King&Prince(キンプリ)が「3rdアルバム『Re:Sense』でサブスクを解禁?」詳細や「解禁されるのか?」徹底解説

King&Prince

King&Prince(キンプリ)が「サブスクを解禁するのでは?」と話題になっています。

今回はKing&Prince(キンプリ)のサブスク解禁の噂の詳細や「解禁するのか?」について徹底解説していきます。

キンプリがサブスク解禁の噂

Re:Sense

6月11日頃から、「キンプリのサブスクが解禁されるのではないか?」との噂が出始めています。

キンプリは3rdアルバム「Re:Sense」の発売を7月21日に控えており、その発売に伴う新展開と言う訳です。

キンプリも先日SNSを解禁したばかりで、今度はサブスクの解禁が期待されています。

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AppleMusicのアイコンが表示される

サブスク解禁の話は、3rdアルバム「Re:Sense」の商品ページの仕様が発端になっています。

実はiPhoneで3rdアルバム「Re:Sense」のページを開くと、右上にAppleMusicのリンクが表示されるようになっています。

これにより「AppleMusicでサブスクが解禁されるのではないか?」との声が出始めた訳です。

現在はそれ以上の話は出ておらず、AppleMusicのリンクをタップしても、AppleMusicのトップページに飛ぶだけになっています。

ストや他のジャニーズの解禁も期待される

キンプリのサブスク解禁の噂を受けて、他のグループのファンの間でも自担グループのサブスク解禁を望む声が大きくなっています。

特にキンプリと活動開始時期の近いストーンズのファンの間で、「次はストではないか?」との期待が高まっています。

自身のグループのサブスクが解禁になると、購入したCDを取り込む手間が省けます。

またCDを購入する程でもなかったライト層が、サブスクで曲を聞くことでグループに興味を持ってくれる可能性が示唆されています。

キンプリのサブスクは解禁されるのか?

下記では「キンプリのサブスクは解禁されるのか?」の意見を紹介していきます。

現時点では不明・Androidで表示されない

キンプリのサブスクに関しては公式の発表がなく、詳しい事は不明です。

実はAppleMusicのリンクが開くのはiPhoneでページを開いた時だけで、Androidではリンクが表示されません。

そのためiPhoneの仕様や不具合で、AppleMusicのリンクが開いてしまっている事が考えられます。

ただ嵐以降SNSやサブスク解禁の流れはあるので、キンプリもサブスク解禁になる可能性は十分にあるでしょう。

AppleMusic以外も使える可能性も

商品ページを開いた時に、リンクが開くサブスクはAppleMusicだけです。

これによって「AppleMusicでサブスク解禁されるのでは?」と言われているのですが、AppleMusicのリンクが開くのはiPhone側の仕様や不具合の可能性があります。

ただ「本来は様々なサブスクのリンクが開く筈が、AppleMusicだけ先に開いてしまっている」事も考えられます。

その場合はAppleMusic以外のサブスクも解禁されると見られるので、公式の発表を持ちましょう。

↑上記から詳細を確認出来ます

AndroidでもAppleMusicは使用可能

キンプリの「Re:Sense」商品ページでは、iPhoneで開いた時のみAppleMusicのリンクが表示されます。またAppleMusic以外のリンクが載っている気配はありません。

この事から「AppleMusicでしかサブスク解禁されず、Androidはおいてけぼりになるの?」との懸念が見られます。

AppleMusicはiPhoneのものと思ってしまいがちですが、実はAndroidでも使える様になっています。

仮にAppleMusicのみサブスクが解禁されたとしても、Androidもサブスクで曲を聞くことは可能です。

↑上記から詳細を確認出来ます

過去の曲が解禁されるとは限らない

3rdアルバム「Re:Sense」については、サブスクが解禁される可能性は高めです。

ただし3rdアルバム「Re:Sense」収録曲がサブスク解禁されたとしても、過去の全ての曲が解禁になるとは限りません。

また3rdアルバム「Re:Sense」の全ての曲がサブスク解禁にならない事もあり得ます。

一部の曲だけサブスク解禁の可能性も有るので、サブスクの契約を考えている方は注意しておきましょう。

サブスク解禁はランキングに重要

サブスク解禁に際して、「CDが売れ難くなってしまうのではないか?」と心配する方もいます。

実際「サブスクで曲を聞けるのならば、CDは1形態だけ買っておこう」という声もあります。

ただ現在のCDランキングは、CDの売り上げだけでなく、サブスクでの再生数も加味される事が殆どです。

つまりサブスクが解禁されてCD売り上げが減ったとしても、ランキングが下がるとは限らないのです。

特に海外のランキングを見据える場合は、サブスク解禁は重要な意味を持ちます。