YouTuberの収益の要は「広告収益」という、動画再生に伴い広告も再生される際に発生する収益です。
この広告収益が大幅に削減されてしまった、0になった、9割減らされた等の問題がYouTube内で発生しています。
YouTubeのチャンネル収益が激減中!
YouTubeの動画に付けられている動画をユーザーが再生することで動画投稿者が収益を受け取れる仕組みがYouTubeにはあります。
現在では、一部のユーザーは動画1本あたりの再生数に対する収益が大幅に削除されていて、結果的に収益が9割以上減ってしまったYouTuberが大勢います!
多くのYouTuberの広告収益がつかない
多くのYouTuberが今回発生している収益激減の問題に直面しています。
例えば、下記のような声がYouTuberから挙げられています。
収益激減の例
- 動画再生数が1万オーバーなのに収益が16円
- 20万再生の動画の収益が300円になる
- 収益が9割減少した
- 収益が7割減少した
- 収益が0になった
例えば、YouTubeで毎月10万円稼いで生活の足しにしていた人が収益の9割をYouTubeに持っていかれた場合、たちまち生活できなくなります。大手YouTuberから中堅や収益化ギリギリのYouTuberにとっても非常に大きな問題です。
9割減らされた状態だと1人分のお小遣い程度の金額が限界となり、複数人でYouTubeチャンネルを運営している場合、報酬の分配すらもできなくなります。
YouTubeの広告収益の振込が遅れている?なぜ?いつ支払われるの?詳細と対処法を徹底解説
YouTubeメンバーシップ、スパチャの収益は影響なし
YouTubeには広告動画の収益以外にも「チャンネルメンバーシップ」等、そのチャンネルのメンバーシップ限定動画等を視聴できる代わりに月額で視聴者がYouTuberにお金を支払う制度があります。
このチャンネルメンバーシップに登録しておくと限定動画の視聴、ライブ配信の絵文字利用等の特典がありますが、ここで得た収益は今回の収益バグの対象にはなっていません。
他にも、ライブ配信中に投げ銭を行う「スパチャ」機能もありますが、スパチャを受け取っても収益になります。
YouTubeで不正な広告トラフィック対策が行われているのが原因
収益が激減した、0になった原因は、YouTube側が「不正トラフィック検知機能」を実装しているからです。
例えば、自分で何度も広告を再生した場合等が従来の不正広告トラフィック検知機能に引っかかる条件となり、収益化がストップする等のペナルティがあります。それがさらに厳しくなるのだと考えてください。
YouTube(Google)公式が不正トラフィック検知のために機能改善を行っている最中で、作業の弊害でチャンネルの収益が減っている可能性が高いです。
YouTubeでは現在不正なトラフィックを検知するための新しい方法の提供に着手しています。その一環として、この9月末の2週間における検閲の強化を施行致しました。英語版のみとなり恐縮ですが、詳細については下記記事をご参照頂ければと存じます。何卒よろしくお願い致します。https://t.co/YL1Mr0d9dY
— TeamYouTube (@TeamYouTube) November 4, 2020
英語版にてYouTubeで不正トラフィック検知に関する新しい方法はチェックできますが、ユーザー側が操作する必要はなく、YouTubeが様々な判断、技術で不正を見つけ出すものです。
9月ごろには2週間ほどの検閲強化期間があり、運悪く引っかかってしまった人が大幅に収益が減らされてしまっている状態です。
現在YouTubeはこのシステムを改良すべく取り組んでいるところです。その間、10月末や11月末の収益見積もり額の過大加算や収益の大幅な減少が生じるかと思われますことをご了承頂きたく存じます。また、今後先程の記事内にて最新情報をお伝えする予定となっておりますのでご注視頂ければと存じます。
— TeamYouTube (@TeamYouTube) November 4, 2020
YouTube公式Twitter(アカウントはこちらです)にて上記の説明がありましたが、YouTube公式が「10月末や11月末の収益見積額にも影響(減少)する可能性がある」と問い合わせをしたユーザーにて返答しています。
これをYouTube側が「システムが正常に稼働した結果」として捉えていて、不正が起こったと訴えても「システムに異常はない」旨を伝えているツイートが上記です。
システムエラーが原因の可能性はありますが、YouTubeが本当にトラフィックの条件を厳しくして、大勢が犠牲になってしまった可能性もあります。
日本だけでなく海外でも発生
この問題は日本だけでなく海外でも発生しています。
収益バグでYouTubeの収益が激減して、海外のYouTuberも大勢影響を与えています。YouTube及びGoogleが世界的な企業なのが原因でしょう。
今までのどのエラーよりも大規模かつYouTuberに影響を与える、もしかしたらYouTuberの数が激減してしまう可能性まで考えられるエラー(もしくはトラフィック不正検知における仕様変更)です。
「中堅YouTuber~チャンネル登録者数1万人未満」だと発生率が高い
大手YouTuberの収益が激減していた場合は、周りのリスナーも込みでそのYouTuber界隈が大騒ぎになります。しかし、チャンネル登録者数50万人を超えるYouTuberでは現在この収益バグに関する話題は上がっていません。
話題が上がっているのは「中堅からチャンネル登録者数1万人未満」のYouTuberがほとんどでした。おおよそ1000人から10万人未満のチャンネルが多い傾向です。
中堅以下で被害が出ている理由
- 再生数がそこまで多くないので「自分がクリックした割合」が大きくなり不正トラフィック検知の対象になっている
- コロナでYouTubeに広告を提供する企業が減っている
YouTube側は新しい不正トラフィック強化の基準やデータをまだ公開していません。もしかしたら、自分の動画を何回かクリックしただけでも広告が再生され不正扱いされてしまう可能性があります。中堅YouTuber未満だと再生数も多くないため、自然と自分が広告を再生した時の不正割合が高くなります。
ただし、再生数20万の動画(チャンネル登録者数5万人のYouTuberの動画でした)でも収益が300円程度になっていたため、不正トラフィックが想像以上に厳しくなっているか、そもそも原因ではない可能性もあります。
9月、10月にもそれぞれ発生している
現在(2020年11月10日)以前にも、9月下旬、10月下旬にそれぞれ似たような収益バグがYouTubeで発生しています。
このエラーは数日で元に戻ったとはいえ、本来得ていたはずの収益はYouTuber側の利益にはならず、広告主へと返還されています。YouTuber側が機会損失を起こしているイメージで構いません。
11月に収益が大幅にカットされたYouTuberのうち現在は元通りになった人も少ないですが存在はします。ただし、依然として収益が元に戻っていないYouTuberの方が多いです。
ただの表示バグの可能性もある
例えば、収益が0円で表示されていたのに翌日になったら元に戻っていたという人もいました。
これはYouTubeの収益バグとは関係ない可能性が高く、システムエラー等で一時的に収益表示がおかしくなっていただけです。
この程度の問題なら収益に大きな影響はないので安心できますが、収益表示がずっと低いままの場合は、収益が激減したと判断して構いません。
実際に問い合わせるも「泣き寝入り」するYouTuberが多い!
実際にYouTube公式のTwitterやYouTubeクリエイターサポート等に問い合わせを行った人も多いです。
しかし、YouTubeが「不正トラフィックの誤作動や異常はなく正常に機能している」という認識なので、収益が激減しても対応すらしてもらえない人が大半なのが現状です。
不正をしたと証明するデータ等も個別に発行された例はなく、一番最初に発生した9月時点でも全く同じ対応だったため、これからも対応は同じだと推測できます。
ちなみに、YouTubeから「不正トラフィックに感知された(自分で何度もクリックした)から収益が激減している」旨の返答が来ます。
YouTubeチャンネルの収益が激減した場合の対処法
YouTubeチャンネルの収益が激減した場合、どのように対処すべきかは知っておきましょう。
まずは「自分が不正を行っていないか」をチェック
不正と判断されるケース
- 何度も自分の動画を自分で再生している
- 自分以外の他の人間が1人で何回も再生した場合も判断される可能性あり
- 広告クリックを自分で誘導する
- 自動クリックツール、不正ツール等の使用
上記に当てはまっていないかはチェックしてください。ただし、YouTubeが新しくなったトラフィック検知について内容(不正と判断される基準クリック率等)を公表していないので、比較しつつ判断するのは難しいです。
その他広告収益が無くなる、減る理由
その他の収益が減る理由
- 広告単価が安くなった、広告が少なくなった
- 動画があまり再生されていない、再生時間数が少ない
- 悪質コンテンツを投稿している(公序良俗に反するもの等)
- 著作権を侵害している
上記のうち「悪質コンテンツ」と「著作権侵害」に関しては、最悪アカウント停止、YouTubeの収益化ストップに繋がります。
また、今回のYouTubeの収益が激減する問題とは関連はありませんが、過去には「著作権侵害詐欺」がYouTuber向けに発生しています。
著作権侵害詐欺の内容は、著作権を持っていない第三者がYouTubeに「この動画に自分の著作物が使われている」と申し立てをして、YouTube側が承認し、動画再生に伴う収益が著作権侵害の申し立て者(第三者)に支払われるという悪質なものです。
自分が本当に著作権を侵害していない場合(フリー画像、音楽を使った場合等)はYouTube側が異議申し立てを承認したのに全て否があり、ユーザー側で対処できません。
直作権を理由に収益が減少した場合は、速やかに著作権を侵害していないことを伝える「異議申し立て」を行ってください(著作権侵害の申し立てが発生した際、通知に申し立ての詳細、リンクが記載されています)。
YouTubeの問い合わせは必ず行う
YouTubeに問い合わせをしたとしても対応してもらえないケースは多々ありますが、それでも金銭に関する問題ですので、問い合わせは絶対にしておきましょう。
YouTubeアプリ・サイトからのフィードバックは視聴者用で、フィードバックしても返信はありません。そのため、YouTubeパートナーシップ(収益化対象者)向けのサポートを活用する必要があります。
サポートページの下の方に「メール」「チャット」と記載されています。
問い合わせ方法に関しては下記を参考にしてください。
YouTubeで再生数が反映されない不具合が多発!詳細と対処法を徹底解説
「Googleの意向」はチェックしておく
If you were seeing errors in YouTube Studio in the last hour (when trying to upload, go live, manage/edit videos, etc), this is now fully resolved. We really appreciate your patience while we fixed this!
— TeamYouTube (@TeamYouTube) November 3, 2020
YouTubeの公式アカウント(こちらがユーザー連絡用アカウントです)にてYouTubeの動向を把握しておくのも大切です。
収益化のエラーが解消された、不正トラフィック検知の強化が終わった場合等は告知があるかもしれません。基本英語で記載されていますが、リプを飛ばして問い合わせを行えば日本語でリプが返ってきます(自分が日本語でリプを送った場合のみです)。
新型コロナの影響で自宅待機者が増えた関係でYouTube利用者こそ増えましたが、広告はあまり作られなくなりました。収益の増減にも大きく関係してくる問題です。
YouTubeの収益が激減した場合、他のサイト・アプリでお金を稼ぐのも手
YouTubeの収益激減が不正トラフィックによる仕様変更の場合、今後収益が復活する可能性は低く、復活したとしても安定性は失われます。
YouTuberとして活動しても収益が得られなくなる可能性が高いので、他の収益を得れる類似サイト、アプリで稼ぐのも手です。
例えば、niconicoでも動画投稿や生放送にて収益化に対応していますし、顔を出しても構わないのなら、YouTubeで得たファンを引き連れてライブ配信アプリへと参入するのもアリです。
【2020年冬版】今流行りのライブ配信アプリ決定版!特徴・違いを徹底解説
今流行りの稼げるオススメアプリは何!?
今流行りの稼げる自分に合ったアプリを今の内に見つけておく事をオススメします!
特別枠:「Pococha(ポコチャ)【Sponsored by DeNA】」
驚異的なアプリが頭角を表してきました。それがDeNAが満を持してリリースしたライブ配信アプリ「Pococha」です。特別に紹介させていただきます。
あのIT業界超大手の「DeNA」が最近出したアプリで、特別編として紹介します!
ライブ配信アプリの質は、「ユーザー」以外の良さはほとんどが「画質」「回線」で決まります。それ以外はそこまで違いがありませんからね。
そんな中、DeNAの「Pococha」は高画質でしかも低遅延。コメントもすぐ届きます!結構な資本を投下したのではないでしょうか?LIVEアプリの中でも、少しオシャレよりの子が多いイメージです。
まだそんなに有名な配信者も少ないので、今の機会にチャレンジしてみてください!
第1位 ふわっち
ふわっちのおすすめポイント
- 「ランキング機能」が充実しているので競い合いができる!
- 「誕生日アイテム」「イベントアイテム」などリスナーが課金したくなるアイテムが満載
- まだ発展途上アプリなのでライバーの数が少なく、勝負しやすい
- 年齢層がやや高い
↑上記から詳細確認出来ます
ふわっちというライブ配信アプリもおすすめです!
ふわっちは17LIVEやPocochaと同じような正統派ライブ配信アプリなので、17LIVEやPocochaを今まで使っていたけど他のアプリにも進出したいという人も、すぐに馴染むことができるでしょう。
17LIVEやPocochaのようにリスナーからプレゼントをもらって報酬を受け取るタイプのライブ配信アプリです。
ふわっちはプレゼントの種類が充実していて、例えば誕生日プレゼントやイベントごとのプレゼントが用意されています。
リスナーからしても特別な雰囲気を感じることができるので、それがそのまま「課金できる要素」になるわけです。
他のライブ配信アプリよりもプレゼントを貰える可能性が高いので、スムーズに稼ぐことができるのではないでしょうか!
↑上記から詳細確認出来ます
第2位 IRIAM(イリアム)
IRIAM(イリアム)のおすすめポイント
- 「VTuber」のライブ配信アプリ!
- バーチャルキャラクターをかわいく着せ替えることができる
- キャラが二次元なので顔を出す必要がない!
- 通信や画質等も綺麗で使いやすい
IRIAMは今流行っている「VTuber」がライブ配信するような形式のライブ配信アプリです。
VTuberとは「バーチャルユーチューバー」の略で、自分自身の顔を出さずとも自分の分身となる可愛いバーチャルキャラクターを操作して配信している人たちのことです。
バーチャル(二次元)ならではのかわいさが目白押しアプリで、万が一自分の顔等に自信がないという人はチェック必須のライブ配信アプリです。
例えば、現実の自分と全く違うような容姿をしたキャラクターも作成可能ですし、かわいらしい衣装を着せることも可能です。
現実ではありえない「猫耳」等のオプションを付けて、より二次元のキャラクターらしくデコレーションすることができるでしょう。
ただし、IRIAMでライブ配信したい場合は、IRIAM公式が開催するオーディションに合格する必要があります。
自己紹介の音声などを送る必要があるのでやや敷居が高いかもしれませんが、採用されればIRIAMの公式ライバーとなることができるでしょう!
第3位 Hakuna Live
Hakuna Liveは2019年7月に日本でもリリース開始となった、比較的新しいライブ配信アプリです。これから流行るであろうライブ配信アプリで、新規参入がしやすくなっています。
通常配信、オーディオ配信、相互コミュニケーション配信という3つの配信方法を行っています。
相互コミュニケーション配信
配信中にゲストとして参加可能
相互コミュニケ―ション配信というのが特殊で、配信者の配信に、視聴者が「ゲスト」として出演することができます(1人まで)。ゲストとして出演した場合、配信者とゲストの2人で行う配信を視聴者は見る形になります。
グローバル配信を始めて間もないという事で、視聴者もそこまで多くありませんが、配信者も少なく、新規参入しやすいライブ配信アプリのようです。アイドルやYouTuberがいないのも狙いめの1つですね。
- スター(換金可能な通貨)の獲得数ランキングが見れる
- 有名配信者が少ない
- ゲストでも視聴者からプレゼントを貰える
- 換金率が異常に高い(最低でも82%)
上記の様な理由で稼ぎやすいとも言われています。
相互コミュニケーション配信のゲストでもプレゼントをもらえる事や、換金率の高さが他のアプリに比べ、異常に高くなっているので、今後注目され、人気が出る事は間違いないでしょう。
第4位 EVERY .LIVE(エブリィライブ)
EVERY.LIVE(エブリィライブ)は2021年1月に登場したライブ配信サービスです。
誰でも無料で視聴でき、コメントやアイテムでコミュニケーションを図ることができます。
勿論多くのライブ配信アプリと同じで、配信者は貰ったアイテムに応じて報酬を受け取る事ができます。
多くのライブ配信サービスは、誰でも配信を始めることができますが、魅力的な配信者を見付けるのが大変だったりたりします。
EVERY.LIVEは配信するには配信者登録が必要なので、見たい配信者を探す際にそういった心配はありません。
またママライバーには1万円、シングルマザーライバーには2万円支給などの運営側のサポートが受けられるため、配信側にとっても心強い制度になります。
純国産アプリで24時間違反コメントを監視。初心者から有名配信者まで、安心のシステムになっています。
EVERY.LIVEは始まったばかりのサービスなのでライバルが少なく、有名配信者になれるチャンスがあります。
おすすめポイント
- 2021年に始まった新しいサービス・初心者も始めやすい
- ライバルが少なく有名配信者になれるチャンス
- 配信には登録が必要なので厳選されている
- 運営側のサポートも厚い
- 配信内で広告動画を再生可能なEVERY Adsが実装予定
- 純国産で安心
第5位 BIGO LIVE(ビゴライブ)
BIGO LIVEというライブ配信アプリをご存知でしょうか。名前は知っているけど、どんなアプリかいまいちわからない、どんな会社が運営しているの?使っても大丈夫なアプリ?など、気になる方が多いのではないでしょうか。
BIGO TECHNOLOGYは短期間で人気を集めるサービスをいくつも制作できる企業であり、中国で最大級のライブストリーミング・ソーシャルメディア「YY」が買収をするほどなので間違いありません。
日本に進出してから日が浅いため、まだ日本の配信者が少なく、不安に思う方が多いようです。
しかし逆に配信者と視聴者共に、早めに始めておくのがチャンスとなるライブ配信アプリでもあります。
第6位 トークライバー
トークライバーは女性が稼げるライブ配信アプリとしてオススメです。
配信者は女性のみで視聴者は大半が男性、視聴は有料ですが配信は無料になっています。特徴的なのは、オープン配信とツーショット配信の2種類が用意されていることです。
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オープン配信とツーショット配信の違い
- 多くのライブ配信アプリと同じように配信者1人の配信を多数の視聴者が見る
- 配信者1人が視聴者1人に対して、音声または映像で配信
運営会社も、東京に本社を置く日本の会社なので、ブロックや通報などの運営のサポート体制も迅速だと評判です。
トークライバーは、稼げる仕組みも充実しています。
稼げる仕組み
- ギフトの還元率最大50%
- オープン配信1分ごとに最大15スター報酬ゲット
- 音声・ビデオ通話1分で最大60スター
- メッセージ1通につき10スター
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更に、初心者ミッションで1000スター、一ヶ月ログインし続けるだけで1200スター以上が貰えます。配信者がまだ少な目なので、有名になり易いアプリと言えます。
また、配信者側から視聴者を検索してメッセージを送り、ファンを獲得するなんてことも可能です。
おすすめポイント
- オープン配信とツーショット配信がある
- 運営のサポート体制が充実している
- 稼げる仕組みがはっきりしている
- まだまだ配信者が少な目なので有名になり易い
- 配信者が能動的にファンを増やしていける
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