認してください。
「FrameRate」が低いと、動きがカクカクになりやすく操作が困難になってしまいます。

Graphicに関しても、高い方がゲームはやりやすくなります。

感度設定も重要

操作パッドのカスタマイズ同様に、感度設定は重要なポイントとなります。
右上の「歯車マーク」より設定を開き、自身の指の動きに合った感度にしていきます。

SENSITIVITYと表示されているのが感度となります。

それぞれの感度を縦(Y)と横(X)で設定していくことができます。

感度に関しては完全に好みとなるので、BOOTCAMPで調整していくのがおすすめです。

ポイント

感度を設定するときは、低感度から徐々に上げていくのがおすすめです。
エイム調整が間に合わなければ少しずつ上げていくという方法をしていきましょう。

デバイスや操作環境も重要

FPSゲームというのは、操作環境やデバイスも重要となってきます。
「AREA F2」はさまざまなOSに対応していますが、最新機種の方が強くなりやすいです。

最新機種になればなるほど、通信速度の処理速度なども早く、相手より早く動くことができます。
また、基本的にスマホよりタブレットの方が操作もしやすいです。

そして、プレイするときの環境も抑えてほしいポイントです。

基本的にひじは固定することで、エイムがぶれにくくなります。
また、音もプレイに大きく関わる要素です。

ヘッドホンをしたり、音を大きくすることで相手の足音にも気づきやすいといえるでしょう。

注意ポイント

ヘッドホンやイヤホンにはBluetoothのものもありますが、FPSゲームではお勧めできません。

無線で音を聞くと、画面とのずれが生じてしまいます。
音が聞こえた時には撃たれているということもあるので、ヘッドホンの場合は有線を使用しましょう。

遮蔽物をうまく使える戦い方が強い!

「AREA F2」では、上手く遮蔽物を使いながら戦うことが上手くなるコツです。
その為に重要となるボタンは、しゃがみボタンとリーンボタンです。

ポイント

リーンには右リーンと左リーンがありますが、右リーンの方が使えます。

キャラは銃を右手に持っているため、右リーンの方が体の出す範囲は圧倒的に少なくなります。

遮蔽物の上手いの使い方

このような遮蔽物の前で立ったまま、射撃をするとヘッドラインががら空きで相手に狙われやすくなります。

ただ、しゃがみボタンを利用すると相手からは全く見えない状況を作り出すことができます。

そして足音を聞き、敵が近づいて来たらリーンを使用して射撃を行うと、最低限のラインでしか体を出すことなく攻撃ができます。

部屋の入り口などでガン待ちをする

遮蔽物の使い方として、もう一つおすすめなのがガン待ちという戦い方です。
ガン待ちとは、足音も立てずにただ相手が入ってくるのを待つ戦い方です。

キルをしたいと思うユーザーにとっては面白くないと感じてしまうかもしれませんが、ガン待ちはかなり強いです。

強いガン待ちスポットを知っておくことで、相手に使われたときにもすぐに対応ができます。
入り口が狭い部屋や、高い棚がある部屋は注意してはいるようにしましょう。

敵の攻撃をよけることもテクニックの1つ

「AREA F2」で上手くなるためには、射撃だけではなく敵の射撃をよけるということも重要です。
よけるといっても、全弾をかわすのは不可能といえるでしょう。

「AREA F2」でよけるとは、急にしゃがんでみたり、伏せたりすることで敵の意表を突くことを表します。

上手いプレイヤーになると、相手はヘッドラインを合わせてきます。
ヘッドラインを合わせようと考えているときに、急に伏せられると上手くエイムが合わなくなります。

このような回避方法をスムーズに使うためにも、3本以上の指の操作が重要となってきます。

単独行動は慣れてからする

FPSが上手いプレイヤーは単独行動をよく行います。
それは、テクニックがあるからできる行動です。

味方が気を引いている間に、裏を取り、油断しているときにキルをとるという動きです。

確かに、これは強い動きなのですが、慣れないうちはすべきではありません。
ドローンなどを頻繁に使って、先を確認する必要もありますし、人数差を埋める動きを求められます。

全体マップを把握しておく

実装されているマップ

  • CARGO DOCK
  • MEXICO MANSION
  • RUSSIAN STATION
  • HOT SPIRING

マップにはそれぞれ特徴があり、強いポジションなどがあります。
マップを全て把握しておけば、一々マップを開いてどこにいるのかなどの確認をする必要がありません。

また、味方と連携をする際にもマップの把握は重要です。
連携ミスを減らすためにも、できるだけマップの情報は把握しておきましょう。

残り時間も重要な攻略ポイント

「AREA F2」では、制限時間4分の中で戦います。

それぞれのモードによって勝利条件は違いますが、どちらも制限時間で勝利・敗北となってしまいます。
制限時間が近づいている中で、どのような行動をとるべきかか大きなポイントとなります。

各モードの勝利条件などは下記記事で記載しているので、参考にしてください。

FPSアプリ「AREA F2」は日本語対応じゃない!?日本語翻訳した使い方を徹底解説

カバーできる距離感で連携をとる

「AREA F2」は5vs5で戦うチーム戦です。
一人で攻撃を仕掛けるのもいいですが、カバーしあえる距離感で戦うのが重要です。

例えば、マンションなどのように上と下がある建物では予め、上から覗けるようにしておきます。
その状態だと、下にいるユーザーと、上から見ているユーザーでカバーをしあうことができます。

撃ち合いになったとしても、1vs1より1vs2の方が圧倒的な有利になります。
また、対策としてもマップの形を理解していれば、上からの攻撃に備えてグレネードを先に仕掛けるなどの立ち回りも可能です。

基本的に上からの視点が有利

「AREA F2」では、基本的に上にいる陣営が有利になります。

撃ち合いになった際でも、上を向いて射撃するというのはテクニックが必要です。
不意を突かれる事にもなりやすく、撃ち合いをする際にはできるだけ上を目指すようにしてください。

その時に使えるのが壁を登ることができるアクション「ROPE」です。
主に壁際で使うことができ、階段などを使わなくても上層階に移動することができます。

窓があれば、屋上に登らずとも窓からの侵入もできます。

ただ、カメラを使われるとどこから来るのかがばれやすいので、カメラを破壊してから使用することをおすすめします。

やりこむことで強くなれる

基本的に、FPSゲームはやりこまない限り上手くはなりません。

他のFPSゲームをプレイしているなら、ある程度の実力で最初から戦うことはできますが、やはりゲームごとの特性はあります。
酷似しているゲームとして「レインボーシックスシージ」が上げられますが、ジャイロ機能の有無の差があります。

また、デバイスもスマホということで、操作感も大きく違うでしょう。

マップの形状や、操作感、どのように立ち回れば強くなれるかというポイントはやりこまなければ習得できません。
ランクマッチで勝っていくためにも、練習を重ねて戦っていくことが重要といえるでしょう。

攻撃側が勝つためのコツ

モード勝利条件
Threat Elimination・所定エリアで一定時間待機する
・敵を全滅させる
Demolition・装置を設置し一定時間経過させる
・敵を全滅させる

ドローンを使って敵の作戦を把握

攻撃側は最初にドローンを使って、マップを探索することができます。
マップにはあらかじめ、A/B/Cといった拠点が表示されています。

45秒間の間で敵の拠点を見つけることができれば、どちらのモードでも勝利が近づいてきます。
敵に位置や拠点を把握できたら、ドローンを棚の下などに隠しておきましょう。

ドローンは最初だけでなく、ガン待ちしている敵を探すときなどにも使えるので戦闘が始まってもよく使用します。
新しい部屋に入る前には、ドローンを投げ込み調査していくようにしましょう。

ドローンは1プレイヤーにつき、2個までとなっています。
また、ドローン使用中は隙だらけになるので、味方プレイヤーに守ってもらいましょう。

バリケードは全て潰す必要がない

防御側は、侵入されたくないエリアがあります。
エリアに一定時間いることで負けてしまう可能性があるからです。

その為、45秒の準備時間でバリケードを強化しています。

バリケードを壊さないと、そのエリアに入ることはできませんが、先に破壊する必要はありません。
先に敵の戦力を削るということを優先した方が戦いやすくなります。

また隙間の空いたバリケードは相手にとっても、こちらにとっても遮蔽物として使えます。
壊した隙間から、スコープを覗くことで上手く攻撃を仕掛けることも可能です。

バリケードの破壊は敵の戦力を落としてからでも問題ないといえるでしょう。

グレネードを有効に使う

使える投擲物

  • EXPLOSIVE(設置型の爆発物)
  • SMOKE GRENADE(発煙弾)
  • GRENADE(手榴弾)
  • FLASH BANG(閃光弾)

「AREA F2」には、投擲物といった武器が存在します。
投擲物は、隙間に投げ込んだり、相手がガン待ちをしている場所に投げ込むことで優位に働きます。

またモードに関わらず、SMOKE GRENADEを使うことで、相手の視界を遮ることもできます。
SMOKE GRENADEは攻撃側にとっては、バリケードを破壊した後に侵入するタイミングなどで有効です。

スポーン位置も重要

攻撃側は最初にスポーン位置を選択することができます。

スポーン位置はどこでもいいというわけではなく、連携を最初からとれるような位置を選択しあうのがおすすめです。
それぞれ一人ずつという配置は、危険ですが2~3人ずつ配置しあうのがおすすめです。

もし、1人でスポーンされた場合には、無理に攻め込まず、ドローンや投擲物を使い、相手の行動を制限できるような立ち回りを意識してください。

カメラなどは壊しながら進んでいく

防衛側には、決まった場所にカメラが仕掛けられています。

モニターを表示させると、定位置からの視界を確認することができます。
こちらの動きが簡単にわかるため、まずはカメラを壊すことが重要となります。

カメラは外側だけでなく、内側にもいくつか隠されています。
接敵中にカメラは壊すべきではありませんが、敵地へ進軍しているときは上部も確認し、カメラを壊しながら進んでいきましょう

防御側が勝つためのコツ

モード勝利条件
Threat Elimination・所定エリアで敵を待機させない
・敵を全滅させる
Demolition・設置された爆弾を解除する
・爆弾を設置させず制限時間を迎える

モニターは頻繁に確認すべき

防御側は基本的に待つ動きになります。
攻め込んでもいいのですが、リスクが高いです。

防御側はドローンが使えない代わりに、カメラを使用したモニターを使うことができます。
モニターは動かすことはできませんが、複数用意されており、相手の動きをある程度把握できます。

カメラは壊されることもありますが、壊したということは相手がその地点を突破したということになります。
写らなくても、そのカメラがどこを写しているのかを把握してれば、ある程度相手の動きがわかります。

バリケードも重要だが罠も大事

仕掛けられる罠

  • BARBED WIRE(有刺鉄線)
  • REMOTE BOMB(スイッチ式の爆弾)
  • IMPACT GRENADE(手榴弾)など

防御側は、最初の45秒間でバリケードを強化することができます。

バリケードを強化することで、相手はバリケードを破壊する時間が必要になります。
その間に奇襲を仕掛けたり、時間を稼ぐこともできるのですが、罠も重要です。

防御側は、BARBED WIRE(有刺鉄線)や、REMOTE BOMB(スイッチ式の爆弾)といった罠を仕掛けることができます。
直接攻撃ができるものもありますし、敵の攻撃を制限できるものもあります。

それぞれの罠の特性を知り、状況に合わせて仕掛けておくのも重要といえるでしょう。

ドローンは破壊してすぐに移動

防御側はドローンを壊すということを意識する必要があります。

ドローンは防御側がどこに潜んでいるかが分かられてしまいます。
どれだけ強いポジションで待っていても、場所が分かっていれば強さは半減してしまいます。

隠れる前にドローンを破壊できればいいですが、発見されてしまうこともあります。

もしドローンに発見されてしまった場合は、どれだけ強いポジションでも場所は変えた方がいいでしょう。

ポイント

罠に関してもドローンで感知されてしまえば、無駄になってしまいます。

設置した罠は回収できるので、相手に気付かれた罠は回収して別の場所におきましょう。

どれだけ隠れたところから狙えるか

防御側と攻撃側で圧倒的に戦力に差があるわけではありません。

ただ、隠れて撃ち合いを開始した方が、圧倒的に有利です。
防御側は拠点を守れば勝ちなので、無理に攻め込む必要もないですし、いいポジションがあれば無理に動く必要はありません。

防御側は遮蔽物を使い、キルを取らなくてもいいので牽制しながら敵の移動速度を落としていきましょう。
制限時間さえ迎えることができれば、防御側は勝利ができます。

同じ方向ばかりを見ない・固まらない

防御側が陥りやすいのが、同じ方向ばかり見てしまうということです。

「敵がAの方向からくる」という情報が入ると、全員でその敵に対する準備をしがちです。
防御側であっても、交戦したいと考えているユーザーが多いための心理です。

ただ、Aの方向ばかり見ていると、B側から攻め込まれたときに一枚ずつ簡単にキルされてしまいます。
そしてAの方向からも攻め込まれてしまい、挟み撃ちになり負けてしまいます。

また、単体行動はすべきではないのですが、固まって行動しているとグレネードで簡単に全員が飛ばされてしまいます。
同じ部屋に固まるのはいいですが、同じ場所に固まっているのは得策とは言えないでしょう。

FPSアプリ「AREA F2」は日本語対応じゃない!?日本語翻訳した使い方を徹底解説

他にオススメの人気ゲームは?

他にも楽しめるオススメのゲームも紹介していますので、今の内にダウンロードしてみて下さい。分類に分けて徹底解説しています。

魔剣伝説

 

魔剣伝説は全世界1億ダウンロードを突破している大人気アクションMMORPGです。

インフレ気味な育成がコンセプトで、ど派手なスキルで敵を倒していく爽快感が満載です。

フィールドの移動や敵とのバトルはオート攻略可能。

魔剣伝説はレベルが上がる速度が非常に早く、短時間でレベル100まで育つ程。報酬やボーナス、特典コードも高頻度で配布されており、ストレスなく遊ぶ事ができます

武器や翼は勿論、ペットや乗り物などあらゆるものを強化可能。オフラインでも10時間まで狩りを行ってくれるので、放置ゲーが好きな方にもオススメです。

余計なフィールド移動が少なく、無駄なロードが入り難いのも特徴です。

勿論、サーバー対サーバーの大規模リアルタイム勢力戦や強力なボスバトルなど、様々なやり込み要素も充実

MMORPGとしてもがっつり遊べますし、チャットも活発で面白いと好評です。

おすすめポイント

  • 全世界1億ダウンロードを突破
  • オートバトルで放置ゲーとしても優秀
  • オフラインでも10時間狩りをしてくれる
  • 爽快感のあるバトルグラフィック・演出
  • 成長速度が速くストレスを感じない
  • 大規模リアルタイム総力戦やボスバトルも充実

Rise of Kingdoms-万国覚醒-

Rise of Kingdoms-万国覚醒-は古代文明をテーマにした、世界各地の英雄が参戦するPvsPストラテジーです。

世界7700万DLを突破した人気作で、アレキサンダーやクレオパトラなどの世界の名将は勿論、源義経や本田忠勝など日本ゆかりのキャラも登場します。

本作は箱庭ゲームとしても優秀で、街の建造や世界探索、蛮族(CPU)の討伐など盛り沢山

拠点外のオープンマップでは、偵察部隊を出して視野を広げながらリアルタイムバトルができるなど、1人でも楽しめるシステムになっています。

個人で完結して遊ぶことができるため、理由なく他の人から襲われる心配は殆どなく、PvPで襲われるのが苦手な方も安心です。

勿論同盟に入ってPvPを行うのも大きな魅力。広いマップで敵味方入り乱れ、リアルタイムで行われる戦闘は戦略性が高く圧巻です。

Rise of Kingdoms-万国覚醒-

Rise of Kingdoms-万国覚醒-は新規は新規鯖に割り振られるようになっているので、サーバー内で差ができにくくなっています。

おすすめポイント

  • 古代文明をテーマにしたPvPストラテジー
  • クレオパトラや曹操など世界各地の名将で遊べる
  • 箱庭ゲームとして個人でも楽しめる
  • 世界7700万DL

おねがい社長!

おねがい社長!は美人秘書と一緒に、社長となってゼロから創業する会社経営SLGです。

主人公はリストラされて無職となりますが、美人秘書に助けられながら成り上がっていきます。

いわゆるハコニワ系でタピオカ店やカフェなどの施設を建設して、お金を稼いでいきます。

おねがい社長!の一番の魅力は、なんといってもキャラ。かわいい系やおねい様系など様々なタイプの人材や秘書と一緒にゲームをプレイする事が出来ます。

特に秘書は自由に着せ替えやボイスを変更し、プレイヤー好みに仕上げることができます

グラドルやセクシー女優とのコラボもあり、非常に豊富なキャラが揃えられています。

最初はミッションに従って入ればサクサク進み、難しくて詰まってしまう事はありません。

基本的にフルオートで進められるので、忙しい人でも手軽に遊ぶことができます。アプリを閉じている間にも、放置で資材が集まります

資材も他のアプリのように木材や石材など細かいものは無く、主にお金やコインさえ集めれば何とかなるのでシンプルで分かりやすいシステムになっています。

おすすめポイント

  • 会社経営SLG
  • キャラが魅力的
  • 秘書がセーラー服やナース、レースクイーンなど様々な着替えが可能
  • シンプルで分かりやすいシステム
  • 放置で遊べる
  • PvPでプレイヤー同士でも対戦できる

リネージュ2M

リネージュ2Mは最高クラスの美麗グラフィックで楽しめるMMORPGです。

綺麗だけどあの頃の懐かしさもある、映画のように美しいファンタジー世界を、手軽にスマホで体験することができます。

レベル上げやアイテム収集をオートで進められるので、時間の無い方にもオススメです。

オート操作は非常に充実しており、細かく設定する事が可能。20秒に1回スキルを使用するなど、戦闘の補助としても有用です。

背景や戦闘グラフィックも美しく、オート戦闘を眺めているだけでも飽きない完成度です。

1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールドで、やり込み要素が満載。どれだけでも遊ぶことができます。

ステータスは自身で割り振れますし、スキルも各自取得できる仕様。自由な育成で、自分だけのキャラクターを作り上げる事が可能です。

おすすめポイント

  • 人気作リネージュ2のモバイル版
  • 前作を遊んでいなくても楽しめる
  • 最高クラスの美麗グラフィック
  • オート機能が充実・時間が無くても遊べる
  • 1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールド

FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS

FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSは、FFの世界観で行われるタクティカルRPGです。

FFタクティクスを彷彿とさせるゲームシステムで、CTの貯まったキャラをターン制で移動させて盤面を攻略していきます。

「本当に無料?」という声が見られるほどゲームの完成度が高く、歴代のFFキャラも登場するので、FFファンの方にもタクティカルRPGが好きな方にもオススメです。

FFBE幻影戦争にはFFでお馴染みのジョブやアビリティ、魔法や召喚獣などが登場します。

魔法の発動に時間が掛かったり、初手からバフを掛ける事も可能だったりと、非常に戦略性が高くなっています。

マップに高低差が有ったりキャラ育成の幅が広かったりと、やりごたえのある内容です。

FFの系譜なのでストーリーも重厚で、1人でじっくり攻略も魅力。ボス戦やレイドのような心躍るPvEも活発に行われています

他にもギルド戦やPvP、マルチと言った要素も満載。1人でも皆でも楽しめます。

オート機能も付いているので、時間がない方も安心して遊ぶことができます。

おすすめポイント

  • FFBEの世界観で行われるタクティカルRPG
  • ジャブやアビリティなどを駆使した戦略性の高いバトル
  • 重厚なストーリー
  • オート機能で時間が無くても遊べる

 

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