Apex(エーペックス)のコントロールで死体撃ちが横行して問題となっています。
今回はコントロールの死体撃ちの詳細や対処法を徹底解説していきます。
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Apex(エーペックス)のコントロールで死体撃ちが横行
Apex(エーペックス)で期間限定モードコントロールが復活して話題になっています。コントロールは倒されても何度でも復活できる陣取り形式のモードで、バトルロワイヤルとはまた違った楽しみかたができます。
負ける事を気にせず激しい打ち合いを楽しめますし、打ち合いの得意でない人が練習として籠る姿も見られます。
しかしそんなコントロールで死体撃ちが横行しています。死体撃ちとは倒れた相手に攻撃を続ける行為で、マナー違反や煽り行為となります。
中には倒した後にワンマガ打ち切り、リロードしてもうワンマガ打ち続けると言う方もいる程です。
これにはコントロールの仕様上残弾数を全く気にしなくていいと言う事も関係していると見られます。
またランクマッチと違ってコントロールは倒された後に何度でも復活できます。復活した後に死体撃ちしてきた相手とかち合い、再度微妙な気分になると言うプレイヤーも見られます。
ダウンさせた人以外からの死体撃ちもある
ランクマでも死体撃ちはありますが、基本的には倒した人から攻撃を受ける程度の事です。しかしコントロールでは倒した人と関係ないプレイヤーから死体撃ちを受ける事があります。
多くの死体撃ちは倒した人が撃ち勝ったことのアピール煽りに使われます。褒められたものではありませんが、理由としては理解できるものです。
ただコントロールでは一対一で撃ち負けた後に、全く別の人が寄ってきて死体撃ちする事もあります。これに対して何の意図があって行っているのか理解できずに、怒りよりも戸惑いを覚える方も少なくありません。
コントロールでの死体撃ちへの対処法
下記ではコントロールでの死体撃ちへの対処法を紹介していきます。
1人で抜けて占拠されるとやられやすい
コントロールで死体撃ちを受け易いのは、1人で行動している時です。
複数人であれば、1人を倒したところで他の相手に対処しなければいけないため、死体撃ちをしている暇などありません。しかし1人で行動している人を倒せば、死体撃ちを出来る余裕が生まれてしまう訳です。
また特に死体撃ちを受け易いのは、一人で抜けて遠くの拠点を取りに行った時です。例えば相手にAとBを取られており、こちらのCを攻められているとします。
その時相手のBではなくAを取りに行くのは有効な手段です。仮にAを取れなくても相手が複数人で対処してくれればBCの攻防に人数的有利を作る事ができます。
相手はこれをされるとイライラし、Aを防衛した後に死体撃ちをする方が増えます。有効な手段ですが、死体撃ちされて気分が良くない時は、別の手段で打開するか複数人で行動する事をオススメします。
スナイパーもやられやすい
通常のランクマッチでのチャーライは強力で、嫌われ易い傾向にあります。コントロールに於いては、上手く使えばその有用性が跳ね上がります。特にマップによっては迂回できないルートの射線を確保し、延々と進行を阻害する事も可能です。
そう言った方はスナイパーを倒せた後に死体撃ちをする傾向にあります。死体撃ちをされたくない方はスナイパーの担当を避けるのも1つの方法です。
混戦だとダウンとしゃがみを間違える方も
コントロールは18人対18人という大人数のぶつかり合いになり、ランクマッチやカジュアルとは勝手が違ってきます。あっちやこっちで戦闘が起こり、慣れていないと上手く状況が把握できない方もいます。
中には味方を撃ってしまう方もいますし、敵を味方がしたことに気付かず銃声の方を撃ち続ける方もいます。
複数の敵を目で追っており、今撃っている相手がダウンしたのかしゃがんだのか分からなかったという声も見られます。
意図せず死体撃ちになってしまう方もいるので、ある程度は目を瞑ってもいいでしょう。
ルーキーも交じっているのでミスもある
ランクマではマッチシステムがしっかりしており、近いティアやスキルの人とマッチするようにできています。しかしコントロールはダイヤバッチとルーキーバッチが同じ戦場に出るなど、実力を考慮されていないマッチが見られます。
例えばランクマッチで殆どキルをしたことのないようなルーキーの方が、ダウンの挙動を理解せずに撃ち続け、死体撃ちの形になってしまっている場合も見られます。
こういうものはルーキー側の知識不足もありますが、マッチングを分けていないApex(エーペックス)側の問題でもあるので大目に見てあげてもいいでしょう。
ランク戦ほど気にしなくていい
ランク戦での死体撃ちは大変なマナー違反となります。コントロールでもマナー違反ですが、ランク戦程は気にしなくていいでしょう。
ランクマッチは部隊で撃ち負けるとそこでリタイアになり、相手に一方的に煽られて終わりです。
ただコントロールの場合は復活できるので、戦いを続けられますし、再び同じ相手と打ち合いをするチャンスもあります。あまり熱くなり過ぎず、リベンジをするのが良いでしょう。
ただし同じように死体撃ちをしたり、味方との連携を無視して死体撃ちした相手を粘着するのは止めておいた方がいいでしょう。
戦術が効いていたと思っても良い
コントロールで死体撃ちをされるのは、1人抜けて遠くのエリアを確保したり、スナイパーで敵の進行を阻害し続けたりと有効な手を打って相手をイライラさせた時に多くみられます。
これは裏を返せば相手からすれば、上手いプレイをされて困ってしまったことの裏返しと言えるでしょう。
味方からは称賛される行動なので、死体撃ちされても「戦術が効いているな」くらいで構えておくのもいいでしょう。
チーターや悪質な場合は通報する
明らかに毎回行っていたり、死体撃ちを目的にプレイしている様な時は通報をしましょう。
またコントロールにはチーターが多くおり、チートの疑いがある方も通報するのが良いでしょう。
撃破されたシーンでRを長押しし、通報理由を選んで通報する事ができます。
スナイパーが苦手な人はヴァルがおすすめ
スナイパーに高所やマップの主要ルートを抑えられ、かなり困っている人はそれなりに見かけます。
スナイパーをうまく処理できない方は、ヴァルキリーをオススメします。特にウルトで一気にスナイパーに近付いたり、スナイパーを無視して遠くのエリアを取りに行って相手の戦略をかき乱すのがおすすめです。
また戦術アビリティで牽制して敵スナイパーを動かす、VTOLジェットで近付く・ルートを抜けるなども有効です。
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魔剣伝説
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Rise of Kingdoms-万国覚醒-
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は古代文明をテーマにした、世界各地の英雄が参戦するPvsPストラテジーです。
世界7700万DLを突破した人気作で、アレキサンダーやクレオパトラなどの世界の名将は勿論、源義経や本田忠勝など日本ゆかりのキャラも登場します。
本作は箱庭ゲームとしても優秀で、街の建造や世界探索、蛮族(CPU)の討伐など盛り沢山。
拠点外のオープンマップでは、偵察部隊を出して視野を広げながらリアルタイムバトルができるなど、1人でも楽しめるシステムになっています。
個人で完結して遊ぶことができるため、理由なく他の人から襲われる心配は殆どなく、PvPで襲われるのが苦手な方も安心です。
勿論同盟に入ってPvPを行うのも大きな魅力。広いマップで敵味方入り乱れ、リアルタイムで行われる戦闘は戦略性が高く圧巻です。
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は新規は新規鯖に割り振られるようになっているので、サーバー内で差ができにくくなっています。
おすすめポイント
- 古代文明をテーマにしたPvPストラテジー
- クレオパトラや曹操など世界各地の名将で遊べる
- 箱庭ゲームとして個人でも楽しめる
- 世界7700万DL
おねがい社長!
おねがい社長!は美人秘書と一緒に、社長となってゼロから創業する会社経営SLGです。
主人公はリストラされて無職となりますが、美人秘書に助けられながら成り上がっていきます。
いわゆるハコニワ系でタピオカ店やカフェなどの施設を建設して、お金を稼いでいきます。
おねがい社長!の一番の魅力は、なんといってもキャラ。かわいい系やおねい様系など様々なタイプの人材や秘書と一緒にゲームをプレイする事が出来ます。
特に秘書は自由に着せ替えやボイスを変更し、プレイヤー好みに仕上げることができます。
グラドルやセクシー女優とのコラボもあり、非常に豊富なキャラが揃えられています。
最初はミッションに従って入ればサクサク進み、難しくて詰まってしまう事はありません。
基本的にフルオートで進められるので、忙しい人でも手軽に遊ぶことができます。アプリを閉じている間にも、放置で資材が集まります。
資材も他のアプリのように木材や石材など細かいものは無く、主にお金やコインさえ集めれば何とかなるのでシンプルで分かりやすいシステムになっています。
おすすめポイント
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- キャラが魅力的
- 秘書がセーラー服やナース、レースクイーンなど様々な着替えが可能
- シンプルで分かりやすいシステム
- 放置で遊べる
- PvPでプレイヤー同士でも対戦できる
リネージュ2M
リネージュ2Mは最高クラスの美麗グラフィックで楽しめるMMORPGです。
綺麗だけどあの頃の懐かしさもある、映画のように美しいファンタジー世界を、手軽にスマホで体験することができます。
レベル上げやアイテム収集をオートで進められるので、時間の無い方にもオススメです。
オート操作は非常に充実しており、細かく設定する事が可能。20秒に1回スキルを使用するなど、戦闘の補助としても有用です。
背景や戦闘グラフィックも美しく、オート戦闘を眺めているだけでも飽きない完成度です。
1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールドで、やり込み要素が満載。どれだけでも遊ぶことができます。
ステータスは自身で割り振れますし、スキルも各自取得できる仕様。自由な育成で、自分だけのキャラクターを作り上げる事が可能です。
おすすめポイント
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- 前作を遊んでいなくても楽しめる
- 最高クラスの美麗グラフィック
- オート機能が充実・時間が無くても遊べる
- 1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールド
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FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSは、FFの世界観で行われるタクティカルRPGです。
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FFBE幻影戦争にはFFでお馴染みのジョブやアビリティ、魔法や召喚獣などが登場します。
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FFの系譜なのでストーリーも重厚で、1人でじっくり攻略も魅力。ボス戦やレイドのような心躍るPvEも活発に行われています。
他にもギルド戦やPvP、マルチと言った要素も満載。1人でも皆でも楽しめます。
オート機能も付いているので、時間がない方も安心して遊ぶことができます。
おすすめポイント
- FFBEの世界観で行われるタクティカルRPG
- ジャブやアビリティなどを駆使した戦略性の高いバトル
- 重厚なストーリー
- オート機能で時間が無くても遊べる