Pledis(プレディス)は韓国にある芸能企画事務所であり、芸能人を育てる学校なども設立している事務所です。
そんな、Pledis(プレディス)の公式サイトにアクセスできなくなってしまったと話題になっています。
それでは、Pledis(プレディス)の公式サイトにアクセスできない!エラーや危険性について徹底解説していきます。
コンテンツ
Pledis(プレディス)の公式サイトにアクセスできない!詳細
2020年1月24日ごろにハッキングが発生
Pledis(プレディス)の公式サイトは1月24日ごろから、ハッキングが判明していました。
サイトにアクセスはできるもののお知らせなどが「weeee woooo weeee woooo」などと表示されていました。
内容が書き換えられてしまっていたことで、サイトを正常にアクセスできない状況となっていました。
2020年1月26日ごろにはアクセスできない状況
そして、ハッキングが判明した2日後には「Forbidden Error」が表示されるようになり、アクセスが不可能になってしまいました。
「Forbidden Error」は閲覧が禁止されているページという意味になります。
ハッキングが発生したことで、Pledis(プレディス)側がサイトを一時的に閉鎖したため「Forbidden Error」のページになりました。
サイトが乗っ取られたなどではなく、対策として行われています。
2020年1月30日にはサイトにアクセスは可能になっている
ハッキングが判明し「Forbidden Error」が表示されていましたが、2020年1月30日時点ではサイトは無事閲覧可能となっています。
ただ、一部コンテンツが更新されないままとなっており、また不具合が発生する恐れもあります。
ウイルスなどが隠されている可能性もあるので、しばらくはアクセスしない方がいいかもしれません。
Pledis(プレディス)の公式サイトにアクセスできない!危険性
2020年1月30日時点で危険性はない
2020年1月30日時点ではサイトは特に問題が発生していないので、危険性はありません。
公式サイトでも特にお知らせなども表示されていないため、危険性はないといえます。
NOTICEでも特に更新はされていないため、運営側も危険性はないと判断しています。
サイトのセキュリティは低い
Pledis(プレディス)がハッキングされたのは、今回だけではありません。
過去に何度もハッキングされており、セキュリティの低さはたびたび指摘されています。
現状はサイトに特に異常はありませんが、またハッキングされてしまう可能性は高いといえます。
ウイルスが隠されている可能性はある
Pledis(プレディス)のサイトは一度ハッキングされているため、どこかにウイルスが隠されている可能性さえあります。
セキュリティが弱いということは、知らないうちにサイト自体がウイルスに完成している可能性さえあります。
見た目ではわからないため、非常に危険な状態かもしれません。
正式な発表があるまでアクセスは控える
2020年1月30日時点では、サイトは今まで通りにアクセスできます。
ただ、公式サイトから発表はありません。
ハッキングがあったから気をつけてほしい、個人情報が漏れたなどの報告もありませんが、何があったのかわからないのは非常に不安です。
正常にサイトにアクセスできるからと言って、安全な状況であるとは限りません。
公式サイトより、問題はないという発表があるまでは、サイトにアクセスすることは控えるようにしましょう。