東海オンエアのメンバーが動画でも紹介していた「僕は地球以外を見たことがない(ボクチキ)」が、Appアプリストアでダウンロード数1位を獲得しました。
いわゆる「クソゲー」として制作されましたが、多くのユーザーから話題を集めています。
コンテンツ
「僕は地球以外を見たことがない」とは?
上記画像を見てわかる通り、僕は地球以外を見たことがない(以下ボクチキ)はシューティングゲームです。
制作は東京オンエアで動画の企画としてクソゲーを作った際に作られたアプリですが、ダウンロードして遊べるようになりました。
「東海オンエア」プロデュース
ボクチキのプロデュースは有名YouTuberグループの「東海オンエア」で、このうち「てつやさん」「としみつさん」「ゆめまるさん」がプログラミング以外の全部を手掛けています。
元々は東海オンエアの動画の企画の一部で、内容は東海オンエアの6人を文系理系で分けてどちががよりクソゲーを作れるかを勝負したものです。
この動画は2021年3月現在では180万再生されていて、アプリをインストールできるようになった現在でも動画の再生数は伸び続けています。
クソゲー制作対決でよりクソゲーだと思われた作品が実際にリリースされる決まりになっていましたが、文系チームのてつやさんたちのボクチキが勝利してアプリストアでダウンロードできるようになりました。
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かなり難易度の高いシューティングアプリ
ボクチキがどのくらいクソゲーかというと「内容が非常に難しい」「敵の攻撃が理不尽」など難易度に関するものから「クリアまでに時間がかかる」等の時間効率の部分でクソゲーだと評価されています。
さらにグラフィックも東京オンエアメンバーが手掛けているのでメインキャラクター(画像の下の方のスーパーマンのようなキャラです)の出来も落書きのようなものです。
これもウケ狙いの一貫とはいえ、世間一般からクソゲーだと思われても仕方がないくらいのレベルです。
失敗した回数だけ撃破したモチーフ(隕石や敵キャラクター等)に応じてポイントが加算され、そのポイントでスーパーマンの強化や武装はできるものの、果てしなく時間がかかります。
僕は地球以外を見たことがない(ボクチキ)の遊び方
ボクチキが最初からクソゲーとしてリリースされ、なおかつ制作がチャンネル登録者数500万以上のYouTuberなので、話題性はそこまで問題ではありません。
実際に多くの人がプレイして中にはやり込んで最終ステージへ行ったユーザーもいるくらいで、「クソゲーだけど面白い」ゲームとなっています。
操作性や簡単なコツ等も見て、プレイしてみるかどうかを判断してみてください。
操作は移動のみ
シューティングゲームの多くは弾を打つのにボタンが必要ですが、ボクチキの操作は「移動」のみです。
自分が装備しているウエポンは自動的に発射されるものが大半で、連続タップしなくても弾は打てる仕様です。また、ウエポンもたくさん装備できるため、自分も相手にとって理不尽な攻撃を仕掛けることもできます(もちろんボス等の体力はかなり高いです)。
唯一移動以外の操作が必要なのは「チャージレーザー」で、ステージをクリアしていくと解放されるウエポンですが、これだけ移動時にボタンを長押しして離して発射する必要があります。
移動はおおよそ赤枠の範囲内で、隕石や敵キャラ、敵の攻撃を1発でも受けたらその時点でゲームオーバーという鬼畜仕様です。
ステージクリアで武器が解放される
ボクチキの最初の装備は「主砲」と呼ばれる一般的な前にしか打つことができないウエポンのみです。主砲は威力と連射、拡散段数を強化できます。
ステージを1つクリアしていくごとにウエポンがひとつづつ解放されていき、ウエポン自体は自動装備ですが強化は必要です。
ステージクリア時に強制的に上記のウエポン編成に移動しますが、赤枠のコスト分ポイントが貯まっていれば、そのポイントを活用してウエポンを強化できます。
主砲の場合は「連射」「拡散段数」とどの部分が強化されるかの指定はありますが、他の解放されるものは指定がないため、威力のみの強化だと考えてください。
ボクチキの簡単なコツ
ボクチキは操作こそシンプルではありますが、上記のステージで言うと赤枠の隕石や突撃してくる敵、ボクシンググローブはいずれも当たったら破壊されてゲームオーバーになってしまいます。
ステージが上がれば上がるほど敵の攻撃も苦しいものになっていくので、操作が簡単だからといって甘く見てはいけません。
あらかじめコツを知っておけば効率よくクリアできるかもしれないので、チェックしておきましょう。
敵を破壊してポイントを稼いで武器を強力にする
仮に敵にやられてしまったとしても、それまでに自分が破壊した隕石や敵の攻撃がポイントとして加算されていき、このポイントは引き継ぎ可能です。
ポイントは武器を強化するのに使いますが、何回死んでも死んだだけポイントは加算されているはずなので、回数をこなせばやっていくうちに武器が強くなってそのうちクリアはできます。
1回シンボルに当たっただけでゲームオーバーなので厳しいゲームだと思いがちですが、ポイント引き継ぎで武器を強化できる仕様はまだありがたい部分があります。大抵の人は何回も何回もやられてようやく武器を強化できてクリアしています。
画面を左右にスライドしまくれば簡単に画面を一掃できる
左側画像の赤枠は自分が武器を打った瞬間のものですが、赤枠の全部が自分の武器です。
このうちパンチのようなミサイルは敵のシンボルに当たると「漢」という漢字と赤い爆発が巻き起こりますが、この爆発部分全部が攻撃範囲になっているので、画面の敵を一掃できます(破壊できた場合です)。
そのため、例えば自分が敵に当たりそうになった時にたまたまミサイル等の武器が発射されて助かるパターンも非常に多いです。
この仕様を利用して「画面をひたすら左右にスライドしまくってミサイル発射まで待つ」戦法を取れば、シンボルを自分に近づけることなく一層できます。
左右にひたすら動く戦略さえあれば、ボスまでの道中の雑魚相手なら特に問題なく生き残ることができます。雑魚敵も結構固いのが多いのはネックですが、攻撃がこちらにまで届いてこないため時間がかかったとしても倒せはします。
ただし、ステージのボスは貫通攻撃を持っているボスもいるので、左右にひたすら動かすだけではまず勝てません。貫通攻撃を喰らってしまうか、動けなくなったところを隕石にたまたま当たってしまいゲームオーバーになる可能性が高いです。
ボクチキのステージ別攻略法
ボクチキのステージは全部で11面あり、それぞれかなり難しくウエポンを強化していない場合は一筋縄ではクリアできません。
どのような敵がいてどのような攻撃を仕掛けてくるか、自分はどんな武器が手に入るかくらいは知っておいた方がいいでしょう(プレイしながらでも実感できます)。
1面
1面は主砲のみで戦わなければいけませんし、その主砲もレベルが低いと隕石すら1撃で破壊できないので、シューティングに慣れていない人は大抵ここでゲームオーバーになります。
隕石の他にもジャコも出てきて、この宇宙人は必ず左右どちらかに列を作って現れます。
ただし、右側画像のようにジャコの動きは矢印で固定されていて、赤枠の中に逃げ込んで降ってくる隕石を主砲で破壊しながら戦えば死ぬことはありません。
赤枠が1面のボスになりますが、このボスは特に厳しい攻撃はしてきません。単調な弾を撃ってくるだけなので攻撃を当てさえすればすぐに倒すことが可能です。
どちらかというと道中で敵の動きに翻弄されるか隕石の硬さのせいでやられる可能性が高いです。
2面
2面へ行くと自動的に「子機」と呼ばれる武器が解放され、1面だと主人公ひとりだけでしたが2面へ行くと赤枠のように周りに2つの小さなキャラクターが出てきます。
このキャラクターも一定間隔で攻撃を放ちますが、攻撃範囲が小さいせいでどこを攻撃したかがよくわかりません。敵を破壊、自衛するには正直不向きで、あってないような武器だと割り切ってください。
子機も主砲同様ポイントで強化はできますが、後回しでも全然問題はないでしょう。また、子機にシンボルが当たっても子機はやられません。
途中で中ボスのような宇宙人が現れますが、赤いボクシンググローブを放ってきます。体力が高く終盤に出てくるやつは右側画像の月が後から奇襲してくるので、月の攻撃と合わさってかなり強力です。
ただし、月の攻撃は三日月を投げるだけで、赤線の攻撃範囲さえ覚えておけば避けるのは簡単です。月の真正面に立てままず三日月には当たることはないでしょう(グローブには注意しましょう)。
3面
3面になると2面のボスが使っていた三日月のブーメランが武器として解放されます。
同じレベルの主砲と比較しても攻撃力がかなり高いので重宝します。ただし、シンボルに当たっても貫通はしないので、なかなか敵に攻撃が当たらず持久戦になる可能性が高いです。
ボスは「地球」で、地球は左右を行ったり来たりする移動ローテーションがあります。
攻撃は赤枠のようにビームを一直線上に出すものですが、スピードが速いためビームに当たると思う前に行動しないと事故でやられてしまいます。
対策としては、地球が右側に行ったら自分はすぐに左へ、逆に左へ行ったら自分は右に行くようにして三日月を当てつつ攻撃してください。
4面
4面の自分の武器は3面ボスのレーザーで、子機2つがレーザーを発射します。
貫通性能を持っていて威力も高いので終盤までガンガン強化してもいいレベルで有用なウエポンです。
また、道中に車のような敵が出てきて、ミニカーを矢印のように落としてきます。攻撃がゆっくりなのでそこまで問題はありませんが、隕石やボスの攻撃と一緒に来たら厄介なので、レーザーで真正面から撃ち落とすようにしましょう。
4面のボスは木星のようなカレーパンのような敵で、パンチミサイルをランダムに落とします。
パンチミサイルを破壊すると漢の爆風が巻き起こり、この爆風に当たってもゲームオーバーです。そのため、ぎりぎりでパンチミサイルを破壊してもどのみちゲームオーバーになります。
ミサイルはできるだけ子機のビームで撃ち落とし、残ってしまったものは避けるようにしてください。
5面
5面も前面ボスの技をそのまま使うことができ、こちらは広範囲で爆風を巻き起こせるボクチキナンバーワンの性能を持つ武器です。
ミサイルを放って敵に当たれば辺りを一掃してくれるので、これ以降は耐久力のない攻撃は全て爆風で凌ぐことが可能です。移動してくる敵には注意しましょう。
ボスは4面と同じようなレーザーを撃ってきますが、4面ボスとは違って本体の動きが不規則です。ボスの真下に来ないようにすれば回避は可能ですが、車と一緒に出てくるので車の攻撃に気を取られていたらビームに当たる場合もあります(逆もしかりです)。
6面
6面の新武器は「チャージレーザー」で、移動するための指で画面を長押しして、離せば上記のようにレーザーが放たれます。
チャージしている間はミサイルの周りに赤い文字が表示されるのでチャージできているかどうかはすぐにわかります(赤文字のせいで視界が悪くなりミスが出やすいです)。
子機レーザーと攻撃範囲が似ているので、敵の攻撃に真正面から当たりそうな時に緊急避難用としてチャージしておくのがいいでしょう。
ボスは今までのボスの攻撃を全て繰り出してくるタイプでかなり強いです。
不規則に動く三日月や漢ミサイル等厄介な攻撃をかわしながら戦いますが、これらの攻撃はこちらのレーザー等で破壊できます。
敵の貫通レーザーを撃つタイミングは画像右側のように変顔をしたタイミングに限られます。変顔したときに移動できるよう顔を注視しすぎると他の攻撃に当たりやすくなります。
7面から11面
6面が非常に難しい仕様で武器を強化したとしてもこちらの攻撃タイミングの隙をつかれて負ける人が多く、6面以上進めた人はかなり少ないです。
7面に進めない人も多いのですが、7面以降の仕様は基本は変わらず「前ボスの武器がそのまま武器として手に入る」「やられればやられるほど武器を強くできる」仕様です。雑魚敵の種類も厄介なものは増えないため、左右にスライドしまくれば道中でやられる可能性はかなり低くなります。
注意すべき点はボスまでの道のりが共通して長いことで、7面でもノーコンテニューで5分はかかります(必ずと言っていいほど何度も失敗するので人によっては1時間以上かかるかもしれません)。
ラスボス(11面ボス)はYouTuberのヒカキンさんで、YouTuber好きの人なら一度はチェックしておきたいです。
他にオススメの人気ゲームは?
他にも楽しめるオススメのゲームも紹介していますので、今の内にダウンロードしてみて下さい。分類に分けて徹底解説しています。
魔剣伝説
魔剣伝説は全世界1億ダウンロードを突破している大人気アクションMMORPGです。
インフレ気味な育成がコンセプトで、ど派手なスキルで敵を倒していく爽快感が満載です。
フィールドの移動や敵とのバトルはオート攻略可能。
魔剣伝説はレベルが上がる速度が非常に早く、短時間でレベル100まで育つ程。報酬やボーナス、特典コードも高頻度で配布されており、ストレスなく遊ぶ事ができます。
武器や翼は勿論、ペットや乗り物などあらゆるものを強化可能。オフラインでも10時間まで狩りを行ってくれるので、放置ゲーが好きな方にもオススメです。
余計なフィールド移動が少なく、無駄なロードが入り難いのも特徴です。
勿論、サーバー対サーバーの大規模リアルタイム勢力戦や強力なボスバトルなど、様々なやり込み要素も充実。
MMORPGとしてもがっつり遊べますし、チャットも活発で面白いと好評です。
おすすめポイント
- 全世界1億ダウンロードを突破
- オートバトルで放置ゲーとしても優秀
- オフラインでも10時間狩りをしてくれる
- 爽快感のあるバトルグラフィック・演出
- 成長速度が速くストレスを感じない
- 大規模リアルタイム総力戦やボスバトルも充実
Rise of Kingdoms-万国覚醒-
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は古代文明をテーマにした、世界各地の英雄が参戦するPvsPストラテジーです。
世界7700万DLを突破した人気作で、アレキサンダーやクレオパトラなどの世界の名将は勿論、源義経や本田忠勝など日本ゆかりのキャラも登場します。
本作は箱庭ゲームとしても優秀で、街の建造や世界探索、蛮族(CPU)の討伐など盛り沢山。
拠点外のオープンマップでは、偵察部隊を出して視野を広げながらリアルタイムバトルができるなど、1人でも楽しめるシステムになっています。
個人で完結して遊ぶことができるため、理由なく他の人から襲われる心配は殆どなく、PvPで襲われるのが苦手な方も安心です。
勿論同盟に入ってPvPを行うのも大きな魅力。広いマップで敵味方入り乱れ、リアルタイムで行われる戦闘は戦略性が高く圧巻です。
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は新規は新規鯖に割り振られるようになっているので、サーバー内で差ができにくくなっています。
おすすめポイント
- 古代文明をテーマにしたPvPストラテジー
- クレオパトラや曹操など世界各地の名将で遊べる
- 箱庭ゲームとして個人でも楽しめる
- 世界7700万DL
おねがい社長!
おねがい社長!は美人秘書と一緒に、社長となってゼロから創業する会社経営SLGです。
主人公はリストラされて無職となりますが、美人秘書に助けられながら成り上がっていきます。
いわゆるハコニワ系でタピオカ店やカフェなどの施設を建設して、お金を稼いでいきます。
おねがい社長!の一番の魅力は、なんといってもキャラ。かわいい系やおねい様系など様々なタイプの人材や秘書と一緒にゲームをプレイする事が出来ます。
特に秘書は自由に着せ替えやボイスを変更し、プレイヤー好みに仕上げることができます。
グラドルやセクシー女優とのコラボもあり、非常に豊富なキャラが揃えられています。
最初はミッションに従って入ればサクサク進み、難しくて詰まってしまう事はありません。
基本的にフルオートで進められるので、忙しい人でも手軽に遊ぶことができます。アプリを閉じている間にも、放置で資材が集まります。
資材も他のアプリのように木材や石材など細かいものは無く、主にお金やコインさえ集めれば何とかなるのでシンプルで分かりやすいシステムになっています。
おすすめポイント
- 会社経営SLG
- キャラが魅力的
- 秘書がセーラー服やナース、レースクイーンなど様々な着替えが可能
- シンプルで分かりやすいシステム
- 放置で遊べる
- PvPでプレイヤー同士でも対戦できる
リネージュ2M
リネージュ2Mは最高クラスの美麗グラフィックで楽しめるMMORPGです。
綺麗だけどあの頃の懐かしさもある、映画のように美しいファンタジー世界を、手軽にスマホで体験することができます。
レベル上げやアイテム収集をオートで進められるので、時間の無い方にもオススメです。
オート操作は非常に充実しており、細かく設定する事が可能。20秒に1回スキルを使用するなど、戦闘の補助としても有用です。
背景や戦闘グラフィックも美しく、オート戦闘を眺めているだけでも飽きない完成度です。
1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールドで、やり込み要素が満載。どれだけでも遊ぶことができます。
ステータスは自身で割り振れますし、スキルも各自取得できる仕様。自由な育成で、自分だけのキャラクターを作り上げる事が可能です。
おすすめポイント
- 人気作リネージュ2のモバイル版
- 前作を遊んでいなくても楽しめる
- 最高クラスの美麗グラフィック
- オート機能が充実・時間が無くても遊べる
- 1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールド
FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS
FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSは、FFの世界観で行われるタクティカルRPGです。
FFタクティクスを彷彿とさせるゲームシステムで、CTの貯まったキャラをターン制で移動させて盤面を攻略していきます。
「本当に無料?」という声が見られるほどゲームの完成度が高く、歴代のFFキャラも登場するので、FFファンの方にもタクティカルRPGが好きな方にもオススメです。
FFBE幻影戦争にはFFでお馴染みのジョブやアビリティ、魔法や召喚獣などが登場します。
魔法の発動に時間が掛かったり、初手からバフを掛ける事も可能だったりと、非常に戦略性が高くなっています。
マップに高低差が有ったりキャラ育成の幅が広かったりと、やりごたえのある内容です。
FFの系譜なのでストーリーも重厚で、1人でじっくり攻略も魅力。ボス戦やレイドのような心躍るPvEも活発に行われています。
他にもギルド戦やPvP、マルチと言った要素も満載。1人でも皆でも楽しめます。
オート機能も付いているので、時間がない方も安心して遊ぶことができます。
おすすめポイント
- FFBEの世界観で行われるタクティカルRPG
- ジャブやアビリティなどを駆使した戦略性の高いバトル
- 重厚なストーリー
- オート機能で時間が無くても遊べる